いよいよ第一部の前半も終わるので初投稿です。
(影山が仕掛けた凶器が)上から来るぞ!気を付けろ!なRTA、はーじまーるよー。
今回は影山の必殺技・鉄骨落としが炸裂したところから。(鉄骨が突き刺さってグラウンドが)あーもうめちゃくちゃだよ。
当然、雷門メンバーは全員無事です。あらかじめ円堂に言われてたし避けるのは当たり前だよなぁ? ホモくんに至ってはDFなので動いてすらないです。
ですがこんなことになった以上、試合を始めることはできません。部員の無事は確認されたため、試合開始はグラウンドの修復後ということになりました。
……と、鬼道がグラウンドから離れてどこかへ向かおうとしてますね。影山に直談判しに行く模様。
鬼道だけを行かせるわけにはいかないと円堂が言い出したため、円堂と響木監督、それからホモくんも鬼道の後を追うことにします。
ちなみにこの際、帝国側からも二人ついてきます。通常であれば寺門と源田が来るのですが、帝国のメンバーの中にこの二人以外で好感度が一定以上のキャラがいる場合、どちらかの代わりにそのキャラがついてくるようになっています。
ホモくんはついていかないことも可能ですが、帝国メンバーの好感度の確認もできる上、影山からの脅威度も稼げるため、今回は同行します。逆に影山に目をつけられたくないならついていかないことをお勧めします。
今回はというと……寺門に代わって佐久間が来ましたね。来るかは微妙な範疇だったんですが、おそらくお兄ちゃん関係の補正が効いたのかと。
……佐久間の顔色がめっちゃ悪いんですが、もしかしてまたメンタルケア必要? なんだこの紙メンタル(ドン引き)。仕方ないので移動しがてらちょっとお話しておきましょう。
もしもーし佐久間さん、顔色悪いけど大丈夫です? 具合悪いなら休んでたほうが……。
「…………大丈夫だ。総帥に……話を聞かないと……休んでいる暇なんて……」
いや全然大丈夫な人の顔じゃないんですがそれは。
「星崎の弟の言う通りだ。話なら俺達が聞いてくるから……」
「大丈夫だって言ってるだろう! ……ッ悪い、とにかく、俺のことは心配するな」
だーめだこりゃ。仕方ないので……秘技、頬つねり! ついでに顔をこっちに引っ張りましょう。
「い゛っ!?」
色々聞かれると面倒なので、他の人たちには聞かれないように小声で話しかけます。
だいぶストレス溜まってんじゃんアゼルバイジャン、さては兄さんのこと気にしてるな? ホモくんでよければ話聞きますよ~。
「……いや、これ以上お前に負担をかけるわけにはいかないからな。こんなに近くに黒幕がいたのに気付かなかった自分が許せないだけだ、気にするな」
は゛な゛し゛て゛く゛れ゛よ゛ぉ゛! お前がメンタルブレイクしたままだと経験値的にまず味なんだよ頼むよ~。
仕方ない、また影山と話した後に再チャレンジします。このままひそひそやってると他の人達にも聞かれかねません。
これが雷門メンバーだったら【ギアドライブ】ぶちかますなりすればいいんですけどね。相手校だとファイアトルネード治療法とかの肉体言語が使えないのが悩みどころさんですね……。
と、そうこうしてる間に影山の部屋の前に着きました。いよいよ突入です、いざ鎌倉!
「────総帥! これが貴方のやり方ですか!」
鬼道を先頭に全員で突入します。罠はないので警戒はいりません。
あっなんかホモくんの方ちらっと見てきた……案の定目をつけられてますね。ここでホモくんに対してノーリアクションだと脅威度が低めなので今後の動きに注意が必要になります。
さて、早速鬼道が影山を詰問していますね。
どうでもいいけど、「天に唾すれば自分にかかる」って言葉だけで影山の策を看破するとか鬼道兄貴リアルアイデア高すぎませんかね(TRPG民並感)。なんか嫌な予感するんで出来るだけホモくんの事情が知られないように……というか関わらないように立ち回りましょうか。
「言っている意味がわからんな」
「ふざけるな! あんな……あんなことをしておいて、今更……!」
あーあーあー佐久間=サン、だから兄さんについては伏せとけとあれほど(ry。これもあるから絶対に付いてきたかったんですよね、うっかり走者の知らないところでガバをまき散らされたらたまったもんじゃないです。
腕を掴んで気を引きましょう、多分少しでも冷静になればちゃんと黙っててくれます。黙っててくれ(懇願)。……よし、不服そうではありますが口を閉じてくれましたね。
「大体、私が細工したという証拠はあるのかね?」
おっ、そうだな。確かに今のこのメンツでは証拠を提示することはできません。
でもほら……先程ホモくんが証拠になりうるものを警察に届けたじゃろ?
