ざくざくアクターズ・ウォーキング   作:名無し草

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3話目です。
宜しくお願いします。

ルーク
パッシブスキル
アウトローの生き様
近接攻撃に耐性。
HPとMPが毎ターン3%回復。

固有スキル
☆シャドウハイド 消費MP8% 消費TP20
隠密状態(狙われ率-50%、回避率+25%)
回避率は魔法回避率も上昇するので生存率が高い。
シーフとしての必須技能。持ってない盗賊のほうが多いとか言わない。


その3.王国へようこそ

 戦闘が終了して間もなくにルークは目を覚ました。

 痛みは残っているが動けないほどではなく、むくりと上半身を起こしてヘルラージュを見た。

 

「あのげっ歯類は...逃げましたか。まあ所詮は畜生ですか」

「メンバーはもうちょっと慎重に選んだほうがいいんじゃないかい?」

「まあそうですねえ」

「ル"ー"グぐ~ん"」

「へちょらないでください。あれを意識の外に置いていた私のミスです」

 

 泣きついてくるヘルラージュをあしらいながら、視線を後ろに下がった王国に向けると、当のこどらはドヤ顔で返してきた。

 

「『ふざけた奴ほど油断するな』、リーダーの教えを忘れたのが敗因ですね」

「冷静に分析していても仕方ありません!二人を引き戻すのに失敗してこれからどうすれば...」

「それなんだけど、二人とも王国に来ないかい?ほら、最初に言っていたじゃないか」

 

 じゃあ秘密結社はどうなるの、とヘルラージュが問う。

 それについてはデーリッチが答えを出した。

 秘密結社は王国内でやればいい。

 小さな悪事から初めて立派な悪人を目指せばいいのだと。

 

 ヘルラージュはその提案を受け入れ、ハグレ王国に加わることを決めた。

 そして、自分の相方を見る。

 

「...ルーク君はどうなんです?」

「あなたが行くならついていきますよ。ここに愛着があるわけでもありませんので」

「秘密結社はどうでもいいんですの!?」

「次元の塔ですよ!全く、手のかかる人ですね...」

 

 そう言ってルークはデーリッチ達に向き直り、畏まった表情で口を開く。

 

「あらかじめ言っておきます。私はヘルとは違い、善人ってわけじゃありません。むしろ法を犯したことなど数えきれないほどにある悪党です。それでも私を王国に迎え入れますか?」

「もちろん!」

 

 デーリッチは即答した。

 

「ルーク君は良いひとでち。話したのはちょっとでも十分伝わってきたでちよ」

「取り繕っているとは考えないのですか?」

「そんなことできるならそもそもヘルちんと一緒にいるわけないでち。多分だけど、そういう勘だけは立派でちからね」

「まあ、ここにいるのは全員訳アリみたいなものだしね。今更一人二人増えたところで変わらないさ」

 

 手を差し伸べてくるデーリッチとローズマリー。

 

――リーダーってのはな、誰にでも手を差し伸べられる奴なんだぜ。

 

「...そうですか。そうだよなぁ」

 

 ルークは懐かしいものを見た、と言った様子で笑みを浮かべ、その小さな手を取った。

 

「それじゃあ改めて、...俺はルーク。《おたから使い》のルーク。小細工ぐらいしか取り得はないが、ヘルラージュ共々よろしく頼む」

「こちらこそ、よろしくでち!」

 

――ヘルラージュとルークが正式に王国のメンバーとして加わりました。

 いつでも、パーティ編成できるようになりました。

 

「それじゃ、王国に帰るでち!」

 

 

 

 

 王国に戻ったデーリッチ達は、休息をとると同時に新しい仲間へ拠点の案内をして回っていた。

 

「ここが会議室でち!王国の皆で集まって会議をするんでち」

「まぁ、広いわね。これだけ広い部屋で秘密結社の会議をするなんてドキドキしますわ」

「既に秘密結社が使用すること決まってるー!?」

 

 デーリッチは主にヘルラージュの案内をしており、ルークの案内はローズマリーが受け持っていた。

 

「なるほど、昔の遺跡をそのまま使ってるのか。お宝とかは無いのかい?」

「特にそう言ったものは...、使っているのは表面だけですし、地下は魔物がいるので塞いでいますので」

「へえ、地下ね。一度潜ってみたいものだ」

 

 拠点の地下が遺跡だという発言に目を光らせるルーク。

 その時、二人に声をかける者がいた。

 

「いたいた。マリー、こっちに大明神来なかった?」

「いや、来てないけど」

「どこに行ったのやら...新入りに迷惑かけてなきゃいいんだけど」

「私のことか?」

「いや、女の人のほうだけど...あなたも新入り?」

「そう、彼も新しく加わった一人さ」

 

