鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】   作:オールF

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無人島で魚釣りをしていたら卵しか釣れなかったので失踪します。
(23:56に書き上げたのでいつもの如く誤字脱字や設定矛盾あるかもです。ごめんなせぇ)


ほんへ(2期)
鉄華団再び(夜明けの地平線団戦①)


 勢いに乗った火星一番の躍進企業で働くRTA始まるよ〜。

 

 

 前回は1期終了時点で終わりましたので、今回から2期に突入します。アトラちゃんにより1年経っての世界情勢の説明がオープニングとなり、飛ばせないので語ってもらっている間に2期からの難所、見所さんを説明します。

 まず、1年経って名の売れた企業として成長した鉄華団はその規模を拡大して地球支部が出来ます。新しい団員も入ってきて、さらに鉄華団はマクマード・バリストンと盃を交わしてテイワズの直系団体となります。

 

 ウハウハの鉄華団ですが、逆に今までとは違った敵が多く現れるわけです。例えば巨大規模の海賊団とか、髭の傭兵に、ケツアゴコワレトルとか。面倒なのにモビルアーマーという天使とラック極振りのイオク・クジャンがいます。最終的にはギャラルホルンの超実力派集団と戦うとか……やめてくれよ……(懇願)。

 

 しかし、なんてことはありません。ギャラルホルンとの対決はルートによっては避けられます。ただそれ以外は全部潰さないと団員が死ぬので、あちらから来る前にこちらから殺してあげます。特にケツアゴとペシャン公は確実に息の根を止めないと悲惨なことになります(2敗)。

 

 

 オープニングが終わりました。敵についての説明しか出来ていませんが、見所田所さんについては……また今度やな! 

 

 

 さて、2期開始のホモくんの状況はランダムです。前述の通り、鉄華団は火星の本部と地球の支部に分かれます。ホモくんが物語開始時点でどちらかに在籍してるかはランダムなのですが、どっちにいても問題はありません。

 

 

「ここからは……最短で行く」

 

 

「うん」

 

 

 RTA走者として激しく同意。ホモくんも最短で行きます。オルガとミカのこのシーンが終わるとやっとこさホモくんの現状を確認できます。肢体切り取られてホルマリン漬けとかにされてないといいのですが……。

 

 

 シーンが切り替わりました。チャドとタカキ、そしてラディーチェがいるのを見るあたり地球支部のようです。ということは、ホモくんはここからのスタートなわけですね。

 どちらでもいいと言ったのは、遅かれ早かれ夜明けの地平線団を壊滅させたら地球に来なくてはいけなかったので手間が省けました。

 それでホモくんの立ち位置は何なんでしょうかね? 1人だけ席が別なんですが、いじめられてるのかな? そして、なんで背後にフミタンがいるんですかね……。

 まだステータス確認できないので、早くイベント終わって欲しいんですが。

 

 

「支部長お疲れ様です」

 

 

 ファッ!? ホモくん支部長なん!!? 

 

 

 

 

 なーんてな! 

 まぁ、予想通りです。団長からの分厚すぎる信頼からこうなることは既定路線でした。団長やほかの団員からの好感度が高いと地球支部の長になることができます。そうなると地球支部のお金や設備は使い放題になり、資金投資を行えば新しい設備も拡張可能になります。

 けれど、RTAでの旨味はありません。投資も施設拡張もしませんからね。

 

 

 声をかけてきたチャドにオルガから通信が入ってることが告げられるので応答しましょう。

 

 

『おう、元気にしてるか?』

 

 

 元気元気ビンビン丸! 団長も背が伸びて赤いスーツ決まってるっすね! いいッスね! 

 

 

『揶揄わないでくれよ……』

 

 

 やはり団長はまだウブなのか褒められると結構弱いみたいです。これは女の尻に敷かれるな間違いない。

 

 

『そっちは上手くいってるみたいだな。タカキやチャドから話は聞いてるぜ』

 

 

 実はそうでも無いんですよね初見さん。ラディーチェさんがいるってことは一悶着あるのは確実なんですよね。まぁ、チャート通りに対処するので問題ありません。

 

 

『こっちはちょっときな臭くてな。いや、まぁアンタに出張ってもらう必要はねぇから安心してくれよ』

 

 