「────証拠ならあるぜ!」
はい、よって鬼瓦刑事のログインです。ホモくんが拾ったボルトを証拠としてぶん投げた彼曰く、業者が影山に指示されてボルトを緩めたとゲロったとのこと。何だお前根性無しだな(棒読み)。
先に逮捕されていた冬海の件もありますし、流石の影山もこれ以上の言い逃れはできません。というわけで弁明はムショの方でやって、どうぞ。
「俺はもう貴方の指示では戦いません」
「俺達も、鬼道と同じ意見です!」
「総帥……いいや、影山零治! お前が今までやってきたことの償いは必ずしてもらう!」
帝国の面々も最後通牒とばかりに決別の言葉を口にします。帝国内でお互いの好感度が上がっている気もしますが(RTA的にはそんなもの関係)ないです。
それにしても、こんだけ佐久間が影山にヘイト向けてるとなると第二部どうなるんでしょうか。コイツ真・帝国学園にちゃんと入ってくれんの? ああいや、あくまで洗脳されてだし連れてく時には影山の名前出さないだろうし大丈夫か。チャート上、佐久間が真・帝国入りしないと再走案件なんですよね……。
あっ、そうだ(唐突)。影山が「お前達など必要ない」とか捨て台詞らしきものを吐いていますが、実はこれ、悪あがきでも何でもありません。
例え今までに影山の悪事の証拠をどれだけ集めていようと、先に冬海が逮捕されて色々とゲロっていようと、一度目に逮捕された時は必ず証拠不十分で釈放されてしまいます。え、証拠は十分あるだろって? ……圧力って知ってる?
しかも釈放されたら速攻で世宇子に行って神のアクアによる強化を行うという屑っぷり。
こ↑こ↓らへんについては事情を知っていてもどうしようもありません。ホモくんのような一般通過サッカー部員には影山へのヘイトを高めるくらいしかできないです。
ということで、大人しく連行される影山を見送りましょう。下手に口を開くとどこからガバが飛んでくるかわからないため、影山がいなくなるまではお口ミッ〇ィーにします。
……いなくなりました、これでようやく影山関係のガバとおさらばできます。チカレタ……(小声)。
影山が逮捕されたため、世宇子のあれこれが判明するまではホモくんが勝手に動いたりもしなくなるでしょう。まだ序盤も序盤なのに影山のせいでガバが多すぎるんだよね、それ一番言われてるから。
っとと、なんか帝国勢が頭を下げてますね。なんだなんだどうした!?
「響木監督、円堂、それから星崎の弟も……本当にすみませんでした。総帥がこんなことをしたんです、試合をする資格はありません。──俺達の負けです」
「えっ、何言い出すんだよ!?」
そんなことしなくていいから(良心)。
このように、影山が逮捕されると鬼道は責任感から試合の棄権を申し出ます。誠実なのはいいことですがRTA的には余計なお世話ですね。帝国戦での経験値はかなりうま味なので棄権されるとこっちが困るんだよなぁ……。
まあ、この申し出は円堂が却下してくれるので問題はありません。響木監督も選択を円堂に一任してくれるため、不戦勝になることはまずないです。
はい、円堂が魔法の言葉「サッカーやろうぜ!」を言ったので試合は行われることになりました。見た感じ鬼道のメンタルは大丈夫そうです。妹の音無のこともありますが、試合に影響が出るほどではないでしょう。
どちらかというとまずいのは佐久間ですね。いくら円堂の効果があるとはいえ、鬼道に比べると今までほとんど関わっていなかったせいか影響が小さいです。グラウンドの修復まではまだ時間がかかるため、少し佐久間とお話するとしましょう。
鬼道さんすいませへぇぇ~ん、ちょっと佐久間さんお借りしてもいいですか?
