ラブライブ!サンシャイン!!〜大地と海の巨人〜   作:カズオ

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お待たせしました。
最終章第2話、スタートです。


Ⅱこれから

静真高等学校で、学校に所属しているずべての部活動による。来年でへ向けての活動報告。

 

その機会に、浦の星の生徒代表としてスクールアイドル部『Aqours』のライブを月の助力によって行えることとなった。

 

 

 

 

「み、未来ずらぁ…」

 

校舎を見た花丸の第一声がそれだった。無理もない、浦の星とは比較にならない生徒数に恥じぬ立派な校舎がそびえ立っていた。

 

「い…行くの?本当に…」

 

そう言って尻込みするルビィに、善子に至っては校門の陰に身を隠してしまう。

 

「あ…あれは、能力者……我が前世を知るもの!」

 

「前世?」

 

「中学時代の同級生ずら」

 

そんな事を一人呟く善子に、梨子が不思議そうにそう反芻すると花丸が翻訳してくれる。そうこうしているといたたまれなくなったのか、善子は踵を返して帰ろうとするがすかさず梨子が襟をつかんで止める。

 

「学校とみんなの為よ」

 

「うぐ…」

 

痛い所を付かれたというような表情を善子が浮かべていると、気がつけば静真高校の生徒たちの視線がこちらに注がれる。

 

無理もない、6人だけ違う制服なのだから嫌でも目立ってしまう。

 

だが意を決して、6人は学校の敷地内へと足を踏み入れた。

 

 

 

部活動報告会は講堂で行われた。講堂の広さは、浦の星の体育館と比較にならない広さを誇っていた。

 

「うぅ…緊張する……」

 

「こんなに大きなところだったずらね」

 

「何言ってんの、ラブライブ決勝の会場の方がよっぽど…」

 

思わず不安げにそう漏らすルビィと花丸に、善子はそう言いかけるが結局言い澱んでしまう。今までのステージは、『スクールアイドル』を観に来ている人の前でのパフォーマンスだったが今回は違う。

 

今回この、静真高等学校の講堂に居る人々は『スクールアイドル』が見たいのではなく、『部活動の今期の活動』を見たいのだ。

 

「あの時はみんないたし…」

 

「いるよ。今も」

 

そう震える声で呟く花丸に、千歌はそう告げる。

 

「これで全員?」

 

「思ったより6人って…」

 

「少ないのかも…」

 

これからはこの6人でステージに立つ、これで全員。そう解っていても、1年3人は思わずそう漏らさずにはいられなかった。

 

「次、曜ちゃん達の番だよ。特別に少しだけ時間貰えたから、頑張って」

 

そうこちらへやってきた月が告げる。

 

「うん。浦の星のみんなの為に」

 

「そうね」

 

「大丈夫、できるよ」

 

そう返す千歌に梨子が応じ、そして曜もそう告げると一年生へと手を差し伸べる。そして6人で円陣を組む。

 

「ゼロから1へ、1からその先へ―」

 

「「Aqoursサンシャイン」」

 

普段と違ってライブのイベントではないから小声で、でもはっきりとそうみんなで声を出す。

 

『それではこれより、今年度から本校と統合になる。浦の星学院スクールアイドル部。Aqoursによるライブを行いたいと思います』

 

そのアナウンスの後に控えめな拍手が起こる。いつもと勝手の違うライブ、そして6人での新体制。それでも少女たちは、このステージを乗り越えねばならなかった。

 

―始まりだ

 

―これが私達の

 

―新しいAqoursの第一歩

 

―この6人で踏み出す

 

―6人で

 

―6人…

 

6人でのパフォーマンスを行う為にフォーメーションも9人に合わせていたものから変更した。だがいざ本番となると不意に背後をチラリとみてしまう。

 

だがそこにはもう、3年生はいない―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夕方、商店街の和菓子屋前にたむろしていたのだがその表情は暗いものだった。

