キャラ崩壊したキャラのファンの皆さん、ごめんなさい……。
柊先輩に買い物に誘われて、とある電気街に来ました。普段訪れない場所で少々人混みに酔ってしまいそうでしたが、『大丈夫?何か飲み物買ってこうようか?』と心配して下さりました。
まだ出会って数時間ですが、柊先輩は少なくても『良い人』と言えると判断しています。私にとっての基準は勿論『お姉様』が絶対的ですが。
「ヤンデレ達が居ない日常……幸せ……」
しかしながら、聞こえていないと思っているの独り言を呟いているのでしょうが……普通に聞こえていますよ。
「ごめんね、買い物に付き合わせちゃって」
「いえ、別に。ただ一つだけ質問してもいいですか?」
お店に入店してから一、二時間でしょうか、目当ての物以外にも他の商品を見て回り、ようやく目当ての物を見つけた時には目をキラキラと輝かせて商品を手に取り眺めていた。中々買おうとしないので、『どうするのでしょう?』と勝手な心配をしていましたが、しっかりと買い上げて行きました。
「何?レナちゃん?」
「先程買っていたそれ……何ですか?」
私は幸せなオーラを全開にしている柊先輩が両手に持った袋の中身を指しながら尋ねた。
「え、これ……?『仮面ライダーゼロワン』の『プログライズキー』だけど?」
何故か尋ねた私が『え、知らないの!』みたいな驚いた顔で答えられてしまったのだが、
「……、全く知りません」
記憶の中で少しだけ近しい物は無いかと探してみましたけれど、やはり該当するものはありませんでした。買い物をしている時に付いて行ったのだから理解るのでは?と思おうかもしれませんが、生憎私はお姉様に関連するもの以外に興味が湧かないので。
「そ、そっか……。えっとじゃあ何て言えば良いのかな……」
私が知らないと言った、その『プログライズキー』と呼ばれる物の説明を柊先輩が懇切丁寧に教えてくれた。途中からだんだんと先輩の説明に熱が入ってきた所為か、私の周りには多分だけれども『柊先輩の説明が理解出来る』、『同属性の人々』が涙を流しながら説明を超えた演説に聞き入っていた。
「それで質問は?」
時間にして三十分程の『プログライズキー』から始まった『仮面ライダー』と呼ばれる物についての講義が終わった……。流石の私でも、勉強以外で休みの無い講義は疲れてしまいました……。『パンドラボックスの惨劇』がどうで、『橘さん!』が裏切った……。駄目ですね……理解が追いつきません……。
「特には……」
ズキズキと来る偏頭痛に耐えながら返答すると、
「そう?まぁ、また後で聞いてもいいから』
対象的に肌の艶がました柊先輩だった。
さらなる講義が始まるんじゃないのかと、不思議と緊張が私を襲ってきた。ここでもし何か会話の方向を変えなければ、きっと先程の比では無いでしょう……。
ですが……、やはり
「話は変わるんですが、先輩の髪は染めたんですか?」
次なる『仮面ライダー』のアイテムの購入の為に別のお店に移動している最中、もう一つ気になっていた事を聞いてみた。私と先輩の間に何か共通の物が思い浮かばなかったからではない。
「えっと……染めては無いよ……」
「そうですか。それにしても随分と綺麗にされているようですね」
「色々とシャンプーとかお勧めされるから……、って地毛で納得したの?」
柊先輩が私の方にぐいっと近づいてきた。その瞬間に微かに香るシャンプーの匂いを嗅いだが……、どことなくお姉様が使っている物と似ている気がした。
「えぇまぁ、だって私の知っている限り地毛が『赤』・『紫』・『ピンク』・『水色』・『金』・『オレンジ』の人がいるので。別段綺麗なプラチナ色の髪であっても何ら不思議では無いので」
うん?『赤』・『紫』・『ピンク』・『水色』・『金』・『オレンジ』の髪の色?