「グラウンドの修復完了までは時間があるし構わないが……どうかしたのか?」
お気付きかと思いますけど、佐久間さんってばちょっとメンタルがやばそうなんで……親交のあるホモくんとしては放っておけないといいますか、まあそんな感じなんですよね。というわけで、ちょっと発破をかけるくらいはいいかなーと思いまして。
「そうか。……佐久間、いいか?」
「…………あ、ああ。場所を変えた方がいいよな」
快く受け入れてもらえたのでさっさと移動しましょう。空いてる部屋使っていいって? やったぜ。
じゃあ部屋に入って……って何でまた頭下げてるんですかねぇ?
「その……悪かった。改めて謝っておきたかったんだ」
いやだから別に佐久間さんのせいじゃないってそれ一。何度も同じこと言わせないでくれよ~頼むよ~。
「ッでも! ……それでも、俺は何も知らなかった自分が許せないんだ。こんなんじゃ鬼道さん達の足手まといになるだけってこともわかってる、わかってるんだ……」
はー、つっかえ。いい加減にしてくれませんかねこの紙メンタル。
ホモくんの兄貴が望まない云々は前回言っちゃったし、他に何とかできそうな説得内容なんてあります? ……あるな一つだけ。多少好感度は下がるかもしれませんが、この手でいくしかありませんね。
うーん、佐久間さんがそれでいいならいいんですけど、そんな理由で情けないプレーをされたら多分ホモくん一生アンタのこと恨みますよ?
「………………は?」
いや、は?ではなく。あのですね、悲劇のヒロインぶるのは勝手ですけど、その理由に兄さんを使うのはやめてくれません?
大体、兄さんがあんな目にあって一番悔しかったのは誰だと思ってるんです? ホモくんなんて目の前で兄さんが事故に遭ったんですよ? そのホモくんを差し置いて被害者面すんの腹立つんですけど。
「そ、れは……」
もうこの際だからはっきり言いますけど、部外者はすっこんでろってやーつです。負けた言い訳に兄さんを使ったりした暁にはもう二度と兄さんには会わせませんから。そんなもの仲間でも何でもないです。
これ以上うだうだ言ってるんだったらもうホモくんも付き合ってられません、雷門のみんなのところに帰らせていただきます! 勝手にやってろばーかばーか!
……以上、煽りまくろう作戦です! 要はホモくんへの敵対心で何とかメンタルを持たせようってわけですね。
当然こんなことしたらホモくんへの好感度は駄々下がりですが、背に腹は代えられません。下がった分はこの後のあれそれで何とかします。
はい、流石にこれ以上一緒にいても気まずいだけなので佐久間を置いて戻りましょう。もし鬼道とかに何か言われても「あんな野郎知ったことか!」で通します。
グラウンドの修復が済むまではみんなロッカールームにいるはずなのでそっちに向かいましょう。ただいまー、今どんな感じですかね?
「星崎お前、どこ行ってたんだよ! 円堂はとっくに戻ってきてるぞ!」
いやまあちょっと色々ありまして、試合には関係ないことなので大丈夫だって安心しろよ~。
それより、試合の再開っていつ頃になりそうです?
「多分そろそろじゃないか? さっき少し見に行ったけどほとんど片付けは終わってたし」
ほーん。じゃあ特にやることもないし、ストレッチでもして待ってますか。
あ、響木監督が入ってきましたね。なんかありましたー?
「ついさっきグラウンドの準備が整ったそうだ。今度こそ試合が始まるぞ」
グッドタイミングですね! じゃあ早速向かいましょう。
「ああ! ……みんな! 俺達の雷門魂、見せてやろうぜ!」
はい、では整列してグラウンドに移動です。よし、佐久間もさっきよりはマシな顔になってますね。何か言いたそうではありますが無視でいきましょう。
試合前のチェックも特に問題ありません。技の構成は【サンダーボルトV2】、【そよかぜステップV2】、【トラクタービーム】、【スターダスト・シャワー】、【ゴッドハンドクラッシュ】、《学習》です。枠がカツカツな都合上、【火雷】は後半に使うことにします。
いよいよ試合パート、じゃあ前回のちかえしをたっぷりとさせてもらおうじゃないか……。
まずは雷門ボールでキックオフです。豪炎寺と染岡がドゥンドゥン上がっていきます。帝国のブロックもかわして【ドラゴントルネード】!