 ピンク色の髪で召喚士の服装をした十代後半の少女、エステルがローズマリーを見かけて近づいてきた。

 エステルはかなづち大明神を探していたらしく*1、その巨体を途中で見失ったのでここまでやってきた形だ。

 

「よろしく、私はエステル。召喚士をやっているわ」

「おう、俺はルーク。《おたから使い》のルークだ」

 

 互いに挨拶を終えると、エステルはむむ、と形容できる様子で眉をひそめた。

 

「...何かひっかかるわね」

「どうしたんだい?」

「ああいや、大したこと無いのよ。ただ何となく見覚えがある感じがするってだけで」

 

 う~ん、と頭を悩ませるエステル。

 反対に、それを見ていたルークは素知らぬ顔だ。

 

「...商店街のピンクが召喚士とは、どういう石の転がり方だ?」

「知ってるのか?」

「カエル商店街*2のエステルだろ、よくエルヴィスの旦那のダボラを真に受けて暴走していたガキが」

「その時の話はやめろ...って、あー!あーっ!!」

「ひっ!」

 

 ルークの言葉を聞いてようやく合点がいったのか叫ぶエステルと、いきなりの大声に悲鳴を上げるヘルラージュ。

 

「ルーク!宝探しが好きだったルークか!」

「やっぱり忘れてんのな。こっちはキャラ濃すぎて忘れたくても忘れられねえってのに」

「しかしまさかアンタがここに来るとはねえ、帝都で見かけないからもう死んだかと思ってたわよ」

「知り合いだったのかい?」

 

 一転して親しげに軽口をたたき合うルークとエステル。

 そこにローズマリーは疑問を飛ばす。

 

「まあね。とは言っても、そこまで親しくはなかったけど」

「こいつがガキ大将だった時の取り巻きだったんですよ。昔は皆で旦那の武勇伝を聞いていたものでね」

「いやー懐かしい顔だわ!しかもなんだその洒落た恰好」

 

 ルークの礼服を見て、エステルは背伸びした子供をからかうように突っかかる。

 

「今は秘密結社の副リーダーなんですよ。相方の趣味みたいなものです」

「秘密結社?何でまた?」

「詳細は省きますが、前のチームが解散しまして。その後にそこの破廉恥とパーティを組んだら何故か秘密結社を名乗り始めまして」

「はっ、破廉恥!?誰ですのそれは!?」

「鏡を見てきてくればわかりますよ」

 

 口調を丁寧に戻してルークはエステルに経緯を簡潔に語る。

 唐突に罵倒されたことでヘルラージュは突っかかるが、ルークは適当にあしらった。

 

「ところで、お二人はお知り合いなんですの?」

「昔馴染みよ、というかパーティ組んでて過去を知らないの?」

「お互いそういうのは気にしませんでしたから」

「へえ、過去にはこだわらないってやつ?漫画みたいじゃない」

「そんなカッコいいものでもないさ」

 

 ねえ?と苦笑するルークにそうね、と返すヘルラージュ。

 それを見たエステルの、

 

「やっぱり漫画じゃねえの」

 

という言葉にその部屋にいた全員が同意した。

 

 

 

 

 秘密結社の二人にとっては記念すべき初参加となる王国会議。

 探索が一区切りつく度に開かれるそれで、恒例となっているのが国民からの店舗提案だ。

 当然、秘密結社の面々も自分の案を持ち寄っている。

 

 ヘルラージュは早速自信満々に名乗りを上げ、悪の店舗を提案する。

 それは人造人間工房。

 布と綿で構成された不死身の体を持つそれは、その愛嬌から多くの人が買い求めて大きな利益を王国にもたらすという壮大な計画をヘルラージュはローズマリーに話す。

 

「まあぬいぐるみショップなんですがね」

 

 悪乗り大好きな王国民の茶番により収拾がつかなくなり始めたクローン騒動はローズマリーが店舗を承認することで強引に打ち切った。

 

 そんなこんなで次はルークの番。

 

「挙手しておいて難ですが、固定の店って訳ではないんですよね。私の場合」

「何か施設やサービスの提案なのかな?心配しなくてもうちはそういう形も歓迎しているよ」

 

「ありがとうございます。本題に入りますと、素材の売買をしようかと思いまして」

「素材かい?」

「ええ、宝を売り歩いていた経験を活かしてみようと思いまして。素材の買取自体は大体の店でできますが、販売となると少ないじゃないですか」

「確かにそうだね。大体はダンジョンに潜れば手に入るから買い急ぐものでもないし、需要もそこまでないのだろう」

「ですが、下級のアイテムを求めてレベルの低いダンジョンにわざわざ行くというのも苦行です。主にクェイク*3とかクェイクとかクェイクとか」

「やけに具体的だなあ...。まあ確かにダンジョン探索は鍛錬も兼ねてるから弱い魔物のいる場所を巡るのは効率が悪いよね」

 