もしかして、『
「何とも思わないの?」
「はい、別に。お姉様には劣りますが、綺麗だと私は思いますよ」
悪意は無いな、悪意は感じられないけど……。さらっと姉自慢された……。それと一応今使ってるシャンプーとか全部リサに進められた(強要された)物を使ってるから。そう考えるとやっぱりリサのファッションセンスが良いという事なのだろう。
「ありがとう…。初回から引かないで『綺麗』って言われたの、中々久しぶりだな」
今までは随分とアルビノの性質を『気持ち悪い』と言われ続けて、ようやくこっちに来て始めて『綺麗』って受け入れて貰えたから……。でも結果として、受け入れられるが変な感情に成ってる気は大いに有るけど。
「別に髪が何色であれ、瞳の色が何色であれ、柊先輩の何が変わると言うんですか?私個人、外見よりも中身が大事だと思う人種なので」
「そっか……、そうだよね」
「何ですか急に、別に普通ですよ」
表情一つ変えずに私に面と向かって言うレナちゃんは、私に奇異の視線も、ヤンデレ達の様なドロドロした視線でもなく、曇無い真っ蒼な瞳で私を見つめていた。その瞳を見て、『あぁ、やっぱりリサの妹だ』と認識を改めて感じた。目元の辺りとか、そっくりで。よく見れば結った髪にはリサのピアスと同じウサギの髪留めが有った。
「レナちゃん」
「何でしょうか、柊先輩?」
「その髪留め、お姉さんのとお揃いだったりするの?」
ペアルックという物を私はしたことがなかったから、これを気に妹と何か揃えるのはありなのかな。
「えぇ、姉さんと同じキャラクターの物を。私はアクセサリーには興味が無いのですが、姉さんが『せっかくだから!』と言われ続けたので……」
「へぇ〜、じゃあやっぱり『
でも実際にはファッションが理解らない私ですけど……。
「先輩……、何で私の
この瞬間、私は薄々は感じていた『
可笑しいな……?(怖くなって脳内の文字変換機能が停止中)
【ヤンデレ達の様に、狂喜乱舞しながら接する人じゃなく。私に普通に接してくれる人に出会いたい】って願いを叶えて貰った筈なんだけどな〜……。まさか
「い、いやね…!私さ、さっきも話したけど花咲川の生徒でしょ!だ、だから、両校で体育祭とかやったりね、イベントで関わったりさ!あ、あとはっ!」
本当に表情一つ変えずに、体中に暗黒物質の気を纏いながら近づいって来るんだけど!お願いだから!お願いだからせめて何か喋りながら来て!
「いっ、いやぁァァ!「先輩、少し失礼します……」へ?」
無言で近づいて来たから死ぬ程怖かったけど……、失礼しますって?何をっ……!
「あ〜ぁ、あ。避けちゃった……、それじゃあ全然
「それにしても……、今のを避けるだなんて……。アナタ……、本当にナンナンデスカ?」
「先輩……、お怪我は?」
突然過ぎて何が起こったかよく分かんないけど、
「取り敢えず大丈夫……」
今理解ってるのは、『レナちゃんが私を抱き寄せて居ること』、次に紗夜と日菜の『ヤンデレポテト双子姉妹』が眼力だけで人を殺しそうに成っていること。そして最後に……、
「何で電柱に包丁が刺さってるの?」
人生で始めて『電柱に包丁が刺さっている』のを目撃した。
「随分と手洗い事をしてくるんですね、氷川先輩方……」
私の無事を確認すると、すっと離れて二人に向き合うレナちゃん。
「まさか貴女達がここまでの
ヤンデレ強化体に成っている紗夜と日菜に
紗;「貴女……、自分が何をし、何を言ったのか理解っているのかしら……?」
日;「何処の誰だか知らないけどさ……、結愛ちゃんと居るべきなのは君じゃ無いんだよね〜。だから、早く退いてくれないかな〜?」
おっと……
千;「結愛……、貴女ナンデ電話に出ないのかと思っていたら……。他の
花;「結愛ちゃん……、その娘だ〜れ?私の知らない間に……、私と一緒に居ない時にそんな事しちゃ駄目でしょ……」
燐;「結愛さん……駄目じゃないですか……。そんな汚れた人達と一緒に居ちゃ……、大丈夫ですよ……今すぐ掃除……しますから」
彩;「あれ〜結愛ちゃん、その娘誰なの?というか、何でそんなに近くに居るのかな?結愛ちゃんが抱くのは私なんだから、そんな汚い雌は早く消さないと。匂いが染み付いちゃうよ」
友;「ようやく見つけたと思ったら……、誰なのそのオンナ……。結愛……、貴女私という誓い合った人が居るというのに……。とにかくそのオンナは消させて貰うわね……」
麻;「ヒドイじゃない無いですか、結愛さん。買い物に行くんでしたらジブン付いて行ったのに……。じゃあ取り敢えず、その知らない人を消させて貰いますね!」
薫;「全く困った子猫ちゃんだ……、だけどそれも致し方ないか……。けれど、その分たっぷりと躾てあげようじゃないか……。あぁ……儚い……」
まさかのヤンデレ達……全員に取り囲まれてるし……。今喋ったのが聞こえたのはまだ良いほう?な物で、多分だけどあれは巴ちゃんかな?
