新職場であくせくしてたり他ジャンル他サイトでの投稿ばっかりしてたので初投稿です。
新職場、またしてもブラックを引き当てた臭がすごいな~と思ってたら唐突に潰れることが決まりましたが僕は元気です。多分。
忍者サッカーをスピード勝負で打ち負かすRTA、はーじまーるよー。
……なんか……実に一年くらい前回から時間が経過している気も……いややっぱ気のせいですね(棒読み)。
今回は開会式が終わったところから。ガバの気配がだんだん近づいてきてる? 何のこったよ(すっとぼけ)。
さて、今日も今日とて学校からの練習→自主練の流れをこなしていきます。ここらへんはいつもと変わらないので倍速倍速ゥ! レベルも上がりました、ポインヨは全て知力にぶっこみます。そろそろ知力を規定値まで上げておかないとガバりかねません。
数日経過すると、ある程度練習した後、いつも練習を切り上げるのよりは早いくらいの時間帯に響木監督が集合をかけます。というわけで一旦部室に向かいましょう。
部室に入ると、響木監督から雷門の試合が明日に決まった旨を伝えられます。いやもっと早く決めろよそういうのは。
対戦相手の学校は戦国伊賀島中だそうです。円堂も言っている通り、開会式の時に最初に入場していたチームですね。あの紫色のユニフォームのとこです。
「みんな、今日はゆっくり休め。ベストコンディションで試合に臨むんだ」
響木監督もこう言っていることですし、今日はこのままお家に帰りましょう。
いつもと違って、相手校の情報を集めたり何かしらのイベントが発生したりということはありません。今日対戦校が決まった以上そこらへんはどうしようもないので、音無に情報収集を託す形になります。
おはようございます。試合当日です。
お母さんからおにぎりを受け取ったら、さっさと雷門中に向かいましょう。そこからはまたバスで移動です。夏未は父親の件もあり、今回は一回休みとなります。
(少年移動中……)
到着しました。ユニフォームに着替えて待機していると、音無から戦国伊賀島中の情報を聞かされます。
「戦国伊賀島中の監督、伊賀島仙一校長は、忍者の末裔と言われています」
「……ん? 忍者?」
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
……というのは冗談です。ご安心ください、別に彼らと出会ったからといって
彼らはどうやら校長の下、秘伝の忍術を使って特訓しているとのこと。忍者でサッカー選手とか、これもうわかんねぇな。
あまり情報がないのかこれ以上知れることはありませんが、ま、何はともあれ、サッカーであることに変わりはありません。強いて言うのであれば野生中のように敏捷の高い選手が多いのが特徴ですが、今のホモくんの敏捷なら重りをつけたままでも大丈夫です。じゃけんこのまま経験値をたっぷりもらいましょうね~。
「星崎、風丸! 炎の風見鶏、チャンスがあればバッチリ決めてくれよ!」
はーい。
と、ここで木野が練習時間になったことを告げに来ます。この場にいない夏未からのメールも届きました。
最初の方は殊勝な感じなのに、終わりの方になるにつれて「必ず勝ちなさい」といつものペースになっていくこの感じ。とはいえ、いつものペースであるということは精神的に持ち直してきているということでもあります。むしろここでどんよりしたメッセージばかりだと、夏未のメンタルが原作よりヤバイことになっててそのリカバリーに円堂が回ろうとしてしまい結果ガバに繋がるので、これくらいがRTA的には有難いです。
では、今度こそ練習に向かいましょう。
ここで風丸か円堂と行動を共にした場合は宮坂についてのあれそれを聞けますが、これはRTAなのでそんな余計なイベントはクビだクビだクビだ! 二人は置いて先にグラウンドに向かいましょう。
さて、練習、もとい軽いウォーミングアップをする時間がありますが、ここで必殺技を使ったりすれば、遠くから敵情視察をしている戦国伊賀島のキャプテン・霧隠才次に情報を渡してしまうことになります。あくまで通常のキックやドリブルに留めましょう。
また、ここまでで壁山が【ザ・ウォール】を習得していなかった場合、ブロックに入った壁山の体が巨大に見えるというイベントが起き、試合中に【ザ・ウォール】を習得するフラグが立ちます。が、今回は既に習得しているため、(そのイベントは)キャンセルだ。
お次は半田のパスからの豪炎寺のシュート……なのですが、ここでGの如き素早さの謎の影によってそのボールが奪われます。ダリナンダアンタイッタイ!
