あんどぅーサンシャイン先生、コラボ回の投稿遅くなってしまい本当にすみませんでした。
私の方で書いている他の『ヤンデレ作品』の続きを書いている内に、色々と自分の中で思うことがあり筆を取ることが出来ませんでした。
私事でコラボ回の執筆が遅くなってしまったことを、本当にお詫び申し上げます。
本当にすみませんでした。
今現在は、心機一転に新たに見つめ直した自分で執筆活動に少しずつですが勤しんでいます。どうしても仕事の関係で進みが遅くなってしまうかもしれませんが、必ず書き上げるので今一度よろしくお願い申し上げたいと思っています。
それでは遅くなってはしまいしたが、コラボ回第二話どうぞ!
突然な話だけれど、この私・柊結愛はどこかの青空から地面に向けて落っこちています。
え、ゲームか何かの話しだと?いやいや、私だってそう思いたいけどね……現実は……。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼‼」
物凄い速度で、めちゃ全身に風を感じながら落ちています!
「あのドラゴン!もう少しやり方無かったの!」
私今日は何時もよりも平和な朝を迎えたと思ったの、だけど何でか知らないけどコレクションの一つが光だしてドラゴン(ウィザードの)を召喚して?しまうし、やっぱりヤンデレ達は部屋に押し入って来ようとしてくるし!私に平和な日常は無いのか!
願い事を言えって言われている時にヤンデレ達が、まぁ神の法則ぶち壊して部屋に乱入して来たから、とっさに思いつく願を言って叶えて貰ったけど・・・・・・。
「誰か助けてぇぇぇぇぇぇ!」
空中に放り出されているので、踏んだり蹴ったりです……。
「ハロハロ〜、呼んだ?」
「呼んでない!」
どうしよう、もうどの道死ぬんだって思ったら変な幻覚見えて来ちゃった。私と同じ速度で地面に落ちているのに、満面の笑みを浮かべる七色に輝く髪の女の子……。いや、ありえない……これは完全に幻覚だよね。
「あのさ〜、私も久しぶりに現世降臨ひゃっほー!って思ってるのにさ、反応冷たくない?心の中でも”幻覚”とか、”ありえない”とか、流石の私も泣くよ」
と七色髪の女の子は今の状況に全くの違和感を示さずに、私の文句に対して愚痴をこぼして項垂れていた。
「何時も天界で『あ〜、この子可愛いな』、『死んだら私が引き取ろう』って考えていたんだよ。それで今日久しぶりにテンション上がったからドラゴン派遣したのに〜」
ぶ〜っと、口を尖らせてコロコロと表情を変える。
それはそうと……、今この子なんて言った……。”天界”?”死んだら引き取る”?”ドラゴンを派遣”?次々と頭の中で繰り返すようにキーワードが過る……、そして数秒後私が至った結論は……。
「私の家に朝から現れたドラゴンを遣わした張本人!」
「そうだよ、神様だよ。名前はまだ無いけど」
どうしよう、本当に神様?……降臨しちゃった……。あ、指さしちゃってた……、下げて下げて……。驚いた拍子に神様に向けていた指を降ろしてから、幾つか質問をしてみた。
「あ、あの神様……?」
「うん?何?」
凄いフレンドリーと言うか、ノリが軽いな……この神。
「その質問をしたいんですけど……」
「良いよ、何でも聞いてね。明日の宝くじの当選番号から、明日どの自動販売機の下に五百円玉が落ちているのか、はたまた私が履いてるパンツのことまで教えてあげるよ?」
「……えっとその、何で私の願いを叶えようとしてくれたんですか?」
すみません、すみません……。神様の冗談なのか本気なのか判らないけど、最初の2個には心惹かれたけど、最後のはツッコんで良いのか理解らなくて聞きませんでした。
「私のパンツには興味なしか……、宝くじもいいだなんて……。じゃあ私が買いに行こう……」
この神様、もしかして変態?変態なの?というか、宝くじ買えるの?アナタ神様でしょうが。
「まぁいいや……、で何だっけ?あ、そうだそうだ。『何で私の願いを叶えようとしてくれたんですか?』だっけか……。もしかしてあのドラゴンから聞いてない?」
「一応……」
苦笑混じりにドラゴンさんの言っていたことを思い出しながら答えると、
「半分は合ってるよ。うん、半分は」
両腕を胸の前で組んでうんうんと頷く神様。でも、半分だけ合ってるとも言っていた。
「私はね、正直飽きちゃっていたんだよね……神としてこの現世を見ているのが……。毎日毎日、自分じゃない誰かが笑顔で友達と遊んでいたり、家族でご飯を食べていたり、恋人同士が出掛けていたりするのをね、ただ見ているだけ。言っちゃえば、ごく普通の
一応……、それが仕事なんだよ。神様として人間が何をしているのか見守って、悪事を働く者には適当に天罰を与えて、頑張っている者には祝福を与えてさ……だけどさ!毎日そんな事しても私にはご褒美が何もないんだもん!知ってる⁉神様のボーナスって300年働かないと出ないんだよ!私これでも就職してから189年立ってるけどさ、もう働きたくないの!