 

「失敗しちゃったね…」

 

「まさかあんな初歩的なミスするなんて…」

 

そう呟くルビィの隣で梨子も頭を抱える。練習場所の問題は未だ解決しておらず、満足のいく練習は出来ていなかったとはいえそれを言い訳にすることなどできなかった。

 

「気が緩んでたって訳じゃないと思うけど…」

 

「なんか、落ち着かないずら。6人だと…」

 

そう曜や花丸も呟く。

 

「お姉ちゃん…」

 

思わずルビィの口から洩れたその言葉に、千歌は口を噤む。

 

「あっいた!おーい」

 

「むっちゃん達…」

 

そうしていると、いつもの千歌達の同級生の3人がこちらへと駆け寄ってくる。

 

「どうだった?」

 

「やっぱり、今のまま暫く分校の形にしたいって…」

 

そう千歌が聞くと、表情を曇らせてそう結果を教えてくれた。ステージで失敗してしまった以上、良い評価が貰えないことは解っていたがやはりつらいものがある。

 

「だよね…」

 

「ごめんなさい、私達がちゃんとしていれば…」

 

そう梨子が謝る。学校の代表として行ったのに、こんな結果になってしまって責任を感じているのだ。

 

「ううん、悪いのはわたしたち。廃校の時も今回も、ずっと千歌達に頼りっぱなしで…」

 

「実際、千歌たち以上に誇れる部活なんてないし…」

 

そんな様子を見て、彼女達もそうフォローしてくれるがそこで曜も口を開く。

 

「それは、人数が少なくてみんな兼部してたからだよ。水泳部だってそうだし…」

 

そう、生徒数が少ないので大会に出るためにと兼部していた生徒が多かったのもまた事実だ。男子にいたっては、団体競技で大会に出れた部活すらほとんどない。曜だって水泳部と兼部でスクールアイドル活動を行っていた。

 

「だからこそ、わたしたちがちゃんとしなくちゃいけなかったんだよね…」

 

そう呟く千歌に、むつは笑って店内へと駆け込んでいくと人数分の今川焼を買って戻ってくると満面の笑みで千歌にそれを渡す。

 

「あ、ありがと…」

 

「浦の星のみんな、解ってるから」

 

「古い校舎も悪くないって」

 

「むしろ、わたしたちっぽくてちょっといいかな。なんて」

 

そう言って笑って励ましてくれたのだが、その気遣いがかえって彼女達の心に重く圧し掛かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりだな、みんなに会うの」

 

遥は実験室を抜けて、内浦に戻るべく電車に乗っていた。先週分校の件の連絡を受けて、みんなが心配になったのだ。

 

折角誘ってもらったのにと頭を下げたが、他のアルケミースターズのメンバーも快く遥を送り出してくれた。

 

「あれ?遥?」

 

「理亞ちゃん…?それに聖良さんまで、どうしたんですか?」

 

ぼうっと窓から景色を眺めていると、不意に聞きなれた声が耳に入る。視線を声の主へと向けると、鹿角姉妹が立っていた。

 

「お久しぶりです、実は―」

 

聖良からこの後状況を聞いて、奇しくも行き先が同じであることが判明した。

 

「それにしてもまだ少し信じられない」

 

「何が?」

 

急にそう切り出した理亞に、遥はそう問いかける。

 

「遥がウルトラマンだったってこと」

 

「あぁ…ごめんね?秘密にしててさ」

 

聖良にはビゾームとの戦闘の時にバレてしまったが、理亞には秘密にしたままにしていたのだ。ゾグに敗北した時に初めてガイアが遥だと知った時、彼女が何を思ったんか遥には想像できないがボロボロになって倒れた遥を助けてくれたことが記憶に新しい。

 

「まったく、私だけ知らなかったんだもん。びっくりしたわ」

 

「あはは…」

 

はっきりそう言われて遥は苦笑いを浮かべるしかなかった。

 