「誰だ!」
「お前に名乗る名はない」
(台詞が)痛いですね……これは痛い……他校のサッカー選手こんなんばっかかよ。
突然乱入してきた上、円堂の問いを無視して豪炎寺にいきなり勝負を吹っ掛けるもさもさ爆発頭のこの男。彼こそが、戦国伊賀島中のキャプテンこと霧隠才次です。名前のモチーフはお察しの通り霧隠才蔵、戦国伊賀島の選手は歴史上・創作上の忍者の名前をモチーフにしています。
噂は聞いているだのなんだのとべらべら並べ立てていますが、最初の内は割って入ったところで無駄な会話が増えるだけなのでひたすら聞き流しましょう。
ちなみに、この試合に至るまでに活躍しまくっている&敏捷値が一定以上だと確率で豪炎寺ではなくホモくんが名指しされるパターンもありますが、大して会話内容に差はないです。が、名指しされる程でなくとも敏捷をメインにステータスが高めかつそれなりに脅威度を稼いでいれば名前を認識して話を聞くくらいはしてくれるため、会話をぶった切りたい、あるいは霧隠をはじめとした戦国伊賀島の面々の好感度を弄りたいのであればステの上げ方の参考にしてもいいと思います。
ちなみにホモくんのステータスは話に割って入っても聞いてくれる程度ではあるため、しばらくしたら会話を短縮するためにもタイミングを見計らって会話に乱入します。
「俺も足には自信がある。どっちが上か、決めようじゃないか」
はいSTOPSTOPSTOP! ここで待ったをかけましょう。
ちょっとちょっと、いきなり乱入してきて一方的に要求してくるのってどうかと思うんですけど。
「お前は……星崎萌太だったか。ふん、豪炎寺修也の代わりにお前でもいいぞ?」
やだよ(即答)。
「何?」
いや、これから試合なんですよ? 試合前に敵に手の内を晒す馬鹿がどこにいますか。どっちにとっても良いことなし、貴方のチームのメンバーにも迷惑がかかるんじゃないです?
大体そもそも、ホモくんも豪炎寺先輩も、安い挑発に乗るほど軽い男じゃないんですよ。ほら、わかったら練習の邪魔になるからどいてください、しっしっ!
こ↑こ↓で重要なのは、相手が口を挟む隙もなく意見を述べることです。
ちょっとでも時間を空けると「逃げるのか、腰抜けめ!」等と挑発してきたのに円堂が仲間を馬鹿にされたことで乗ってしまい、あれよあれよと風丸と霧隠がドリブルのスピード勝負をする形になってしまいます。そしてそこに乱入してきた他メンバーとの会話がまた発生したりしてロスの大量発生、いやーきついっす。
一応、ここで風丸のスピード勝負を見た宮坂がサッカーを少し見直したり、風丸自身も相手に喰らい付くことでドリブルが若干上達する演出があるにはあるんですが、そんなものは試合中でも発生するのでフヨウラ! ここで起こすうま味は皆無です。
「チッ……まあいい。そこまで言うのなら、お前の速さ、試合で見せてもらおう」
基本的に、霧隠はこちらの敏捷がアホほど高くもない限りはそこまで食い下がるということはありません(2敗)。敏捷値の差が一定以上だと勝手に対抗意識燃やして食い下がってくるので、そこも踏まえてポインヨを振るといいと思われます。
はい、じゃあ霧隠が忍者よろしくシュタッと立ち去ったところで練習に戻りましょう。ほらほら皆さん呆けてないで、時間の無駄ですよ。
練習が終わりましたね。いよいよ全国大会の初戦がスタートします。
今回のフォーメーションは4-4-2、ベンチは影野、半田、目金となります。ホモくんは安定のMFです。半田の【ジグザグスパーク】は中々に魅力的ですが、帝国戦で活躍してもらったこともあって他のMF陣より少し経験値を多く稼いでいるため、今の内に他の面子に経験値を回しておきましょう。