「パワーシールド!」
当然止めにきます、源田の【パワーシールド】の初披露ですね。よかった【フルパワーシールド】が来なくて!
ほんへではあっさり【ドラゴントルネード】を止めたこの技ですが……まあ、ホモくんとの特訓で染岡が超強化されとるじゃろ?
「────なにっ!?」
はーい一点先取です。そら(強化された【ドラゴントルネード】は)そう(【パワーシールド】くらい突破できる)よ。
まあこれやると次からは【フルパワーシールド】使ってくるんですけどね、初見さん。でも逆を言えばTPを削りまくれるってことじゃない?
さて次は帝国ボールでスタートです。佐久間、寺門、洞面が来たってことは【デスゾーン】狙いですかね。スライディングとかでMF陣が奮闘しますが、必殺技があるわけでもなし、すぐに上がってきます。
というわけでホモくんの出番でーす! 【スターダスト・シャワー】! オラッ佐久間、そのボールを寄越しやがれ!
「ぐあっ!」
「しまった……!」
「今だ、風丸!」
「ああ、任せろ! ──疾風ダッシュ!」
チッ、洞面が上手いこと避けましたね、的が小さいとこれだから。しかし風丸がボールを取ってくれたため、ボールは再び染岡に渡ります。
ただ、このままだと多分【フルパワーシールド】で防がれるので……壁山くん、ちょっと上がってきてクレメンス!
「もしかしてイナズマ落としッスか?」
そうだよ、ほら急いで! 壁山の移動速度はお察しなので、動かすなら早めに指示しましょう。
「わ、わかったッス!」
ちなみに【イナズマ落とし】では【フルパワーシールド】を抜くことはできません。ですが【フルパワーシールド】はパンチング技、上手くボールを拾うことができれば連続して攻撃できます。
【フルパワーシールド】は隙が大きいため、連発することはまずありません。【イナズマ落とし】は【ドラゴントルネード】よりも威力が低いので【パワーシールド】相手でも成功率は半々ですが、どちらにせよTPは削れるので問題ないです。DFが一人欠けるという欠点も、【ザ・ウォール】を覚えていない現段階では微々たるものです。
よし、【ドラゴントルネード】に対しては予想通り【フルパワーシールド】が来ましたね。跳ね返ったボールは宍戸が拾ってくれたため、壁山が来たことでホモくんの意図を察してくれた豪炎寺がボールを受け取って【イナズマ落とし】を発動!
いけるか? ……あー、ダメでしたね。ボールも今度は大野に渡ってしまいました。はい壁山戻って!
大野から万丈へ、更に成神へ。ブロックしようにもホモくんは下手に上がるわけにはいかないし、マックスを下げたのは失敗だったか……いや土門を少し上げるって手もあるな。
そして今度は鬼道が上がってき、えっ鬼道? もしかしてもう【皇帝ペンギン2号】来ちゃうの!?
「行くぞ佐久間!」
「ツイン────」
「────ブーストォ!」
あ、なんだ【ツインブースト】か、じゃあ大丈夫ですね。円堂が【熱血パンチ改】で叩き落としてくれました、ボール拾いましょう。
TP的にも円堂の経験値的にも【ツインブースト】には手出ししないのが吉です。あと下手にブロック技使ってGP減らしすぎるとそのキャラが世宇子戦で鬼道と同じくベンチ行きかーらーのイベント発生という地獄が起こりうるので使用は最低限にしたいところ。ましてや一番好感度がやばそうな佐久間は最悪一緒に雷門入りしたりするので第二部のチャート壊れちゃ~う!(1敗)
ボールは少林寺に渡し……あ゛、辺見にパスカットされた! ボールは……よし、寺門なら問題なし! 【百烈ショット】が飛んできたので円堂に対応してもらいましょう。
【熱血パンチ改】で弾かれたボールを土門が拾ってくれたのでボールを貰います。よし、じゃあ次は風丸に──。
「させるか! サイク──」
はい、【サイクロン】が飛んできそうなので【そよかぜステップV2】で回避、あとついでに辺見を吹き飛ばします。まともに受けたらどうしようもないからね、目金には邪道とか言われそうですがわざわざ食らうメリットはありません。
風丸へのルートは咲山が塞いでしまったため、フリーの半田にパスしましょう。それが終わったらとっととゴール前に戻ります。
「ジグザグスパーク!」
中途半田も中々に役に立つじゃないか! ボールはそこから豪炎寺に、染岡が【ドラゴントルネード】を警戒してかマークされているのでそのまま【ファイアトルネード】! まあ当然【パワーシールド】に弾かれました。
染岡がマークされると、前半で点を取るのはかなり厳しいです。【フルパワーシールド】に対抗するために編成に【火雷】を入れようにも、ホモくんが攻め上がると守りが手薄になるため、上がるに上がれません。円堂がいるとしてもそのタイミングで【デスゾーン】や【皇帝ペンギン2号】が来ると少し危うい面もあるからね、仕方ないね。40年間無敗は伊達じゃないってことです。
なので、前半は適度に攻めつつ帝国側のTPを減らしていきましょう。ある程度TPが減ると【皇帝ペンギン2号】を使ってくるため、前半のうちに一発は使わせてしまいます。ちなみにこちらの二点目は取れたら取るくらいでいいです。
あ、そうこう言ってる間に佐久間が来ましたね。また【デスゾーン】狙いっぽいので妨害します、【トラクタービーム】! よし壁山くんもう一度上がって!
