いい加減ホモくんの容姿についてちゃんと上げようとおもいつつ画才がなくて撃沈してるので初投稿です。
オタクにはオタクをぶつけんだよ!なRTA、はーじまーるよー。
今回は豪炎寺が負傷して試合に出られなくなってしまったところから。
え、そうしたのは走者だろって? ……なんのこったよ(すっとぼけ)。
そういうわけなので準決勝は豪炎寺抜きとなります。別に戦力としては他も育ってきてるから問題はないんですが、問題はホモくんがFWに行かされる可能性が高いことですね……。
ですがここはちゃんと対策があります。アニメ視聴済兄貴ならもうおわかりでしょうが、空いたFWの枠には目金を突っ込むことで問題を解決しましょう。
ぶっちゃけ目金のステータスは他の部員に比べると貧弱です。頑張って育てまくればレベルが75を超えたあたりから強力な必殺技をいくつも自力習得してくれる大器晩成型ですが、RTAにおいてはそんな暇ないってそれ一番言われてるから!
そんな目金ではありますが、その貧弱めなステータスのままでも役に立つ機会はあります。そう、それこそが次の準決勝です。
現時点では試合結果が出ていないため、次の相手は判明していません。今現在わかっているのは、尾刈斗中、あるいは秋葉名戸という学校のどちらか勝ち上がった方と戦うことになる、ということだけです。
尾刈斗中については練習試合の一件で視聴者兄貴達もご存知だと思うので説明を省きます。ちなみに雷門に敗北してから猛特訓をしたそうですが、どうなってるやら。
そしてもう片方の秋葉名戸ですが、ステータスは今までの対戦校の中でぶっちぎりの低さです。
というのも、秋葉名戸は学問の方に力を入れていて、スポーツ系は無名もいいとこなんですね。それもあって、FF参加校の中では最弱とすら言われています。しかも二回戦で彼らがぶつかるのは【ゴーストロック】を使う尾刈斗中です。試合前にもメイド喫茶に入り浸ってまともに練習していないという情報もあり、ほとんどの部員が尾刈斗の勝利を疑っていません。
……なんか目金がメイド喫茶という単語に反応していますが無視だ無視。今は豪炎寺抜きで尾刈斗に勝つにはどうするかを考えましょう。
まあ尾刈斗負けるけどな!!!!!
というわけで次の相手は秋葉名戸となります、尾刈斗のことはもう忘れて大丈夫です(テノヒラクルー)。この間の練習試合の後に尾刈斗と交流を持って強化しまくれば尾刈斗が勝ち上がるルートも発生しますが、そんなことしたら特大ロスになる上にステータスが全然上がらないので今回はフヨウラ!
ちなみにそうやって他校の連中を強化しまくると、好感度次第では第二部においてイナズマキャラバンに乗ってくれたりバックアップチームからのダークエンペラーズ入りをしてくれたりします。プレイする兄貴がいたら参考程度にどうぞ。
はい、慌てた様子で部室にやってきた音無から秋葉名戸の勝利が伝えられました。そして待ってましたと言わんばかりに目金がメイド喫茶に行こうと言い出します。
もうお察しかと思いますが、目金はいわゆるオタクです。彼がメイド喫茶への偵察を提案するのも私欲によるものが大きかったりします。が、彼がオタクであることによって同じくオタクの集いである秋葉名戸の面々をホイホイできるため、情報収集という面ではわりと役に立ちます。
というのも、彼らが入り浸っているというメイド喫茶は秋葉名戸のサッカー部監督が経営しており、働いているメイドはみんなサッカー部のマネージャーなのです。つまり大当たりなわけですね。
ですが「じゃあ行きましょう」なんて言ってそっち方面の趣味があると思われたら面倒なことになるため、とりあえず微妙~な反応をしておきます。
まあ、うん。確かに相手の情報を集めるには潜入するのが一番だけど……もしかして目金先輩、メイド喫茶に行きたいだけなんじゃ……。
「そ、そんなわけないじゃないですか! 僕は確実な情報を入手するための、一番いい方法を言っただけで……!」
ウンウン、別にそんなに焦らなくてもいいんですよぉ目金先輩。ホモくん別にそういうのに偏見ありませんから……何なら兄さんも(病室に山積みにされてたあたり)漫画とかそういうの好きなタイプですからね。
