作者「………」
卯月「返事がないただのしかばねのようだぴょん」
お知らせ……コメントがログインしなくても書けるよう再設定しました……
付け足し……
作者「アクセス数が1000越えたぁ」(´TωT`)
隼鷹「作者~泣くなよー」
作者「何かしないと、何か…」
暁「ノルマは終わってるの?」(現実の)
作者「……」(´・ω・`)
暁「終わってから、ね」(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ
作者「あハイ………感想待ってます!」
オレ―キズナは、鮪包丁(どんな形かと言えば、斬月とか斬馬刀ぽい奴)を使い特にスキルを使うことなく切り刻んでいく。
まぁ、魔物にしか攻撃出来ないんだもん……その位は出来ないとね。
それにしても…
「あの人は、何者だったんだろう……?」
「分からねぇけど、悪人って感じじゃなかったな…円月陣!」
「ラルクがそう言うなら大丈夫っぽいね」
鎌の眷属器も無事に戻って来たし。
「そうですね…先程も助けて貰いましたし…輪舞零ノ型・逆式雪月花っ」
キズナが道を切り開き、そこにラルクとグラスの広範囲攻撃が密集した敵を纏めて刈り取っていく。キズナを信じているからこその大胆な作戦だった。
そして、敵の深部まで乗り込み…オレたちはそいつを見つけた。
「居たっ!ボスだ!」
「キズナ!魔力は?」
「大丈夫、温存してたからっ」
凄まじいのは、ここまで迫り来る敵が百はくだらないのに、その尽くを切り刻み、尚且つ息切れすらしていないことだろう。
これが、魔物の天敵、魔物を狩ることに特化した勇者。
……これが魔竜が認めた【狩猟具の勇者】、その真価だった。
「さて、被害が少ないうちにカタをつけないと」
思ったよりも被害が少ないことに疑問を感じながら、鮪包丁を波のボスに構えた。
「…キタノカ……」
ボスの見た目は、黒いドレスに身を包んだ赤い目を持つ女の人だった。
人と違うのは、後ろに付いた巨大な砲身と、彼女を守るように辺りを漂う口を開けケタケタ笑う白い球体たち。
ここにもし、夕張が居れば、彼女が何者か直ぐに分かっただろう。
深海棲艦で最も初期に現れた鬼級 ………泊地棲鬼であると。
………
「天龍式格闘術 一ノ型二番 五月打雨(サミダレ)!」
天童式に見えた?気の所為よ!
何処ぞの新人類創造計画の人間×機械とは違うけど、こっちは、艦×娘なのよ!
機関の出力の割合を主砲や機銃に回した分を肉体に回した為、今なら空中で23回コンボだって出来る。
まぁ、先程ほどの勢いもないけど……
何せ、あれから数時間経過しているのだ。加えて、敵が連合艦隊並み。
「燃費がまぁまぁ良くてもこれはキツ…ゴフッ!?」
あっ……これはやばい。口から吐き出された血を手の甲で拭う。
視界も……靄がかかったみたいにロクに見えないなぁ、あはは。
「!?夕張っ!」
「応急処置要員っ!急ゲ!」「ワーッテルッ!!!」
「夕張、一時撤退ダ!」
「妖精さん、それはムリだよ」
「砲塔冷却ハ完了シテイルッ牽制射撃シナガラ」
「それじゃダメなんだよ」
確かに、それなら撤退は出来るだろう。
けど、さ……
「私の後ろにいる人達を見捨てることになるよね」
「生キテコソノ物種ダ!ソレニ元々自主的ニヤッタコトダ!頼マレタ訳デモナインダッ!」
「そりゃそうなんだけど……だけど」
もし、護ると決めたものをほっぽって逃げたら
「この兵装実験艦 夕張が、自分を許せない」
[合格ですよ 夕張さん ]
「えっ……?」
その言葉と共に光の珠が私に当たり、次の瞬間
船の眷属器と兵装実験艦 夕張 (軽巡洋艦規格)の艤装を接続中…………
思考加速空間を構築……成功。
「何故今頃ニナッテ手ヲ貸ス?」
「ソモソモ貴様ダロ?夕張ヲ召喚シタノハ。気配ガ同ジダ」
「えっ!?私をここに喚んだのこの光の玉?」
[すいません、温存していた力で咄嗟に召喚したのですが、波からの妨害工作を行われている現状、何か細工されているのではないかと警戒していました]
光の玉はふよふよと弱々しく漂っている。
[試してしまったその分、私は貴方に力を与えます……なのでどうか!私たちの世界を護って貰えないでしょうか……]
「夕張、トットト撤退スルゾ。コレ以上コイツノ…」
「妖精さん、無理に悪人ぶらなくて良いわ」
「!?イヤ、ソンナコト……」
はぁ、何でウチの子は損な役回りを進んで引き受けたりするのかな?
「夕張ノ事ヲ見タカラダヨ……イツモ艦隊デ、ドラム缶ヲ進ンデ引キ受ケタリ…」
「汎用性ノ高サカラ、ロクニ休マズニ頑張ル夕張ヲ見テタカラッ!」
「私達モガンバローッテネ」
「……妖精さんがいい子達に恵まれて、私は幸せだよ」
「エヘヘ…」( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
……大丈夫
私は、なんと言われても目の前に困ってる人(人じゃない子もいるけど)がいる限り決してこの手を伸ばすのを、止めないっ!
艤装と眷属器の接続を完了。
これより、艤装のデータから武装を作成します。
(……ん?)
―軽巡洋艦の条件が解放されました!
―兵装実験艦 夕張 を獲得!
―近代兵装の条件が解放されました!
―主砲 20.3cm(4号)連装砲 を獲得!
―対空機銃 3.7cmFlakM42 を獲得!
―増設バルジ(改二甲) を獲得!
―水上偵察機 紫雲 を獲得!
(それ私のスロット…)
―艤装 非常時兵装の条件が解放されました!
(わ、私の切り札を容易く見破った!?)
―三式弾(劣) を獲得!
―八一式徹甲弾(劣) を獲得!
艤装からデータを抽出……以前装備した兵装を再現……
(…はい!?)
―ドラム缶 を獲得!
―探照灯 を獲得!
―32号水上電探 を獲得!
―15.2cm連装砲 を獲得!
―61cm三連装(酸素)魚雷 を獲得!
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―~~~~ を獲得!
「兵装実験艦ッテ凄イネェ」(しみじみ)
「「「「「「「「違いない(違イナイ)」」」」」」」」(断言)
作者「加筆修正、完了っ……!」
夕張「……」( ゚д゚)<ワタシッテイッタイ……
浦風「もはや魔改造やね……」
時雨「次回予告……と、アクセス数が1000を越えたね…ありがとう」
夕立「「艦の勇者」(蹂躙)っぽい!」
夕張「ぶっ飛べ…有象無象っ!」
陸奥「敵が哀れね……」