ボールが手元に来たのでそのまま手の空いている宍戸へ、これ風丸先輩に渡して! 【疾風ダッシュ】で上がって……あ、【イナズマ落とし】を警戒して豪炎寺にマークついてる、と思ったら普通に抜けましたね。ぅゎ豪炎寺っょぃ。
「イナズマ落とし──!」
「サイクロン! 源田!」
「ああ! フルパワーシールド!」
えっええー、【サイクロン】……いや確かにシュートブロックに使えるっちゃあ使えるけども。一回弾いたからそのまま行かせてもらえるかと思ったんですが、わりと警戒されてますね。
となるといよいよ前半中はもう点取れなそうですね、守備に専念します。あ、そうこう言ってるうちにまた鬼道が上がってきて……お、このメンツはまさか……。
「勝負だ円堂! 皇帝ペンギン──」
「────2号!!」
わーペンギンかわいいなあ。というわけで【皇帝ペンギン2号】のお披露目で────。
>>>クリティカル<<<
…………まずいですよ! 流石にクリティカルは【ゴッドハンド】では防げません!
円堂先輩円堂先輩!
「ああ、こっちも見せてやろうぜ! 俺達の新必殺技!」
というわけで【ゴッドハンドクラッシュ】のデビューです! ソイヤッ!
【ゴッドハンドクラッシュ】の威力であればクリティカルでも何とか凌げます。いやほんと何で敵はほいほいクリティカルを出してくるのか、コレガワカラナイ。
「なっ……あいつもゴッドハンドを!?」
なんか鬼道達が驚いていますが今の内に栗松くん!
「いくでヤンス! たまのりピエロー!」
何とか凌げましたね、あー助かった……。
ここで【ゴッドハンド】が破られると【ダブルゴッドハンド】、アニメ限定の両手でのゴッドハンド習得のフラグが立つのでスルーするのもアリなんですが、【ゴッドハンドクラッシュ】を習得している場合は防いだ方がうま味です。
【ダブルゴッドハンド】を習得するのは「片手のゴッドハンドで足りないなら両手で!」という感じの理由なので、二人によるものとはいえ【ゴッドハンド】を二つ使う【ゴッドハンドクラッシュ】で防いだ場合も【ダブルゴッドハンド】のフラグは立ってくれるんですね。前半中に【皇帝ペンギン2号】を使ってほしかったのも、前半で【ゴッドハンドクラッシュ】の出番があれば後半でMFになったホモくんがわざわざゴール前に戻る必要がなくなるという理由からでした。
まあクリティカルさえ出なければ【ゴッドハンド】で十分防げるのでこの試合で急いでフラグを立てなくてもよかったんですが、これを逃すと次の習得機会は【トライアングルZ】相手になるのでかなり先延ばしになるんですよね……。
ちなみに【デスゾーン】もクリティカル出たら【ゴッドハンド】単体での防御は無理ゲーです。通常ならともかく、クリティカル出されたら3人に勝てるわけないだろ!というわけでそちらでも【ダブルゴッドハンド】のフラグは立てられます。でもクリティカル発生率は【皇帝ペンギン2号】>【デスゾーン】だから期待はしない方がいいです。
そうこう説明している間にもまた豪炎寺が【ファイアトルネード】打ってます。うーん流石は源王、元々のTPの量が多いせいで中々削れませんね……。
と、ここで前半終了のホイッスル。休憩しつつ作戦会議するとしましょう。
さて、今のところは1-0で勝っているのでこのまま勝ち逃げしたいところではありますが……。
「あのフルパワーシールドを破れる可能性があるのがドラゴントルネードしかないのがな……」
「豪炎寺さんと染岡さん、すごく警戒されてるでヤンス……」
「かといって、あの皇帝ペンギン2号とかいうのがある以上、星崎を上げるのも危険じゃないか?」
一応、あんまり上がってない状況なら【スターダスト・シャワー】で威力を削ることは可能ですね。ただ帝国もそこを考えてないとは到底思えません。
ホモくんとしてはこのまま点差をつける、あるいは点を取られても取り返しやすいようにMFに戻っておきたいんですが、どうです円堂先輩?