ただ、その……行きたいなら行きたいって素直に言えばいいというか、その、部活を言い訳に使われるのは流石にっていうか……。
「だだだだから違うんですって!」
「おいおい星崎、からかうのもそこまでにしてやれよ」
「ていうか、星崎もそういう冗談言ったりするんだね。ちょっと意外かも」
ちょっとそれどういうことですかね少林寺くん、ホモくんだって冗談のひとつやふたつ言いますが!? 一体何だと思われていたんだ……。
風丸のストップも入ったので目金イジリはこの辺で切り上げましょう。目金の言うことにも一理あるっちゃあるので、メイド喫茶に向かうことにします。
が、当然ながら全員で押しかけるなんてアホなことはしません。そもそもこの偵察イベントに同行したところでまっっっっったく旨みがなく、ただのデカいロスなので。
というわけで偵察メンバーを何人か選んで残りは試合に備えて特訓です。今回は偵察メンバーは円堂、目金、半田とします。
はい先輩方行ってらっしゃい、さあ残りのみんなはイナビカリ修練場で特訓しましょうね~。
今日からの特訓ですが、秋葉名戸はメタさえ張れば余裕で勝てるため、彼らへの対策は全く必要ありません。その先、つまり帝国との再戦を見据えたメニューにしましょう。
基本的な配置としては、部員の長所を伸ばせる特訓に突っ込むだけでOKです。
が、風丸だけはそういうわけにもいきません。敏捷を伸ばすならルーレットに突っ込んでおけばOKですが、今はステータスよりも優先すべきものがあります。そう、【疾風ダッシュ】です。
【疾風ダッシュ】は結構威力が高いため、そう簡単に進化してはくれません。帝国までには到底間に合いませんが、その更に先を見越して今から熟練度を稼いでおきましょう。というわけでレーザー銃のところにどうぞ!
ちなみにホモくんも同じくレーザー銃です。少しでも多く【そよかぜステップV2】の熟練度を稼ぎます。ついでに時々【そよかぜステップ】を加えてカンストを目指しましょう。
はい、では【そよかぜステップV2】! ここで【そよかぜステップ】! くれぐれも【疾風ダッシュ】とうっかり正面衝突したりしないように。
終わるまでは倍速します。終わりましたね、では解散……お、先輩たちが戻ってきました。解散する前に偵察の結果を聞くとしましょう。
ふんふん……えっと、つまり……彼らは生粋のオタクで? FFなんて名前もうろ覚えなレベル?
「なんだそりゃあ!?」
染岡先輩の驚愕も尤もです。驚きと呆れと、あとは脱力感……ですかね。部員たちも一気にやる気が削がれた様子です。
でも、そんな彼らが尾刈斗に勝っちゃってるんですよねぇ……つまり尾刈斗以上の実力はあると見た方がいいんでしょうけど、うーん……。
この通り、秋葉名戸の情報を得た場合、部員たちは露骨にやる気を失くします。というよりは、余裕で勝てるだろムーブになる、と言った方が正しいでしょうか。
こうなってしまうと練習に集中できないなどの影響が出る可能性があるため、ホモくん側からしっかりフォローを入れておきます。
秋葉名戸の実力が高かろうが低かろうが関係ありませんよ。どっちにしろ勝ったら次は帝国が相手になるんですし、むしろ今から帝国への対策ができるとポジティブに考えましょうや。
「一応、ああ見えて尾刈斗に勝っているわけですからね……油断は禁物というやつです」
「あはは……とにかく、どんなプレーをするのか分からないし、今の内に出来ることをやっておこうぜ!」
はい、円堂がいい感じに〆てくれたので今度こそ解散します。
今日のこの後の予定ですが、円堂は偵察に行っていたことでイナビカリ修練場での特訓が無かったため、曜日もあって鉄塔広場のサブイベが発生します。というわけでホモくんもついていきましょう。
「え、でも……星崎は特訓してたんだし、疲れてるんじゃないか?」
んにゃぴ……わりと慣れてきましたし、この通りGPも2/3ほどは残ってますからね。今は少しでも帝国に追いつけるように頑張ろうと思いまして。というわけでオナシャス!
