【ぱわぷろ(平仮名)について語る野郎どものためのスレ70】
※紳士の社交場です。淑女の方は別スレへどうぞ
152:偽男の娘「あ、あはは……○○くん、目が怖いよ……? あっ、僕用事あるんだった! じゃ!」スタコラサッサー
153:ミズカス「はあ? 婚約者って……先輩、それただの設定なんだけど。ホントの婚約者になりたいとかやめてよね。幾ら私が可愛いって言ってもさぁ、私、先輩の事そういうふうに見るのは本気で無理だから。じゃあね〜」ヒラヒラ
154:手汗「ぼ、ボクの事が好き? …ごめん。ボク、そういうのはちょっと。ボクはプロ野球選手になるって夢のために、他のことに目を向ける余裕なんてないんだ」トンズラ
155:親方「それ以上近づかないでほしいぞ。先輩の目、気色が悪いのだ」ドンビキ
156:聖域ヒロインの下心センサー、感度抜群でワロタ。
157:これなら乱数の方が楽だったよぉ(涙)
158:鴨川しぐれLOVE勢のワイ、高みの見物。実際好みが分かれるとこなんやろけど、聖域勢に固執してる俺らはなんで攻略したいんや?
159:馬鹿野郎! おまっ……お前! お前馬鹿野郎!(語彙死)
160:語彙貧弱スギィ!
161:ぶっちゃけ好きやねん。それ以外に理由、必要か?
162:分かる。めっちゃ分かる。
163:理由はそれだけでええよな。しぐれLOVEの俺ら、これじゃ不服?
164:いや全く。変な理由をつけるより全然納得した。
165:ゲームヒロインガチ恋勢キモ過ぎワロタ。
166:は?
167:は?
168:は?
169:お前これ、ホントにただのゲームだと思ってんのかよ。
170:はぁ?www ゲームじゃん。普通に楽しめよwww 行き過ぎてるとキモいだけだぞwww これ善意の忠告な。
171:余計なお世話だ。
172:あとこれ、ゲームじゃねえから。ダイブ装置使ってホントにある世界に行ってるんだぞ。
173:えっ!?
174:は、ちょ、なにそれ初耳。
175:という脳内設定。
176:wwwwwww
177:脳内設定かよwwww
178:要はそれぐらい本気でやってんの。楽しみ方は人それぞれだろ? それをバカにする言い方は失礼だ。謝れ。
179:ごめん。や、本気で善意のつもりだったんだけど、押しつけがましかったか。
180:相変わらず糞野郎に見えても民度の高い俺らである……。
181:ぱわさか(平仮名)世界の俺らを反面教師にしてるゾ。
182:あそこ、なんでか殺伐としてて苦手なんよな……。
183:センセーの動向を追ってる俺氏、歯軋りするの巻。
184:センセー?
185:知らん奴の為にリンク先貼っとく。「 」これな。とりあえずセンセー呼ばわりの由来は見たら分かる。
186:ふーん。じゃ、見てくるわ。
187:イッテラー
188:それより歯軋りとかしてどうした。
189:センセー、普通に聖域勢含むヒロイン多数、ほぼ同時進行で好感度稼ぎながら攻略しつつ、なんか独自√開拓して逝ってる。
190:え?
191:それマ?
192:マ。
193:説明しろし。
194:言葉で説明すんのムズい。自分で見ろ。ただこれだけは言わせて欲しい……一向に攻略できてない聖域達に、特にそういうつもりはないのに好かれて相手の方から攻略しに掛かってきてる構図……それなんてギャルゲ? 普通に妬ましくって、センセーがオンラインでやってたら殴り込みに行ってたわ。
195:エロゲやないんか。
196:エロゲなら話は簡単やぞ。でもぶっちゃけ、体目当てならレ○プすりゃええんやけど、ほしいのは心の方やしな……。洗脳とか薬物とか調教とか抜きの純愛で逝きたい。生臭いエロゲじゃなくあおはる臭いギャルゲがしたい。
197:その通りだけどいきなり欲望吐き出すな。紳士らしく逝け。
198:すまぬ。
199:ってかセンセー、マジでどうやっとるんや……チャートもう粉々やろ。
200:それがチャートはまだ壊れてないみたいだぞ。
201:マ?
