なんとしてでもアイクとエリンシアを.....   作:面心立方格子

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あれ?エガちゃんが伝承ということは.....残りの3人も伝承枠として登場するのか.....?

適当に考えたこの先来そうな超英雄

シグルド&ディアドラ(ウェディングの比翼枠、聖戦はイシュタル以外超英雄が居ないためそろそろ出てもいい。)

リーフ&ナンナ(こちらもウェディングの比翼枠)

セテス&フレン(水着or夏祭りの比翼枠、ヒーローズの世界で伸び伸びして欲しいものである)

ワユ&キルロイ(夏祭りの比翼枠、ワユがキルロイを引っ張り回すところがみたい)

リシテア(ハロウィン枠、キャラ的にもマッチしている)


覚醒やif、風花雪月はペアエンドが多すぎるから登場させるのが難しいかもしれませんね。なおサーリャ(ry


王と対面

俺たちはガリア王宮へ行くため、モウディ達と共に歩いている。

 

アイク「どうしたんだ、モウディ?」

 

「皆疲れてナいか?少し休んだホうがイいか?」

 

「大丈夫だ。」

 

「ソれなら、ヨかった。」

 

「...ベオクとは軟弱な生き物だ。この程度の距離、我らだけなら3日もあれば十分だというのに。」

 

「レテ!」

 

「....ふん、本当のことじゃないか。」

 

「レテがソんな態度だと、王の恥にナる。モウディも恥ずかしいぞ。」

 

「ぶ、部下のくせに上官に口答えするな!」

 

「悪いコとは悪い。レテはイい戦士だがベオクのコとにナると頭が固スぎる。」

 

「なんだとぉ.....?」

 

.....なんかここのマップ何かと面倒だったしもういいや。飛ばそう。

 

「では皆さんご覧下さい!!その軟弱と言われたベオクが開発した杖の力を。タララッタラ〜。ポータルの杖〜。」

 

「何を言っているんだ.....?」

 

説明しよう。ポータルの杖とはこの世界には存在しない杖で、俺が開発したものである。というのもワープの杖を強化してより遠い範囲に一斉に移動する為の道具である。ポータルの元ネタがわからない人はトワプリをプレイすれば分かるゾ!まぁあれは個人や単体を対象としたワープだったけど....レテの冷たい目線でメンタルが削られたが気にしたら負けである。

 

「じゃあ一気にガリア王宮まで行くか。ほいっと。」

 

俺はここにいる全員を範囲の中に入れさせ、一気にガリア王宮にワープさせた。俺が残ったのはここにいるデイン軍を倒すことと、民家を救出すること。ここの民家救出は初見じゃ多分不可能だしティアマトで先行しても追いつけないようになっているからこっちの方が楽だろう。

 

「ヨファとミストには申し訳ないけいど.....ここプレイヤー視点じゃないときついんだよなぁ.....」

 

どうせ次のステージで経験値稼ぎなんていくらでもできるから大丈夫だろう。だって壁がいるし。

 

「さてと....民家を救出しに行くか。」

 

ここで本来のこの章の説明をしておこう。本来なら大量のデイン軍と海の方から海賊が現れるため、敵を迎え撃ちつつ、民家を救出していくんですね。.......あっ、マーシャ来るんだった。やっちまったなこれ.....

 

俺は民家に向かい走った。FEのルールで砂場や砂漠といった地形では魔道職や飛行系ユニット以外は移動制限をかけられる。特に重装や騎馬はその影響を大きく受ける。俺は魔道職の為、その影響を一切受けない。ヒーローズから風花雪月に入って、フリーマップの砂漠で移動距離が短くなって驚いた人もいるんじゃないんだろうか.....