「……それならいいんだ! それじゃ、無理しない程度に頑張ろうぜ!」
はい、では鉄塔広場に移動してミニゲームです。タイヤは前回よりも一回り大きいものにします。
キャッチ、キャッチ、またキャッチ。撤退ラインは変わらず1/5です、終わるまでは倍速します。
……終わりましたね。今日は特に会話イベントも起きないようなので、明日も頑張りましょうみたいなことを言って解散します。
ここから試合当日まではまた変わり映えしない特訓が続くので倍速だ。
イナビカリ修練場が解放されて以降は偵察もいなくなるため、河川敷での練習とイナビカリ修練場の特訓をそれぞれ隔日で行います。そして河川敷の日の場合、鉄塔広場のサブイベがあるならそちらを優先しつつ、部活後のシュート練も行っていきましょう。
というわけでしばらくの間暇を持て余す み な さ ま の た め に ぃ
秋葉名戸戦について解説をしておきましょう。
秋葉名戸ですが、先程も言った通りステータスは作中最弱と言っても過言ではありません。じゃあ何で準決勝まで上がってきたのかと言えば、彼らのルール違反ギリギリの奇行が最大の理由です。
彼らはとにかく体力がないため、前半はボールを確保したら味方内でパスだけしてひたすらに時間稼ぎとこちらの体力削りに努めます。円堂が見たらめっちゃ怒るやつですね。彼らにとってはサッカーはあくまで優勝のための手段でしかないので、当然といえば当然です。
そして後半ですが……まあ、その、とにかくヘンテコな必殺技の乱舞です。ボールをスイカと入れ替えるわ、ゴールに体当たりして位置をずらすわ、人間をバットに見立ててボールを打つわ……サッカーとは(概念)。そんな感じなので、まともに戦うことすら困難です。
……ま、からくりが分かっていれば簡単に対処できる内容ではあるので、気にするようなことはありません。
所詮は初見殺しだけのチーム、からくりさえ読めればあとは単純作業みたいなものです。
あ、ちなみにゲームとアニメではかなり内容が違う秋葉名戸戦ですが、基本的に今作のシナリオはアニメ版準拠なのでかなりマイルドです。下剤盛られたりハッキングで試合結果を改竄したりとかはないのでご安心ください。
……ただし極稀に影山が連中に接触した場合のみ、そういった妨害行為が行われることもあるので注意はしておきましょう(0敗)。どっちにしろ未然に防げるので試合には関係ありませんが、念の為。
って、なんかまた等速になってますね。はいはい今度は何……。
────【ゴッドハンド】習得してるゥー↑ いよっ、さすがは円堂先輩! もう一生ついていきます!
はい、規定回数サブイベをクリアしたため、ホモくんが【ゴッドハンド】を習得しました。
タイヤの前に突き出した手から円堂先輩と同じ黄色……じゃねえな!? えっ珍しいですね、色違いの【ゴッドハンド】ですよ。へぇー、紫色なんて初めて見ました。
【ゴッドハンド】ですが、実は今回のように低確率で色違いのものを習得できます。立向居の水色のみたいな感じですね。ちなみに色は虹の七色から選ばれます、多分【真ゴッドハンド】の演出を意識したものかと。
あ、当然ですが威力は変わりません。その他、色違いの【ゴッドハンド】を習得した場合は進化系やその他の【ハンド】系の技も色違いになります。プレイヤーの中にはポ〇モンみたく目当ての色違いが出るまで粘る人もいるそうですが、今回はRTAなので関係ありませんね。
では、説明も終えたことですし、興奮した様子の円堂とお話をしましょう。
「す……すごいよ星崎! ゴッドハンドだ!」
えっ……えっなんか出た!? 円堂先輩の【ゴッドハンド】ですよねこれ、なんか色違いましたけど! あとあんまり腕をぶんぶん振られると痛いですあだだだだ。
「ああ、俺も初めて見た! くぅ~っ、負けてられないな!」
いやいや、まだまだ円堂先輩には遠く及ばないですって。でもそうですね、いつかホモくんが三年になったらGKをやってみるもアリかもしれません。
あ、そうだ。これがあったら部活でのシュート練も効率良くできそうですよね。2グループに分かれてやれば回転率も良くなりますし!
