前話と比べてめちゃくちゃ書きやすかったです
その6.彼ら彼女の一幕・壱
『大丈夫、保険屋が何とかしますよ』
ササニシ村。
ある貴族が領主として治めるそこはここしばらく魔物や盗賊の被害がない一見平和な村だ。
しかし、そこに住む村人たちの心境は穏やかではなかった。
数か月前に新しく就任した代官が税金を引き上げたのである。
これにより農民たちは自分達の分の米が激減し、切り詰めた生活を送ることを強いられた。
それだけならばどれほど良かっただろうか。
代官は自らの私腹を肥やすため、さらに様々な税を導入したのである。
その割合は合計して実に五割!
今ではまともな生活を送れる農民は殆どおらず、中には税の不足分として娘を連れていかれた者までいる。
何故これほどの暴虐がまかり通るのか!?
何故帝都はこれを見逃しているのか!?
それには悪代官の地道な裏工作が存在するのだが、それについて語られることはないだろう。
何故ならば、この暴虐に立ち向かう四人のアウトローがいたからである!
深夜。ササニシ村米屋敷前。
税として取り立てた作物や物品を収める蔵の前で見張りをする門番は退屈を隠そうともせず眠たげな眼をこすっている。
「ふあーあ。突っ立ってるだけで金もらえるのはいいが、暇だよなあ」
新しく代官が就任した際、米屋敷の警備員は一新され、代官の悪徳に見て見ぬふりをして従う者ばかりが配属されている。この門番もそういった一人であり、その態度からはおおよそやる気といったものを感じることができないが、賊らしい賊もいない状況では退屈を持て余すのも仕方がないといえる。
さらに言えば、現在屋敷の宴会所では中で代官が、彼らとwin-winな関係にある商人をもてなす宴会を開催しており、門番である彼はそれに参加させてもらえなかったのもやる気をなくしている原因の一つだろう。
「ちっ、楽しそうに騒ぎやがって。誰がここに立ってるおかげではしゃげると思ってるんだか」
不満を漏らし、あくびをする。早く帰って家で寝たいという気持ちがどこから見ても伝わってくる。
なので、天の神様はそんな彼に快眠のご褒美をあげることにしたようだ。
「やあ、こんな夜遅くまで警備ご苦労様」
「ん、誰だ?」
声をかけ、近づく者が一人。
門番は気だるげに声の主を見ようとするが、声のした方向には誰もいなかった。
「こっちですよ」
門番が眉を顰めると、視線の反対側から声が聞こえたばかりかポンポンとねぎらう様に肩を叩かれた。
その位置はちょうど、彼が背を向けて守っているべき門の方向だ。
「なっ!?」
明らかにおかしいと振り向いたが、反応は遅すぎた。
「お疲れ様、そしてグッドナイト」
――それは一瞬の行動だった。
首元を押さえつけて顔を固定され、口元に押し付けられたハンケチーフ。
睡眠作用のある液体を鼻から吸引させられ拒否権などないとばかりに眠りに誘われていく。
急速に薄れていく門番の視界、雲間から差し込む月明りに照らされる襲撃者のビジョン。
黒紫色のスーツを着こなした伊達男。その顔を覆う仮面から覗く無感情な眼差しを最後に、門番は夢の女神の世話になることにした。
「無力化成功っと。皆さん、出てきていいですよ」
深い眠りについた門番を脇に蹴り転がしながら、ルークは隠れていた他のメンバーに合図する。
間を置かずして、道角の先からヘルラージュが下っ端なすび二人をぞろぞろと引き連れ現れる。
「これで中に入れますわね」
「ちょろいものでち」
作戦の第一段階があっさりとクリアされたことにほくそ笑むヘルラージュとデーリッチ。
今夜ここで宴会が開催される情報を掴んだ秘密結社は、代官が行ってきた税のピンハネや違法取引などといった汚職の証拠を押さえるのに都合が良いと襲撃を計画、円もたけなわな頃合いを見計らい実行に移したのであった。
ローズマリーが門番を見ると、門番は目立った外傷もなくグースカといびきを立て始めていた。このままなら朝には何事もなく目覚めるだろう。