202:マ。
203:けど聖域が攻勢かけて来てるんやろ。それが強まったら……?
204:チャート壊れますね。間違いない。
205:まぁたオリチャー発動する走者増えるんか……ええ加減チャート通り完璧に走り抜けられる走者は出てこんのかな。まあ見てる側はガバッてる走者の方が面白いからええけどなw(※個人的な見解だからな!)
206:ところでセンセーのあのキャラなんなの?
207:キャラって? パワプロくんの事?
208:んにゃ。性格(ロール)の方。普段とキャラ違い過ぎて誰だお前ってならね? ドン引き不可避な俺様やんけ。あのキャラ真似してロールしても聖域から普通にドン引きされたぞ。
209:だからセンセーに訊かずに真似するのはやめろとあれほど……。
210:そんなこと言ってなかったやろがい!!
211:言ってるぞ。動画内だと言ってないけど()
212:は? それマ?
213:マ。ソースは俺。というのも実際訊いた事あるし。その俺様キャラって素なの? それとも計算なの? って。
214:答えは?
215:CMの後!
216:wwwwwwwww
217:CMってなんやwww そんなのここには無いやろwww ええからはよ教えろ。いや教えてくださいお願いしますから!
218:答えは両方だってさ。
219:両方。両方……?
220:そ。素のセンセーはあんなバカ丁寧なキャラじゃないんだと。割と強引で自分本位なのが素なんだとか。
221:幻滅しました。那珂ちゃんのファンやめます。
222:誰だ那珂ちゃんwwww
223:続き話してイィ?
224:いいよ。
225:ただ場の空気とか流れとか、そういうのに合わせて、強引さを出すのは話が進まなくなってるか荒れそうな時だけにしてるとかなんとか。要するにいつも俺様でいたんじゃ顰蹙買うから、時と場合を考えろってこったな。
226:ですよねー。おうセンセーのロール真似してた奴聞いてるー?
227:聞いてます(小声)
228:センセー曰く「そういうの(俺様)を嫌う人は絶対いるから、出しどころと出した時の押しの強さとかは考えるべき。計算ってのはあくまで自分の素の出しどころ、どの程度の強さでどの方向に行くかを制御するだけ」
229:ふむふむ……。
230:ん?
231:「なので自分を参考にしてヒロイン攻略はやめといた方がいい。相談には乗るから自分のスタイルで行くべし。変にキャラ作ると違和感が出る元になるから、ありのままの自分で行くのがベスト。動画内の丁寧口調は、視聴者とか顔も知らん連中に気安く接するのは失礼だから」とかなんとか。
232:現に何度かコンタクト取って話してたら、段々フレンドリーになって俺様っぽい片鱗が見え隠れし始めてるな。俺そういうの嫌いなはずなんだけど、センセーのは不思議と不愉快になんないし逆に親近感湧く。兄貴肌ってか、頼れるリーダーって感じがする。心の間合いを見極めるコミュ力が凄いよ。
233:なるへそ。
234:ちょい待て。それつまり……センセー、素で聖域とかに好かれてるって事やないか!?
235:そうなるな。つっても本人的に目当てにしてないから眼中になくて、意識して入れようともしなくて、結果的に下心がないからってのもあるだろうけど。
236:カーッ! なんやそれ! コミュオバケじゃないと攻略できへんってことやないか!
237:諦めるのか?(熱血ボイス)
238:バカヤロー! 誰が諦めっかよ!(便乗熱血ボイス)
239:コミュ力、鍛えよう!
240:くっそぉ! 目にもの見せてやっからな! コミュ力鍛えまくって恋愛マスターに俺はなる!
241:……なんか話がズレてきてる感を感じてるの、俺だけ……?
