船…否、艦の勇者の実験艦   作:三笠改二

15 / 15
お久しぶりです

夕張「…………ニコッ♪」カチャ
時雨「」ゴゴゴゴゴ スチャ__(⌒(_'ω')_┳━──
ラルク「なぁ、俺の扱い酷くね?」
テリス「気の所為よ、ラルク」
八重樫「……( ; ̄3 ̄)知ーらなぃっと!」

えー、遅れて申し訳ござい‪まぶっ!?( ' ^'c彡))Д´)パーン‬

夕張「作者が、レポートやらWiFi等の一個人ではどうしようもないことや、ネタ切れからの他作品を読み漁って研究(という名の現実逃避)で遅れて申し訳ございません」
<(_ _)>〈 ゴン!〕


第15話 会敵

【艦えもん】のお陰で無事に着水した私たちは、現在軽巡洋艦―夕張の中の艦橋に居た。

 

「あー、気分がもう〈蒼き鋼のアル〇ジオ〉のイ〇ナになった気分……」

 

手に取るように、この巨体の状態が分かる……むしろ、身体の一部になったかの様な感覚に戸惑う私を放って置いて、辺りを歩き回る各々。

 

「私たちの世界の船とは、全然違いますね……鋼鉄の塊が浮いているだけでも十分凄いです」

「凄いな…外観こそ夕張だが、これ程洗練された設備を見る限り、見た目だけで中身は別物だよ。『いぶき』と比べる気も起きないな……」

 

テリスさんや八重樫さんが、自分の知っている船(イージス艦)との技術の圧倒的格差に驚嘆し。

 

「帰ってきた……というべきなのかな。1度も来たことはないのに、何故か懐かしい。……あれ?なんで僕泣いて……?」

「ほへー、なんかすげぇな!」

 

時雨が外の景色を眺めて涙を流し、ラルクは………いつも通りだね、うん。

 

「えー、ではこれより私の所属していた鎮守府に向かいます!当たり前ですが、道中敵との会敵も予想されます!各々それは留意しておいて下さい」

「はい」

「了解!」

「分かったよ」

「おう!」

 

「よし……抜錨です!あと、あまり歩き回らないで」

「なんでだい?」

「………くすぐったい」

 

「「「「マジですか」」」」

 

その後面白がったラルクが艦橋や甲板を犬の如く駆け回り、堪忍袋の緒がプッチン!した夕張によって

ラルクは後頭部に『砲身遠心力フルスイング(命名 夕張~私が名付けました!~)』という鉄槌を下された。

 

「……うわぁ」

「頼むテリス、そんな目で俺を見ないでくれ……」

 

以後、ラルクが夕張の中で悪ノリするのは減ったらしい。

 

「ということもあったわね~」

「ほんの数分前の出来事だよ!?」

「平和って一番よね~」

「さっきまでは平和(うなされているラルクを見て言い淀む)………平和だったね!さっきまでは!」

「『落ち着け、まだ慌てる時間じゃない』的な名言もあるんだし大丈夫よ、………多分」

 

時雨が冷静なキャラをかなぐり捨てているのは、眼前の光景にあった。

 

「ふむ……深海棲艦を一時方向に確認。艦種 重巡3 軽巡2 少し離れた箇所に潜水1か……」

「軽巡洋艦一隻に対して随分豪華な『おもてなし』ですな」

「ほんとにね、さーてどうしたものか」

 

夕張にとってこれは想定内ではあった。

……最悪から二番目の。

 

(まぁ、一番危なかったのは、『深海棲艦が連合艦隊でやってくる』だったしそれに比べれば……マシかな)

 

「………まだ対応できるわね」

「えっ?」

 

この世界の私のレベルは、ケッコンカッコカリをしている艦娘の中では中の上。

けれど、そそこに技術も加味すれば、上の中程度の実力はある。

 

ちょっと肩慣らしに……

 

「……砲雷撃戦やってきます」




もしかしたら以前よりも投稿頻度落ちるかもしれません
どうかご了承下さい<(_ _)>
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。