「しかしというか流石というか、手際がいいですね」
「マリーさんが調合した睡眠薬の出来が良かったからですよ」
謙遜するルークだが、実際彼の手際は見事という他なく、これまでにも同様の手口で襲撃を行っていることが容易に想像できる。成程、自分で悪党というだけのことはあるらしい。ただ無為な殺しをしないという、ヘルラージュの方針を尊重していることから、ただの悪人と言う訳ではないということも改めて確認できた。
王国の仲間に対して警戒するのはどうかと我ながら思うが、仲間を盲目的に信用するだけが信頼ではなく、後ろ暗い一面を知ることも大事なのだとローズマリーは考えていた。
「かきかきー」
――そんな考えはデーリッチが門番の顔にペンでラクガキを始めたことで打ち切られた。
「こら!何をしてるんだ!」
「いやー、この気持ちよさそうな寝顔を見ていたらつい悪戯心が湧いてきて」
慌ててペンを取り上げるが、既に門番の顔には猫髭と隈取が化粧され、本人のむさくるしい顔と合わさってなんとも言えない味を出していた。
「遊んでいる場合じゃありませんのよ戦闘員ナス...んふっ」
ヘルラージュもデーリッチを注意するが、口端が引きつっており笑いをこらえているのは明らかだった。
呑気な光景に肩をすくめ、ルークは仕切り直すことにした。
「やれやれ、今の間に誰か来ていないか確認しますよ。右手確認」
「ヨシ!」
「左手確認」
「ヨシ!」
「後方確認」
「ヨシ!」
指さしでクリアリングを行い、ルークがいつの間にか掠め取った鍵で門を開ける。
「潜入ですわ!」
「突撃ー!」
「いや、はしゃがないでね...」
「問題なし、それでは...」
三人が無事に侵入したことを確認すると、ルークは門を閉じる。
...その前に門番へと近づき、懐からペンを取り出し意地の悪い笑みを浮かべた。
「これもお約束だよなあ?」
門が閉じられた後、惰眠を貪る男の額には「肉」の文字が大きく書かれていた。
「こっちですわー」
「ちょっと時間かかってたでちね?」
「やっておくべきことがありまして」
ルークが素知らぬふりをしてヘルラージュ達と合流する。
現在彼らは物影に隠れており、
音の出どころを探れば、大部屋と思わしき場所から明かりが漏れ、薄扉一枚を隔ててにぎやかな喧噪が聞こえてくる。どうやら宴会が行われているのはあの部屋らしい。縁側に見張りと思わしき人間が二人立っていることからも間違いないと見える。
「あの部屋ですね」
「見張りがいるでちよ」
「ぎりぎりまで気づかれず、直前で派手に突入。打ち合わせ通りだ」
隠密行動から不意打ちで突入することで混乱させることでスムーズに事を進める。これが襲撃作戦の第二段階だ。
倉庫の側から縁側に回り込む。足音をださないよう靴を脱ぎ、そろりそろりと摺り足で移動する。
喧噪で聞こえづらいとは言え、少しでも足音を消して行動したほうがリスクは低くなる。仮に派手に転んだりでもすればいくら騒がしくとも外にいる見張りは気づくだろう。
「抜き足、差し足」
「転ばないでくださいよ」
「わかっていますわ...、ひゃあっ!?」
「あっ!」
そしてこういう時に
緊張の余り足を滑らせた彼女は床にぶつかり盛大に音を立てる。
「危ないっ」
「わっ...とと」
――かに思われたが、ルークがとっさに手を伸ばしヘルラージュを支えることで最悪の事態は免れた。
「「セーーフ...」」
なすび達が安堵の息を漏らす。
「見事にフラグ回収とか勘弁してくださいよヘルさん」
「ううっ、ごめんなさいルーク君...」
ぎゅうっ、と己の体を支える男にしがみつくヘルラージュ。
豊かな二つの山が押し付けられたことで、柔らかな感触を胴体で感じるルーク。
見慣れてはいるが、実のところ彼女の体を自発的に触れたことはあんまりない!その感覚は割と経験の少ないルークには刺激が強い!!