242:奇遇だな。俺もだ。
243:おま俺。
244:あれ、俺いつレスしたっけな。
† † † † † † † †
ビーチバレーの面子が決まったゾ。
1,猪狩守&早川あおい。
2,橘みずき&氷上聡里。
3,友沢亮&木村美香。
4,霧崎礼里&小山雅
5,猪狩進&太刀川広巳
6,力場専一&六道聖
このクジの組分けを見てくれ。コイツをどう思う? 凄く……ミスマッチです。
真面目に言うと優勝候補はパワプロくんペアと礼里ちゃんペアですね。
なんせわたしと聖ちゃんは阿吽の呼吸ですし、礼里ちゃんと雅ちゃんは鉄壁の二遊間です。連携はお手の物なんですよ。
対して他の面子は……うん、お察し。みずきちゃんと聡里ちゃんの仲は悪くないんですが、別に良くもなく。寧ろ好き嫌いの激しいみずきちゃんと普通の距離感にいる聡里ちゃんは凄いですが、連携力は低いでしょう。
次に猪狩守くんとあおいちゃん。我の強い守くんと、なんやかんや負けん気の強いあおいちゃんコンビは、性格面はともかくチームプレーの大事さをよく知ってるはずなので厄介です。が、初対面という事もあってやはり連携は拙く礼里&雅、パワプロ&聖コンビの敵ではありません。
友沢くんは苦手意識のある金持ちとのコンビ。美香ちゃんは友沢くんの苦手オーラに戸惑うでしょう。警戒すべきなのは何気に美香ちゃんのフィジカルも高い事ですね。猪狩進くんとヒロピーのコンビは論ずるに値しません。普通に連携しようと頑張って普通に勝とうとするでしょうが、普通に付け焼き刃の連携力で優勝候補達には及ばないでしょう。
「……聖、仕組んだな?」
「何を言っているのだ。厳正なる籤引きの下、公正なる結果が出ただけだぞ。私の運が良かっただけなのだ。やはり私と専一は絶対運命でバッテリーを組む定めなのだろう」
絶対運命? 絶対運命(不正)ですねクォレハ。それ聞くと紫髪繋がりで某古典の髪型がヘンテコな御剣さんを思い出すからやめてほしいです(一息)
冥夜めちゃんこ好きやったなぁ……わたしの青春はあの作品と共にあったと言っても過言じゃないですね。けどあの娘は、プラチナ君という不動の彼氏がいますし、てぇてぇので普通に応援してましたっけ。
おっとぉ? 関係ない話に意識が逸れてる間に礼里ちゃんや聡里ちゃんがスゴイ目で聖ちゃんを見てるぅー↑ なんでか女性陣全員の目が酷いことになってますね……なんで?(現実逃避)
ジト目ばかりなのですが、これを全く意にも介さない聖ちゃんの心臓ちゅよい。ははーん、さては超特『強心臓』持ちだなオメーって言いたくなります。
ですが勝負事には常に勝ちたいわたしとしては、聖ちゃんが相方なのに文句ありません。欲を言うなら聡里ちゃんが良かったんですが、やはり言葉にはしませんよ。したら聖ちゃんがヘソを曲げかねませんから。
聖ちゃんもやるからには勝ちたいんでしょう。だから一番息を合わせやすいパワプロくんと組めるように仕組んだようです。
絶対そうだ。
そうだと言え。
「行くぞ。明日が特訓の日で勝負は明後日だが、まだ寝るには早い。今から特訓するのだ」
「おいおい……いや、いいけどな」
ポーカーフェイスでのドヤ顔という、なんとも形容し難い表情でパワプロくんの手を引っ張って行く聖ちゃん。
そういう強引なとこ、誰に似たんですかねぇ……。
そんなこんなでホールに集まってた面子から離脱しました。他の面子も切り替えたのか、早速ミーティングを始めてるみたいです。
負けず嫌い多い……多くない? 楽しけりゃいい、エンジョイしようぜって姿勢はパッと見では見られません。こりゃ優勝候補はあくまで候補でしかないと思っとくべきですね。やはり勝った方が経験点おいしいので、ガチガチのガチで勝ちに行きましょう。
「この格好だと特訓し辛い。用意して行くから先に行っていてほしいぞ」
「おう。ボールは俺が用意しとく」
「うむ」
どこに行って待ってりゃいいのとかは言わない辺り、ツーカーなんすねぇ。……ツーカーって何百年前の古代語なんでしたっけ?