巴;「コロス……、絶対にコロス……。跡かとも、一切の存在が残らない様にコロス……」
何か人界の言葉じゃない言葉に聞こえてくるんだけど……。他の皆は【笑顔】だったり、【無言で睨む】事をしたり、【ブツブツと呪詛を唱える】人も居たりで……、本当に怖いんだけd……。
「はぁ……、これ程までに醜いとは思ってもいませんでした……」
突如として、私の前に立つレナちゃんが言葉を発した。しかし、発せられた言葉にヤンデレ達は更に瞳から光を無くし、何処から取り出したのか理解らない【マイクスタンド】、【冷凍ポテト】、【ギター】、【バールの様な物】、【スタンガン】、【警棒】、【日本刀】等の物を握りしめ始めた……。
改めて言いますが、此処は日本ですね。銃や刀、その他の危険物を持っていれば捕まります。それなのに……、何でヤンデレ達は捕まっていないのだろうか……。警察の人〜お仕事して頂戴よ〜。
「柊先輩、先程の質問の答えはまだですが……先にこの
「ちょ、無理だよ!危ないから、本当に危ないから!」
止めようと思いレナちゃんの腕を掴むと、微笑みかけてくるレナちゃんと殺気と呪詛に塗れた視線のヤンデレ達の板挟みに成ってしまった。
「先輩、私には〘お姉様の妹〙としての誇りがあります……。もし此処で逃げれば確実な話ですが、私も先輩も死にます」
そっか〜……、やっぱり私死んじゃうのか……。
「実際それでも私的にはお姉様に近づく邪魔者が減って楽ですけど……」
「やめてね……、本当にやめてね……」
「勿論しませんよ、そんな事したらお姉様に縁を切られてしまいますもの」
わざとなのかな?いやわざとだと思うけど、本当に聞こえるか聞こえないかの小さい声で言うのを止めてほしいよ……。本当に洒落にならないから……。
「そうだ先輩、『綺麗に
絶対にこの問に答えたら不味いのは確固たる物だとして、しかしながら答えなければ私とレナちゃんの運命はここで『GAME OVER』に成ってしまう……。私は生憎『コンティニューしてでも、クリアする…』みたいなスキルは持ってないし、でもレナちゃんが此処で怪我するのは見たくないし……。
何かこの状況を打破できる解決策、解決策……。命に危機迫る中で脳内をフルスロットル!で考えているけど、何か周りの殺気と呪詛にまみれた視線の所為で考えが思い浮かばない……。
「それにしても……、何方もやはりお姉様の側には相応しくありませんね。やっぱり、お姉様の側には私だけで十分で……」
私が死の恐怖と戦いながら思考を張り巡らせていると、静かに言葉を呟いたレナちゃん。そしてその手には『スタンガン』と改造を施したであろう『警棒』が握りしめられていたのだ。
「あぁ……やっぱり……」
さっきの時点でヤンデレ確定はしていたけど、レナちゃんもか……。そう云えば、さっきの質問も結局はこれから起こることへの私への配慮だったのかな?だからあんな質問を?
