仗助に双子の姉がいたらというもしも パート5 第6部へGO! 作:蜜柑ブタ
原作買ったら書き直すか、この小説そのものを削除するかも知れません。
成長したオインゴのクヌム神という、捏造設定がありますので注意!!
ミナミは、今椅子に座らされて、顔や頭などをコネコネされていた。
「……いよ~~~し! これでどうですか!?」
「…ふむ。これなら、別人だな。指紋の方も変えられるか? あと星のアザも消してくれ。」
「もちろんですよ!」
「え~~…、まだされるの?」
「我慢してくれ。」
コネコネしているのは、スタンド・クヌム神の使い手オインゴ。
本来は、自分自身だけを別人の容姿に変身させるだけのスタンドであったが、精神的な成長も相まって他人の容姿まで変えられるようになったのだ。しかも解除のタイミングまで設定できるという変装任務においてこれ以上はないモノへと成長を遂げていた。
なお、ミナミは、今アメリカのSPW財団支部にいる。
日本のSPW財団支部に行ってからすぐにアメリカに招集され、歳の離れた甥っ子の承太郎(40代だというのにもんのすごい若い見た目)から、オインゴによる変装をさせられていた。
「よっしゃ! これでOKですよ!」
「……これならミナミだと分からないな。」
「あの…、いい加減話をさせてくださいよ。こっちは有無を言わさずアメリカに連れてこられたんですよ?」
「ああ、実はな……。」
承太郎の娘である徐倫が交通事故による殺人罪で刑務所行きになった。これは聞いている。
だが問題なのは、どうもその殺人罪自体が濡れ衣であるということだった。
徐倫を弁護した弁護士は、金次第という悪徳弁護士で、何者かが金でその弁護士を操り、わざと徐倫を刑務所行きにさせたのではないかという疑惑があったのだ。
「誰が何のために徐倫を巻き込んだのかは、まだ分からない。」
「もしかして、私をその刑務所に潜入させる気ですか?」
「ああ、その通りだ。」
「うわ~、重要任務! こっちは、やっとトニオさんに認めて貰ったばっかりなのに!」
「それはすまない……。だが、どうしようもなかったんだ。ボインゴのトト神の予言がそう詠んだからな。」
「あー、トト神の予言じゃしょうがないですね…。逆らって痛い目見たくないですけど…、嫌な予感しかしませんよ?」
「本当にすまない…。」
「いや…もういいです。とりあえず、これからどうしたらいいんですか? 私は何の罪で徐倫がいる刑務所に?」
「徐倫の近くにいさせるよう工作するため、一応は殺人罪だ。」
「バレたら、私の経歴に罪状詐称とかつきそう。」
「バレないよう、クヌム神を使ったんだ。解除のタイミングは、オインゴに委ねる。」
「はあ……、本当にバレないよね?」
「だいじょうぶですよ! もう何回もやってますから保証しまっせ!」
「ならいいけど。このまま一生戻らないなんてことないよね?」
「……ま、俺が死んだらさすがに能力は解除される…と思います。」
「親から貰った大事な身体なんだから、そこんところはしっかりお願い!」
「え、ええと…、もし刑務所から出られることになったら、すぐに駆けつけるようにしますんで! ボインゴのトトに従って!」
「お願いね…。けど、ナランチャになんて言おうかな? でも、言っちゃったら絶対反対されるだろうし…、承太郎さん、ナランチャから連絡きたらお願いできます?」
「SPW財団に任せておけ。俺は俺で備える必要がありそうだからな。」
「あーあ…、独り立ちどころじゃなくなっちゃったなぁ…。トニオさんにもなんて言おう…。」
「本当にすまない…。」
「もういいですよ。やればいいでしょ? 私だって徐倫ちゃんのこと気になるし。濡れ衣の罪なら余計に早く出してあげないと。」
「分かっている。」
そんなこんなで、捏造された顔と経歴と罪状で、徐倫が収容された刑務所へ、東方ミナミは向かうことになったのだった。
原作持ってないから、徐倫が濡れ衣で殺人罪になったことを承太郎が知ったのがいつなのか分からず……。
これ消すかもな……。
ミナミは、顔と髪型、指紋をクヌム神で変えています。
さて……、あとは給料日後に原作文庫を買うだけだ。
ミナミとナランチャの子供の名前候補(活動報告でも募集中)
-
乗上(ノア)
-
ローゼ
-
花梨(カリン)
-
マールナ
-
ノワ