「いいなそれ! あ、でもそうすると星崎がシュートできなくなるんじゃ……」
そこはほら、ある程度の数をこなしたらそちらに混ぜてもらって、残りのメンバーはドリブル練をするとか。うん、円堂先輩さえよければ練習メニューを少し変えてみるのもいいかも。
それに、ホモくんが【ゴッドハンド】を上手く使えるようになったら連携必殺技なんかも出来るかもしれません。帝国や、その先の全国の強豪たちとの戦いに備えておくのも良いんじゃないですか?
「……ああ、そうだな! これからもっと強いヤツがたくさん出てくるんだ、燃えてきたぜー!」
おー!
はい、以上をもってこのサブイベントは完全クリアです。これ以降は必殺技を他に覚えたりとかはありません。
とはいえ、タイヤ特訓自体は続けて行えるため、今後も筋力と耐久のボーナスのためにも続けていきましょう。好感度もじわじわと上がる他、運が良ければ一緒に雷雷軒に行けたりもします。
ちなみにこの【ゴッドハンド】ですが、とりあえず秋葉名戸戦までの間は枠内に入れておきましょう。既にカンストしている【ギアドライブ】と交換します。
明日以降、シュート練の時にはホモくんもGKを務めることになります。勿論、ある程度やったら切り上げてシュートに移行しますが、シュートだけなら部活後のシュート練でもある程度カバーできるため、余裕のある限りは【ゴッドハンド】の熟練度上げをするようにします。
では、GPも減ったことだし今日は帰りましょう。雷雷軒には寄らないようですね、帰宅! 風呂! 宿題! おやすみなさい!!
翌日です、再び倍速にします。今日はイナビカリ修練場の日のため、【ゴッドハンド】の出番はありません。
お、【そよかぜステップ】がカンストしましたね、よしよし。ところで新しいドリブル技、まだかかりそうですかね~……。まあ気楽に構えるとしましょう、最悪覚えられなくても帝国戦までは何とかなります。
そのまま倍速で翌日の放課後です、はい等速に戻しましょう。いよいよ【ゴッドハンド】のデビューです。
みんなに今日は二手に分かれてシュート練だと伝えましょう。円堂とは反対側のゴールでGKのポジションについたホモくんを見てみんなが驚いていますが説明するより見た方が早いです、おらあくしろよ。
とりあえずシュート技持ちの染岡と宍戸は円堂に引き取ってもらい、こちらは比較的筋力低めの面々で揃えます。今のホモくんはお世辞にもGK向きのステータスはしていないため、うっかりすると普通に【ゴッドハンド】を破られます。
今度の試合の要とも言える目金のシュートが飛んできて……よしきた、【ゴッドハンド】!
ちょっと薄い紫色の【ゴッドハンド】が危なげなく目金のシュートを止めました。どやぁ。
「なっ……あれって……!?」
「ご、ゴッドハンドでやんす……!」
ですです。一昨日使えるようになったばっかりなんですよ!
「で、でも何で星崎が? お前、ゴールキーパーなんてやったことないよな?」
おう風丸先輩忘れたんですか、ホモくんは円堂先輩と一緒にタイヤ特訓をやってる身ですよ。ふんす。
今は円堂先輩がいるので練習の時くらいしか使うことはないですけど、先輩方が卒業した時にGKがいなかったらホモくんがやるのもありかと思いまして、今のうちに少しずつ経験を積んでおこうというわけです。
「い、いや……理屈はともかく、お前、どこ行こうとしてんだ……?」
(土門先輩のツッコミが)痛いですね……これは痛い。実際、今の状況が続くのであればホモくんがGKを務める機会なんてまず巡ってこないです。だって正GKにして主人公の円堂先輩がいるし、その後も立向居が出てくるしね。
ですが今チャートにおいては、いずれホモくんはGKをやらざるを得なくなります。まだまだ先ではありますが、早めに準備しておかないとうっかりガバった時にリカバリーが効かなくなるからね、仕方ないね。
はい、ではホモくんがGKを務められるという証明もできたので、後は予定通りシュート練を進めていきましょう。ここからは見ててもつまらないのでまた倍速です。
ちなみに、部活後の染岡を誘ってのシュート練においては【ゴッドハンド】は使いません。今のホモくんの耐久じゃあ十中八九ぶち抜かれます、大人しくシュートだけに絞りましょう。
……よし、準決勝前日の部活が終わりましたね。今日は大事を取って部活後の特訓はやめておきましょう。
今までのレベルアップで獲得したポインヨは、7割ほどを耐久に、残りは精神に突っ込みます。この後【トラクタービーム】を使うようになることを考えると、はっきり言って今のTPは心許ないからね……。
そして、【ゴッドハンド】と【ギアドライブ】を再び入れ替えます。今回の試合においては【ゴッドハンド】はミジンコ程も役に立たないです。
それが終わったらとっとと就寝しましょう。おやすみなさい。
いよいよ準決勝です。試合会場の秋葉名戸にイクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
着きました。では早速試合──の前に、マネージャー三人組の前にメイド服が突き出されます。なんでも、秋葉名戸においてはマネージャーはメイド服を着用するルールなんだとか。
……そもそもあくまで会場がここというだけであって、こちらのマネージャーにまでそちらのルールを押し付けるのは問題があるのでは? そんなこと言ったら余計な会話が発生するので黙ってますが。彼女たちにはタイムの為の犠牲となっていただきましょう、どうせ夏未以外はノリノリだしな!
