なんとしてでもアイクとエリンシアを..... 作:面心立方格子
僕が1番好きなのはGreil’s Mercenariesですね。あれはヒーローズでも出てます。ヒーローズでいうと船のマップの時(修練の塔やと敵が5人出てくる時かな?)
あの後事後処理が超面倒だった。エリンシアを勝手に連れ出してしまったのでジョフレから説教され、国王に呼び出されて厳重注意を食らった。エリンシアが弁解してくれたからなんとか死刑は免れた。危ねぇ.....
「危ねぇ.....実績積んでなかったら確実に解雇だったな。」
(ふふっ、大丈夫ですよ。その時は私が裁きを下しますから。)
(さらっとやべぇこと言ってんじゃねぇよ.....)
「なぁ.....あんた。」
「ん?どうしたネフェニー?」
「スキル.....勇将とか待ち伏せとか会得したんよ。ど、どうかな.....?」
ネフェニーがもじもじしながら聞いてきた。あかん、美人すぎる。やっぱ人気キャラは伊達じゃないな.....
「まじか.....すごいぞネフェニー。そこまで出来ればもう十分最前線で戦える。」
「う、うん.....」
「あれ?ネフェニー.....お前まさか。」
「うん、クラスチェンジもしたんよ。ハルバーディアに。」
いや速すぎやろ!!まだ戦争も起こってないのにクラスチェンジしちゃったよこの子.....まぁ槍使いは色々ライバルが多いから強くなっておくことに損はないか。まだもう一段階上があるけどあれは暁からだから今はならなくていいか。
「それに.....皆強くなっとるんよ。ほら。」
「ん?」
「頭!!見て下させぇ!!俺ら強くなりやしたよ!!!」
「なんで盗賊がパラディンやボウナイトになってるんだ!!!」
俺は信じられなかった。あいつらグラ〇ルでもやってんのか.....ジョブチェンジしちゃったよ。でも中にはアサシンがいたりと自由すぎる。
「まぁいいや。これくらい強くなれば死ぬ数も減るか。」
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翌年 ベクニオン暦645年 クリミア王宮
「エイリス、そなたはエリンシアとまだ会っていると報告を聞く。誠か?」
「はい、というかあっちから会いにくるんですが....」
「それでも追い返さないそなたもそなただ。」
「えぇ.....」
議員に怒られたよ。この人ら大丈夫?
「よって.....エイリス、そなたを王国騎士団から除名処分とする。そなたが率いている騎士達はここに残し去ると良い。」
なんだこの展開。あっそっか。クリミア1回負けるからその修正かな。
「分かりました.....一つだけ忠告しておきましょう。この先クリミアはデインと大きな戦争をすることになる.....くれぐれも死なないように頑張って下さいね。」
夜 平野にて
「エイリス様....すみません、私のせいで。」
「エリンシア姫か。気にする必要はない。むしろ、僥倖だよ。」
だって今年がベグニオン暦645年.....つまり戦争が始まる年。仮にクリミアに留まればジョフレ達に同行させられてアイク達と会うのがとても遅くなる。そうなるとアイクが間接的にエリンシアを振ってしまう可能性があるからやばいのだ。
「エリンシア姫、今年おそらく大きな戦争が起きる。きっと貴方は逃げることになるだろう。その時はグレイル傭兵団を頼ってガリア王国に行ってくれ。いやそうしなければならないんだ。」
そうしないとストーリーが進まないからね.....
「.....それは誠なのですか、戦争というのは....」
「うん、近いうちに必ず。そしてアイクという青年に頼って欲しい。彼ならきっと貴方の力になってくれるはずだ。」
よしこれで会うための道筋が完成した。そしてアイクの好印象を与えておくことでより距離を縮めやすくなる。計画通り!!!
「あんた.....」
「ネフェニー.....しばしのお別れになってしまう。君がうちの部隊を率いてくれ。そして戦争が起きた時は.....王都ではなく、市民の安全保護を最優先にして動いてくれ。王都には腕が立つ(笑)の騎士たちが沢山いる。だから心配する必要は皆無だ。(むしろ王都でネフェニーが死ぬルートは避けないと.....)そう、伝えてくれ。」
「分かった.....無事でいて.....」
「あぁ、約束する。」
大丈夫、10章で捕虜助けすることになるから....ってあれ?ネフェニー強くなりすぎたからデイン兵に捕まらないかも?