「ああ、大丈夫だ! 次はゴッドハンドであのシュートに勝ってみせる!」
お、この台詞が出たってことは【ダブルゴッドハンド】のフラグがちゃんと立ってますね。多分次に【皇帝ペンギン2号】が来たら習得してくれます。
じゃあ後半のメンバーは予定通りということで。後半の攻撃はホモくんにまかせろーバリバリー。
さて、作戦会議も終わったので……おにぎりー! TPがちと不安なので回復させてくれー!
ハーフタイム中に限り、回復アイテムを使用できます。使えるのは一個だけなので考えて使いましょう、今回は母親が持たせてくれたのがおにぎり二つなのでそもそも選択肢はありませんが。
残りの一つはTPがやばそうな人に渡します。今回は円堂ですね、というわけで……おにぎりたびるー?
「お、くれるのか? ありがとな!」
アイテムをあげると好感度も上がるため、手っ取り早く好感度を調整したいときはおススメです。ちなみに好物をあげればより多く上がる他、嫌いなものを上げたら逆に下がったりします。
円堂の好物はおにぎりです、コイツちょろいな。ただでさえ普段から好感度下がりにくいのに、上げるのも簡単な走者の味方とか誇らしくないの?
あとやるべきことは……あ、必殺技の入れ替えも可能なのでしておきましょう。これもハーフタイム中のみ可能です。前半と後半でポジション変えたり作戦を変更する場合には欠かせないシステムですね。
【ゴッドハンドクラッシュ】を【火雷】に変える他、【トラクタービーム】と【ギアドライブ改】を入れ替えておきましょう。運良く源田のTPが切れたら使います。
では、準備も整ったので後半戦スタートです。このまま勝ち逃げしてやるぞー!
後半は帝国のキックオフでスタートです。というわけで初手【スターダスト・シャワー】! この隙に半田に上がってもらい、さっさとボールをいただきます!
そして半田めがけて【サンダーボルトV2】、頼むぜ半田先輩! そしてホモくんは全速力で上がっていきます!
「決めてやる! ローリングキック!」
シュートチェイン発動! そういえば今RTAでは使うの初めてですね。源田が【パワーシールド】の体勢に入りました、そしてホモくんはそのままゴール前まで上がり、
【ローリングキック】の威力は最低ランクのため、このままゴールに向かったところで【パワーシールド】に防がれるのが関の山。というわけで更にシュートチェインです、【サンダーボルトV2】!
「な────ぐぅっ!?」
よっし、これで2-0です。幸先いいゾ~コレ!
【ローリングキック】のような低威力シュート相手だと素止めor【パワーシールド】で対処しようとするのは試走の段階で判明していたため、今回のような手が取れました。重りをしていたら流石に間に合いませんが、今回は外しているのでギリギリ二回目のシュートチェインに間に合うことも可能って寸法よ。
半田先輩とハイタッチしつつ元の位置に戻ります。また帝国ボールでスタートです。
今回はTP的な問題で【スターダスト・シャワー】は使いません、一旦そのまま攻め込ませましょう。ってまた【デスゾーン】かよ! よし、円堂が【ゴッドハンド】で防いでくれました。
そのままボールは少林寺へ渡り、【竜巻旋風】で帝国の面々を吹き飛ばします。あっ、五条の【キラースライド】でボールを奪われましたね。鬼道が上がってきたため、今度こそ【皇帝ペンギン2号】だと思われます。
ホモくんには【ゴッドハンドクラッシュ】を警戒してかマークがついているため、今度こそ円堂頼りです。クリティカルは嫌だ、クリティカルは嫌だ、クリティカルは嫌だ……!