 イカ臭い状況でないなら、ホモくんが出なくても大丈夫です。夜明けの地平線団との戦闘はネームドの死亡者はいませんので、流しても問題はありません。ただ損害を減らしてやることは出来るので、原作知識を活かしてあとで連絡を取りましょう。

 

 団長といくらか会話を交わしたら、自由になれます。後ろにいるメイドさんが気になりますが……いや、ほんとなんでいるんですかね? まさかスキップした1年の間に交際してるとかやめてくれよ……(懇願)。

 やっとステータス確認が出来るので2期になってから判明したホモくんの経歴と新たに解放されたスキルについて確認しましょう。2期からは戦闘だけでなく、政治や口述の能力も必要になってきます。それ故に経歴で得られるステータス補正も重要になってきます。

 まずは経歴ですが……

 

 

 

 

 

『傭兵』

 

 

 

 あっ……(察し)ふーん……(軽蔑)。

 正直戦闘にしか役に立たない死にスキルです。そして何よりこれによる補正は微々たるものなので大したことありません。生身での戦闘に僅かに強くなる程度で、『覚醒者』や『漂流者』などのような特殊スキルや経験値獲得補正もありません。強いて言うなら、後々出てくる傭兵と傭兵出身の狂犬ジュリエッタとの過去に絡みが発生するくらいですが、RTA的にはイベントが増えてタイムが伸びるので不要です。

 けれど、リセ案件という程でもありませんので流していきます。

 

 

 次に新たに解放した新スキルです。タロットは大いに役に立ちましたが、経歴がゴミだったのでスキルはマシなのが欲しいですね。

 例えば攻撃力20パーセント上がる『破壊王』とか、戦闘以外にも使える『心眼』や『読心術』が欲しいところですが……。

 

 

 

 

『指揮官』

 

 

 

 

 往くぞ! 迅雷が如く! (違うだろぉ?)

 狙ってたのとは違いますが、まずまずなスキルです。知力と士気を上げれる他、自軍メンバーの能力に5パーセントのバフがかけれます。いわば、オルガの下位互換ですがホモ君には十分です。

 

 

 次に地球支部の保有戦力についてです。

 鉄華団メンバー主要メンバー生存ルートでは、固定のチャド、タカキ、アストン以外だと誰が配属されているかわかりません。

 なお、ラディーチェは裏切るのでメンバー内に含めていません。当たり前だよなぁ? 

 画面を1度表示してスクショして、移動しながら確認していきます。

 

 え、サヴァラン兄さんいんの? じゃあラディーチェいらなくないか? サヴァラン兄さんは優秀なだけあって、事務処理はメリビットさんやデクスターさん並みにあります。しかも男で若くて体力もある(意味深)と見所田所さんたっぷりです。

 他には、昌弘もこちらにいるようですね。それでフミタンは……支部長秘書みたいです。なぁにこれ? (初見)

 

 

 まぁ、好感度の高さは相変わらずですが関係性に変化はありませんし、特に問題はありません。大丈夫でしょう(希望的観測)。

 

 

 あとは……何故か船持ってますね。小規模ですが、こっちの戦力をギリギリ全部押し込める程度のやつです。名前が未入力なので、あとで入力するイベが待ってますねこれは。

 名前なんてどうでもいいので、おまかせしておきましょう。

 

 

 

 それよりも問題にするべきなのが。

 

 

 

「あ、ホッシー、やっほー!」

 

 

 なんで人妻がこっちにいるんですかね??? 

 いや、地球支部には優秀なメカニックがいなかったので大変ありがたいのですが、人選が謎すぎる。しかも呼び方も変わってる!? 見ていない間に一体何が……? 

 ラブコメの波動なら早急に潰しておかねばなりません。某野球ゲームのように経験値や特殊能力を山のようにくれるならまだしも、今作は乱数が多すぎて、恋人はガバを生む原因にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 好感度は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 ───────80!?

 ファ──────wwwwwwww (未来の恋人たちに祝福して死亡)

 

 

 

 

 取り乱しました。オルガとフミタンからの好感度の高さから驚かない自信はあったんですが、まさかここまで上がるとは。ホモくん何したんや……? これは非常に予想外ですが、関係性の欄に何も無いので、まだ付き合いとかはないようです。人妻だから当たり前か。姓がタービンのままなので、彼女は名瀬のママです(激寒ジョーク)。

 コォレワァ……容易にスキップ出来なくなったか? 