高揚する感情を抑えてルークはヘルラージュを引きはがした。
「...いつまでしがみついているんだっ!!」
「あわわ、ごめんなさい」
「...急ぐぞ」
挙動不審!わかりやすい!!
そんなルークの様子を端から見ていたなすび二人はお互いに顔を見合わせ、生暖かい目を二人に向けた。
「わはははは。いいぞいいぞ!」
「おお、これはたまらんのう」
そこは極めて陽気な笑い声で満ちていた。
飯を食い、酒を飲み、女を踊らせるその光景は典型的な宴会だ。
それらが村人から搾り取った税が元になっていると考えれば、途端に薄汚いものに見えることだろう。
その中で、女中を侍らせ、卑猥な手つきでまさぐっていた男が手を叩き注目をこちらへと向ける。
「どうですかな皆さま。今宵の宴は」
「最高ですなあ!」
「むふふ、これほどのもてなしとは正直予想しておりませんだわい」
「これは今後も贔屓にしてもらいたいものですなあ!」
調子のよいことをいう宴会客達。彼らは代官が取り立てた税の余剰分を回すことで監査の目をごまかすため目的で契約を結んでいる。つまりはマネーロンダリングだ。
「しかし村人たちの支払いが悪くなってきましたなあ」
「些か税を重くしすぎましたかな?これでは私達の売り上げも損なわれるかと」
「ふむ、では税を少し軽くしてやろうではないか。四割五分!これでまだまだ税を収められるじゃろ」
「わははは!代官殿はお優しい!」
「そして女どもを奉公に出させることで税をさらに五分免除!ここまですれば文句をいう奴もおるまい。ま、文句など言わせぬがのう」
ナムサン!なんたる悪徳!実質的に人を質に入れさせると言っているようなものである!
そうやって調子のよいことを言い合っていると、誰かが縁側の方に違和感を覚えた。
「む、なんだ?新しい芸人でも呼んだか?」
酔っ払いの一人がそう言った瞬間、横にしか動かないはずの襖が勢いよく"前"に開いた。
「グワーッ!」
「ぬおっ!?」
「なんじゃあ!?」
襖と共に見張りの者が蹴り倒される形で宴会場に入場する。
突然の光景に宴会客達がどよめき立つ中、悠々と部屋に足を踏み入れる者達あり。
煽情的なドレスを纏った女性と、礼服に身を包んだ仮面の男。その手にはバールのようなもの*1が握られており、見張りをこれで殴り飛ばしたことは想像に難くなかった。
「あら皆さん。お楽しみのところ失礼いたしますわ」
「...何だお前達は」
「これは失礼。自己紹介を忘れていましたわ」
ルーク、と呼び声をかけられた仮面男は爆竹を取り出し、その導火線にマッチで火をつける。
そして、
「"強盗"です。文句は保険屋に言ってくださいね!」
その口上と共に爆竹を宴会場の中心に投げ放った!
PAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPAPA!!
爆竹は破裂音と火花、そして煙をまき散らし、宴会場を混乱の渦に飲み込んだ!
「秘密結社ヘルラージュ参上ですわ!覚悟しなさい悪代官!」
堂々と名乗りを上げるその声は、混乱の中でもよく通って聞こえた。
「秘密結社だとう!?ええい小癪な!であえであえ、こ奴らをひっとらえい!」
代官は歯噛みし、手に持った赤いボタンを押す。
するとサイレン音が鳴り響き、どかどかと大勢の人間が廊下を走ってくる音がする。
「ならばこっちもやるまでですわ!行きなさいナス&ビー!」
「なーす!」
「びー!」
忽ち宴会場は魔法と武器の飛び交う戦場と化す!サツバツ!