「あ、そちらの方も……」
…………あ゛? 誰が女だって? ユニフォームだって着てるんですけど???
「す、すみません!」
「ほ、星崎……その、ドンマイ……」
今だけは円堂先輩のその哀れみの目が憎いです。
はい、ではマネージャーが更衣室に行くのを見送ったら今日の作戦の確認に……あ゛あ゛? 何で秋葉名戸の人間に呼び止められるんですかね? ちょっといい加減にしてくれませんかね、こんなんじゃタイム壊れちゃ^~う↑
「こ、これは……実在性男の娘!」
「え? 星崎は確かに男だけど」
「ちっがーう!
よし殺ろう。
「うわー! おおおお落ち着けって星崎、な!?」
うるせー! はなせー! 俺はコイツを許すわけにはいかないんだー!!
オラてめぇらも勝手に写真取ってんじゃねえよ! 肖像権の侵害で訴えてやろうか!?
……はい、あまりの暴れように染岡と風丸の手によってドナドナされました。
ちなみにガバじゃないです(真顔)。男の娘萌えが奴らの中にいたのは想定外ですが、こうやって暴れたことによってメイド服に着替えたマネージャー達との会話やら何やらが省かれるのでこれはれっきとした短縮です、いいね?
っていうか何で風丸はスルーでホモくんだけ……身長、いや顔か? 髪型だけじゃなくて顔も判定してるのか? このゲームどこまで作りこんであるんだよ開発陣変態か?(誉め言葉)
では、落ち着いたところで作戦会議です。大丈夫ですよ先輩方、ホモくんは冷静です。僕は正気に戻った!
とりあえず今回も4-4-2でいきましょう。DFは土門、MFは宍戸、少林寺をベンチとします。この三人は比較的経験値が多いため、そこまで苦戦したりはしない今回はお休みです。いや経験値的には少林寺よりもマックスを控えに回すべきではあるんでしょうが、【クイックドロウ】がなくなると少々痛手なので少林寺には犠牲になってもらいましょう。
そして豪炎寺の代わりに目金を投入!
「さすが、分かっているじゃありませんか!」
「え、ええっと……星崎、お前がやった方がいいんじゃ……」
あーまあ、うん、これにはちゃんと理由がありまして。
目金先輩にちゃんとした試合経験がないっていうのがまずいです。いつ豪炎寺先輩みたいなことが起こるかわからない以上、打てる対策は打っておくべきってことですね。いきなり強敵にぶつけるよりはこうやって段階的に慣らす方がいいかと思いまして(小声)。
あとはホモくんが前に出ない理由ですが、どうしてもFWだと後ろの状況が把握しづらいのが一点、敵の戦法が全くわからない以上、最初は彼らの力量の把握に務めたいのが一点です。
ちなみに本音としては、これ以上は下手に脅威度を稼ぐと影山関係のイベントの発生率がめちゃくちゃ上がりそうなのでそれを回避したいです。ホモくんの背景的には望ましいかもしれませんが、これRTA! タイム最優先だから!