 こっちが目を離した隙に「ホッシー! 好きっす!」と告られてもおかしくないけど……? 

 そういう点ではオルガもフミタンもなんですがね。人妻はわりとシャレにならないので、タイムを気にしながら様子を見守りましょう。他の2人も同様です。

 オルガなんて上限の100をぶち抜いてます。何のための上限なんですかね……? 

 もう告ったら拒否されないレベルを超えて、殺しても恨まれないレベルです。愛が重くて死ぬぜ? 

 

 

 オルガの異常な愛は置いておいて、バティンです。確か、1期終盤でスラスターが死んでるんですよね。

 

 

「バティン? それならもうすぐで改修終わるから歳星に取りに行く予定だけど」

 

 

 相変わらずいい仕事と脚してんねぇ! (ノンケ) いや、ほんとアジー以外の出向組って男所帯の前でよくそんな格好できるよなって服装ですからね。ラフタなんてへそ出し脚出しマーメイドですよ。エーコはショートパンツに艶やかな太ももが眩しいぜ! (性癖暴露)

 

 

「どうする? 私が取りに行った方がいいかな?」

 

 

 そうですね……多分夜明けの地平線団討伐後には間に合うでしょうし、行ってこいや! 

 ついでにバティンの追加装備の注文です。機体の強化はエーコや整備長に任せますが、モビルアーマー戦に備えて武器を新造しておきましょう。ジャンルからハンマーを選択して、握りの部分を長めに、ウエイトは中の武器を注文しておきます。

 

 

「オッケー。整備長に伝えとくよ」

 

 

 ヨロシクゥ! これで我が愛機の性能は上がって、阿頼耶識なしでもモビルアーマーはなんとかなります(ほんとぉ?)。 なるって言ってんだろ!! 

 

 

 本部は海賊狩りで忙しいですが、こちらはラディーチェが裏切るまで暇です。どんなにヘイトを稼いでも、裏切るのがアーヴラウ防衛軍結成式典と固定です。好感度をゼロにしてもタイミングは変わらなかったので、それまでは些末な問題を片付けておきます。

 ……って言っても、メンバーが優秀すぎて何も無いな。ホモくんいるのかこれ(困惑)。

 

 

 地球支部ではイベントを起こさなくても、自宅(寮)や自室のベッドやソファでアクションコマンドを押せば、眠りに入って時間が経過します。でも、体力MAXだと基礎能力値が減らされるので退院後でピンピンしてるホモくんには必要ありません。

 

 とりあえず、本部の被害を減らすためにユージン副団長かシノに連絡しましょう。

 

 

『あーなんだあんたか。さっきオルガと話してたんだろ? 何か用か』

 

 

 用がねぇとかけねぇよボンクラ(暴言)。おっと、言いすぎました。出たのがツンデレさに定評のあるユージンでした。

 どちらが出ても言うことは変わらないので、サクッと用件を伝えましょう。

 

 

『あぁ? 地雷設置訓練? なんでそんなこと……。まぁ、わかったよ、シノに伝えとく』

 

 

 やれよ? 絶対やれよ? フリじゃないからな?

 好感度が60といい感じなので、やってくれるでしょう。本来はこのくらいのはずなんです。80とか上限超えが異常なんです。ホモくんはどんな善行積んだらこうなるの? 俺にもおせーておせーて。

 ひとまず、こんなものでしょうか。あとは子供達と戯れて(シミュレーター訓練)イベントを消化して睡眠をとって、夜明けの地平線団狩りが終わるのを待ちましょう。

 それでも暇なので、火星での本部防衛戦に少し知恵を貸しましょう。知力も使えば多少は体力が減りますし、指揮官のスキルで戦闘に参加する団員の能力にバフがかかります。

 こちらも経験値が少量ではありますがゲットできるのでウハウハです。こういう時は楽しいのになぁ……(遠い目)。

 

 

 地雷の設置はもうやらせてますし、あとはガルム・ロディの装甲を獅電でも突破できるようにメリビットさんかデクスターさんに掛け合ってナパーム弾の調達。さらにおやっさんにそれを搭載できるようにモビルワーカーを改良してもらいましょう。

 

 

 

 

 え? 5日はかかる? 2日でやれ(無慈悲)。

 歳下の恋人出来たからって調子乗んな(僻み)。

 