「私は嬉しかったですよ?ウルトラマンも、この地球に産まれた命なんだって」

 

聖良にはそう告げられ、遥は無言のままエスプレンダーをとり出す。相変わらずもうそこには光は無く、クリスタル状のパーツも暗いままだが一瞬だけ光が灯った気がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当にここであってるんですか?」

 

「連絡通りならここにいるハズです。懐かしいなぁ、まだ正式に部として認められる前はこの辺で練習してたんですよ」

 

辿り着いたのは内浦にあるとある海岸。聖良と理亞も、Aqoursに用があってこの地を訪れるとのことなので遥が今みんなが練習している場所へと案内していたのだ。

 

そして遥は、目的地が近付くと理亞の表情に陰りが出てきたような気がした。

 

「お久しぶりでーす!」

 

Aqoursのみんなが砂浜で柔軟を行っているのが見えて、聖良がそう声をかける。

 

「理亞ちゃん」

 

「Saint Snowさんずら」

 

ルビィと花丸がいち早くそれに気がつく。

 

「どうしてふたりが…?」

 

「昨日メールしたら、東京に来てるって言うから。ちょっと練習見てもらえないかなって」

 

函館に住んでいるふたりがここに突然現れたことに曜は不思議そうな顔をするが、千歌がそう説明する。

 

「全く…折角姉さまの卒業旅行中だったのに、いつもいつも呼び出さないで」

 

そう言って理亞は段差をジャンプして砂浜に着地すると、不機嫌そうな顔をするので呼び出した張本人である千歌が「ごめんね~」とバツの悪そうな笑みを浮かべて謝る。

 

「平気ですよ、理亞も会いたがってましたから」

 

「ちょ…姉さま!」

 

だがしかし、そうやってすぐさま聖良に暴露されてしまって「へ~」とみんなからにやにやした視線を送りつけられ、咄嗟にそちらを睨むが顔を逸らされてしまう。

 

「ごめんね遥くんも折角東京に行ってたのに」

 

「いいんですよ、僕の方こそマネージャーの仕事放り出してわがまま聞いてもらったんですし」

 

千歌がそう言って遥に視線を移すが、遥はそう笑って応じる。本来の役目を放り出したのだからと。

 

「それにしても遥それ…」

 

「え?何かおかしい?」

 

梨子が訝しむような視線を遥かに送るので、遥は自分の顔に何かついているのかと不安になる。

 

「そのメガネ、似合ってないずら…」

 

「うん、それは私も思ってた…」

 

花丸に指摘され、理亞にもそう同調されてしまう。今遥は黒いフレームのオードソックスな作りのメガネをかけていたのだが、絶妙に似合っていないのだ。

 

「えぇ!?いいんだよ別に、変装なんだから。お陰でここに来るまで『ウルトラマンだ~』って言われなくて済んだし」

 

そう言って拗ねたような表情をとる遥に一同はそれでいいのか?と言いたげな視線を送る。

 

「そんなに変装したいならまた女装でもすれば?」

 

「なッ…あっあれはもう嫌だ…やりたくない……」

 

理亞に素っ気なくそう告げられて遥は取り乱した。やはりできればもう二度としたくないらしい。

 

「早速見てもらえますか?今の私達のパフォーマンスを」

 

梨子にそう告げられ、今回の一番の目的にとりかかるべく。この場でAqoursの6人は、Saint Snowの2人が見守る中現状のパフォーマンスを見せる。

 

 

 

 

 

「なるほど…」

 

一通り見せてもらった後、聖良はそう呟いて一度目を閉じる。ほんの少しだったが、それでも欠点をおおよそ把握してしまえるところはさすがとしか言いようがない。

 

「どうですか?」

 

「ハッキリ言いますよ?そのために呼んだんでしょうし」

 