帝国戦の時みたいに逃げ出すんじゃないかと他の部員は微妙な反応ですが、逃げ出したら交代すりゃいいしね、いわば名誉挽回のチャンスですよって感じで説得します。
ここらへんで目金の株を少しでも上げないと仲間内に不和の種が残ることになるので、後々のためにも目金を試合に出しましょう。
はい、では試合に移りましょう。今回は特にステータスで言及すべき点もないのでさっさと試合パートにいきます。
前半、まずは雷門からのキックオフです。ここで注意してほしいのが、このボール、絶対に秋葉名戸に渡してはならないという点です。
というのも、彼らは前半の段階でボールを手に入れた場合、こちらの体力を削るためにひたすら仲間内でパスを出し続けるという外道戦法をやってくるからです。一度取られると中々取り戻せないため、経験値が大変まず味になります。
よってガンガン攻めましょう。ボールをホモくんに渡してもらい、【そよかぜステップV2】! 敵を抜きつつ吹っ飛ばします。
そのままボールをキープ、はいもう一度【そよかぜステップV2】! とにかくボールを取ろうと必死な敵を吹き飛ばしつつ前へ、染岡先輩お願いします!
「ドラゴンクラッシュ──!」
はーい、さっそく一点です。
この最初の攻撃のポイントとしては、あまりパスを回さないことですね。時間をかけて攻め上がると【五里霧中】で視界を奪ってからの【ゴールずらし】のコンボで点が取れなくなります。一応こちらでシュートも決めるようにすれば【ゴールずらし】を踏まえた上でのコース変更も可能ですが、そうするとね……脅威度と経験値の問題が発生するからね……。
さて、次は秋葉名戸のボールでスタートです。案の定仲間内でのパス回しをし始めましたね。
下手に手出しをするよりはこちらも温存に回りましょう。適度に妨害に入りつつ、運良くボールを取れたら取るくらいでいいです。この機会にマックスの【クイックドロウ】の熟練度を上げていきます。
うーん、中々ボールを取れませんねえ(すっとぼけ)。ま応勝ってはいるんでそこまで問題があるわけじゃあないんですが、ちょっとチームの士気が下がりつつあります。
スライディング~、避けられましたね。いや避けられるように調整したんですけど。
これ動画としての見所さん!?がお亡くなりになってません? まあRTAだからね、仕方ないね。前半終了まだかな~まだかな~……。
…………ヨシ! ホイッスルが鳴りました。ようやく前半終了です。
さて、ハーフタイムですが……案の定空気がちょっと悪いです。いくらこちらが1-0で勝っているとはいえ、彼らがああやってパス回しのみに絞る=まだ何かあると言っているようなもんですからね。
とりあえず後半何をしてくるかわからないから警戒するようにとだけ言っておきます。はい、では少林寺と半田を入れ替えて後半戦です。
後半戦は秋葉名戸のボールからですが……はい、攻め上がってきましたね!
このように、彼らは後半を本命とするスタイルです。ここからは普通にサッカーをしてきます。DF陣お願いします! あーもうまた【キラースライド】をやりづらい配置にして!
しかも相手の監督が投げ入れたスイカをボールだと錯覚させるドリブル技、【フェイクボール】も使われますので要注意です。プレイヤーであればからくりを知っている以上対応できますが、他のメンバーはそうはいきません。
ですが彼らが使う唯一のシュート技は【ド根性バット】、威力は二人の連携技なだけあって高めですが【ゴッドハンド】であれば属性有利もあって確実に防げ──。
……何で【熱血パンチ改】を使うんですか!? ちょっと待ってそっちだと威力足りな、アッー!
……一点入れられてしまいました。ま、まあここから巻き返せばいいし(震え)。
ちなみに【ド根性バット】ですが、人間を野球のバットに見立ててボールを打つという特性上、バット役のGPがわりとゴリッと削れます。なので【ゴッドハンド】さえあれば数発防いで後は消化試合とかも可能です。可能だったはずでした(過去形)。
仕方ないのでちゃんと攻めにいきましょう。でもなー……この後はなー……。
はい、とりあえずボールを回してもらって【そよかぜステップV2】で攻め上がっていき、染岡にボールを渡しますが……やっぱり【五里霧中】が発動されましたね。
この【五里霧中】ですが、三人でゴール前に陣取り、足を高速で動かすことで砂埃を起こして目くらましをする、という技です。昔のゲームではドリブル技扱いでしたが、今作からは必殺タクティクス扱いになっています。
この技ですが、単体であれば目くらましの効果しかなく、シュートブロックなんて夢のまた夢です。じゃあなんでこれが脅威なのかというと、これは【ゴールずらし】と同時に使うことが前提となっているからですね。
【五里霧中】によって敵の視界が塞がれている内に【ゴールずらし】でゴールの位置を横にずらし、シュートが打たれた場所にはゴールがないようにすることで得点されるのを防ぐ……あの、何でこれ反則にならないんです?
