なんとしてでもアイクとエリンシアを..... 作:面心立方格子
今回の40回召喚ってこの後も継続されるんですかね....そしたら花嫁まで貯めて一気に引きたいです。個人的な予測ですが、烈火から誰か、風花雪月とかも来そうですし、サナキ、シグルーン、タニスと蒼炎のメンバーも出てるので次くらいにはステラとかマーシャが来るといいですね。(エリンシアは浴衣が来てるから来にくそう.....)
「.....ここにもいないか。」
グレイル達と合流をする為に戻って探しているアイク一行。今はめぼしいところをとりあえず探している。
「アイク、これ以上の追跡は危険です。一度ガリア領に戻りましょう。別働隊も違うルートから.....ガリア入りを果たしている可能性も.....全くない訳ではありませんし。」
セネリオがそう提案をする。確かにその通りでこのままこの戦力で移動してデイン軍にやられてしまっては別働隊の意味が無くなってしまう。でもあのメンツで負けはしないでしょう .....
「.....そうだな。別働隊と合流出来ないままやられては本末転倒だ。無事を信じてここは1度退くしかないか。」
アイクもそう言った。が、しかし!!ここで退却されては困る!!次のマップはある意味経験値稼ぎも出来るから行かないと。アイテムも美味しいし。
「じゃあ最後にあの砦を調べてから行かないか?」
「.....どういうつもりですか?」
セネリオが冷たい目でこっちを見てくる。本当にアイク以外には愛想は振りまかないんだな.....まぁ過去知ってるから分かるけど。
「団長達の事だからデイン軍ごときに負けはしないだろうから心配はいらないけど、あそこに伏兵がいたとして今俺たちがガリアに向かえばいわば背後をつかれることになる。だからあそこに敵兵がいないか、もしくは団長達があそこで白兵戦をしている可能性もある。だから探しに行ってもいいんじゃないかなと。」
とっさに考えて言ったけど結構上手く纏まった。まぁ実際あの中にデイン軍いますし。
「アイク、今一瞬あの砦に人影が見えた気がするのだけれど.....行ってみる?」
ティアマトもそう助言してくれた。
「!ほんとうか!?よし確かめてみよう。」
メリテネ砦
「ここは.....長くは使われてないようですね。」
確かにところどころに埃があるしちょっと肺に悪そう。まぁファンタジーの世界の砦はそんなもんか。
「誰もいない....確かに人影を見たと思ったんだけど私の気の所為かしら。」
「ここを探しても見つからなければガリア領に戻ろう。」
「そうね....」
確かに人影はない。だけど宝箱がちらほら見える。絶対誰かいるだろこれ。
ドタドタ.....
「いたぞっ!!クリミアの傭兵どもだ!!」
どうやらデイン軍に見つかってしまったようだ。いい経験値源になりそうだ。アーマーもいるし数としてはかなり多いな.....気配隠すの上手いな。これ確かに分からない。
「なんだお前(素)、お前ら2人なんかに負けるわけねぇだろコラ。」
「何を訳の分からないことを....囲め!!」
このネタはどうやらこの世界では通じないようです。笑ってくれると思ったんだけどね。誰も笑ってないよ。
「しまった!.....デイン軍か!!」
ここいつも思うんだけどどうして出口から出ようとしなかったんだろう。自ら退路渡すってかなりやばいよ。兵士いなかったし。
さてと....
「皆、あの右側の出口と目の前にある檻の上を越えないようにして敵を殲滅しよう。」
「?越えたらまずいのか?」
ここでアイクから素直な反応が帰ってくる。安全策で行きたい。今はステータスとかも見れないしレベルも分からないから安全策で行かないとがちでやられる。だけどゲームと同じように動くならある程度進軍すると増援が湧いてくるからまずは目の前の奴らを迎撃して数が減ったら進軍する。その際、盗賊は放っておいて後から倒せばいい。祈りの書もあるけど.....回収しなくてもいいか。
「おそらく増援が来る。部隊の位置や数を見る限りおそらく指揮官はかなり手強いやつだ。だからまずは迎撃をして数を減らそう。盗賊にも気をつけてくれ。」
「軍に盗賊がいるのか?」
違うんだよアイクさん。FEには何故か知らないけど騒ぎに紛れて出てくるやつがいるんですよ。海賊とか色々。
「見た感じいる。」
「それで貴方ならどんな策を?」
ここでセネリオが聞いてきた。てっきり批判してくると思ってた。
「俺に任せていいのか?」
「敵の数や配置を瞬時に把握しているようなので策を練るなら貴方がやった方が効率的だと思っただけです。でもアイクが採用しなければ辞めてもらいますよ。」
「分かった。とりあえず目の前にある檻らしき部屋に入って一度に戦う敵を減らす。ティアマトさんに特効薬と傷薬を持たせて左側、さっき言ったラインを越えないように進軍を。あとアイクはなるべく入口近くにいてくれ。」
「私は危険な任務ね.....」
そしてあの子を仲間にするんだ。今回のマップはその為と言っても過言じゃない。
「分かった。指揮はエイリスに任せる。お前も戦ってくれ。」
「分かった。俺も敵兵を減らす。」
そうして砦内での戦いが始まった。ここが救いなのはこれが索敵マップじゃないことだ。ここで索敵だったらかなり苦労したかもしれない。
そして俺たちはティアマトさんを左に突撃させ、残りで上へ進軍した。そろそろ来るかな.....
