ラウラ・ボーデヴィッヒ 15歳
6月前半にドイツからの留学生として藍越学園に転入してきた少女で一夏のフィフス幼馴染。小柄な体格に長い銀髪と赤い瞳を持ち、左目に眼帯をしている。これはオッドアイである金色の左目を隠すために着けている。
ドイツ軍最高司令官である『アルベルト・ボーデヴィッヒ』を父に持つ。そのためか思考や口調は少し軍人っぽさが混じっている。
偉大な父とオッドアイを持つため幼少期から色眼鏡で見られることが多かったため、この二点は彼女にとっては最大のコンプレックスとなっている。その影響で幼少期は他人に心を開かない性格で人間不信に陥っていたが、織斑家の人々と出会ってからは他人に心を開けるようになり、歳相応の感情を表現できるようになった。織斑家の人々を「兄様」、「姉様」と呼んで懐いており、特に一夏を懐いている。
思ったことはストレートに口にするため、織斑家を慕う態度を隠そうともしない。大勢の前で平気で一夏や百春に抱き付いたりするので彼らに好意を抱いているシャルロットや箒やセシリアといった面々からは羨ましがられている。
ひたすらゴーイングマイウェイな性格なため少しズレた行動をすることもある。
五反田 蘭 14歳
弾の妹で有名私立女子校「聖マリアンヌ女学院」の中等部に通っている3年生。生徒会長を務めている。一夏に一目惚れしており、彼の前では猫を被って清純でおしとやかな女性を演じているが、実際には男勝りで強気の性格の持ち主。
一夏には好意を持っていることを気付かれていない。一夏と同じ高校に通うために大学までエスカレーター式の学校を捨てて藍越学園へ進学を決めるほど彼に好意を持っているのだが最近は強力なライバルがいることを知り、強い危機感を抱いている。
原作とは違い鈴との仲は良好。
布仏 虚 17歳
十秋の親友兼クラスメイト。眼鏡に三つ編みといういかにもお堅い感じのしっかり者で生徒会副会長を務めている。
十秋とのコンビは学園では有名で、「藍越学園3年の二大美女」と言われている。
紅茶を入れるの上手く、紅茶派の十秋に「世界一美味い」と言わしめたほど。
成績は十秋のに次いで学年次席で、一夏のクラスメイトである布仏本音の実姉でもある。
原作ではあの方といい感じになっているが、本作ではどうなるかはまだわからない。
二宮 修吾 17歳
オリキャラ。
藍越学園3年生でサッカー部所属でキャプテンを務めている。背番号は9番。ポジションはセンターフォワード。身体能力が高くリーダーシップがあり、3年生になった今年はプロからスカウトの話が来ているという噂もあるほど実力を持つ。
十秋に告白しており、一度は振られたものの、「よく知らないから付き合えないならこれから知ってもらえばいい」と十秋の事は諦めてはいない。
十秋に告白するまでは「サッカーが恋人」と言っていたほどサッカーが好きで小学生の頃は少年サッカーチーム「澄空FC」に所属していた。その為色恋沙汰はかなり奥手。
篠ノ之 束 24歳
箒の実姉で千冬の幼馴染。
天才的に頭が良くマッドサイエンティストを自称している。
日夜に限らず不気味な実験を繰り返していて何処で何をしているのかは箒や両親でさえ知らず、あまり家にも居ない。
たまにひょっこり現れては騒ぎを起こしていく人間台風のような人物。
轡木 十蔵 80歳
あるときは藍越学園の用務員。あるときは藍越学園の理事長である。
柔和な人柄と親しみやすさから「学園内の良心」といわれている壮年の男性。
百春とは懇意の関係にある。
普段の学園の運営は彼の妻と協力して行っており、用務員をしているのは仕事をしながら学園を見て回るのが好きだからである。
テンチョー 30歳
「想い出にかわる君〜Memories Off〜」からのゲストとして三十八話と三十九話に出演。
本名は「田中一太郎(たなかいちたろう)」。
千羽谷にある「キュービックカフェ」の店長兼オーナー。
百春は大学時代に「キュービックカフェ」の常連だった。
他人の事には結構無頓着だが、自分のことになると頑固なこだわりを見せる。
歳のわりに若く見える童顔であるがかなりの毒舌家である。
三上 智也 17歳
「Memories Off」の主人公で四十話にゲスト出演。
藍ヶ丘に住んでいる澄空学園の3年生。
中学3年生のある雨の日、補習を受けていた智也は幼馴染で当時彼女であった『桧月彩花』に傘を持ってきてもらおうと学校に呼び出したがその途中で彩花は交通事故に遭い亡くなってしまう。
それ以降、事故は自分のせいだと思い込み塞ぎこんでしまう。
もうひとりの幼馴染の献身的な支えにより今では立ち直っている。
澄空学園ではブラックリストに名を連ねるほど問題児でもある。
今坂 唯笑 17歳
「Memories Off」のメインヒロインで四十話にゲスト出演。
藍ヶ丘に住んでいる澄空学園の3年生。
彩花、智也の幼馴染で少々子供っぽいところがある。
彩花が亡くなってからは、彼女のかわりに智也の面倒をよく見ており、紆余曲折ありながらも智也と恋人同士になった。
智也が彩花の亡くしたショックから立ち直ったのも長年に渡って唯笑が智也を支え続けたからである。
現在は看護士を目指して勉強中。