 

 

 

 

 

 

 よーし! 有象無象は有象無象らしく、大人しくさせてやりましょうかね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ###

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夜明けの地平線団。艦艇10隻。団員2500人を超える大海賊。

 神出鬼没であり、その足取りは宇宙を見守るギャラルホルンにも掴むのが難しく、また他の商社や海賊の航路も荒らしており、どこもかしこも手を焼いていた。

 そんな海賊団がとある活動家の依頼で鉄華団という組織に目をつけた。アーヴラウの一件で名を挙げた火星では連日名前を囁かれている躍進企業である。

 

 元々近いうちに一戦交えて、そのまま組織の資金や保有物を強奪しようとは考えていたが、活動家が目の敵にしている"ミクスタ・オーガス商会"の社長であるクーデリアという女が懇意にしているらしく、その活動家の逆鱗に触れて夜明けの地平線団が鉄華団討伐に駆り出されたわけである。

 

 

 夜明けの地平線団の団長であるサンドバル・ロイターは重力下の戦闘に秀でている部下たちを選抜して、鉄華団本部襲撃作戦の指示を出した。多量のモビルワーカーの波状攻撃から、2部隊のモビルスーツ達での強襲。いくら悪魔や死神と呼ばれる存在がいるからと言って、自分達の敵ではない。夜明けの地平線団の誰もがそう思っていた。

 

 

『な、なんだこりゃ!?』

 

 

 しかし、敵はこちらの作戦を全て知っていたかのように、進路に多数の地雷を仕掛けてモビルワーカー部隊の7割をこれで壊滅。さらに空から飛来してくるミサイルの数々に、ロディフレームの堅牢な装甲が傷つけられていく。

 

 

『こんなの聞いてねぇぞ!』

 

 

 さらに追い打ちをかけるように襲いかかってくるのは、テイワズから鉄華団に無償提供された新型モビルスーツ"獅電"であった。

 

 

『いくぜ! 流星隊! 我らが死神様からのご指名だ! 派手にやるぜ!』

 

 

『お、おう! ……ん? 流星隊って俺たちのことか?』

 

 

『さぁ……?』

 

 

 真っ先に飛び出したのは、これまたあらかじめモビルスーツの襲撃ポイントが分かっていたかのように飛び出してきた明るいピンク色の獅電と小豆色の通常のカラーリングである獅電2機である。

 流星隊と名乗る彼らはノルバ・シノ、ダンテ・モグロ、デルマ・アルトランドの3人で編成された斥候部隊であり、戦場に躍り出た彼らは流星の如く先制攻撃に狼狽える海賊団のモビルスーツに武器を振るう。

 

 

『クソっ! どういうことだ! 作戦が漏れたのか!?』

 

 

『バカヤロー! お前らの思考なんてあの人にはお見通しなんだよ!』

 

 

 動きが鈍くミサイルの波状攻撃でダメージを負ったガルム・ロディを蹴り飛ばし、手に持つパルチザンでコクピットを叩いていく。

 

 

『ホントにあの人の言う通りだな、ロディ系の装甲なのに簡単にダメージが通るぞ!』

 

 

 昔、ヒューマンデブリ時代に同じくロディフレームの機体に乗っていたデルマには、軽量かつ柄が伸縮する連撃性に特化し、破壊力には優れないパルチザンで硬い装甲を叩けることに喜びを表しながら、ダンテとのコンビネーションで1機、また1機とガルムロディを無力化していく。

 

 

『ホント怖ぇなあいつの占い。今度俺も女運でも占ってもらうか……?』

 

 

『ンなことに俺を使うな。それより、俺や三日月狙いの部隊がそろそろ来るぞ』

 

 

『聞いてたのかよ!? ……そっちも地雷がある。爆発し次第、モビルワーカー部隊はナパーム弾を一斉発射! ナノラミネートアーマーを溶解させろ!』

 

 

 現場指揮官のユージンの声のあと、ある男が言った通りすぐさま地雷が炸裂し、敵のモビルスーツ部隊は総崩れとなる。続けて昭弘率いるモビルワーカー部隊の対ナノラミネートアーマー用のナパーム弾を撃ち込むと、敵の士気がさらに下がっていくのが目に見える。