横に真っ直ぐ並んだ中央で、千歌がそう険しめの表情で尋ねると、聖良は立ち上がってそう前置きすると言葉通りはっきりと全てを告げる。

 

「そうですね、ラブライブ決勝でのパフォーマンスを100とすると。今の皆さんは30―いや20くらいと言って良いでしょう」

 

「そんなに!?」

 

「半分の…半分ってこと?」

 

その厳しい評価に、善子やルビィは驚くが。遥も薄々そう感じていた。

 

「それだけ三年生三人の存在が大きかった。松浦果南のダンスとリズム感、小原鞠莉の歌唱力、黒澤ダイヤの華やかさと存在感。それは、Aqoursの持つ明るさや元気さそのものでしたから。今はそれが無くなって、不安で心が定まってないような感じがします」

 

「なんか、ふわふわして定まってないって感じ」

 

そう聖良と理亞にはっきり言われて、一同は表情を曇らせる。

 

「見事に言い当てられてしまったみたいね…」

 

「でも…どうしたら……」

 

そう梨子が告げると、ルビィも思わずそう告げる。だがそれが理亞にとってその言葉は一番気に食わなかったらしい。

 

「そんなの人に聞いたって解るわけないじゃない!全部、自分でやらなきゃ!…姉さまたちはもう…いないの!!」

 

そうかなり強い口調で言い放つと、そのまま理亞は走り去ってしまう。

 

「すいません…」

 

そんな妹の様子に、聖良はそう謝罪する。だが理亞の気持ちも解る。

 

「理亞ちゃん、新しいスクールアイドル始めたんですか?」

 

そうルビィが尋ねると、聖良は首を横に振る。

 

「そのつもりはあるみたいですけど、なかなか…。新しく、一緒に始めようって何人か集まったみたいなんですが、中々上手くいってないようで」

 

そう告げる聖良に「あの性格だもんね」なんて告げる善子に、「人の事いえるずらか?」と花丸が突っ込む。

 

するとルビィは理亞の後を追ってすぐさま駆け出した。

 

「ごめんね…。理亞ちゃんは、一人で頑張ってるのに…」

 

そう彼女に追いついたルビィは、そう謝罪するが理亞はこちらに背を向けていてその表情は見えない。

 

「ラブライブは、遊びじゃない」

 

ただ短くそう返す理亞の表情はいまだ見えないが、彼女は真剣にラブライブで優勝するためにスクールアイドルとして活動してきた。そしてその意志は今も揺るがないものなのだろう。

 

だからこそ、三年生が卒業したからといってふわふわしたままの6人のAqoursの様子が腹立たしかったのかもしれない。彼女はまだ、グループとしての活動すら始められていないのだから、余計に。

 

 

 

そして残りのメンバーも追いついてきて、月も練習の様子が気になったのかこの場へと足を運んで得くれたのだが。すぐに他の事態が発生してしまう。

 

突然ローターの音を轟かせ、一台のヘリがこちらへと迫ってくる。

 

「みんな伏せて!」

 

すぐに遥がそう声を張り上げる。すると彼らの頭上をヘリが通り過ぎると旋回し、ホバリング体勢で目の前に降りてくる。

 

「なんか、前にもこんなことがあったような…」

 

ピンク色のヘリ、しかもこんな登場の仕方をする人物は知る限り一人しかいない。だがそれは、ヘリのドアが開くとすぐに裏切られる。

 

「小原鞠莉の母デース!」

 

そう告げる女性は、真っ赤なコートに身を包み、鞠莉とよくにた金髪を真っ直ぐ伸ばしていた。

 

 

 

場所をホテルオハラに移し、鞠莉の母がいったいどういった用見で千歌たちを招いたのかの説明を受ける。

 

結局あの場にいた全員がここへと移動してきたのだが、そんなやり取りの様子を鹿角姉妹や月と一緒に遥も後方で眺めていた。

 

「連絡がとれない!?」

 