って、駄々こねてちょっと天界で暴動でも起こそっかなって思ってたんだけど……、いや〜丁度暴動の準備をしている時ね、同じ年頃の女の子に連行されている君を見つけてね。超かわいい!って、見た目もしかり、中身みしかり、この子超絶可愛いって!だから暴動も止めて仕事して、見守ってきたんだけどね……。
どうにも周りの
「……」
ドラゴンさんの話を聞いてる時から薄々は感じていたけれど……、この神様も
この髪は赤・橙・黃・緑・青・藍・紫とういう、見るからにヤバそうな雰囲気を醸し出して。体つきは見た感じあこより少し小さいくらいの感じの女の子だけど……、今現在私と一緒に地面に向けて落下しているあたりは神様なのだと改めて思った。歳は私みたいな人間とは比べ物にならなくて、私なんかよりももっと色んな事を知って居るのかもしれないけど……。
「何時も私達を見守っていてくれてありがとう……、神様……」
歳に見合わない外見と、案外見合わない外見と合ってしまう心の方。そんな事が頭の中で分ったような感じがすると、自然と神様を抱きしめていた。
「ふぇ……、んん……」
先程までの饒舌はまるで嘘の様に消えてしまい、本当に外見相応の反応を示した。
「……すぅ、……すぅ。これが…結愛私の天使ちゃんの柔肌に…匂い…。はぁはぁ……、ますます欲しく成ってきた……」
前言撤回、この外見中学生女神は俗世間で言う【ロリババ】の変態でした……。
「はぁ……、まんじょく……まんじょく……。これは確かに
この虹色ロリババ変態女神、私が何度も引っ剥がしてやろうとするの全力で拒んできた。見た目は本当にちんちんちくりんのくせして、力だけは多分覚醒状態の千聖以上だよ。いや、力なら友希那の方が近いかな……。
「離〜れ〜ろ!はぁはぁ鼻息荒くして匂いをかごうとするな!服に手を突っ込もうとするな変態女神!」
抵抗はしてるよ、そりゃ嫌だからセクハラ。千聖達だろうと、神様だろうと嫌なものは嫌だもん!勿論、妹にやられるのも勘弁だよ。
「嫌だ〜!今は私と結愛天使ちゃんだけだもん!誰も見てないし、こんな機会もう数十年後にしか来ないから!やれる時にせめて今履いてるパンツは貰うの!」
「あんた神としての威厳は無いのかよ!」
「そんなもの
今の会話、もし本当なら神様失格じゃないのかな?でも仕事はしてるのか……いやアウトだよ!
「あ、そういえばさ」
私の胸に顔を埋めててすすすりとしていた女神が口を開き、
「もうすぐでさ、地面につくんだけど」
自分がさっきまで何を考えていたのか、何んでこの女神がここに居るのかを改めて思い出した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼‼‼」
本日二回目の私の絶叫が響いていました。
「出来ることは出来るけど〜……」
言葉を濁す女神、コイツ助ける気無いな……。
「あ、死なせる気は無いからね?最初に言ったけど?」
「だから平然と心を読むな!」
「だって女神ですもの!」
本当にこのロリババセクハラ女神嫌い!だから胸を触るな!
