なんとしてでもアイクとエリンシアを.....   作:面心立方格子

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花嫁ガチャ引けましたか?僕はすり抜けてベロア(2人目)が出てきました。個体はゴミでしたね。え?ミカヤ&サザを狙ってるの?違います、ノルンを狙っているんです。理由はお大尽の弓で察してください。

今回はなんと!!エリンシアのあの名言が飛び出します。お楽しみに。


ついにくるあの名言

看板で風を浴びながら船が進む様子を見ている。こうやって帆の力で進む船なんて現代じゃ滅多に体験できないからね。そういえば意外と将棋が流行ってしまってこのアイク傭兵団では暇な時の遊びとして定着した。というのもあのセネリオがはまったと皆が体験したら面白いとなったのである。そして広めた俺はもはやヨファに負けてしまったのである。悲しいなぁ.....この傭兵団飲み込むの早すぎ。

 

 

ナーシル「アイク、ベグニオン帝国の使者を名乗る者が現れたよ。クリミア王女がこの船に乗っているかを聞いているが…どうする?」

 

そういえばこのタイミングだっけ.....あの麗しき姫が来るのは。

 

「ベグニオンの使者?どうしてこの船のことを知っているんだ?」

 

「うーん.....ガリア王から報告がいったか.....大国ベグニオンのこと、各所に密偵をはなっているだろうからその筋から情報がいったとか.....そんなところじゃないのかな。」

 

まぁおおむねセフェランがサナキに報告したんだろうな。

 

「なんにしても、エリンシアのことを知っていても不思議はないという話か?」

 

セネリオ「知ったからといって、世間に認知されない姫に対し、わざわざ使者をたててくるのは不自然きわまりないですけど。」

 

「そうなのか?」

 

「まぁそうだよね。」

 

「はい。神使とは、すなわち、ベグニオンの皇帝その人を指します。クリミアもデインも、元々はベグニオンから独立した新興国.....格下の国の王族に対し、ベグニオン側から接触してくるなんて、どんな企みがあるものか.....」

 

ナーシル「格下、とはずいぶん厳しいものの言い方だね。」

 

「事実を言ったまでです。言葉を飾っても仕方がないでしょう。」

 

「セネリオ、さすがの俺もどうかと思うぞ?」

 

「.....き、気をつけます。」

 

エリンシア「アイク様、ナーシル様。どうか、セネリオ様を責めないで下さい。私は気にしていませんから。

 

ナーシル「ならばよいのですが。」

 

セネリオ「.......」

 

アイク「それより、使者をどうするかだな。エリンシア、会って話だけでも聞いてみるか?」

 

「そうですね.....お会いしなくては、何も始まらないことですし。使者様のお話をうかがいましょう。」

 

「それにこちらに対して挑発的な言動を取った場合は俺がアーリアルで船ごと沈めることも出来るから大丈夫だって。」

 

ナーシル「それは.....辞めておこう。」

 

「冗談ですって。さすがに協力を依頼する国の船を沈めるなんて真似はしませんよ。(まぁ気に入らないやつは叩きのめすけどね。)」

 

 

 

 

タニス「クリミア王国のエリンシア姫ですね。」

 

「は、はい!」

 

タニス「お初に御意を得ます。ベグニオン帝国神使親衛隊副隊長をつとめますタニスと申します。そして傍にいるのが.....エイリスですね?」

 

「うん。合ってるよ。」

 

「神使様.....の親衛隊の方が、私にどのような御用でしょうか?」

 

「神使様はエリンシア姫のことを知り、自らお出迎えあそばすと近くの港まで御動座されております。そちらへ私が水先案内をつとめさせていただきます。」

 

「神使様が!?お出迎えいただくなんて....そんな、もったいない.....」

 

「ご同行いただけますでしょうか?」

 

「え....そうですね.....」

 

エリンシアがこちらをチラッと見る。.....着いてきて欲しいってことか。

 

「エリンシア姫の護衛として俺たちもついていって構わないな?」

 

「もちろん。」

 

「.....で、では、参ります。よろしくお願いします。」

 

天馬騎士「副隊長、大変です!神使様のおられる近辺に鳥翼族の影ありとの報告が!!」

 

「フン またいつもの連中だろう。【船をもたぬ海賊】などと気取ってやっていることは、ただの略奪行為ではないか。神使様のそばにはシグルーン隊長がおられる。鳥翼族などに、おくれはとられぬ。うろたえるな。」

 

「そ、それが、さきほど神使様のお姿が見えなくなり.......」

 

「かどわかされたと!?」

 

「いえ、その.....隊長のお話から察するに、例のご病気がでられたのではないかと.....それで、調査してみましたところ.....やはり下の者を言いくるめ、自ら別の船を仕立て、海上に出られたとの.....目撃情報が.....」

 

「なんだとっ!!.....やってくれる。なぜ、じっとしておられんのだ。この海には鳥翼族の海賊が横行していると口をすっぱくして申し上げているのに!で、今はどこにおられる!?」

 

「潮の流れから考えると、神使様の位置は、こちらの方が近いので副隊長に急行するよう指示が.....」

 

「わかった。すぐに向かう。」

 

エリンシア「あの、どうかなさいましたか?」

 

「エリンシア姫!大変申し訳ないのですが、火急の用ができました。姫のお出迎えには、後ほど改めて参りますので.....失礼します!」

 

アイク「なんだ、いったい?」

 

ティアマト「話の内容から察するに、神使様が、事件に巻き込まれたようね。」

 