 

 

ネダタ「うっほっほ.....」

 

海賊「ひゃっほっほ.....」

 

「俺たちゃ海のならずもの〜」

 

「獣の国のなんのその〜」

 

「斧を振るってひと騒ぎ〜っとくら!」

 

「ねぇ兄ちゃん、俺たちも混ぜてくれよ、おーい。」

 

「な、なんだこのガキ!?」

 

「こ、こいつ.....クリミアで殆どの山賊と海賊と盗賊を従えてた、盗人狩りのエイリスじゃないんですかい!?」

 

「俺そんなゾロみたいな2つ名つけられてたのかよ.....とにかく帰れ。」

 

「な!?俺たち海賊に口答えするのかこのガキ!!」

 

「だったらその盗人狩りだかなんだか知らないけどそう呼ばれる理由を見せてあげようか?多分その頃には君たち3人とも消し炭になるけど。」

 

俺はそう言って近くにアーリアルを落とした。そのせいか海賊達は口を開けてびっくりしている。

 

「.....とりあえず帰ってくれ。ここで息を引き取りたいのなら別に残ってもいいけど.....あと海賊業から足洗え。」

 

「か、勘弁してくだせぇ!!」

 

そう言って海賊達は去っていった。まぁあとはデイン軍を片付けてマーシャを仲間にすればいいか.....

 

 

 

マーシャ「ええっと、どこかな....」

 

「あ、そこの人。」

 

「ん?君誰?こんな所に子供1人でいたら危ないよ?」

 

「大丈夫だよ。元クリミア軍だし。今は傭兵団の一員。グレイル傭兵団の。」

 

「え!?グレイル傭兵団!?じゃあアイクさんが何処にいるか知ってる!?」

 

「アイク達は先にガリア王宮に向かってる。.....で、早速来てもらって申し訳ないんだけど、あそこら辺にデイン軍いるでしょ?」

 

「分かった!!お姉ちゃんが守ってあげるよ!!」

 

「え.....?」

 

この子は話を聞かないのか?あれ?アイクの話はちゃんと聞いてたよね?

 

「任せて!元ベグニオン天馬騎士団の実力、見せてあげる!」

 

そう言ってマーシャがデイン軍を蹴散らしていった。なんか申し訳ないので後方支援をしつつ敵を減らした。.....マーシャってここまで強かったっけ?

 

 

民家訪問 1軒目

 

「ぎゃあ!に、ニンゲン.....うーん.....」

 

「あの.....死んだフリをするのは結構なんですが、どうしてそれを?」

 

「.....え?どうしてかって?ニンゲンに会ったら母さんがこうしろって.....」

 

「別に貴方に対して危害を加えるつもりは一切ありません。」

 

「.....ちがうのね、フン、だ!!分かってたわよ、そんなの!じゃあさ、これあげるからさっさと、どこかにいっちゃってよ!あたし、ニンゲンなんて大嫌いなんだから!」

 

「分かりました、失礼しました。」

 

レストを手に入れた。

 

 

 

 

2軒目

 

「クリミアの方々ですね?私は獣牙族の戦士です。あなたがたのことは、ライ殿からうかがっております。既に、お気づきでしょうが...南にあるタタナ砦は、現在、デイン軍によって占拠されているようです。

やつらには、くれぐれもお気をつけください。」

 

「今、マーシャさんと共に迎撃しています。」

 

「そうですか、厄介な魔道士もいるでしょうし、こちらをお使いください。これを使えば魔法を防御する力も増すはずです。」

 

「ありがとうございます。」

 

魔除けを手に入れた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふぅ...片付いた!」

 

「えぇ....1人で殲滅したの?」

 

「うん!!この程度の兵に負けるわけには行かないしね!」

 

「じゃあガリア王宮まで行こう。」

 

この辺りも全部倒したし、行くか。

 

 

 

 

ガリア王宮

 

「皆、お待たせ。」

 

「エイリス、無事だったか.....って、あんたは確か.....」

 

「アイクさん!マーシャです!約束通り、ご恩返しに来ました。仲間に入れてください!」

 

「でも、あんたはベグニオンの天馬騎士団にいたと.....」

 

「やめてきちゃいました!だから、この傭兵団に入れてもらえませんか?お願いします!」

 

「そんな簡単に.....いいか、はっきり言うがうちは貧乏傭兵団だぞ?給金1つとっても、正式な騎士団とは比べものには.....」

 

「ダメですか?」

 

「あんたが損をするって話をだな.....」

 

「全然、損なんかしません!一生懸命働きますから、入団させてくださいっ!お願いしますっ!!」

 

「そこまで言うなら.....とりあえずやってみるか?こちらも人手不足だからな、いきなり忙しいと思うが。」

 