とにかく、そういう連携プレーなので、まともに点を取ることはできないというわけです。
染岡の【ドラゴンクラッシュ】が発動しますが、砂埃が晴れた先、ゴールにはボールが入っていません。……何故かゴールキーパーがゴールの正面ではなく横にいますねぇ。何ででしょうねぇ。
もう一度ボールをカットして染岡にパス! ……またしても【五里霧中】が発動され、ゴールできませんでした。
もちろん、これはホモくんが攻め上がれば解決する話です。が、ここはあえてホモくん以外のメンバーにシュートを打たせまくりましょう。ノーマルシュートでも構いません。
ここでホモくんがからくりを明かすのは簡単ですが、そうすると普通にシュートを打ちまくらなければならなくなり、脅威度が高まります(4敗)。ここは他のメンバーの経験値稼ぎも兼ねてシュートをミスさせまくりましょう。
ちなみにこの際、時々ボールを秋葉名戸に渡すのを忘れずに。DF陣にもしっかり経験値を回しましょう。円堂は一度【熱血パンチ改】を破られれば後は【ゴッドハンド】に移行してくれる傾向にあるので、この後はゴールを安心して任せられます。
……よし、染岡が二発、少林寺一発、マックス二発です。そろそろ目金がからくりに気付くころですね。
では、いよいよホモくんが攻め上がりましょう。おらっ、どきやがれ【そよかぜステップV2】! ここは俺が通る道だぞ!
「だ、ダメです! シュートを打ってはいけません!」
ヘーキヘーキ、気にすんなよ目金先輩! ちゃ~んとカラクリは理解してるからさぁ!
というわけで、目金が砂埃の先に消えたのを確認しつつ【ギアドライブ改】──を、ゴールの中心ではなく、ゴールを正面に見て右、
砂埃が晴れて……いよし、見事にネットを揺らしてます! しかもゴールを移動させていたらしき秋葉名戸のメンバー、無敵を引っ張って止めている目金の姿が!
そして、目金の口から【ゴールずらし】のからくりが明かされます。どうやら仮面ソイヤー第28話に発想を得たらしいですが、ホモくんからしたらちんぷんかんぷんなので聞き流しましょう。
「良く知っていたな……だが、貴様は何故だ! 何故シュートを決めることができた!?」
は、ホモくん? いや、だってゴールキーパーが毎回ゴールの横にいるのにシュートが決まらないって時点でおかしいですし、ゴールの真ん中に向けて打って入らないっていうなら真ん中以外を狙おうって考えるのは当然のことじゃないですか。
っていうかそもそもなんでイナイレ界の方々はコーナーを狙うということをしないのか。シュートを決める=ボールごとキーパーをゴールに押し込むじゃないんですよ? 馬鹿正直というかなんというか……。
会話は進み、卑怯だと言う目金に対して勝てばよかろうなのだァァァァッ!!な秋葉名戸、どうやら言葉は届かなかった様子。何が何でも勝とうとする姿勢はいっそ潔いまであるので走者としては好きですね(RTA的な勝利のためにわざと豪炎寺を病院送りにした人間の屑)。
何とも言えない空気のまま、秋葉名戸のボールで再開です。マックスの【クイックドロウ】が決まりました、ではそこから少林寺、そしてホモくんとパスを回して……お、目金先輩がボールを要求してますね、ここはパスしてあげましょう。
そのまま秋葉名戸に怒涛の精神攻撃を仕掛ける目金! いやお前の方がわりとえげつないんですがそれは。
流石イナビカリ修練場を乗り越えただけあり、他のメンバーには劣るとはいえ華麗なドリブルで秋葉名戸の部員たちを抜き去っていきます。そして【五里霧中】メンバーをも再起不能にした目金はボールを染岡にパスし、【ドラゴンクラッシュ】を打たせます。
当然GKの相戸留は【ゴールずらし】を発動しますが──な、な、なんとぉ! 【ドラゴンクラッシュ】の軌道上に目金が飛び込み軌道を変え、そのまま位置がずれたゴールにシュートが入ったァーッ!!
