繰り返すページのさざなみ……押し返す草のしおり……ここでは誰もがお客様、聞き逃さないでありがとう
むう、やる気なのね! いけないひと、つむじ曲がりのお客様、難しい話のおじさんもみんなみんな面倒ね!
ワンダーランドはおとぎの国。ライムの響きは夢のゆりかご。
1シリングの価値もない。保証期間は十年足らず。
いずれ消える甘い恐怖。でも必要な甘い苦痛。
ここではわたしは女王様!
ーーある悪魔の契約報告書の写し(:ミーム汚染済み:)
私は半ば布製の拘束具に身を包んだままだが解放されることになった
内容が内容だからではなく、人材不足故である妊婦を労われよ
民間のデビルハンターとはいえ能力はピンキリ、才能があるのは公安に吸われ残るのは味噌っカスか難ある人材
だからと言って秘蔵っ子か拘束悪魔は大抵お国に報告しなければ補助金等のおぜぜが貰えないのだ
だがここに例外が居る、困るなら改竄すればよい、ここの民間デビルハンターはその手で拡大してるクチである
そしてその首謀者が目の前の青髪クズである、契約する悪魔は絵本の悪魔であり目の前でページや文書を改変している
明らかに本の姿をしているのにそこから感じる無邪気さを感じ持ち主とアンバランスに見える
「コイツの代償はインク代わりの血液と上等な小説を差し出すこと、それだけでここまでデカく成長出来た、俺としてはクソの様な肉体労働から逃れた筈が執筆活動で死にそうになってる、
だからお前の爆弾にはお前で防ぐコトにする!無限弾除けに代行者助かるコトこの上なしだクソが!」
フランクに話すのは運命共同体な故であろう、大丈夫?おっぱい揉む?
まああのキーワードの時点で地獄を避ける為にも死なない為にも丁度良かった
彼もことの重大性を理解してくれたので助かる
収監時からずっと営内の小動物は処分して貰っていた、不自然じゃないように食べて貰っていたが後でお菓子を買ってあげなきゃ、心は痛いが死ねば何もないのでお母さん許して
そんなこんなで私は偽名と民間デビルハンターの職と熊の悪魔の目撃情報と戦闘記録の不都合は
初任給含めてこれだけ有れば半年は食っちゃ寝が出来る
買ってた田舎の家は捨て再び文明的な生活に戻れたが、この拘束具は着用必須だそうな
契約悪魔の危険性と封じ込め名目のパフォーマンスだそうで男のロマン詰め詰めの特別仕様である
(まぁパフォーマンスなので日常生活では仕事以外では脱いでいいそうで)
新生活を始める為に青髪と買い物して部屋を教えて貰いとりあえずそこで別れて明日となり、とりあえず今日は我が子と出所パーティーを始めた
「「「いえーい」」」「だっしゅつおめでとうおかあさん」
「あぁ〜ありがと、うちの子かわいい〜」
「これたべていいの」「私も食べたいのだわ」「いいよ」
なんか人数多くない?一人ゴスロリいるし
まぁいいか!!よろしくなぁ!
その後、酒飲んで吐いてそのまま寝た、誰だろコイツ?