鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】   作:オールF

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今回の話にはRTA要素はありません。オルガと三日月がホモくんと出会う話とハシュマルを農作業ロボットに変えたあとの話になります。


婚約爆弾事件後(実況パート無し)

 

 

 星原・モーリノは俺にとって憧れであり、いつかは超えなければならない人間だった。あの男と出会ったのは、俺とミカがCGSに入って間もない頃。当時の一軍が参番組に歓迎と評して行う躾だった。体格差もある大人と組手をやらされたり、まだ乗ったことの無いモビルワーカーに乗せられてペイント弾ではあるがボコボコにされて、一軍の大人共が笑っていたのをよく覚えている。

 けれども、俺達と同期のメンバーが辱めを受ける中で俺はミカに言ってやったんだ。

 

 

「やっちまえミカ」

 

 

「……いいの?」

 

 

 俺の言葉にミカは「無理」とも「なんで」とも言わずに、「できる」と暗に意味して首を傾げた。阿頼耶識の手術を3回受けたミカならば、調子に乗る大人共を倒すことは出来ずともいいとこまでは持っていけるだろう。俺はそう思っていた。

 

 

「あぁ」

 

 

 頷くとミカも同じく首肯して自らモビルワーカーに乗り込むことを言うと、大人共は下卑た笑いを浮かべた。

 

 

「威勢がいいなガキ」

 

 

「遊んでやるよ」

 

 

 しかし、結果はミカの圧勝だった。阿頼耶識によって初めて乗るモビルワーカーでも、何不自由なく大人を蹴散らすとヤツはコクピットから身体を出すと「もう終わりなの?」と、ヤツからすれば自然と出た言葉なんだろうが大人達にはただの煽りにしかならないだろう。

 

 

「ちきしょう! やってやらぁ!」

 

 

 だが、他の大人達にもミカは倒せず、ペイント弾を3発受けたら負けというルールが功を奏して死人は出なかったが、蛍光色に彩られたモビルワーカーがどんどん量産されていった。

 

 

「クソが! 宇宙ネズミが!!」

 

 

「いい気になってんじゃねぇぞ!!」

 

 

 吠える大人共だったが、誰もミカを倒せない現状を考えれば、負け犬の遠吠えってやつにしかならない。そして、大人の1人が全員で袋叩きにしてやると言ったその時、ヤツは現れた。

 

 

「子供相手にみっともないねぇ」

 

 

 上がった声の先を見てみれば、紫色の髪を逆立てた男がいた。身長は見渡した大人の中では真ん中くらいだろうか。顔も体付きも臭そうなガタイのいいおっさん共とは違って、俺らと余り変わらず少し細いように感じた。

 

 

「なんだよおまえ、歓迎会来ねぇんじゃなかったのか」

 

 

「俺も来る気はなかったんだがな。……おやっさんから頼まれてな」

 

 

 耳に届いた話では、これ以上ペイント弾が付いたモビルワーカーを増やさないでくれとモビルワーカーの整備を担当している人間に懇願されてやってきたらしい。

 

 

「アレがお前らが手を焼いてるガキか」

 

 

 ソイツは未だにモビルワーカーのコクピットから身を乗り出して次の相手を待っているミカを一瞥すると、今度は俺たち参番組を見た。

 

 

「歓迎会はオレで最後だ。コレが終わったら、全員仕事に戻れよ」

 

 

 そう言って「いいな?」と一軍と参番組の面々を交互に見たソイツに不服そうな一軍の1人がずかずかとがに股で近づいていった。

 

 

「てめ、何仕切って……ッッ!!?」

 

 

「あ? なに寝転んでんだ?」

 

 

 文句を言おうとつかみかかった一軍をサラリと躱して、さらには足を引っ掛けて地面とキスさせたソイツは嘲笑うような表情で倒れた男を見下して、直ぐに視線を外した。仲間じゃねぇのかと訝しんだのもつかの間、ソイツは俺たち子供に目を細めると、胸元のポケットから1枚のカードを取り出した。