必殺技の編成は、【ギアドライブ改】、【そよかぜステップV2】、【スターダスト・シャワー】、【トラクタービーム】、【火雷】、《学習》です。【ゴッドハンドクラッシュ】は円堂が【ダブルゴッドハンド】を覚えているため必要ありません。【サンダーボルトV2】の方も、今回の相手は敏捷特化型のチームなため、その持ち味を生かせない以上入れるだけ無駄です。【炎の風見鶏】についても、前半は使わない予定のため、ここでは入れないでおきましょう。
さあ、いよいよ前半のキックオフ。まずは雷門ボールからスタート、そのまま上がっていく……のですが。
先程も言った通り、戦国伊賀島中のメンバーは忍術を使ったサッカーを行います。忍者、そう、つまりは全体的に大変敏捷値が高いです。なので今までのようにドリブルをちんたらやっていたり頻繁にパスを回したりするとすーぐボールを奪われてしまいます。そして一度ボールを奪われると奪い返すのにも一苦労、ここで彼らのペースに乗せられたところで良いことなしです。
というわけで、まずは一点、確実に貰っておきましょう。染岡先輩、豪炎寺先輩!
「ああ!」
「任せとけ!」
まずは先に二人を上がらせます。
戦国伊賀島中は、自分達の素早さに自信があるためか、最初は必ずシュートブロックではなくドリブル中のボールを奪うことを目的とした動きをするようになっています。そのためここで染岡と豪炎寺にえぐいマークがついたりということはありません。後はホモくんがボールを二人の下に届ければOKです。
……なんですが、さすが全国大会と言うべきか、彼らの持つブロック技は中々に厄介です。
相手選手の影をひっ捕らえて転ばせる【影縫い】、相撲の四股踏みの如く……というかそのままの踏み込みをしてその衝撃波で相手を吹き飛ばす【四股踏み】、地面に張り巡らせた蜘蛛の糸で相手の足を捉える【くもの糸】、どれも生半可なステータスではやられる一方です。
ま、ホモくんのステなら余裕で突破できるんですけどね、初見さん。
「な、なにっ!?」
ぶっちゃけ警戒するべきは【四股踏み】だけだったりします。【影縫い】と【くもの糸】は相手のモーションを見れば効果範囲なんかがすぐに読めるので回避しやすいんです。
ってなわけで、お待たせしましたお二人とも! 決めちゃってください!
「ドラゴン──」
「──トルネード!」
「伊賀島流忍法、つむじの術! ──ぬぅっ!」
原作アニメではあっさり防がれてしまった【ドラゴントルネード】ですが、そもそも属性相性は等倍であるため、これだけのステータスになっていればまず防がれることはありません。見事一点先取です!
「よっしゃあ!」
「あのMF、早い……!」
あ、ホモくん目を付けられてんじゃん……クォレハこの後マークされる感じですね。
とはいえ、試走でも大体そうだったので問題ありません。むしろホモくん以外のメンバーに経験値を回す良い機会だと思うようにしましょう。
では、伊賀島のボールで試合再開です。っと、早速霧隠が【残像】を使ってホモくんを抜きにかかってきました。既に初鳥と猿飛にマークされているため、12kgの重りをつけた状態の今のホモくんがこれを突破するのは厳しいです。え、別にプレイング次第では抜けるだろって? なんのこったよ(すっとぼけ)。
そのまま霧隠はボールを運び、雷門ゴールへ向けてノーマルシュート! 必殺技を使われなかったこともあって円堂が素止めしてくれました。ヨシ!