「はい!まっかせといてください!さっきもガリアにいたデイン軍を壊滅させましたから!」

 

「.....中々やるな。」

 

 

 

「皆様、王がお見えになりました。」

 

 

「.....!!」

 

「ガリア王国へよく来てくれた。わしがガリア国王カイネギスだ。」

 

「.....グレイル傭兵団のアイクだ。」

 

「逞しく育ったな、見違えたぞ。」

 

「!?」

 

「ここにいた時はまだ小さな子供でしたから。」

 

「ティアマトか。よく来てくれた。」

 

「お久しぶりです、カイネギス殿。」

 

「2人とも知り合いなのか?王は.....俺の事を知っているのか?」

 

「うむ。グレイルについて、おまえに話しておくことがある。レテ、モウディ、お前たちは席を外してくれ。傭兵団の方々がゆっくり休めるよう部屋を用意して差し上げるのだ。」

 

「はっ!」

 

「私も失礼した方がよろしいですね。」

 

「いや、姫とエイリスにはここにいてほしい。後、この者もな。こやつはジフカと言ってわしの影だ。空気のようなものと思ってくれればよい。」

 

「分かった。こちらもティアマトとセネリオを同席させて欲しい。」

 

 

 

セネリオ「.....」

 

カイネギス「いいだろう。さて、何から話したものか。ティアマト。グレイルは、どこまで息子に話していたのだ?」

 

ティアマト「アイクは、ガリアのことを何も知らずに育ちました。ここにいた記憶もありません。」

 

「そうか。では、わしの知る全てを話した方がよいだろうな。....もっとも、あまり多くはないのだが。」

 

「いや、どんな小さなことでも構わない。親父のことを聞かせてくれ。」

 

「.......父親と同じ、良い目をしているな。グレイルは昔.....ガリアの傭兵として働いていたことがあってな。浅からぬ縁がある。わしは、まだベオクを信用しきっておらん。だが、おまえの父グレイルと.....エリンシア姫の父ラモン殿、そして王弟レニング殿.....この3人だけは別だ。どの者も、傑出した人物で、信頼にたる男たちだった。おっと、ティアマト、そなたも別格だったぞ。ベオクの女では、唯一な。」

 

ティアマト「おそれいります。」

 

「親父がガリアの傭兵....」

 

「そうだ。おまえと妹が生まれたのも、このガリアなのだ。ほんの短い間であったが、おまえたちは、この土地で育った。

 

「...そうか...何も覚えていないが.....俺とミストは.....この地で生まれたのか.....」

 

「おまえの両親は、なにか重大な秘密をかかえているようだった。そして、その秘密ゆえ、何者かに追われていた。十数年前…おまえの母親が追っ手に殺され、グレイルがガリアを去る時.....わしは、あやつに何もかも打ち明けるよう迫った。『何故、追われているのか?』『このわしが力になれることはないのか』と。しかし、何も聞き出すことはできなかった。.....あやつが再び、ガリアに現れたと聞いて...わしは今度こそと思ったのだがな.....あのようなことになって残念だ。もう少し早く...駆けつけておればと...悔やまれてならん.....」

 

「! そうか、あの時の声は...あんただったのか。」

 

「あの傷では助かるまいとわかったのでな.....残されたわずかな時間を邪魔するまいと思い.....姿を現さずにおいた。エイリスもそれを理解し共に消えたのだ。アイクよ.....あやつは最期に…おまえになんと告げた?あの黒鎧の騎士の正体を、おまえは知っているのか?」

 

「.....騎士の正体は.....わからん。親父は、俺に傭兵団を任せると...カイネギス殿を頼り、このガリアの地で平和に暮らせと.....言った。全てを忘れて.....