 おおよそ私怨が混ざった冒険者の世知辛い事情を吐き出すルークだが、ローズマリーはそれに一定の理解を示す。

 

「という訳でして、下級アイテム取り扱いを中心にた質屋でも始めようかと。主に冒険者中心の商売になるので足での商売になりますが、そのあたりは交易に便乗することで経費は抑えられる筈です」

「理屈は通ってるし、私としてはいいんじゃないかな。ただ...」

「う~ん、もう一押し欲しいところでちね。デーリッチ達には何かいいことあるんでちか?」

 

 ローズマリーは納得した様子だが、国王は難色を示している。

 ハグレ王国は冒険者パーティという目線で見れば高レベル帯のため、今の段階では恩恵が薄いのだ。

 ルークは予想通りと言った風に次の案を提出する。

 

「それについては心配なく。私が相場を見て需要の高い素材を他よりも高値で買い取ります。高レベルの素材を欲しがる冒険者は星の数ほどいますから問題はありません。そしてレベルは下がりますが、レアアイテムも販売しますよ。こちらは入荷すればになりますがので、基本的には持て余した素材を高く引き取ってもらえると考えてください」

「なぬっ!レアアイテムでちか!?」

「ええ、取り逃した秘宝とか揃えたいスキル書とかあるんじゃないですか?」

「当然でち!早速始めてほしいでち!」

 

 蒐集家としての性をくすぐられたデーリッチは店舗の最終案をせがみ始める。

 

 拠点に施設を追加します。

 現在のダンジョンレベル(基準は次元の塔)よりも下級の素材を取り扱う施設です。

 また現在のレベルの素材をランダムで高く買い取ります。

 稀にレアアイテムや秘宝が入荷します。

 また、交易の収入を増加させ他の店舗よりも生産力が高いです。

 

 ただし、店舗のブースト対象にはなりません。

 

 ルークの提案。

 「素材販売」

 初期投資に20000G必要です。

 提案を採用しますか?

 

「はいでち!」

 

 デーリッチが勢いよく承認したことで提案は通され、ルークに20000Gが融資される。

 

「ありがとう。期待を裏切らない働きを約束しよう。

そして売り上げを高くするためにも、君たちも探索を頑張ってくれると嬉しいな」

 

「ふぉっふぉっふぉっ、いいんでちか?あんまり頑張りすぎると買取が無くなっちゃうかもしれないでちよ?」

「そういうのはダンジョンの女神様がお見通しだろうから、否応にでも頼ってくるだろうさ」

「嫌な期待のされ方でちね...」

 

 拠点に素材取引所がオープンしました!

 ルークに話しかけることでショップを開けます。

 

 

 

 

拠点イベント『義賊伝説』

 

 拠点の談話室。

 ルークは何人かとテーブルを囲んで食事をとりながら身の上話に興じていた。

 

「へえ、ハグレの冒険家についていってトレジャーハンターねえ」

「さぞかし儲かったんじゃないの~?」

 

 誰が意図して発言したわけでもない「王国に来るまで何やってたの?」から始まった過去語り。

 ルークの行動力に感心するニワカマッスルと対照的に、稼ぎについて尋ねてくるのは有翼人のハピコ。

 

「だったら良かったんですがね。結局やってたのは貴族や金貸しの金庫に襲撃をかけるのが大半で冒険はそこまで。

しかも報酬はほとんど準備と後始末に消えて見入りなんて雀の涙。

今の方が安定してると思うよ、本当に」

 

「中々破天荒なことやってんだな...」

「それも旦那ってやつと一緒にかい?」

「ええ、エルヴィスの旦那をリーダーにパーティを組んで大陸を跨いだものです」

「エルヴィスだって...?」

 

 その名前に反応したのは次元の塔でルークと打ち合ったジュリアである。

 

「もしかして、《夜明けのトロピカル.com》か?」

「おや、私達を知っているのですか?」

「傭兵の間でも有名さ。そうか、君があの《おたから使い》か...」

「なんですかいジュリアさん、そのヘンテコな名前は?」

 

 ジュリアの口からでた組織名と思わしき言葉を訝しむマッスル。

 

「ああ、ハグレを中心とした義賊団だ。主に悪徳貴族から金品を奪い、市民にばら撒いていたことで2、3年前まで有名だったんだ」

「あの人は《亜侠》って名乗ってましたがね。何でも以前の世界でも同じようにパーティ組んで暴れてたようでして」

「じゃあその《おたから使い》ってのは?」

「義賊団のメンバーはそれぞれに通り名がついていてな、彼は《おたから使い》。

奇怪なマジックアイテムや秘宝を自在に使いこなす様子からそんな風に呼ばれていた」

「マジックアイテムって言うと...ああ、あの銃弾か?」

 