雷門ボール、まずは風丸がドリブルをします……が、ああ、霧隠がめっちゃ出張ってきますね……ボール取られました。
【疾風ダッシュ】を使えば今のステなら抜けるはずなんですが、かといって序盤から連発すると見慣れられて後半に通用しなくなる可能性もあり……中々に悩みどころさん!?ですね。
「ふん、お前も中々速いじゃないか」
「しまっ……」
とか言ってる間に霧隠がゴール前に……って、まずいですよ! あれは明らかに【つちだるま】の構えジャマイカ!
【つちだるま】というのは、名前からもわかる通り、ボールの周囲に大量の土を纏わせて大岩の如きシュートに変化させる技です。でもゴール直前には土は散っちゃうんですけどね。それって攻撃力下がってない?
「伊賀島流忍法、つちだるま!」
さて、今の円堂のステータスなら【ゴッドハンド改】を出せば守り切れるはずなんですが……。
「熱血パンチ改! ────うぁっ!」
知 っ て た 。
はい一失点、これで1-1の同点となりました。あ~あ。マジで円堂先輩、初見の時に【熱血パンチ】系列出すのやめてもらえませんかねぇ……しかも今回に至っては相手のシュートが山属性なせいで【熱血パンチ】系は属性不利なわけですし……まあいいんですけど。
ちなみに、アニメではここで円堂が手を痛めるシーンがあるわけですが、別にあれは確定イベントってことではないので今回は起こりません。
一応、wikiを見る限り相手選手に比べて一定以下のステータスだったりすると似たようなイベントはいつでも起こり得るらしいんですが、そもそもRTAだろうが通常プレイだろうが円堂のレベルが低いって時点で相当クリアが厳しいので普通に再走案件です。
文句を言っても始まりません。次は雷門ボール、とっとと取り返しに行きたいところ。
……とはいえ、ホモくんには安定のマークがついています。ここは抜くよりは他のメンバーに指示出しをして経験値を稼いできてもらいましょう。
まずはマックスに運んでもらい、そこから少林寺にパス。お、少林寺が【竜巻旋風】を使いましたね。結果は……ヨシ! ちゃんと突破してくれました。
「伊賀島流蹴球戦術、鶴翼の陣!」
ア!
これは伊賀島中が持つ必殺タクティクスの一つですね。相手選手の周囲を伊賀島の選手八人でV時型に囲み、相手をコート中心側に行かざるを得なくする、というものです。元はフォーメーションだったのに何故か今となっては必殺タクティクス扱いな不思議。
これ自体に攻撃性はないんですが、これに+してブロック技を使われると回避不可能になるため、地味に使われると嫌な必殺タクティクスでもあります。ほら【四股踏み】が来ちゃった。これでまた伊賀島ボールです。
ですがこれで一旦ホモくんのマークが外れました。というわけで、今度こそ点を取り返しに行きましょう。
多分【ドラゴントルネード】は警戒されているので、ここはホモくんがシュートを打ちに行きます。というわけでほい、【トラクタービーム】! 甲賀さんよ、その持ってるボールを寄越すんだよォ!
甲賀幻は【分身フェイント】というドリブル技を持っているため、上手くやらないとあっさり分身の方を追わされて突破されてしまいます。が、そもそもホモくんが習得している【スターダスト・シャワー】と【トラクタービーム】はどちらも範囲攻撃のため、そこらへんの心配はありません。
あっさり手に入ったボールをそのまま運んでいきます。本当は【石巌乱舞】も使いたかったんですが、あれ移動距離は短めだし踏み込みとかもあって隙が大きいのでこういうスピード特化のチーム相手には向かないんですよね。というわけで【くもの糸】が飛んできたのをまた【そよかぜステップV2】で突破していきましょう。
近くに染岡がいるので彼にパスすれば【火雷】が使えますが、この局面でそんなことをしたら確実にパスカットされます。ここは大人しくホモくん単体で打っておきましょう。ここは属性相性を無視してでも【ギアドライブ改】を使います。それっ!