「ねぇレナちゃん……。もしも私がここで
だったら、私はどっちも嫌かな……。一応あれでも、私の最初の友達である事には変わりないんだから……。実際には本当に散々な目にあったけど……。
「それが柊先輩の意思と言うのなら……。致し方ありませんね、『お姉様』がどの様に貴女と関係があるのか判りませんので……」
私の答えを聞くと先程よりも身に纏うう空気も明るく、瞳の色も少しは元に戻ったような気がした。
「それでご要望は?」
「出来るだけ死なない程度にしてくれれば構わないよ」
「手加減の程は保証できませんが……、まぁやってみますね」
「ありがとう、レナちゃん」
「先輩の為ではありませんよ……。私はあくまでも、『大好きなお姉様の笑顔』の為ですから」
この瞬間、出会って一度も変化が見られなかったレナちゃんの表情が一転した。笑ったのだ。
その笑顔は姉・『今井リサ』が私と出会った当初に見せた純粋な笑顔その物だった。
「一体柊先輩が、どこまで私のお姉様に繋がっているか理解りませんが……」
柊先輩から承った約束を胸に今から始まる
「私は、私の為に殺らせて頂きます……」
此処に来てから私の存在を誰も知らない、誰一人として私を認識してくれなかった。つまるところ、やはりこれは『私の夢』であり『柊先輩の現実』の様で……。
ですが裏を返せば、何時も『私の現実』でお姉様にすり寄って来る【邪魔者とは別人】という事ですよね。でしたら、私も今回ばかりは少しだけ……表舞台に立って見ようかしら。
「それでは、【
そして貴女がたの運命は此処が終末を迎えますので、何か言い残す事があればどうぞ。私にもそれくらいの優しさはありましてよ」
けれど、私が最後に配慮を加えて起こった行為を
つ;「何言ってるの、貴女が死ぬのに?だから私達に言う言葉違うと思うんだよね」
モ;「さんせ〜いで〜す。今回はモカちゃんも同意見。急に現れて何をでしゃばっているのか知らないけど〜、流石に目に付きすぎるな〜」
イ;「手加減をして相手仕様だなんて!無礼の極みです!今スグにでも刀のサビにしてあげます!」
こ;「貴女が私達に気を使ってくれたのは嬉しいわ。だけど……自分の身の程を弁えてからちゃんと言うべきだったわね」
た;「花園ランドに入るべき重要人物に手を出すなんて……哀れなウサギだね〜。でも、貴女の居場所はもう
各々が自前の得物を握りしめ、私に対して指を立てるは、親指を下に向けるは、首が千切れる動作を見せてくれました。先輩との約束があるから
「やっぱり、コイツラ全員殺してしまった方が良いのでは?」
あら、はしたない。失礼しました、私とした事がつい
さてと、お喋りの方はこれくらいで宜しいでしょう。折角こうして来た場所で、日頃の『お姉様』に関連する鬱憤を晴らすのにもちょうど良いでしょう……。
「では……。今井レナ、不浄を祓いて見せましょう」
「「「「「……死ぬのは貴様だ!このクソ野郎が!!!」」」」」
こうして、今井レナVSヤンデレ軍団の仁義なき戦いの幕が上がった。
「レナちゃん、一人で大丈夫なのかな」
レナちゃんの元から紗夜と日菜に向けて駆け出すと同時に、他のヤンデレ達も追撃に向かうように動き始めた。正直、レナちゃんが勝てるとはあんまり思えない……。
だって『
「”レナちゃんが無事に帰ってきますように……”」
ちょっと離れているとはいえ、地面は割れる、何かの断末魔、聞こえては行けないような痛々しい音……。本当に恐ろしい……?あれ?何か……変だな。
「友希那、紗夜、燐子、あこ……って、リサは?」
あの私が誰かと入れば真っ先に現われろうなRoselia内最強の『筑前煮ヤンデレギャル』が居ないだなんて……。
「まさか……遂に私はリサから開h「呼んだかな?結愛?」ギャアァァァ!!!」
「ちょっと何でそんなに驚くのさ……」
「だっていきなり私の後ろから現れるんだもん!ていうか、今まで何処にいたのさ!」
本当にちょっと名前を呼べばすぐに来るんだな!あと、気配を殺してこないでよ!