まあいいや。
野郎の支度はマッハで済みます。パワプロくんがパワプロちゃんなら滅茶苦茶時間を掛けますが、ネカマプレイはなんか無理なのでやりません。
汚れてもすぐに着替えられる&洗える服装に切り替えて――海パンでええよな。うん、これで。んで野球ボールっぽい型のビーチボールを持って、トコトコと歩いて海辺に行きます。その途中にちょっと解説挟んどきましょうか。
や、本動画には関係ないんですがね。女の子プレイした場合の話です。
女の子のパワプロちゃんでプレイしてる人、これからしようとしてる人がいたら覚えていてほしいのは、身体能力系のステが上げにくい反面、特能や超特に必要とされる経験点が少なく、変化球の取得・強化が低コストで済むという事です。まあこれは周知の事でしょう。で、せっかくやるなら超美少女でやりたいと思うのが、男女を問わずの人情であるはず。
パワプロちゃんが超美少女であった場合、様々なBADイベントがあります。アイドル(表)やアイドル(裏)へしつこく勧誘してくるスカウトマンが現れたり、盛りのついたモブ男子に纏わりつかれたり、変質者が現れて襲われそうになったり、変質者が現れて襲われそうになったり、変質者が現れて襲われそうになったりですね。大事なことなので三回言いました。
メインキャラにはそういうの無いのになんでパワプロちゃんにだけ!? と理不尽に嘆きたくなること請け合い。なので女の子プレイは男の子プレイに比べてガバが生まれやすいので、RTAをするのには向いてませんね。それでも敢えて女の子で走りたい、RTA関係なくエンジョイしたいなら、やはりオススメするのは猪狩守くんのハートを射止める√です。
彼はツンデレで優しい好青年ですよ。何より金持ちです(ここ重要) 様々な恩恵があり効率とエンジョイを両立できるようになります。とはいえ守くんはライバル的な意味だとチョロいですが、恋愛関連だとチョロくないのが難点と言えば難点です。が……恋愛抜きで楽しみたいなら仲良くなる、選手として認められるだけでも充分なので、仲良くなっといて損はありません。
世の中には守くんをキープしつつ、友沢くんを攻略し、矢部くんの
あの人の動画は中々勉強になりますので、女の子プレイに興味がなくても見てみる価値はあると思います(ステマ)
「――ま、待たせたな」
おっ、BIGBOSSかな? とか思いながら振り返ります。
陽は沈み、遠くの街灯やホテルの灯りだけが砂浜を照らす中、星空を映す事もない黒い海を眺めるわたし……素敵っ。と佇んでたところでした。
危ない危ない、後少しでナルシーの暗黒面に堕ちる所でしたよ。ナイスなタイミングです。
「――――」
振り返った先にいたのは、青い線模様の入った白ビキニを身に着けている、美尻ちゃん。もとい聖ちゃんでした。
お椀型の乳房の谷間、安産型の腰のくびれ、肩から脚にかけての蠱惑的なライン。少女らしい未成熟な肢体は、危険な魅力に溢れています。
思わずねっとり観察してしまいましたが――既にロリコンなわたしには効きませんね(鼻血) 辺りが明るかったら即死でした(瀕死) 暗い時間帯で助かりました、わたしのわたしが起立して礼するのを阻止できたので(下品)
「――聖ちゃん? それ……水着、だよな」
「それ以外の何に見えるというのだっ」
そりゃそうだ。バカ丸出しな質問をしてしまいましたよ。
目を逸らす、なんて事はしません。当たり前だよなぁ? 肌の露出は滅多にしない聖ちゃんの、レアな水着姿ですよ。ガッツリ見とかないなんてありえないでしょ。幼少期から見守ってきた紳士として、脳内に永久保存します。
可愛過ぎ、理性保つの、辛過ぎる(5・7・5)
とはいえわたしは冷静ですよ(ハァハァ) こういう時、女の子は褒めてもらいたいものなんです。褒めないわけにはいかないし、褒め言葉は幾らでも出てきますね。なんせ思ったことを言うだけでいいので。
「うん。スゲェ似合ってる。可愛いな。そんでエロい」
「なー!? えっ、エロっ……何を言うのだ!?」
「特に首から鎖骨のラインがヤベェ。聖ちゃんって瞳が赤いし、正面から見ると現実離れした可憐さが出てる。幼馴染の贔屓目抜きに超可愛い。思わずガン見しちゃうね」
「や、やめるのだ! そういうのは、困るぞ!」
「なんでだよ。じゃあさ、なんで水着を着てきたんだ?」
「そっ、それは……専一に、最初に見てほしかったのだ……」
ふーん、エッチじゃん(吐血) モジモジしながら言っちゃって。そうやって男心を素で殺しに掛かるのやめてくれます?
