最近1年ぶりにスプラ2をしましてね、
ニンテンドーがインターネットプレイを有料にした時に辞めたので久しぶりすぎてエイムが悲しいことになってました笑
とりあえずエリアとヤグラはS+いきたいな〜と思っております。
5話目です。
世界観の紹介を書くつもりです
それではどうぞ
オレは今、隣に住んでいる吸血鬼の部屋にいる。
何かオレに話したいことがあるようで半ば無理矢理連行されてしまった。
そしてその問題の吸血鬼は....
「志久くん、早く食べないと朝ごはん冷めちゃうよ〜? ハッ!もしかして苦手なものある? 人参とか大丈夫!?
食べれる?お姉さんはね〜ニンニクが苦手なの、あの匂いはどうしても好きになれなくて。」
呑気に飯を食っていた
「あの〜話とはなんでしょうか?僕色々やることがあるので早く帰りたいんですが」
「まあまあ落ち着いて、それより先に朝ご飯食べちゃいましょうよ。話はそれから。」
「はぁ、ではいただきます」
メニューはトーストにサラダ、スープにベーコンエッグと、至って普通の朝食だった。
「なんというか、以外ですね、吸血鬼っていったら年がら年中血を吸ってるイメージがあるんですが。」
「まぁ、確かに私たちにとって確かに血は必要不可欠な物だけど、1日2日吸わなかったら飢え死にする程ではないのよ。 栄養は普通のご飯でも取れるしね。」
要するに吸血鬼にとって血は、人間で言う、アル中にとってのビールみたいなものなのかな〜?等と考えていたら、ようやくルナさんが喋り始めた。
「志久くん、今日君をここに連れてきたのは、吸血鬼の社会の説明をする為なの。」
「吸血鬼の社会?」
「うん、人間に人間の社会があるように、吸血鬼にも吸血鬼の社会があるの。
それを説明するためにはまず、私たちのことを1から説明しないといけないわ。」
「どうぞ、お好きなように。」
「ありがとう、なら先ず吸血鬼の種族の話から話そうかしら。」
「と、いうことなの」
なるほど、今ルナさんが話したいことことをまとめると、
1...吸血鬼は大まかに分けて3つの種族があり、それぞれ、ディープダーク、ライトグレイ、ブライトホワイトと呼ばれているらしい。
(にしてもなんだか香ばしい名前だな)
因みに呼ぶ時は略してブラック、グレイト、ホワイトと呼ばれているらしい。
これからはそれぞれ、黒、白、灰とよぶことにしよう。
2..それぞれの種族で特徴があるらしい。
具体的に言うと、黒が最も身体能力が高く凶暴で、血を多く必要とするそうだ。
(因みに世間一般の吸血鬼のイメージは、黒がもっとも近いらしい。)
ただし身体能力が高い分、太陽の光に当たったら身体がすぐに崩れ始める、ニンニクの匂いに弱い、泳げない等の制限があるらしい。
(ただし、吸血鬼は泳げないというのは、人間がそう思い込んでいるかららしい。無辜の怪物みたいなものかな。)
つぎに灰、灰は最後に説明する白と黒の間に位置するらしい。
長袖長ズボンでしっかり防護すれば、太陽光に当たっても多少ヒリヒリするぐらいで命に関わるほどではないらしい。
必要とする血も黒に比べ少く、1リットルぐらい飲めば1週間は持つらしい。
3つの種族の中で最も人間に近いらしく、子供が出来た例もあるらしい。
因みにルナさんはこの種族らしいゾ
最後に白、白は3つの種族の中でもっとも制限が軽いらしく、同時にプライドが高く、普通に太陽光に当たったり、泳いだり、ニンニク入りの餃子食ったりしてるらしい。
オマケに偏食美形の面食い野郎らしい。
なんと血は人間の15歳から25歳までの処女の血しか飲まないらしく、気に入った女がいたら攫って自分の妻にするらしい。
なんでも、吸血鬼が美形のイメージがあるのはこいつらが原因とのこと。