「....とと、ここにもデイン兵がうじゃうじゃいるよ。えーっと、出口は.....ってあれ?なんで戦いが起こってんだろ。」
来ました!!紙装甲で不遇だけど可愛いワユたそが来たぞーー!!!!脇をずっと見せてたからワキとかあだ名があったけど。
「アイク....あの子に話しかけに行ってくれ。仲間になってくれるはずだ。」
「そうなのか.....行こう。」
ワユ「ひょっとしてあんた、アイクって人?」
アイク「そうだが.....誰だ?お前は。」
「あたしはワユ。クリミア軍に雇われてた傭兵。」
「軍の傭兵が....なんでここにいる?」
「ドジって捕まっちゃってさ。捕虜収容所に送られそうなとこをグレイルさんに助けてもらったんだ。」
「親父たちに会ったのか!?どこで!?」
「ここより北の方だよ。すぐ近くだよ。」
「そうか、無事なんだな.....」
「ね、あんたたちって何者?」
「グレイル傭兵団。見ての通り、デインと戦っている。」
「へぇ、この人数でデインの一部隊と渡り合ってんだ。いいねぇ、そうこなくっちゃ!!」
「?」
「この戦い、あたしも加勢させてもらうよ、いいでしょ?」
「それはかまわないが、俺の一存では手当が出せないかもしれないぞ。」
「こまかいことは気にしない!じゃ、そういうことでよろしく、大将!!」
ワユが仲間になった。
「仲間になったな....あんたすげぇな。」
アイクが不思議そうな目でこっちを見ている。まぁ既プレイですから。
「なんて言ってた?」
「クリミアの傭兵らしい。」
「なら俺が雇えば解決するかな。俺も一時期とはいえクリミア軍にはいたからさ。それならアイクの一存でもないし手当も出せる。」
「分かった。ならあんたに任せる。」
こうしてワユたそも含め、敵の攻撃を受けながらも順調に殲滅していった。この調子ならいけそうだな。途中盗賊も倒してマジックシールドも手に入れたし、アーマーキラーも手に入ったからこれでほぼ終わりだろ。
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10数分後
「かなり減らせたな....よし、進軍するか。」
俺たちは殆ど殲滅出来たので進軍を開始した。ティアマトさんも殆ど倒してくれたみたいだから増援も怖くないだろう。
ザッサッ
「くくく.....見つけたよ。思ったよりは楽しめたね。」
「誰だっ!?」
アイクが正体を聞いているようだ。まぁあいつさっき調子乗ってたからその自信をへし折って来たけど演出上やってるのか?
「自分たちの不運を嘆くがいい、傭兵ども!このプラハ将軍が来たことでお前たちは万に1つも生き延びるチャンスが無くなったんだからねぇ。」
「プラハ....四駿の?」
「知ってるのか、セネリオ。」
「おそらくデイン王の腹心たる四将軍の1人です。あの女の武器、フレイムランスは高位の炎魔法を繰り出すとか.....」
まぁ魔力依存なんで恐るるに足りませんよ、セネリオくん。俺も魔道士で魔防高いし、キルロイをちゃんと成長させればボルトアクス将軍のようなことにできますから。あいつらなんで他の武器持ってないんだ.....
「くくく、私が分かってるなら話がはやい。さ、大人しく王女を差し出しな。」
よし、今くらいで顔を出すとするか。
「ちゃっす、シーマさん.....じゃなかった、プラハさん、さっきぶりですね。」
「お、お前はさっきの.....!?」
「運が悪かったね。俺がいたらあんたの本気のフレイムランス無効化されるし。それに目的の姫ここにいないから。」
「なん.....だってぇ....!?そんなことが信じられるもんか!!たかが傭兵ごときがこのプラハ様の部隊を出し抜けるわけが.....」
「なら事前にうちの事下調べして来いよ。ガリア領にもデイン軍いるの知ってるからな。伝達もろくにしてないのかデイン軍は。」
さて、思ってたことも全部言ったしそろそろ来るだろう....