「伊賀島流忍法、つむじ!」
どうだ、いけるか? ……あー、流石に属性不利は通用しなかったですね。
お、そしてここでホイッスルです。勝負は1-1のまま後半戦に持ち越されることになります。
「中々やりづらいな……」
「あの忍術を突破する方法があればいいんだけど」
突破するなら、さっきホモくんがやった通りにスピード勝負に打ち勝つのがベストですかね。風丸先輩の【疾風ダッシュ】であれば多分引き離すことも可能だと思うんですけど……。
「……そうだな。だが、そこからボールを繋げるのが難しいとなると…………」
「あのつちだるまとかいうシュートもすごく強いッス……」
【つちだるま】については、円堂先輩の【ゴッドハンド改】、それでもダメなら【ダブルゴッドハンド】を使ってもらえば何とかなると思います。いざとなったらホモくんがゴール前に行って【ゴッドハンドクラッシュ】って手もありますしね(編成に加えるとは言っていない)。
どちらかというとボールを繋げるのが難しいのが課題ですね。……となると、ここは【炎の風見鶏】の出番では?
「そうか! 確かに、あの技なら……!」
皆さん覚えていると思いますが、【炎の風見鶏】はロングシュート、【疾風ダッシュ】で風丸が上がってきた位置くらいから打ったとしても余裕で相手ゴールに届きます。ここでこう言っておけばこちらが指示出しをしなくても風丸がどんどん上がってきてくれるようになるため、必ず触れるようにしておきましょう。
前半中に伝えて【炎の風見鶏】を打つことも可能ではあるんですが、そうすると【炎の風見鶏】を打つのがメインになって他メンバーの経験値が少なくなるため、ここまで温存する必要があったんですね(2敗)。
作戦会議も終わったところで、さっさとおにぎりとスポドリを詰め込みましょう。必殺技の編成は【火雷】と【炎の風見鶏】を入れ替える形にし、メンバーは半田と宍戸、栗松と影野を交代させます。
後半のキックオフ、戦国伊賀島ボールでのスタートです。
「伊賀島流蹴球戦術、偃月の陣!」
っておおう、初手からかっ飛ばしてくるな!?
この【偃月の陣】という必殺タクティクスは、伊賀島の選手8人が鶴翼の陣と同じようにVの字に並び、そのまま土煙を巻き上げながら相手ゴールに向けて突進するというものになります。ぶっちゃけると第三部で披露される【無敵の槍】の下位互換です(無慈悲)。
とはいえ、第一部においては破格の威力を持つのもまた事実。相手が8人なだけあり、普通なら手の打ちようもなく吹き飛ばされて終わりです。8人に勝てるわけないだろ!
……なんて言うとでも思ったか! 馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前(天下無双)! というわけでホモくんはちょっと後ろに下がりましょう。そしてある程度伊賀島の選手が近付いてきたところで【スターダスト・シャワー】!
基本的に【偃月の陣】は効果範囲外に逃れてから出てきた霧隠のシュートをブロックするというのが一番安定して対処できるのですが、今回は【スターダスト・シャワー】という広範囲絨毯爆撃があるので積極的に妨害していきましょう。【トラクタービーム】はちょっと効果範囲が足りないので没です。
さあ、上から降ってきた流星が伊賀島の選手に向けて降り注ぐ! いくら土煙で中が見えないとはいえその中のどこかに選手がいることに変わりはなく、一発でも当たれば当然必殺タクティクスの続行は不可能です。とはいえ、あちらの威力が高いこと等もあって、ある程度こちらの必殺技の威力がなければ土煙に弾かれて終わりなんですが。
お、今回は四人脱落してくれましたね。流石に半分も脱落すれば必殺タクティクスは不発となるため、すっかり土煙も晴れました。今の内にボールを奪いましょう、マックス先輩!