「フレイム!」
「ヘッドバット!」
「グワーッ!」
「ぎょえーっ!」
警備兵たちはあっさりと無力化され、煙が晴れた時には代官と商人達は壁際に追いやられ、下手な抵抗ができないようにロープで軽く拘束されていた。
「大人しくしていてくださいね」
「目的は金か?だったらいくらでも払う!見逃してくれ!」
商人の一人が耐え切れずに命乞いをした。
「いいえ、お金は目的じゃありませんのよ」
「じゃ、じゃあ何を...」
「ヘルさん。見つけましたよ!」
いつの間にやら屋敷内へと侵入していたルークが右手に書類の束を、左手に小さな木箱を抱えて宴会場へと戻ってくる。
「そ、それは!」
荒縄*2で亀甲縛りにされた代官が顔を青ざめる。ルークが代官の部屋に侵入して持ち出したそれは裏帳簿や取引契約書といったこれまでの不正がしっかり記された証拠物品だった。
なすびたちにそれらを受け渡し、秘密結社は月を背景に並び立った。
「お目当てのものはいただきましたわ。ではさらばです!」
最後にルークが煙玉を地面に叩きつけると、再び宴会場は煙幕に覆われる。
秘密結社は門から米屋敷を堂々と出ていこうとする。
そこには騒ぎを聞きつけた衛兵、村人が大勢駆けつけており、門の内側から現れた珍妙な集団を前に戸惑いの目を向けた。
「お、お前達!怪しい恰好をして、賊の類か!?」
衛兵の一人が勇敢にも仮面男に槍を向ける。
「あーあ、どうするでちか?」
「やれやれ、参ったねこれは」
「仕方ありませんわ」
「ああ、ご安心ください。私達はこういう者ですよ」
ばっばっばっ、と一列に並んでポーズを決め、ヘルラージュが本日二度目の名乗りをあげる。
「秘密結社ヘルラージュ!」
「...秘密結社?」
衛兵達がぽかんと口を開けた隙を、
「そういう訳で皆さま、今後とも秘密結社をよろしく!」
その言葉と同時にデーリッチが書類を大通りに向けてぶち撒けたのだった。
「うわっ」
「ゲートオープン!」
視界を覆う書類の雨、その隙間から強烈な光が一瞬差し込んだ。
衛兵達が次に門前を見た時、そこには誰の姿も見つけることはできなかった。
◇
――大規模な脱税発覚!?悪徳代官逮捕!
後日の朝刊の見出しにはそのようなことが書かれ、ササニシ村での大規模な汚職事件が白日の下にさらされていた。
重税をピンハネしていた悪代官と、取引関係にあった商人達はまとめて検挙され、ササニシ村の役人はまた新しい人間が着任することとなった。そして帝都直属の監察官が常に就くことになり、以前のような汚職は起こりえないだろうと文面には書かれている。そして、奇妙な集団が屋敷に押し入り、ある金品を強奪していったことも終わりのほうに小さく書かれていた。
そんな事は襲撃犯達には関係なく、ただ「ろくでもない政治家をこらしめた」という事実で十分だった。
「作戦成功ですわ!」
「「「いえーい!」」」
「ルーク君、今回もお疲れ様でしたわ」
「そっちも、決め台詞は満点みたいだな」
ハグレ王国の会議室で秘密結社は作戦の成功を祝い、お互いの健闘を讃えていた。
「ついにここまでの悪事を成し遂げてしまうなんて、私達も立派な悪人ね!」
「でーちっちっち。派手に暴れちゃったでちね」
「実際は政治家の不正を暴いただけだけどね。まあ褒められた手口ではないし別に監査官でもなんでもないから何とも言えないけど」