「助けて欲しい?」
コイツ自分は助かるだけの力が有るからって、ニヤニヤしやがって……。これあれでしょ、何か要求してくるんでしょ……。
「助けて欲しいですけど……」
「じゃあ今履いてるパンツ頂戴!」
私の助けを求めた声に、嬉々としてこの女神は私のパンツを所望してきました……。
「それじゃあ、着陸する方法だけどね。幾つかバリエーションあるから、好きな物を選んでね。はぁ……結愛《天使ちゃん》の生ぱんちゅ……」
最悪ですよ……、この女神……普通に私のパンツ脱がせて奪いやがったよ……。
『大丈夫だよ、私の周りには結界があるし。それにこんな高いところ、誰も見てるわけ無いじゃん』って、ノリノリで脱がされました……。一応言っておくけど、その後『
「……それで着地方法って」
目の間でさっきまで私が履いていたパンツが女神に聖遺物の如く扱われるのを見ながら、結構引きながら見ていると……。
「うんとね、まず一翼を一時的に生やして、天使登場みたいな感じでゆっくり降りる。これなら私も、
「絶対に嫌です……」
またどうせ私のパンツを覗く気なんだ……。
「え〜……、折角下からの覗き込みでのパンツの鑑賞できたのに……。さてとそれじゃ二つ目いってみよう!」
「今の本音聞こえてますけど……」
「二つ目はね〜……」
あくまでも聞こえてないというていでやるそうです、まぁもう良いですけど……。
「格闘ゲームとかでさ、地面にパンチドーン!地面バキバキ!って割れるやつなんだけど」
「待って、それって私が本当に地面にパンチするの?」
皆に問題です、高い高い空から超高速で落下している中で、地面に自分の拳を叩きつけるように着地したらどうなるでしょうか…?
「そうだけど?大丈夫だよ、骨が砕けても私がちゃんと治療するから」
「やっぱり
「だって……。目の前にして話して、触れて、匂いをかいで……もう本当に我慢できないんだよね……」
鼻血を出しながら、女神とは思えないような血走った目を浮かべる。
「私はやりませんからね……。それで他には無いんですか?」
面倒な女神は流して今は助かることを優先しましょう。
「え〜ほか〜、後はね……」
ネタが尽きてきたのか、頬に手を当てて考え込む女神。ていうか、今考え込まれてももう本当に地面見えてきたんですけど!
「あ、そうだ……!じゃあこれなんかどうかな?」
この瞬間、改めて女神の事をロリババ変態女神と認識することを私は知らなかった。
「それにしても……何だか随分と殺気立った雰囲気だこと……」
『Circle』が在ることから、今現在私が居る夢現実がとても鮮明に描かれた物だというのは分かりました。ですが、【同じ様】に見えて、所々の違いは見えてきました。
まず日付、私が眠りに着いた日付よりも一週間以上は前だということ。これに関しては、本当に夢だという実感が湧いてきます。
次にですが……、この街には私のお姉様に纏わりつく駄犬が所属するアイドルグループがそこそこの人気を博して居るようなのですが……。
『ねぇ…見た…。
『見ましたは……、あれこそまさに美の象徴……』
『この世に顕在する何者よりも美しく、儚い存在で……』
『私は実際に見てみたいな……』
『でも、最近異端者による犯行が増えてるそうだよ……』
『やっぱり組織の〘異端者執行の手ほどき〙は勉強しておいた方が良いみたいね……」
「女神様?……ですか?」
先程の探索時にも必ず、『女神様』や『天使』などの単語が飛び交ってきていますが……、
「この世界に人の心に優しく添い遂げるように存在し、慈愛に満ちた優しげな眼差しで微笑む女神は……私のお姉様一人なのに……。
そこまで言わるその女神様偽物……一度見てみたいものですね……」
そうほくそ笑みながら呟いたのだった。
だけど……、この時私は一つだけ失念していました。お姉様がお母さんに教わり、それを私に何度も言い聞かせていたとある・・・言いつけを……。
それはとても簡単な物で、とても恐ろしいもの……。
「嘘……」
お姉様が私に何度も言い聞かせていたのは【言霊】について。『自分の発した言葉力を持つから、言葉には気をつけるんだよ』と言っていたのに……、私は見事にそれを失念していました……。
「もしかして……」
ゆっくりと、ゆっくりと空から真っ白な髪に黒で揃えられた服の少女が仰向けで降りてきたのです。腕の力には自信が無いのですが、今回は流石の私も驚いてとっさに身体が動いていました。