3...それぞれの勢力は、黒、白、灰の順で大きいらしく、黒が実質的支配していたらしいが、ここ100年で白が黒に宣戦布告し、灰を巻き込んでの戦争が起きているらしく、泥沼になっているらしい。
4...吸血鬼の社会では、階級が重視され、階級上位は下位に命令権があるらしく、それに歯向かえば一族郎党処罰されるとのこと。
階級は全部で全部で13階級あり、ルナさんはそれの第4位らしい。
なんでも、上にいけばいくほど個体数は少なく、長く生きた個体が多いらしい。
戦いで特別な戦果を挙げるなどすれば昇級することはあるらしいが滅多にないらしい。
以上が、ルナさんの話をまとめたものだ。
「へぇ、なかなか壮大な話になってきましたね。」
「うん、まだ話きれていないこともあるんだけど、だいたいこんな感じ。」
「それで、ルナさんはどんな仕事で日本に来たんですか?」
「うん?」
「いや、うん?じゃなくてルナさんは第4位なんでしょ?それってかなり高いですよね?普通の雑用なら13位辺りを派遣するでしょうし。なら、第4位クラスの力がないと解決できないようなことがこの街に起こっているんですよね?」
ルナさんは数秒考えこう言った。
「うん?そんな仕事、引き受けてないわよ?私があのセクハラじじいの仕事なんてする訳ないじゃない。
私は私でやりたい事があったからここに来ただけだよ、安心して?」
まずい超恥ずいんですけど
結構カッコつけたつもりだったんだけどな!
「ちなみに来た理由の1つは君だよ?」
「はい?」
「不死木の血を吸いに来たんだよ」
ん?なんだか漢字が違う気がするが気のせいか?
「まぁそれだけではないんだけれども....そうだ!志久くん、私のやりたい事手伝ってよ!」
(え〜嫌なんですけど、普通に考えてウイルスが蔓延している今人が多いところとか絶対行きたくないんですがねぇ。)
「嫌ですよそんなの」
「そんなこと言わずに手伝ってよ〜
手伝ってくれたら人間に戻してあげてもいいんだよ〜」
まて、この人(吸血鬼だが)今なんつった?
オレを人間に戻すと言ったか?
まるで今オレが人間じゃないように
「どういうこと、ですか?」
「だ〜か〜ら〜、昨日私は君の血を吸いました。そこまではOK?」
「はい」
「その時に血管に唾液を入れたの」
「はい!?」
「吸血鬼は血を吸う時に自らの血を相手に与えることによって相手の細胞を変質させて仲間を増やすんだけど、志久くんは力が強いからね〜、そのまま血を入れると拒絶反応起こして死んじゃうの」
「だから先ずは唾液を入れて身体に馴染ませようとしている、と?」
「そゆこと、多分今君が体調悪いのも細胞が抵抗しているからだね。」
「ならオレはもう...」
「うん、吸血鬼ではないけど少なくとももう普通の人間ではないかな」
「人間じゃないって...そんな...馬鹿な」
「残念だけどこれは本当なの、ただ私ならそれを元に戻せるわ」
「なっ、なら早くしてください!早く、僕を人間に!」
「だ〜か〜ら〜私のやりたい事を手伝ってくれたら戻してあげるって言ってるでしょ」
「なっ、なんでもやります!だからオレを人間に!」
「なんでも? 今、何でもって言ったわね」
「はい!言いました!だから...」
「オーケーオーケー、なら早速今日の夜から始めましょうか」
「ちなみに、一体何を?」
「そうね、じゃ、今日は初日だし刺激は控えめでいこうか」
さっきからずっと冷や汗が止まらない。
一体何をやれというんだろうか。
はっきり言って嫌な予感しかしない。
「じゃあとりあえず志久くん、
人殺しを、しましょう」
彼女は笑顔でそう言った。
とりあえず次回から章を変えようと思います。
出来れば次回も見てくれると嬉しいです。