「皇帝ペンギン──」
「────2号!」
「止めてみせる! ──ダブルゴッドハンド!」
ヨシ! 習得してくれましたね。後は円堂のTPが尽きないようにガンガン攻めていきましょう、そろそろ危ういです。
さっそくマークをふりほどいて、風丸先輩ヘイ! 【疾風ダッシュ】でボールが回ってきたため、そのまま【そよかぜステップV2】で上がります。
今のTP的に、あとは【火雷】の分を除けば打てて【ギアドライブ改】でしょうか。【サンダーボルトV2】でもいいんですが、どうせなら【ギアドライブ改】の熟練度を稼いでおきたいですね。
というわけで、染岡にマークがついていることだし【ギアドライブ改】をお見舞いしてやる! ……当然【フルパワーシールド】で弾かれます。知ってた。
さて、ボールはまた帝国に取られたため、ホモくんも一応妨害に入りますが……もう【スターダスト・シャワー】は使えません。使ったら【火雷】の分のTPがなくなります。
というわけでマックス先輩! あっ【クイックドロウ】を避けられました。じゃあ鬼道のマークについて【皇帝ペンギン2号】の発動を防ぎます。
このメンバーだと……あ、洞面が近くにいないから【百烈ショット】が来ましたね。まあそれなら余裕よゆ────。
「しまっ──!」
コ ー ナ ー を 狙 う な 。
ひええ、まさかまさかの【百烈ショット】で点を取られてしまいました。こんなことある? 2-1、一点差に戻りましたね……。
何とかして染岡のマークをはがさないと……とりあえず少林寺とマックスに頼みましょう。半田は【ジグザグスパーク】があるのでドリブルに専念してほしいです。
後半も時間が少なくなってきましたね。ちなみに、後半のうち半分が過ぎても同点、あるいは負けていた場合、円堂が壁山を伴って上がってきて【イナズマ一号落とし】が習得できます。
が、今回は【イナズマ一号落とし】を使わなくても勝てるのでスルーします。そもそもあれ、試合中でなくてもホモくん側からアドバイスするだけで勝手に習得してくれますし、別に帝国戦でなくても【イナズマ落とし】習得済かつ試合が膠着状態の条件を満たせばいつでも習得してくれます。強い必殺技がある状態ならわざわざここで習得させなくても大丈夫です。
おっと、説明してる間に半田にボールが渡ったのでホモくんも急いで上がりましょう。染岡のマークは頼んだとおり二人がはがしてくれているため、そのままゴール近くに向かいます。
よし、半田が染岡にボールを渡しました。じゃあ反撃と行きましょう、【火雷】!
「これ以上はやらせない! フルパワーシールド!」
源田知ってるか、それをフラグと言うんだ。
というわけで、はい、衝撃波の壁をスルーして華麗にゴールを決めました。【フルパワーシールド】は超高所からの攻撃には弱い、はっきりわかんだね。まあ【パワーシールド】よりはマシなんですけど。
豪炎寺がほんへで言っていた通り至近距離の攻撃にも弱いし、お前の守りガバガバすぎっぞ! まあその分威力は第一部最高峰なんだけどネ!
そしてまた帝国ボールでスタート、もうホモくんのTPは残りカス程度なので特に活躍できたりはしません。一応スライディングを試みますが、そんなん帝国は余裕で回避してきます。
鬼道がまたボールを受け取って【皇帝ペンギン2号】、円堂の【ダブルゴッドハンド】が防いでくれました。ボールを受け取った少林寺が【サイクロン】で吹き飛ばされ、今度は【デスゾーン】が来ます。はい、【ゴッドハンド】でガード! やばい円堂のTPが尽きた!
……お、ここでホイッスルが鳴りました。試合終了です、結果は3-1! 見事リベンジ達成です!!
