なんとしてでもアイクとエリンシアを..... 作:面心立方格子
イラスト見ました?あれイングリットとシルヴァンじゃないんですか? 個人的にはティアマトとかケビンならいいなぁって思ってます。
ミスト「ヒ、マ、だ、よぉ~!ここにきてもう5日.....なにもすることがないんだよ!?宮廷の中も、行っていいとこは全部見ちゃったし.....あきたよ~!」
ティアマト「エリンシア姫は、今日も社交会に連れ出されているし.....エイリスは宮廷の別室にいれられてるし、することがないのは辛いわね。」
「いれられてはいるんですけど、それ夜だけですからね。」
普通に過ごせるかと思いきやそうではなく、何故か俺だけが別室に入れられている。しかも割と汚めな部屋...まぁちょっと壁に血とかがついてるだけの大したことない部屋だけどね。でも昼間は普通に過ごせている。
アイク「.....剣の鍛錬でもするか。」
ナーシル「アイク、神使親衛隊の隊長さんがお見えだよ。」
「失礼します。傭兵団のみなさん、ベグニオンの暮らしはどうですか?なにか不自由はありませんか?」
「いえ不満がございます。シグルーン様と一緒の部屋で過ごあべし!!」
何故だ、ただ聞かれたから答えただけなのになぜ後ろからパージが飛んでくるんだ!
「俺達は毎日、やることがなくてつまらん。」
「お、お兄ちゃん!?なんてこと言うのよ!」
「おまえもさっきからぼやいてたじゃないか。ヒマだとか、飽きたとか。」
「ひっどい! どうしてそんなほんとのこと言っちゃうの....っても、もぅ!お兄ちゃんのバカ!!
ティアマト「ごめんなさい。3人とも悪気はまったくないんですけど。」
「はい、わかっております。どうかお気になさらず。」
あ、悲しい。普通にスルーされた(´。・д人)シクシク…
「俺たちになにか用か?」
「サナキ様の命により、お仕事の依頼に参りました。」
「神使の!?」
「はい。要件は賊の討伐と積荷の押収ですが、引き受けなさいますか?」
「分かった。その依頼を受けよう。」
「分かりました、神使様にそう報告しておきます。」
「シグルーン様、そういえば元老院の方々が何か神使様に何か仰っていましたか?処分の件とか」
「いえ、特にそういったことは....サナキ様もあの一件に関しては謝られておりましたので。」
「そうですか....シグルーン様、少しお話があります。いいですか?」
「え、ええ....」
シグルーン「それで、お話というのは.....」
「元老院についてです。.....アイク達だけならほっといても良かったのですが少し事情が変わりまして」
「事情、ですか。」
「はい......元老院とその手先に警戒してください。下手をすれば神使様と宰相セフェラン殿に命の危険があります。幽閉される可能性も高いです。」
まぁセフェランは女神の加護あるから死なないと思うけどさ
「どうしてそのように?」
「この帝国に起きた先代神使暗殺事件、それに明らかな矛盾点と不可解な事が多いからです。それを聞いたところ彼らは力づくで俺を排除しようとしました。」
「ということは先日の騒動は.....」
「考えている通りだと思います。なので神使様の身の回りの警戒をより厳しくお願いします。」
「....ええ、分かりましたわ。」
「信じれないだろうとは思いますが.....お願いします。」
なぜ神使とセフェランをこのタイミングでなんとかしないといけないか。本来なら蒼炎の元老院はただの嫌味たらしい連中で終わりだが俺が関与したことでおそらく蒼炎で暁のような言動に出る可能性もある。クリミアを再興してアイク×エリンシアを実現させる上でその邪魔になるような事があっては絶対にいけないし、最悪の場合冤罪をかけられる可能性がある。神使と1番近い帝国のお偉い身分じゃないのは俺たちだけだから。さらに言えばサナキやセフェランが幽閉されたとしても誰も助けることが出来ない。グレイル傭兵団は今は復興の為に使えている立場だからクリミアを脅しにかけられれば何も出来なくなる。神使親衛隊も動ければいいがラグズ諸国との関係がある上にあくまで神使防衛が仕事だから内政に関与出来るほどでもない。.....つまりやつらに今動かれれば全てがバッドエンドを迎えることになる。
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ティアマト「意外だわ。」
「なにがだ?」
「アイクのことだから、『神使の頼みなんか請けるもんか!』って言うかと思ったのに。」
「.....エリンシアは、あいつらのご機嫌うかがいのため、毎日行きたくもない会合に参加しているんだ。俺たちも、神使のために働いてやって点数を稼ぐ手伝いぐらいしてやるさ。」
「.....アイク。」
「俺もシグルーン様の好感度上げたいよ.....」
「エイリス、お前だけ別の部屋だがそれはいいのか?」
「うん?まぁあれ多分昔誰かを収容していた場所なんだろうけど.....前に元老院の人間にあんまりよく思われなかったから粗末に扱われて当然ってところはあるかな。だから特段気にしてはいないよ。」
「そうか.....」
「アイク、見えてきましたよ。」
「ここで待ち伏せしてればいいんだな?」
「はい。神使の依頼は―――『この旧街道を通りかかる商人に身をやつした一団の撃退。あわせて、その積荷の押収』というものでしたから。」
「よし、どんな奴らか知らんが、請け負ったからにはきっちり働くか!」
ガシラマ「.....今回は不作だったな。猫、虎、それにカラス.....労働用のやつばっかりじゃないか。これじゃあ、たいした金にならんぞ。」
行商団「苦労して集めたんだがなぁ。そんなにダメなものか?」
「おれはこの道25年だがな、やはり1番高値がつくのは鑑賞用の“サギ”だ。それも王族の白羽なら、金に糸目をつけないという好事家ばかりだしな。」
「じゃあ、次はセリノスの森に行くか?何匹か残ってるかもしれんぞ。」
「バカだな、おまえは!どうしてサギが高く売れると思う?ほとんどいないからだ。もう20年も前の話だ。暴徒どもが、セリノスの森を焼いてサギどもをぜーんぶやっちまったんだ。まったく、今思い返しても正気の沙汰じゃねえや。あんなお宝を、消しちまうなんざ.....」
.....ヒーローズじゃリュシオン星4落ちしてるんだけどなぁ.....
「へえぇ、そんなお宝なら、1度お目にかかってみたいもんだなぁ。
そしたらとっつかまえて、オリにいれて.....」
「お、おい!」
「手に入れたゴールドでなにをするか.....やっぱ酒だ。それからうまい食い物と、おおっと、いい女も忘れちゃいけねえ.....」
「こらっ!妄想にふけってないで、前見ろ、前っ!!」
「な、なんだぁ?あいつらいったい何者だっ!?」
「ちっ.....気をいれろよ、相棒!あいつら、只者じゃねえぞ!!」
アイク「現れたな。ティアマト、やつらに間違いないか?」
「霧で見えにくいけど.....人相、風体.....どれも教えられたとおりだわ。間違いなさそうね。」
セネリオ「.....相手もこちらに気づいたようですね。武器を持って警戒しています。」
「よし.....全員、戦闘配備だ。」
「今回は索敵だからジルに先行してもらって松明で全体把握、マーシャさんは今回絶対に来てください。」
マーシャ「え?なんで?」
「おそらくマーシャさんが今1番会いたい人がいるからですよ。」
そう、あのマーシャさんが探しているあのくそ兄貴が....あいつ本当によく生きていけるよな。おそらく現代だったら借金取りに追われまくって破産待ったナシなのに。
さて次回は!あのくそ兄貴がやってくる!
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作者に委任します