「オッケー!」
よし、【クイックドロウ】成功です。そのままボールは後方の風丸にパス、そして風丸にそのまま上がってもらいます。
「させるか! 伊賀島流忍法、残像!」
「疾風ダッシュ!」
「なにっ!?」
霧隠の妨害がありましたが、【疾風ダッシュ】のお陰で無事突破できました。では……行きますよ、風丸先輩! 【炎の──
「──風見鶏!」
【つむじ】が発動されましたが、勿論このステータスの差では止めることはできません。これで2-1、再び雷門がリードです。
試合での初披露と初成功を祝い、風丸先輩とハイタッチしておきましょう。イエーイ。
伊賀島ボールでのスタートです。ここまで来ると霧隠がいよいよ焦りを見せてきます。その素早さを生かしてゴール前へと上がっていき、またしても【つちだるま】。
ですが先程【熱血パンチ改】が破れたことで円堂が確定で【ゴッドハンド】系列の技を出してくれるようになっている他、壁山の【ザ・ウォール】もあるため心配はいりません。二人とも!
「うおおおおーっ! ザ・ウォール!」
うおっ、まさかのクリティカルです、最近クリティカル多いなぁ。普通に【ザ・ウォール】だけで防ぎきってくれました。……が、跳ね返ったボールを柳生に拾われてしまいました。土門が【キラースライド】を使うものの回避され、【分身シュート】が飛んできます。
「今度こそ止める! ゴッドハンド改!」
【分身シュート】相手なので【熱血パンチ改】が出るかとも思いましたが、流石に試合時間が短くなってきたこともあって【ゴッドハンド改】を出してくれましたね。危うげなく防いでくれました。
そのままボールは風丸の下へ。霧隠が追いすがり、更に高坂の【影縫い】が飛んできますが、再び【疾風ダッシュ】でそれを振り切ります。
「染岡!」
お、染岡に行ったってことは【ドラゴントルネード】が狙えますね。今のホモくんは編成に【火雷】を加えていないため、ここは豪炎寺に譲りましょう。
「ドラゴン──」
「──トルネード!」
百地は既にTPが足りないため【つむじ】が使えません。これで3-1になりました。
そしてここでホイッスル! 後半戦終了、見事全国大会一回戦突破です!
それではリザルトに移りましょう。
ホモくんは【そよかぜステップV2】で相手を抜いたこと、【炎の風見鶏】でゴールを決めたこともあって中々の経験値です、レベルアップもしました。二得点決めた染岡と豪炎寺、そして【疾風ダッシュ】も使って大活躍した風丸もかなりのもの。一発だけとはいえ【ザ・ウォール】を決めて見せた壁山もホクホクですね。
円堂はいつも通りといったところでしょうか。MF陣が少し少なめの経験値ですが、元々この試合ではそうなることを想定してチャートを組んでいたので問題ありません。
もらったポインヨは再び全て知力に突っ込み、これで戦国伊賀島戦は終了となります。
負けた伊賀島……というか霧隠がショックを隠せずその場に崩れ落ちています。そしてそこに風丸が手を差し伸べ、二人はお互いの健闘を称えあう……ああ~いいっすね~。
「……星崎萌太!」
おん? 何か霧隠が話しかけてきましたね。あのさぁ……ロスになっちゃうんですけど……。
「お前の速さ、認めてやる。またいつか勝負しよう!」
アッハイ(するとは言っていない)。
以上をもって全国大会一回戦は終了となります。
この後は風丸と宮坂が和解(と言っていいのかアレは)したり、円堂と木野が夏未に勝利報告をしに行ったりするイベントがありますが、どちらも大したうま味はないためスルーします。
今日はGPやTPも少なくなっているので特訓もなし、解散したらすぐに家に帰って寝るとしましょう。
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
・ホモくん
今回は特に何事もなかった。今回は。
嵐の前の静けさ。
・風丸
ホモくんが何ら関わることなく陸上部の一件が終わったため、好感度がそこまで上がるという機会はもう無いと思われる。
・霧隠
あんまり敏捷値が高かったり試合後に風丸同様好感度が上がるような会話をしたりすると、時々雷門までわざわざ素早さ勝負を仕掛けに来たりする。
来ないで。