というわけでリザルトですが……やっぱ帝国の経験値は最高やな! みんな軒並みレベルアップです。
ホモくんも《学習》のおかげで経験値がホクホクです。ここからしばらくは耐久を上げる必要のある強敵はいないため、筋力に全ツッパしておきましょう。必殺技の習得とかは特にないのでさっさと画面を閉じます。
さて、40年間無敗だった帝国を破ったこともあり、観客が大盛り上がりです。雷門中コールがそこかしこから聞こえてきます。
帝国も帝国で、負けたというのにすっきりした顔をしています。うわ、佐久間がこっち来た……今度は何……。
「礼を言っておきたかったんだ。……あれ、お前なりの励ましだったんだろ?」
一周回ってポジティブになってんの草ァ!
いや別にホモくんそんなつもりじゃなかったですしおすし。励ましっていうか、まあ情けない試合をされたら困るってだけのアレだよ、うん。
ってなんか今度は源田も来たし、勘弁してくれよ~頼むよ~。
「俺からも言わせてくれ、ありがとう。俺達だけだったら、きっと佐久間をここまで立ち直らせることはできなかった。まだ事情は聞けてないが……」
「ああ、わかってる。全部終わったらちゃんと話すさ。……お前も、それでいいよな?」
アッハイ。そっすね、全部終わったらホモくんからも説明しますよ。
じゃあ……次は全国で、ですかね? 帝国は昨年度優勝校のため、必ず全国に出られるようになっています。ということで、お互い勝ち進んで決勝でお会いできるのを楽しみにしてます!
「ああ。今回は負けたが、次はこうはいかないからな!」
それはこっちの台詞です。今度こそ【ギアドライブ】系列の技で【フルパワーシールド】を抜いてやりますからね! 覚悟しとけよ!
「そう簡単にはやらせないさ。そこまで言ったからには、必ず決勝まで上がってきてもらうぜ!」
おうよ。まあ決勝に来れないのはそっちなんですけどね!(クソデカネタバレ)
帝国は全国初戦で世宇子に当たって惨敗するわけですが、今のホモくんはそんなこと知る由もないのでアツゥイ言葉をかけましょう。そこまで佐久間の好感度が下がっていないことも確認できましたし、ついでに源田の好感度も少し稼げたのでうま味ですね。
ぶっちゃけ源田はそこまで好感度を上げる意味はありませんが、ついでに上げても悪いことはないです。うっかり鬼道や佐久間の好感度が下がったりした時にリカバリーに使えたりします、あと他に比べるとメンタルが強めなのも良いところ。
ちなみに、ホモくんが佐久間と源田とお話している間に、いつの間にか音無が鬼道の元に行っています。例え円堂や木野が鬼道の事情を知らなかったとしても、試合を見れば音無は鬼道のことを見直してくれるため、ホモくん側で何かする必要はありません。
……ここで初めて音無が鬼道の妹だと知った雷門メンバーが驚いてますね。あと何かホモくんが帝国メンバーと親しいのにも驚いてる? まあほら、兄さんのこともあるしホモくんのことはそこまで驚くことでもないやん?
こうやって帝国メンバーと雷門の誰かが親しい様子を見せれば鬼道の加入時にそこまでごたつかないため、帝国メンバーと好感度でガバったとしても実質±0です。そうじゃなかったらさっさとリセットしてます。
え、そもそも鬼道がこの試合で怪我してないから加入すら危ういって? そこは大丈夫です、ちゃんと影山が細工したりして何とか世宇子戦に出られないようにしてくれます。やっぱ影山は最高やな!(テノヒラクルー)
ま、何はともあれ地区予選優勝です! 今はこの勝利を雷門のみんなと喜びましょう!
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
・星崎萌太
なんか佐久間に対してツンデレじみた挙動をしているのは気のせいだろうか。
これ世宇子関係のあれそれが起こったら更に影山へのヘイトが高まりそう……高まりそうじゃない?
・佐久間次郎
星崎兄の事故の真相を知ったと思ったら目の前で星崎弟が殺されかけてメンタルフルボッコ。しかもその弟には煽られる始末だし、そろそろ泣いていい。
Q.なんで好感度けっこう高そうなの? いつぞやビビッてなかった?
A.ホモくんの行動原理はお兄ちゃんのため。自分の友人を大切に思って己を犠牲にするレベルの人間を嫌えるわけがないのは当たり前だよなぁ?
・円堂守
試合に集中できなくなる原因をホモくんが排除したため、普通にサッカーしてくれた。
(ファイアトルネード治療法は)キャンセルだ。