???「その過ぎた自信が、しくじりを誘発するということだ。」
「!?」
そして反対の入口から.....グレイルたち別働隊3人が入ってきて兵士をのさばらせた。
アイク「親父!!」
グレイル「なぜ戻ってきた、この馬鹿者め!!」
「姫は無事ガリア領内に入った。親父たちが合流してくれれば任務は成功だ!」
「......仕方の無いやつだ。だが、よくやった。褒めてやろう。」
「くっ....!!あたしを無視するとはいい度胸じゃないか。」
それは思った。この距離でこんなでかい声で話してたらそりゃイライラしますわ。でもプラハが優秀だとしても武器がなぁ.....残念。
「察するにお前が団長だね?へぇ....どんな偉丈夫かと思えばその辺の傭兵と変わりないじゃないか。」
あ、言っちゃった。この人先輩に対して言っちゃいましたよ。仮に四駿ならその先代が誰かとか顔くらい覚えとけよ。
「.....?」
「フフ、お前の身柄、このプラハが貰い受けるよ!!」
「え、お前そういう趣味なの.....ふぅん。」
「話をややこしくするな!!!あとで丸焦げにしてやる!!」
「いやさっき無理だったじゃん.....」
「話が反れたわね....」
おいさらっとスルーするなよ。遮断スキルでも持ってるのかこいつ.....
「陛下は、それはそれは強い男がお好きだからねぇ....お前を捕らえて、土産にしようか。大人しくしなよ。生け捕りじゃなきゃ価値がないんだから。」
そうなんだよなぁ。俺もこれ最初見た時ホモかと思ったけどそうじゃないみたいでした。
グレイル「狂王アシュナードの悪趣味は噂通りということか。」
ガトリー「シノンさん、悪趣味って、なんの事すかね?」
シノン「...デイン王は大陸中から強い野郎を集めて互いにつぶし合わせるって話だ。そこで勝ち残った者は素性がどうであれ側近に取り立てるって噂だが.....どこまでが真実かは、とんと分からねぇ。」
「うぅ....団長も、変なのに見込まれちまったなぁ。」
そう、狂王にはそういった趣味がある。良くも悪くも実力主義をひいているからそういうことが好きみたいだ。でも逆にその生け捕りで捕まる時点でその相手より弱いってことになるんだけどなぁ.....好き好んで行くやつもいるのかな。
グレイル「シノン、ガトリー!!俺はあの女を引きつける。お前たちはアイクたちを連れてここを抜け出せ!!」
「了解!!」
「だけど団長!1人じゃ危なくないすか!?」
「馬鹿野郎!!団長ならあの女くらいどおってことねぇよ。さっさと行くぞ!!」
グレイル「急げ!!ガリアで落ち合おう!!」
「逃がさないよ、あんたも、あんた達の部下もね。特に、あのエイリスと言う男は。」
「プラハ、といったか。騎馬のお前はここでは全力を出せまい。場所をうつすぞ、ついてこい!」
「あたしがそんな手にのるとお思いかい?」
「お互い、他とは実力を隔する者なんだ。めったに出会えるものでもない。邪魔の入らぬところで存分にやりあいたいのだが?」
「フフン、意外に女の扱い方を心得てるじゃないか。いいだろう、のってやるよ。」
そうしてグレイルとプラハは別の場所に行った。まぁ八割くらいは倒してるしもうなんてことないけどさ。
「さてと.....ぼちぼちやるか。」
後は大将と雑兵を倒すことと、シノン、ガトリーから武器を取り上げておけば終わりだ。
7章ってどう進軍してるんですかね。意外と最初から分軍して倒してたりする方法も行けるんでここは分かれますね。
キャラ紹介 ワユ
元クリミアの傭兵。さっぱりとした性格。アイクを大将と呼ぶ。占い好きという乙女らしい趣味を持っていたり、魔防王キルロイを運命のライバル(支援Aになると運命の相手になる)にするなど少しずれてるところもある。女を理由に見下されたと思い込んで態度が豹変するシーンもある。蒼炎の場合、支援が3人だったり能力とかを見ても不遇だった。暁だと能力がカンストできたりいろいろ女の子らしく成長している。肩パットを外したり髪が伸びてたり.....
蒼炎の軌跡ではこのタイミングで出てきます。案外序盤なんですよ。アイクシリーズではエリンシアと並ぶくらいの人気。蒼炎では耐久が脆すぎたり女ということで力の上限も低かったから結構扱いにくいキャラ。衣装とか結構露出していたり脇を見せたりしてるから天然って怖いよね。
オリジナルマップ作る?
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作ろう
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原作通りで
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作者に委任します