ミスト「ね、それって、あの船のことじゃない?さっきの使者の人たちが向かってる方向にあるし。」

 

「あの天馬騎士の不安的中だな.....さっそく襲われている。あいつら、例のカラスたちだろう。」

 

セネリオ「アイク、僕たちも助けに行きませんか?」

 

「どうしたんだ、セネリオ。おまえが人助けしようなんて。」

 

「.....神使に恩を売る絶好の機会です。これを見逃す手はないでしょう。」

 

「それにさすがにここで傍観しているとなれば、俺たちは宗主国の神使を見捨てることと同義になる。それにさすがに困ってる人間は放っておけない。」

 

「そういうことか。どうするティアマト?」

 

「打算で動くのは気が進まないけど、人助けには賛成よ。」

 

「.....ということなんだが、行っても構わないか?エリンシア。」

 

「こちらからお願いすべきかと迷っておりました。アイク様たちのお力でしたら、海賊なんかめじゃありません。」

 

さぁ知ってる人はご斉唱を、せぇの.....

 

 

 

『ぶっ飛ばしてさしあげましょう!!』

 

 

やっぱりこの名言聞かないと蒼炎の軌跡をやってるって感じがしないよねうん。

 

 

「.....あんた、ずいぶん俺たちになじんできたな。よし、じゃあ行くか!」

 

さて....ここの出撃メンバーどうしよう.......

 

 

 

タニス「.....くっ、これでは倒しても倒してもきりがない。キルヴァスのカラス兵だけでなく、何故、人間の兵が....!?いったいどうなっている!?」

 

 

「あんたたち、無事か!」

 

 

「!?貴殿は、クリミア王女の.....」

 

「姫の命を受け、助けに来た。俺たちも参戦していいか?」

 

タニス「.....それは、かたじけない。我らが海上のカラスどもを抑える間に、その船で先行してもらえないだろうか。大きいほうの船が、我がベグニオンのもの。小さいほうは不明だ。人間の兵がいるようだが.....この海域にいるのだ、賊として切り捨てて構わない。」

 

「わかった。まかせてくれ!」

 

 

 

ベグニオン兵「神使親衛隊の到着はまだか!?カラスの海賊に....謎の一団.....!この人数で持ちこたえられるのは.....あとわずかな時間だけ.....」

 

ステラ「....私も、戦います。」

 

「あ、あなたは…ディアメル伯爵家のご令嬢ではありませんか!そんな方が血なまぐさい戦いの場におられるなんて.....こ、困ります!」

 

ステラ「ほんのひと時とはいえ、私もベグニオン騎士団に所属していた身.....足手まといにはなりません。」

 

「し、しかし.....!」

 

「神使様を守るのでしょう?手段を選んでいる場合ではないはずです。さ、構えて。敵が....また来ます!」

 

「!!も、申し訳ありません!お願いします!!」

 

ガトリー「ステラお嬢さま!どうぞ、おれを盾にしてください!」

 

「.....ガトリーさん。ごめんなさい.....あなたまで巻き込んでしまって。」

 

「いやもぉ! 全っ然、平気っす!!おれ、お譲様の護衛に雇われる前は、凄腕の傭兵だったし!この程度の人数だったらもう、1人でも全然楽勝だったっす!」

 

「そうですか.....とても、頼もしいです。」

 

「いや~もぉっ!どんどん頼っちゃってください!うおーっ! 燃えてきたぜー!!」

 

ベグニオン兵A「う、うわああ!また新手か!?俺たちはもうおしまいだ!!」

 

ベグニオン兵B「ええい、うろたえるな!なんとしても神使様をお守りせねばならんのだ!!賊ども!おまえたちが大挙して押し寄せようと、ベグニオン兵は、一歩たりと退かぬ!」

 

アイク「ちょっと待て、誤解するな。俺たちは援軍だ。神使親衛隊の副隊長に頼まれて、この船から敵を追い払いに来た。」

 

「おお!タニス将軍のはからいか!ありがたい!!神使様は、下の船室に避難しておられる。船室への降り口を、神使親衛隊の本隊が到着するまで、死守してもらいたい!」

 

「了解した!みんな、行くぞ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「皆聞いて。今回は敵の数が多すぎるから、今回は敵が撤退するまでの防衛戦になる。そして.....仲間になる人が2人いる。1人はステラと言う人....もう1人は、ガトリーだ。」

 

アイク「ガトリーがあの船にいるのか!?」

 

「ああ。だからステラを仲間にしてからそのステラにガトリーを説得するよう頼むんだ。だからアイクはすぐにステラのところにいって説得してきて欲しい。」

 

「分かった。」

 

「あとは地上で戦うメンバー、仮に侵入された時用の神使防衛メンバー、そして俺たちの船を守るメンバーの3手に分かれる。今回の地上のメンバーは.....アイク、俺、セネリオ、ジル、モウディ、チャップ、ティアマト、ミスト、ヨファ、ボーレ、ミカヤ、サザで行こう。」

 

正直ここはフォルカを使いたい、だがミカヤを出撃させる上でサザを出撃させなければまたそれはそれでややこしいことになる.....めんどくさ。

 

「ネフェニーとレテは、神使がいる船内の護衛、キルロイは負傷したベグニオン兵の治療、ケビンやマーシャ、ツイハークはうちの船を狙ってくる鴉達の迎撃に当たってくれ。全員指示は通ったな?いくぞ!!」




一体何が起きているんだ.......評価バーが赤くなっている。日間ランキング28位になっている。(ちなみに別作品は24位でした.....要は自分の作品2つが日間にのってるんです.....)

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