はい、というわけで連携必殺技、【メガネクラッシュ】の習得です。当然ですが、これを使うと目金のGPが減ります。多分今回限りの出番なので忘れても大丈夫ですが。
あ、ホイッスルが鳴りましたね。というわけで3-1で雷門の勝利でーす。やったぜ。
リザルトですが……まあ、はい、目金に結構入ってますね。第一部において試合に出るのは多分これっきりなので貴重な経験値です、おら受け取りな!
他はシュートに挑んだ組の経験値が高めなくらいでしょうか。ホモくんは元々レベルアップが近かったのと、重りのお陰でレベルアップしてますね。ポインヨは精神に振ります。わーい新しい必殺技も覚えたようです、これでようやくドリブル技が──。
【スターダスト・シャワー】
属性不一致!!!! ブロック技!!!!!! アアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!(発狂)
……失礼しました。はい、というわけで今作オリジナルの風属性ブロック技の習得です。
こちら、上空からいくつもの星屑が降り注ぐという技になります。シュートブロックができる他、星屑に当たればGPにダメージが入る、そもそも威力が高めなど、中々に使い勝手のいい必殺技です。
でも求めてたのはこれじゃないんだ……ドリブル技が欲しかったんだよ……。あれですかね、耐久を上げすぎたんですかね。というか何でホモくんは山属性なのに風属性の技に愛されているのか、コレガワカラナイ。
ま、まあ帝国戦でより安定して守れるので問題はありません(震え)。
ダイジョーブダイジョーブ、ちゃんとレベルアップしてドリブル技を習得すればいいんですから。
あとは……お、半田が【ジグザグスパーク】を覚えましたね。ドリブル技が段々と出揃ってきてよきかなよきかな。これでホモくんが山属性のドリブル技を覚えてくれたら完璧だったんですけど!
他のメンバーもそこそこ経験値が入ってます、少林寺が次のレベルアップで【竜巻旋風】を覚えるため、帝国戦でも活躍が期待できそうです。
ではリザルト画面を閉じましょう。アニメでは担架でベンチに運ばれていった目金ですが、今回は残GPがそれなりにあるため普通にみんなと並んで立っています。……眼鏡は犠牲になったようですが。
なんだか目金と秋葉名戸の面々が和解した感じになってますね、オタクにはオタクの世界があるということでしょうか。そして目金は彼らから夢を託され……はあ、FFで優勝するとアメリカ遠征をすることになり? その遠征を利用して海外限定のフィギュアを手に入れるつもりだった?
普通に旅行に行けや。
では、みんなが無事に……無事に?目金を見直したところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
・ホモくん
この度見事ゴッドハンドを習得した。紫というよりは透けてることもあって薄紫っぽい。
今僕のこと女顔って言ったのだーれだ(ギアドライブ改の構え)。
・お兄ちゃん
病室にある山積みの漫画はもちろんホモくんが持ち込んだものである(パート9参照)。ホモくんは漫画もアニメもゲームも全く嗜まないため、とりあえず同じタイトルのやつを全部置いとけばいいのかな、と判断した。
ちなみにその隣には教科書、問題集、(佐久間が持ち込んだ)ノートのコピーが山になっている。こちらは今後も積まれる模様。
・ゴッドハンド
皆様おなじみのキャッチ技。これがあるからといってマジン・ザ・ハンドその他を習得できるというわけではない。
自力習得者の場合は本人の属性に合わせたゴッドハンドを習得できる他、そのキャラの外見に使われている色に最も近い色違いのものが選出される。
でもゴッドハンドの自力習得ができる確率はお察し。円堂家の出身であれば確率が上がるらしいが、必ず習得できるわけではないのは円堂カノンを見ればわかるよね。
今回のように鉄塔広場のサブイベを使って習得した場合は山属性で固定、色は高確率でおなじみの黄色になる他、色違いの場合も完全にランダム選出となる。変なところで運を使ってしまうガバ運あるある。
・スターダスト・シャワー
絨毯爆撃
・FF優勝校の特典、アメリカ遠征
公式からもすっかり忘れ去られた。秋葉名戸の夢が叶う日は果たして来るんだろうか。