 次元の塔でルークが使用した《死の弾丸》を話題に出すマッスル。

 ははは、とルークは苦笑して見せる。

 

「極端なほうですけどね。他にも宙を自在に舞える糸とかどこでも使える高級レストランの無料券なんてありましたね」

「なにそれうらやま!」

「まあ何故か6分の1で汚職事件扱いされてしょっぴかれるんですが」

「こえー!?」

 

 お食事券の内容にデーリッチが目を輝かせるが、続くとんでもない危険性に驚愕する。

 

「そんなのが旦那の世界にはゴロゴロ転がっていたらしくてですね。ひっくるめて《おたから》って呼ばれてたようです。

ああ、この銃も彼から貰ったものです」

 

 そう言って取り出したのは戦闘で使用した拳銃。

 引金に指をひっかけクルクルを器用に回してみせる。

 

「本人は近接型だから無用の長物だと言って押し付けてきたんですよね。

私も使いこなせているとは言い難いですが」

「そんな小さいのが銃なんだろ?調べてみたいものだね」

「じゃあ後で一つ渡しますよ。三つも押し付けられて困ってたんですよね」

 

 ジーナが拳銃に興味を抱いて、ルークはそれを承諾する。

 

「でもさでもさ、そんなすげえ奴とパーティ組んでたのにルークっちはなんで今秘密結社なんてやってんだ?」

「なんだか雑に扱われましたわ!?」

「ああ、そのことですか」

 

 妖精王国の女王であり、現在はハグレ王国に留学しているイカヅチ妖精のヅッチーが発した言葉にショックを受けるヘルラージュ。

 リーダーの様子を気にも留めず、ルークは理由について話す。

 

「簡単な話ですーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いなくなってしまったんですよ、エルヴィスさん。遺跡の割れ目に落っこちてしまいまして。リーダーを失ったパーティは活動が纏まらず、そのまま解散したんですよ」

 

一瞬、周囲が静まり返った。

 

「...すまねえ、悪いこと聞いちまったか?」

「いえ、喧嘩して別れたわけでもないですから。寿命だったんだと思ってます」

 

 藪蛇だったかと気遣うヅッチーと、気にしてないように振る舞うルーク。

だが、ルークの目に悲しみと後悔の念が混ざったことをヘルラージュは感じ取った。

 

「まあそんなわけでして、その後は一人で冒険者をしているうちにヘルと出会ったわけなんですね。

私の話はこれぐらいにしましょう。食事も冷めてるんじゃないですか?」

「おっといけねえ!」

 

 食事を口に運ぶことすら忘れて聞き入っていたことに皆が気が付き、慌てて食器の中身を片付けに掛かるのを見て、ルークはさりげなく談話室を後にした。

 

 

 

 拠点内の通路。

 

 

 どうやら王国民の殆どがあの談話室にいたようで、ルークは自身の靴音がやけに響くのを耳に感じていた。

 

「ルーク君」

 

 離れたところでヘルラージュが呼び止める。

 

「どうしましたか」

「過去を聞かなかったから知りませんでしたが、そういうことでしたのね」

「...何がですか?」

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

 

「......」

「やっぱり、未練が残っているんですか?」

 

 ルークは観念したように溜息をつき、

 

「......別にヘルをリーダーと認めてないわけじゃない。デーリッチの事も王国のリーダーとして認めている。

ただ、割り切れていないだけなんだよ」

 

 そうやって語るその顔は見えなかったが、どんな顔だったかなど想像に難くない。

 

「ルーク君...」

「あの人には俺の命を預けていたからなあ、そう簡単にリーダーって呼べないだけさ。

だからさ、決戦で俺が《死の弾丸》を使った時に初めて呼んだのはそういう事なんだ」

「え、それって...」

 

 ヘルラージュの期待するような反応にルークは背を向けたまま、

 

「とは言ったものの、今のあなたはどちらかと言うと私が面倒見ないといけないようですから。またの機会ということで」

「それって頼りないってことですの!?」

 

 違いますか?と笑って歩き始めるルークに、待ちなさい!とヘルラージュが追いかける。

 

 秘密結社のハグレ王国での活動はまだ始まったばかりである。

*1
宿屋イベント「世代交代」参照

*2
ざくアクファンブック参照

*3
レア魔法書の代表格。これを人数分求めて次元の塔一層を周回するプレイヤーは数知れず




あってもなくても困らないけどあったほうがいい感じの店舗。
本当に役立つのは後半になってからかもしれない。

ルークは現地人ですがハグレの影響を多分に受けています。
なんで実質ハーフみたいなものです。
過去話はなんか書いていたらやけに文字数が膨らんだなあというのが感想です。
というよりサタスペやってない人には殆ど伝わらないのではないだろうか。

次は秘密結社と交代して別キャラの話。
召喚士についてフォーカスを当てようかと思います。

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