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デイン王国 王都 ネヴァサ
「国王陛下.....今しがた知らせが。クリミアにいた魔道士エイリスがクリミア騎士団から解雇されたもようです。」
「なるほど.....やつがいなければクリミアなど歯ごたえのない国だ。」
そう、アーリアルとアスタルテの加護もあってか、デインにもエイリスの功績は響き渡っていた。それがデイン兵がクリミアに入りにくくなってる抑制剤となっていた。光が差し、とてつもない衝撃がくる.....兵士達からすれば四駿と並ぶ恐怖であった。実際にデイン兵が何度か紛争を仕掛けた時も、この男の魔法1発で全てが終わったらしい。アシュナードは引き抜きの為に使者を送ったことが何度かあったが、全員お茶を振る舞われ、満足して帰ってきてしまっている。
「今こそ奇襲の時だ。行くぞ.....」
そしてしばらくの間、俺は隠居生活のような形を取った。というのもエリンシアとアイクが合流してから合流すれば流れでいい感じになりそうだからである。
数日後
クリミア王国
「頭!!」
「お前らどうした?」
「で、デイン軍が来やがった!!」
「もうそんな時なのか.....あの野郎には移動10の恨みがあるからな.....1発やってかないと。分かった、今すぐ王都に向かう。お前たちは市民を守ってくれ。」
「はっ!!!」
(アスタルテ、行くぞ。)
(はい、分かりました。)
王都 メリオル
「やべぇなこれ.....」
そう、ゲーム内だったらこの当時のクリミアの映像が流れないから知らなかったが思いのほか凄いことになってる.....セネリオよくこれを静観できたな。
「とりあえず.....そこをどけぇ!!!」
俺はシャインを連発しまくりながら敵兵を蹴散らしていった。アシュナードはどこにいる.....あの移動10の野郎のことだ、結構奥にいるだろう。
「貴様がエイリスか.....」
「おうこの野郎。ステがやばいくせに移動10で動きやがって。そのせいか他のラスボス戦が簡単に感じるんだよ!!」
アシュナードってドラゴンナイトのくせに魔防高いし攻撃守備なんか言わずとも高い。そしてこいつの鎧は女神の加護があるせいでラグネルとかそういう武器じゃないとダメージが通らない。1回ラスボスマップを女の子だけで出撃して詰んだのは思い出だ.....こいつヒーローズに実装されたら皆でラグネルで殴ろうぜ!!恨みのある方はネフェニーとかミストで倒そうね!!
「何を言っておるんだ。」
「お前のスペックの文句だよ。」
「そうか.....我の前に立つ以上、実力はあるのだろうな。そんな戦力にもならん小汚い犬をつれて。」
あ、この人神様を小汚い犬とか言い出したよ。これはやっちゃったね。お疲れ様。
「さあね。でもマニアックでお前を倒すのに苦労したことか.....この恨み、晴らしてくれるわ!!!!」
(でもあなた蒼炎に関しては20週してなかった.....?)
(そうだが....だが恨みは恨みだ。なぁアスタルテ、加護、消せる?)
(あの加護はユンヌの加護でしょう。なら私はうち消せます。ですがこの姿では不可能なのであなたにその力を与えます。時間を下さいね。)
「....分かった、行くぞ!!」
そうして俺はアシュナードにライトを放ち距離を取った。アシュナードの武器、グルグラント(これをよくグルグルランドと見間違える人が多い.....)は直間両用(簡単に言うと遠距離反撃もできるってこと)だから距離をとっても油断は出来ない。
「ふははは!!!その程度の魔法では効かぬぞ!!」
「分かってる。.....アスタルテ、いけるか。」
(.....できた。今のあなたなら奴の加護を無効にできる)
「よし!!.....至高の光よ.....」
「む.....これが聞いていた技か、良かろう。」
「アーリアル!!!!」
シュィィィィン.......
なぁ知ってるか?アーリアルってドラゴンナイト、ドラゴンマスター、竜に特攻があるんだぜ。俺がアーリアルを選んだのはそれが理由だ。こいつに1発ぶちかましたかったからだ。
「狂王、その光はドラゴンマスターにも特攻があるんだぜ。蒼炎の軌跡じゃ特攻は2倍しか威力が増さないがそれでも充分だ.....アイク×エリンシアが出来るためにエリンシアを逃がす必要があるのでね。ここで大人しくしてもらおうか。」
「さっきから何をいってがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
至高の光はアシュナードを包み大ダメージを与えた....ように見える。HPゲージとかないからそこら辺が全然分からん。
「な、何故だ.....なぜダメージが通る.....!?」
(それは私を侮辱したからですよ!!٩(๑`^´๑)۶)
「お前がアスタルテを怒らせたんだと。ドンマイ。」
そう言って俺はメリオルから離れ、グレイル傭兵団の方向に向かった。
アーリアル
烈火の剣の八神将の1人、聖女エリミーヌが使用していた至高の光。今回実装されたブラミモンドも同じく八神将でありアポカリプスという神将器を使っていた。
現在ヒーローズで実装されている神将器は、烈火の剣デュランダル、天雷の斧アルマーズ、氷雪の槍マルテ、疾風の弓ミュルグレ、業火の理フォルブレイズ、伝説の剣エッケザックスてすね。
オリジナルマップ作る?
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作ろう
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原作通りで
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作者に委任します