 

 

「ジャッジメントのカード。とっとと、裁いてやるか」

 

 

 

 意味深なことを言ったソイツはポケットにそのカードを仕舞うと、星のマークのあしらわれたモビルワーカーに乗り込んだ。モビルワーカーに搭載されているのであろうマイクでヤツはミカに問いかけた。

 

 

『ガキ、名前は?』

 

 

「……三日月・オーガス」

 

 

『よし、やるか』

 

 

 ルールは他の大人たちとやった時と変わらず、先に3発被弾した方の負けでコクピットに当たった場合は被弾数に関わらず戦闘終了。簡単でわかりやすいルールだ。無茶しなきゃ、怪我もしねぇし、モビルワーカーの破損もねぇ。ただ、負けた方のモビルワーカーはペイント弾まみれになるわけだが。

 けれど、俺はここで気づくべきだったんだ。恐らく、この模擬戦は何度も行われている。武装組織であるCGSなら、俺たちの歓迎会以外にも日常的にペイント弾でやり合ってるはずだ。そのたびに蛍光色の塗料が機体に付いて、洗い落としていたとしても、ミカに負けた大人が乗っていたモビルワーカーを見れば装甲の角やフチに目立ちはしないが所々に残っているのが見える。つまりはあのモビルワーカーに乗っているヤツらは少なからず、訓練で誰かにやられたことがあるやつだ。逆にそんな汚れもなければ、星のマーク以外に目立った傷もないソイツのモビルワーカーは異常だった。

 そして、俺がそれに気づいた時には。

 

 

 

『チェックメイトだ、ガキ』

 

 

 

 ミカがモビルワーカーの左右の車輪に1発ずつ、コクピットに1発、ペイント弾を受けていた。

 この日、俺とミカは思い知ったんだ。俺たちは、社長……マルバ・アーケイや一軍のヤツらを打ち負かせたとしても、絶対にコイツを超えなければいけないと。

 

 

「……ねぇ」

 

 

「あ?」

 

 

 モビルワーカーのコクピットから降りてすぐにミカは俺に頭を下げてから、自分を負かしたその男のところに駆け寄っていた。

 

 

「あんたの名前は?」

 

 

 聞いてなかったよね、と人のことは言えないが随分と不躾な態度だったと思う。多分、他の大人にやったら顔面に腫れ跡が残るような言動だ。それにキレたのか右手を出すと、その腕は握られて殴るわけでもなく、ミカの頭にポンと乗せられた。

 

 

「星原・モーリノだ」

 

 

 くしゃくしゃと乱雑に髪を乱れさせ、ミカの頭から手を離したソイツは俺の方を見るわけでもなく、モビルワーカーの整備をしてるオッサンに声をかけに行った。そんなヤツの姿を見ながら、ミカは俺に言ったんだ。

 

 

「……オルガ」

 

 

「なんだ」

 

 

「俺、アイツを倒したい」

 

 

「……そうだな」

 

 

 でも、俺たちがそうするにはまだ早い。もっと強くなって、アイツを超えて、そんでもって俺の部下にしてこき使ってやるんだ。

 最初はそう息巻いていた。一軍達の理不尽な仕打ちに耐えながら、身体を鍛えて、モビルワーカーの訓練にも励んだ。けれど、そんな中で星原・モーリノだけは俺たちを道具やただのガキとしてでは無く、1人の人間として扱ってくれた。

 

 

「三日月、鍛えるのはいいがちゃんと食っとかねぇと筋肉つかねぇぞ」

 

 

「え、そうなの?」

 

 

「あぁ」

 

 

 頭の回転は早いが、知識の面では頭がいいとは言えないミカには身体の鍛え方について教えていた。後からマルバにヒューマンデブリとして買われた昭弘も一緒に聞いては実践していたのを覚えている。

 仮にも倒したいと思った相手に教えを乞うのは、ミカもあまり乗り気ではなかったが、多分話を聞いて一緒にいるうちにアイツに惹かれていったんだろう。

 