 強襲作戦を跳ね除ける電撃作戦に、夜明けの地平線団でこの戦場の指揮をとる男は歯噛みした。

 

 

『チクショウ……! なんてことだ! 悪魔も死神もまだ出てきてないってのにこのザマとは!』

 

 

 団長に言い訳できねぇ! と心の中で叫んでいると既に第一陣を撃破した流星隊が殴り込みにやってくる。

 

 

『オラオラどした!! そんなもんか!』

 

 

『くっ……!!』

 

 

『お前らは既に死神に魅入られてるんだよ!』

 

 

 圧倒的優位に立つ鉄華団を前に夜明けの地平線団はあえなく撤退を余儀なくされ、信号弾を打ち上げると戦域から急いで離れていく。しかし、その数は来た時の半分以下であり、結果は当然ながら鉄華団の圧勝であった。

 

 

「こりゃあ、ミカとおやっさんに急いでもらう必要もなかったな……」

 

 

 ニヤつきながら勝利の美酒に酔うオルガの耳につけているインカムにこの度の作戦立案をした男から通信が入る。

 

 

『ふん、つまらない連中だったな』

 

 

「アンタの占いが異常なんだよ。てか、今回のは占い関係あったのか?」

 

 

『まぁ、多少はな』

 

 

 夜明けの地平線団に狙われているかもしれないという情報を誰が口を滑らせたのか、それを知った星原の行動は早かった。現場指揮のユージンや実働隊のシノ、さらにはメリビットやおやっさんにまで手を回して強襲作戦を妨害しようと地雷やらナパーム弾を買い付けさせて、メカニック達にモビルワーカーへ搭載させた。そして、その目論見は見事当たった。

 失った資金は敵のモビルスーツの残骸を売り払うことで補填するため、鉄華団への実質的な被害はゼロになっていた。

 

 

『でも、これで終わりじゃないぞ』

 

 

「あぁ、分かってる。この先一戦交えるのは避けられなかったからな……」

 

 

 アンタはこっちに来れそうか?

 オルガがそう尋ねると星原は押し黙った。

 

 

『行けないこともないが……俺なしでも問題はないだろう』

 

 

「またタロットか?」

 

 

『戦車の正位置。このまま突き進めば問題は無い』

 

 

 これまで鉄華団の行く末を見定め、導いてきた男のタロットはバカにできず、オルガもこの男に全幅の信頼を寄せているためその言葉に頷くと空から敵の砲撃もなく、大気圏を抜けて降りてくるシャトルを見上げる。

 

 

『……アレ? 終わったの?』

 

 

「あぁ」

 

 

 

 俺たちの勝ちだ。

 オルガは拳を突き上げると帰ってきた家族にそう告げた。

 

 

 

 

 ###

 

 

 

 

 

 

 

 なんだ大したことねぇの。拍子抜けもいいとこでしたが、これも指揮官スキルのおかげなのでしょうかね? 

 まぁ、ユージンが地雷設置を指示してくれたり、おやっさん達メカニックが頑張ってくれたおかげですね。タカキもこれから頑張れ♡

 

 

 火星にいるメカニック一同からの好感度は少し下がりましたが、襲撃を免れたことで被害も出なかったのでプラマイゼロに落ち着くはずです。これくらいがいいなぁ(願望)。

 またオルガの好感度が1上がりましたが、無視です無視。

 

 

 宇宙での夜明けの地平線団戦に参加してもいいんですが、地球に戻るまでの時間でラディーチェが動き出す可能性があるので、ちょっと様子見になりますかね……。チャートでは参加しても問題なかったけど……今回は試走の時と色々と状況が違うので……。原作知識をタロットのせいにしたからでは? (真理)

 

 

 とりあえず、楽勝でしたね。2期の序盤はこんなもんです。

 問題はヨクバリス・ファリドが関わってくるあたりです。そこまでにホモくんと彼の間に繋がり、できれば借りを作っておきたいのでヒゲガ・モッサモッサとの戦いでは本気を出すとしましょう。

 

 

 では、今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 




既にヨクバリス・ファリドには借りが出来てるのを知らない主
(なお、ホモくん本人もよくわかってない模様)


シノくんとテルマはホモくんのこと割とすき。ダンテは普通くらい。

ホモくんは夜明けの地平線団狩りに

  • 参加すべき
  • ラディーチェの裏切りを待つべし
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