「私の夢にしては……随分と不思議な事が……」
受け止めて、降りてきたとされる空の上を見てみても……何も無いただの青空でした。
「はぁっ!来るな、このド変態ロリババ女神!って、あれ?」
受け止めた少女が目覚めると、開口一番に凄まじい事を言い出したので……、
「こんな人が女神だなんてね……、違いそうね……」
先程耳にした噂を思い出して、ぼそっと本音が思わず漏れてしまいました。
「あ、あの……ありがとう御座います……」
少女に先程の事が聞こえていたのか、聞こえてなかったのかは知らないけど、驚きながら礼を言ってきた。
「いえ……、私の夢にしては随分と毛色が違うものだったので……」
「夢?何言ってるんですか?」
すると少女は困惑した表情を浮かべながら、聞き返すので。
「少しだけ頬を抓って……」
私も思わず見ず知らずの少女に頬を抓ってもらい、簡易ながら確認を……痛い……。
「痛みを感じ……る……」
夢の中では痛みを感じないのに…、今私は痛みを感じている。じゃあ此処は私の夢じゃないのだろうか……、いやそんな筈は……だって私は確かに自分のベッドに入って眠りに着いたはずで……。
本当は怪しいと思っていた、”夢”であるはずなのに”夢”の感覚がしないことに。普段の様に息をして、地面に足をつけて歩く時の感覚、風でなびいて穿いているスカートが足に擦れる感覚も……どれも本物の様な気がする。でも、そんな事……。押し殺していた、押し留めていた不安が自然と溢れて来るような、だからか手が不思議と震えて来てしまっていた。
「お姉様の居ない”現実”……」
”夢”は”夢”でもこれはまさしく”悪夢”だ。最愛のお姉様が存在しない世界に私が居るのだから、少し前まで私とお姉様は一緒に居た……同じ家に居て、同じ空気を吸って、同じ世界に居て……。
「あの…大丈夫ですか…?」
受け止め、地面に降ろした少女は私の震える手を取って顔を覗き込むようにして見ていた。普段はお姉様の前以外で感情は出さないのだけれど、動揺のせいか少し出ていたようで……、
「大丈夫よ、それより貴女の方は良いの?」
だけどすぐに何時もの【外の私】を作り出して冷静さを取り戻した。
「私は大丈夫ですよ…。まぁ色んな加護が有るので〘主に変態ロリババ女神の〙」
「そうなの……、じゃあ私は行くわね……」
本当は行く宛もないのだが、もう少しだけこの辺りを探索してみよう、そんな思いで返したのだけど。
「あ、あの良かったらお礼を……」
そう言うと、太陽の光に反射して光り輝く真っ白な髪に宝石の様な綺麗な赤い瞳で私を引き留めて、見つめてきた。
「助けて下さったのにお礼も無いだなんて、それにそちらも何かお困りのようでしたので……」
不思議とその少女の提案に抵抗と言うものがなく、私は少し間を置いてから。
「分かりました…、では何処かでお茶を…」
少女の行為に乗ることにした。
「そう云えば、名前?聞いていませんでしたよね…」
歩き始める前に赤い目の少女が私に尋ねてきた。
「名前ですか…。本来人に名を尋ねるのなら、自ら名乗るべきなのですが……。
私の名前はレナ……、今井レナと申します」
普段の癖で、つい一言余計に言ってしまいましたが……。私の名前を、特に〘今井〙という部分に反応を示していましたが……。
「あ、そうですよね……。すみません、私の名前は柊結愛って言います」
指摘されて気づき後から反省したけれど、〘今井〙って……まさか……。それに、私の名前聞いたのに……何も言ってこない……。
互いに名前を聞くと少なかれず驚いては居るようだったが、事実この二人は
本当に久しぶりに小説を書いたので、今までの作品と比べて面白く書けているのか…
不安です……。
家に居ることが多いので、今までの自分を振り返る時間が多く取れました……。
本当に自分自身、まだまだ爪が甘い事を再確認した期間でした。
今は大分と日常に戻りつつありますが、注意はやはり大事ですね。
長々と前書き、後書きと書いてしまいましたが、
執筆の速度は少し遅くなるかもしれませんが、私は書き続けます。
少しでも私の作品で笑ってくれる人が居るのを信じて……。
今回もご閲覧いただきありがとうございました。
感想など、お待ちしております。