 

「おい、ビスケット。お前また太っただろ」

 

 

「チャドは細すぎる。もっと食っとけ」

 

 

「なんだユージン、またお前のモビルワーカーをピンク色にして欲しいのか? シノは後でしてやるから落ち着け」

 

 

 ミカ以外にもアイツは一軍や世間から虐げられていた参番組のヤツらにも好意的に接してくれた。CGSで頼れる大人と言えばおやっさんと星原・モーリノと言われるくらいにコイツの存在は俺たちの中で大きくなっていった。

 そうして、いつしか俺とミカの中からはアイツを倒したいという感情は消えていた。それでも越えたいという気持ちはずっとあった。だから、ミカはモビルスーツに乗ってくれたんだろうし、俺も鉄華団を作るのに前向きになれんだと思う。

 でも、結局今の今まで、俺たちはアイツに助けられてばかりだ。きっと、今も、これからも。どこかで恩返しをしてやりてぇと思うが、何をすればいいのかがピンと来ねぇ。

 

 

「どうしたのオルガ?」

 

 

「おぉ、ミカか」

 

 

 農作業を終えてタオルで汗を拭いながらこちらに歩いてきたミカに気付く。

 

 

「いや、なに、アレが昔戦争を引き起こしたのかと思うとな」

 

 

「あぁ、マルのこと?」

 

 

 厄災戦を引き起こした天使の名を冠されたモビルアーマーと呼ばれたシロモノは、今や桜農場の働き者として生まれ変わり、鉄華団との共有農場の区域を広げていた。元々は『ハシュマル』と呼ばれていたモビルアーマーは農作業用機動ロボットになるにあたって、クッキーとクラッカにより『マル』と命名された。物騒だったビーム砲が出る頭部やナノラミネートアーマーを簡単に引き裂く爪や四方八方に伸縮すると言われていた尻尾はおやっさんとアイツの意見で取り外されて、今や掘り出された時の姿とはあまりにも変わり果てている。ただエイハブリアクターを動力源とし、また便利だからと小型農作業用ロボット『プルーマー』を生み出す機能は残されて、栽培されたトウモロコシを倉庫へと運び込む役目を担っていた。

 

 

「もしかしたら、俺らはアレとやり合ってたのかもな」

 

 

 そうしたらどうなっていただろうか。最近は学校からこちらによく帰ってくるクッキーとクラッカを両隣に座らせて2人にマルの扱い方を教えるアイツを見ながら考えてみるが、どうにも最悪な結末というのは思い浮かばない。それはミカも同じなのか、こう口にした。

 

 

「大丈夫だよ。俺とホシやみんなが居るんだから」

 

 

「あぁ、そうだな」

 

 

 海賊団退治も終わって、俺の知らない間にひとつの戦争が終わり、そして古き時代に戦乱を巻き起こしたバケモノも手懐けた鉄華団にもはや怖いものは無い。火星の王の件も、なっちまえばそれなりにいいこともあるんだろうが、アイツの言う通り色んな連中を敵に回して仲間が死ぬことになったらたまったもんじゃねぇ。

 マクギリスには断りをいれて、オヤジや名瀬の兄貴にも事後報告になっちまったが、ちゃんと伝えに行くつもりだ。

 

 

「そういえば、そろそろなんだよね」

 

 

「ん? 何がだ?」

 

 

 不意に口を開いたミカに俺は顔を向ける。

 

 

「ラフタ達がタービンズに帰っちゃうの」

 

 

「…………あぁ」

 

 

 

 寂しくはなるが、一応はタービンズからの出向ということになっている。そのため、アイツらは兄貴が仕事で火星に寄る時に帰ることになっている。

 

 

「どうするんだろうね、エーコとラフタ」

 

 

「ん? 何の話だ?」

 

 

 呟いたミカの言葉に俺はあまり理解もできないまま首を傾げていたが、座りながら会話ができるくらいに今の鉄華団は凄く平和だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ###