「え?今日はちょっと用事があって」
「へぇ〜、珍しいね。で?何しでかしたの?」
「待ってよ!何で私が既に何かしたって事になってるのさ!」
「だってさ……」
今まで私が目を離した空きにしてきた事を胸に手を当てて考えてみなさいよ!って、私の胸を触るな!
「うんで、何をしてきたの?」
私の鷲掴みにして揉もうとする手を無理矢理に引き剥がし、ようやく本題に入った。途中『い”や”だぁぁぁ〜』と泣き喚きだしたりして、私の頭の上を友希那から奪ったであろう【マイクスタンド】が電柱に突き刺さった。
「えっと〜、ちょっと前に頼んで置いた結愛に試そうと思っていた薬の受け取りでしょ」
「おい、待てこら。何飲ませようとしてるんだよ」
「それと……私と結愛の結婚式の式場の下見してきたんだ〜」
「『してきたんだ〜』じゃないでしょ!第一何で私とアンタが結婚しなくちゃいけないの!嫌だよ!私普通に嫌だよ!」
「嫌だなんて。何でソンな事言うノ?もしかして他の
お前もどこからそのいかにも高そうな包丁出したんだよ!それ本当に良いやつそうじゃん、職人さんの名前まで放ってあるやつだし!
って、ツッコミを入れているけど、
「あのさリサ…、あれ見て…」
私が思い切り疲れ切った表情で指を今繰り広げられている仁義なき戦いの方に向ける。
「あれ?何で皆、自分から私と結愛の愛の為に消えようとしてるの?」
「アンタの解釈はどうなってんだよ!というか、私は何度も言うがリサとの結婚は御免だから!」
本当にどうしてこうヤンデレ達の頭の中はこう『お花畑』というか『極楽浄土』的な感じなのだろう……。ポジティブ過ぎて私の方が頭痛い……。
「柊先輩、
ヤンデレ達との仁義なき戦いに勝利してきたレナちゃんが帰ってきた。帰っては来たけど……、着ていた上着は袖が引き裂かれて無くなっていた。膝したまであったスカートはミニスカ……と呼べるか怪しい物までに変わってしまっていた……。
「ちょ!レナちゃん、腕!腕から出血してるから!」
怪我でボロボロになって今にも倒れそうなレナちゃんの元に駆け寄った。私が肩を貸すと力尽きたのか『お姉様の前でこんな……姿を晒すだなんて……。申し訳……ありまs……』、そのまま意識を失ってしまった。
「ネェ…結愛…?そのオンナは…一体誰ナノ……?私が居ない間に何が有ッタノ?」
当然の如く私がレナちゃんを介抱するのを見て、ヤンデレ化を果たすリサ。本当に今日は何なのかな……。
どうせこの後はリサに何かさせるんだろうから、今は覚悟を決めて全部話してしまおう。それが私を……私を助けてくれたレナちゃんへの恩返しだ。
「リサ……、驚かないで聞いてね……」
「何カナ……結愛?」
満面の笑みを浮かべるリサ。本当にこの笑顔がヤンデレ状態じゃ無ければ良いのにな……。
「実はこの子……、リサの別次元の妹なんだよ!」
何回か加筆修正を加えてきた今回ですが、どうでしたか?
どうしてもキャラ崩壊の所は一応キャラが言いそうな感じに仕上げたんですけど……。
また今回はようやくリサの登場という、本来ならもう少し早くても良かったんですけど。
どうしてもオリキャラ同士の絡みが多くなりましたね。
そして次回で長くなってしまった(主に私が原因です。ごめんなさい……)、
私の方のコラボ企画の回は最終回を迎えたいと思っています。
上手く纏められるかは本当に努力しますので、よろしくお願いします。
今回もご閲覧して頂き、ありがとう御座います。
感想など、お待ちしております。。