かれこれ3週間ぐらい経ちましたが、
ヤグラ、ホコ、エリアは今のところA+とSをうろちょろしてますね〜やってる時間帯が深夜なのもあるかもしれないけれどもいかんせん安定しないんですよね〜笑
てことで7話目です。前回はほんとに自分でもはっきり痛感できるほどゴミクズな文だったので、もうちょいましなことかければいいな〜と思います。
それではどうぞ
「人殺しを、しましょう」
彼女は笑顔でそう言った。
それを聞いてオレの口からつい言葉がこぼれ落ちてしまった。
「バカですか貴方は」
いや、今から思えばかなり失礼なんだけどもこの時はシンプルに機嫌が悪かったのと、病み上がりで疲れていたことが災いし、つい言ってしまったのだ。
「一般人の僕に人殺しをさせるとか何考えてるんですか」
「いや、もう君人間じゃないってさっき」
「人間じゃなくても嫌ですよそんなの血とか怖いし」
「さっき何でもするって言ったわよね」
「うっ、それを言われると痛いんですけど」
「人間に戻りたくなかったらいいんだよ別に」
「それは嫌ですけど...」
「私のことを少しばかり手伝ってくれるだけでいいのよ?それに、殺す相手だって、一般人なんかではないのよ」
「いや、まぁ悪人だからって殺していい道理はないと思いますけど...」
「じゃあどうする?お姉さんが悪人を退治することを手伝って人間に戻るのか、この先ずっと化け物のまま生きていくのか。」
「道は二つに一つ、二者択一、オルタナティブよ」
うん、みんなだいたい同じ意味ですね〜
て、ことはだよ、
実質的にオレに残されている道は一つだけってことかよ
嫌だな〜人殺すの。嫌だけどしょうがないか。
まぁ言っちまえばオレと関係のない人間がいくらくたばってもオレの害にはならないわけだし、別にオレが手を汚さなければ悪人の1人か2人殺してもいいだろ
「分かりましたよ、手伝いますよ人殺し」
「さっすが志久くん。手伝ってくれると思ってたよ!」
「じゃ、どういう計画なんですか?」
「?計画なんて要らないわよ」
おいおいおいまさかこの女、正面からぶち破るなんていいだすんじゃ
「正面から全部纏めてなぎ倒せばいいじゃない」
やっぱりかーー!!
この女オレのこと全く考えてないなホントに!
「いや、そんなことしたら僕が死ぬんですけど」
「大丈夫、安心して。」
「あなたは死なないわ、私が守るもの」
「いやいきなりそんなエヴァネタをぶち込まれても反応にこまるんですが」
「だから大丈夫だって」
「貴女の大丈夫ってイーノックの大丈夫と同じ位信用できないんですけど。」
いや、本当に。
計画もなしに裏の人間殺すとかもう
大丈夫じゃない、問題あるよ
「わかったわ、面倒だけど貴方用の計画、立ててあげるわ。」
「ただし、それには条件があるわよ。」
「はぁ、一体なんでしょうか?」
ルナさんが真剣な顔でオレに話しかけてくるせいでつられてこっちも真剣な顔になってしまう。
「その条件は...」
「私と同じ部屋で生活することね!」
と、またもや笑顔でそう言った。
今日の一言
新しく買ったエナドリが意外と美味しかった