このままでは理性が溶けてしまいそうなので比較しておきましょう。腰とお尻はあおいちゃんの勝ち。おっぱいは礼里ちゃんと聡里ちゃんの勝ち。褒めた首から鎖骨のラインはみずきちゃんの勝ち。ふふん、まだまだだね。……彼女達の中間ラインにいるとか何気に理想像なのでは? とか言って現実を見てはいけません。死んでしまいます理性が。
「……俺、聡里ちゃんっていう彼女いるんだけど」
必殺ガードを出す禁じ手。多少の好感度の低下はやむをえません。この空気のままだとマズイ気がするので言わざるを得ませんでした。
そう言うと聖ちゃんの空気が変わりましたね。狙い通りだ、やったぜ――ってあれ? なんでそんな、余裕のある笑顔を……?
「そうだな。氷上がいる。だがそれは、今は、だ」
「………」
「言っただろう。私は、待つ。徳川家康のように、鳴くまで待つのだ。この際だからもう一度言っておくぞ。私は専一が、す、好き……だ」
「………」
「何も言わないでくれて感謝するぞ。これは横恋慕だからな、褒められた事ではない。だがそれでも私は……ずっと専一の傍にいる。専一は昔私を良い娘だと言ってくれたが、キャッチャーは意地が悪くなければ務まらないのだ。お前に振り向いてもらうためなら、私は悪い娘にもなる。うむ……そういうわけでだな、うむ……うむ」
「うむって何回言うんだよ」
「いきなり混ぜっ返すな! そういうとこだぞ! とにかく、私はいつでも来いと待ち構えているのだ。出しているサインは常にど真ん中直球! いいな、待っているぞ!?」
いいよ! 来いよ! 胸にかけて胸に! って事ですね分かります。
……落ち着けわたし。聖ちゃんの言ってることを理解しちゃいけません。聡里ちゃんを思い出して落ち着くのだ。聡里ちゃんが一人。聡里ちゃんが二人。聡里ちゃんが三人。パラダイスやで!
よっし落ち着いた。とりあえずビーチボールを聖ちゃんに投げつけます。
「っと。いきなり投げる奴があるか」
「捕れてるんだからいいだろ。――ま、そんな時が来れば、待ってる球を投げる時が来るのかもしれんし、来ないのかもしれん。期待すんなよ」
「っ……うむ」
「何言ってんだろうな、俺。クソッ……えぇいモヤモヤする! 責任取って激しく特訓するから覚悟しろ!」
「幾らでも付き合うぞ。それが私だ。――ずっと、待つ。専一が投げて私が受けるのだ、私達はバッテリーだからな」
「最高に最悪の、な!」
「そして最強の、だ!」
ビーチバレーしろよ、ってツッコまれかねないぐらい思いっきしボールを投げ合ってしまいますねこれは。ドッチボールかな?
まあええわ。頭空にして汗流しとけばいつものペースになるでしょう。
……マジでどうすんべ。一回こっぴどくフっとくべきなんでしょうが、それしても意味なさげですし。意味あったらあったで、万が一仲間から離脱されたら困りますよ。
……保留が、ベターですかねぇ。聡里ちゃんとこれまで以上に絡む必要がありそうですよ。待つと言ってくれてる聖ちゃんでこれなら、礼里ちゃんはかなりヤバげです。あの娘は待つのは性に合わないアグレッシブな娘ですから。
とにかく今から頭が空っぽになるまで動くんで、今回はここまでです。次回は明日の特訓からビーチバレーの試合を終わらせて、そんで遊んで特訓して聡里ちゃんとデートして合宿終わり! ってやりたいです(願望)
それじゃまた見てくださいね。ばいばーい!(ヤケクソ)
面白い、聖ちゃん可愛いと思って頂けたなら評価感想など宜しくお願いします。