悪事を成し遂げたと大はしゃぎのヘルラージュと時代劇めいた殺陣を演じたことにご満悦のデーリッチ、別に悪人のやる事ではないと冷静に思い返すローズマリー。実際やったことは不法侵入に監禁拘束、金品強奪と洒落にはならないのだが、それらを実行していたのは主にルークでありヘルラージュはぶっちゃけ名乗りを上げた程度である。本人は大して手を汚していない気がするが、チームの代表なのでメンバーの功罪も責任も一蓮托生だ。
「ま、本人が満足してるなら別にいいか」
ローズマリーはそう考え、今度は視線を今回のMVPに向ける。
ルークは上機嫌でウィスキーを傾けており、その近くには襲撃後に彼から手渡された木製の小箱が置かれていた。証拠物品ではないがルークが盗んできたものであり、脱出時に受け渡されたときには結構な重量を感じていた。そして帰還後にそれを返した時から彼の上機嫌は続いていた。
「ねえ、そういえば気になったんだけどさ」
「どうした?」
成功と酒に彼も酔っているらしく、いつもの礼儀正しい口調ではなく、多少粗暴な地が出ている。その事に本人は気づいているのか、あるいはわかってて続けているのか。ローズマリーには知るよしのないことである。
「その木箱、随分とご機嫌なようだけど何かいいものでも入ってたのかい?」
「ああ、素晴らしい《おたから》が入っていたよ」
そう言ってルークが箱を開けると、中からは金貨が隙間なく敷き詰められていた。
総計すれば今のハグレ王国の国庫の何割かには匹敵する額と言え、ローズマリーもルークの上機嫌に納得せざるを得なかった。
「ゴールドじゃないか。確かにこれだけの額なら機嫌も良くなるか」
「わかってないなあ。こいつは《へそくり》*3だ」
ルークは続けた。この《へそくり》があれば故買屋の規模がもう少し伸ばすことができる。結果レアアイテムが入ってくる確率も大きくなるのだと。
「なるほど。ただ財布が潤うんじゃなくて今後の投資にもなるわけだね」
「そういう事。これは俺が自分で見つけたものなので秘密結社のために使うし、自分の店のために使う。結果として王国にも利益が出るって寸法さ」
その後も今後のプランやら以前のチームでの武勇伝やらをぺらぺらとまくし立てていくルーク。いつの間にやら王国のメンバーまで集まってそれぞれの活躍を語り始め、秘密結社の打ち上げの筈が王国皆でのパーティになっていた。
「それで旦那がアゲ嬢と良い感じになってたと思ったら殺人鬼が乱入してきて修羅場が出来上がっちまってさ。あの時は心底肝を冷やしたものさ」
「うへえ、その旦那ってやつはだらしがねえなあ」
「マッスルもナンパには気をつけな?出荷されても知らねえぞ」
「あっひゃひゃ。そうなったらちゃんといただきますって言わなきゃなあ」
「牛肉......カルビ!」
「何で食う事前提なんだよ!」
「こらこら、騒ぐのもほどほどにね」
取っ組み合いの乱闘まで始めた馬鹿共を諫めるためにローズマリーは立ち上がる。
今日も今日とて王国は騒がしく、
いつまでたっても馬鹿騒ぎの幕を閉じることはないらしい。
はい、という訳で秘密結社の派手なお仕事風景でした。
原作でも地道なボランティアとか以外にも結構過激な事をやっているのでそのあたりを描写することを目的にしました。(ミアちんが加入後の宿屋イベントで襲撃を行ったことが言及されていたりする)ついでにTRPGとしての要素も盛り盛りです。
襲撃、強盗はサタスペの華。
クライムアクション映画のようなロールプレイや銀行強盗ができるTRPG「サタスペ」みんなもやろう!
次はアルカナの話。
彼女が原作ストーリーの裏で誰にちょっかい出してたかがわかります。