 

「そうか。では、わしができることをしよう。おまえたち傭兵団がここでの暮らしを望むのであれば、わしはそれを許そう。住まいと、土地を与える。」

 

「王の気持ちはありがたい.....だが、俺はこのまま、ここで安穏と生きる気にはなれない。俺は、親父の仇を討ちたい。このまま、忘れるなんてできない.....」

 

ティアマト「でも、アイク!それは.....」

 

「わかってる。今の俺には.....力がない。親父ですら勝てない相手に.....かなうわけがないんだ.....だから、今は強くなることに専念する。親父の残した傭兵団をまとめながら、いつかくる機会に備えるつもりだ!」

 

「賢明な判断だ。もっと直情的に動くように見えるが、さすが、グレイルの血は争えんな。」

 

「ふふ、成長したわね、アイク。ついこの間までは、ほんの子供だと思っていたのに....」

 

「ティアマト.....」

 

「.....そこで提案がある。アイクよ、おまえの傭兵団の力、このエリンシア姫に貸してやってはくれぬか?」

 

「!?」

 

エリンシア「カイネギス様!?」

 

「確かに、ガリアとクリミアの間には同盟が結ばれている。

だがな、それは王族同士のもので民間には、ほとんど浸透しておらん。」

 

ティアマト「クリミアでガリア人を見ることなんてないでしょ?.....友好国であっても、ラグズに対する理解はほとんどない。半獣なんて差別的な呼び方が普通にまかり通るようにね。」

 

エリンシア「父は、そのことに心を痛めていました。歴代の王とは比べ物にならないほど、ガリア王国との国交を深めることに心血を注ぎ...それで.....」

 

「それゆえ、反ラグズ運動の根強いデインに狙われたのかもしれん。」

 

「.......」

 

「わし個人の心情で言えば、ガリアがエリンシア姫の後見となり、クリミア再興に尽力したいところだ。しかし、我がガリアにおいてもまた、反ベオク感情が高いのも事実なのだ。この度、クリミア王女を我が国に保護したことが、デインがガリアを攻撃するための絶好の口実を与えたのではないかと.....危ぶむ重臣も多い.....」

 

「つまり.....ガリアは、エリンシア姫の力にはなれない.....そういうことなんだな?」

 

「残念ながら、そうだ。」

 

「アイク様。カイネギス様は、クリミアの再興を目指すのであれば

ベグニオン帝国を頼るべきだとの助言をくださいました。宗主国であるベグニオンに正式に申し立てをして、後ろ盾してもらうべきだと。

 

「ベグニオンまでは海路で数ヶ月の旅になるわ。確かに護衛が必要ね.....」

 

「俺たちも、まっとうに傭兵団として動けるほどの人員がいない。もし、姫の護衛として雇ってもらえるなら、それは願ってもないところだな。ティアマト! セネリオ!俺は王の申し出を受けたいと思うがかまわないか?」

 

ティアマト「団長の決めたことでしょ?私たちは、信じてついて行くだけよ。」

 

セネリオ「あなたの望むまま…進んでください。僕は、その道が確かなものとなるよう、全力を尽くすのみです。」

 

「わかった。では、グレイル傭兵団は、これよりクリミア王女護衛の任務を請ける。エリンシア姫、これから長い付き合いになりそうだな。よろしく頼む。」

 

「あ、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!」

 

「じゃあここからは依頼主が変わるな。」

 

「ん?それはそうだが.....何かあるのか?」

 

「言い方が悪いし、俺が言うのもなんだが....この際姫と俺たちとの壁をとり払おう。一応一国の姫ではあるけれど、今は俺たちと共に行動をしている。なら、変に壁があるより家族のように接することができる方が、何かと都合がいいんじゃないか?」

 

「いや、だがそれだと.....」

 

「アイク様、お願いします。私も、皆さんと同じように扱ってください。今私は護衛の対象であって雇用主ではありませんから.....」

 

「....分かった。姫がそれを望むというならそうしよう。」

 

「ありがとうございます!!」

 

とりあえず関係を一歩前進させる為の行動は出来たな。ここからが本番だからなぁ.....頑張らないと。




キャラ解説 マーシャ

元ベグニオン帝国聖天馬騎士団所属の天才騎士で、シグルーンも認めるほどの実力者。実際に加入した時のステータスは低いが成長率は中々凄い。兄は行方不明。といってもネタバレになるので実名は後ほど。ケビンとA支援まで進めたら関心している描写があるにも関わらずペアエンドは無かった。まぁFE界の修造とか言われているケビン相手だから仕方ないね。

オリジナルマップ作る?

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  • 作者に委任します
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