そうピアノを演奏しながら告げる鞠莉の母に、思わず全員そう声が重なる。

 

「そうなのデ~ス!…と、その前に皆さんのことは鞠莉からよく聞いてました。学校の事、本当にありがとうございマ~ス」

 

立ち上がって大げさな身振りでそう告げる彼女をみて、やっぱり鞠莉の母親なんだなと納得してしまう。

 

「ルビィちゃんも?」

 

「ううん、折角の卒業旅行だから連絡取らないようにしてたから」

 

そう花丸に聞かれて、ルビィはそう首を振る。

 

「あのハグゥとデスワの3人…一切連絡がつかなくなってしまったのデス」

 

「ハグゥとデスワ…?」

 

「間違いなく果南ちゃんとダイヤちゃんね…」

 

そう反芻する曜の隣で、梨子がそう呟く。どうやら鞠莉の母は、あの2人を快く思っていないらしいことが口調からうかがえた。

 

「でもみなさんならきっと3人を見つけられるハズ!」

 

そう言って両腕を天井へと掲げると、大量の金貨が6人の少女たちに降り注ぐ。

 

「んなっ…!?」

 

そんな様子に、普段取り乱さない聖良ですらも驚いており。遥も開いた口が塞がらなかった。

 

「ま、まさか…3人を見つけたら、このお金を?」

 

そう梨子が問いかけると、花丸はなんとその硬貨を剥いているところだった。

 

「これチョコずら」

 

そう言って幸せそうに金貨状の包み紙を開けてチョコレートを食べる。

 

「渡航費用は出すという意味のパフォーマンスデース!」

 

そう自慢げに告げる鞠莉の母に、思わずずっこけそうになる。

 

「これだから金持ちは…」

 

思わずそう遥は小声で呟くが幸い誰にも聞こえなかったようだ。

 

「でも、本当に見つけてくれたらそれ相応のお礼はいたしますので是非」

 

そう告げられると、善子は突然立ち上がる。

 

「任せて…この堕天使ヨハネのヨハネアイにかかれば、3人を見つける事など造作もない事です!」

 

「お金に目がくらんだずらか?」

 

そう言って茶化してくる花丸は花丸でチョコレートを抱えて食べているようだった。

 

「何言ってんの、次のライブの費用にするのよ!」

 

「そうだよ、ルビィ達ライブがあるんだよ!」

 

その言葉で、ライブの失敗はライブで取り返すべく。ライブの準備を行っていることを思い出したルビィがそう声を張り上げる。

 

「でも、行方不明なんだよね?心配は心配かも…」

 

「どうする?」

 

そう曜と梨子に言われ、千歌も腕を組んで頭を悩ませる。

 

「行ってきた方が良いと思います」

 

そこにそう助言を入れたのは聖良だった。

 

「今日皆さんのパフォーマンスを見て思いました。理由はどうあれ、一度卒業生3人と話した方が良いと思います」

 

「でも…」

 

「自分達で、新しい一歩を踏み出すために。これまでの事を振り返るのは悪い事ではないと思いますよ」

 

そう聖良に言わても、まだ決めかねている様子の千歌だったが。そんな彼女の前に、曜と梨子は立ち上がる。

 

「聖良さんの言う通りだと思う」

 

「ライブの練習はどこでもできるし、これまでだってやって来たじゃん。大丈夫、できるよ」

 

その二人の言葉で、千歌も決心がつき立ち上がる。

 

「わかった。行こっか!」

 

その言葉で、3人を探しに彼女達が卒業旅行で向かった地へと赴くことになった。

 

そしてその地とは?―




劇場版を視聴した事の無い人でも楽しめるように書いていく所存ではありますが、視聴済みの方にはどこに行くか丸わかりですね?そう、あそこです。
まだウルトラ要素が少ない最終章ですが、初期のころと違ってサンシャインパートを重点的に進めていくことになるそうです。
それでは、また次回で
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