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方、三日月の言った通りタービンズへと帰るのが近日に迫った出向組はバタバタするのが面倒だと、自分の荷物をまとめはじめていた。荷物と言っても、家具や寝具は鉄華団に提供してもらっているので、持って帰るのは服や小物とあまり多くはない。

 むしろ、鉄華団であったことや、彼らと共に戦場を駆けた思い出の方が多いくらいだろう。

 

 

「みんなともあとちょっとでお別れか」

 

 

「寂しくなるね」

 

 

 ある程度荷物をまとめ終わり、外へと出た3人は先月よりは幾分か慌ただしさの減った鉄華団の面々を見ながらしみじみと口を開いた。ラフタのつぶやきにアジーが返すとエーコもまた頷いた。

 

 

「メカニックのみんな大丈夫かな……」

 

 

「大丈夫でしょ。雪之丞さんやヤマギもいるんだし」

 

 

 不安そうに吐いたエーコにラフタがそう言うと、そんなことよりもとエーコに詰め寄った。

 

 

「アイツのことはどうすんのよ?」

 

 

「ふぇ?」

 

 

「あー、モーリノね。なんかギャラルホルンの子にプロポーズされたんでしょ?」

 

 

 星原がジュリエッタに婚約を申し込まれたという話は既に鉄華団中に知れ渡っており、なにやら彼女を心配したヴィダールの報告によりギャラルホルン火星支部及びアリアンロッド全体に知れ渡っており、ついでにハシュマルが農作業ロボットに作り替えられたことも伝わっている。

 一民間企業が巨大な兵器を所有するのはどうかとセブンスターズ内で問題に上がったのだが、軍事利用ではなく人々の暮らしを豊かにするものであれば構わないのではないかという珍しく意見の合ったエリオン家とファリド家の当主の意見により、今も尚働き続けている。

 そんなことは置いておいて、今は星原・モーリノの話である。セブンスターズ内で地位を持つ、アリアンロッド総司令の義娘との結婚は鉄華団にとっては僥倖以外の何でもないのだが、海賊退治や戦争を止めたこともあって、莫大な報奨金の振り込まれた今の鉄華団には別段急ぐことでもないのではというオルガの意見と、本人の意志を尊重すべきではないのかと愛をごり押すユージンと団長、副団長の意見で保留となった。

 けれども、鉄華団の中でも三日月と並ぶエースパイロットであり、子供たちばかりの組織を支えてきた大黒柱的存在である。そんな男の婚約話に興味を示さぬ者はおらず、あれから3日も経ったというのに鉄華団内ではその話題でもちきりである。

 その話をしていた時はハシュマルのリアクターの解除作業をしていたエーコも、終了直後にユージンから聞き及んでおり、婚約爆弾を投下されたオルガやフミタンと似たような顔をしていたが、今では普段と変わらない様子で動いている。

 

 

 なお、その渦中にいる男は現実逃避なのか、あるいは気分転換なのかマルの使い方を教えるためとグリフォン家に泊まっており、ここ暫くは鉄華団内では顔を見せていない。

 オルガやユージンに頼まれて観察がてらビスケットに実家へと帰ってもらっているが、どうやら妹2人が彼に懐いたようで2日間の休みは彼とトランプやマルの運転や桜おばちゃんの手伝いをしていたようだ。ちなみにクッキーとクラッカが星原に懐いているという話を聞いたユージンは「流石にあの歳は犯罪じゃねぇのか……」と零していたという。

 

 

「あぁ、うん。断ったらしいけどね」

 

 

 また話は戻って星原とジュリエッタの話である。

 

 

「まぁ、いきなり昔の妹分に結婚してくれって言われても困るよねー」

 

 

 髪をくるくる弄りながらラフタが言うと、アジーはふと気になったことを口にしてみた。

 

 

「そう言うけどアンタはどうなの」

 

 

「ん? 何が……って、ちょっと! それは言わない約束でしょ!?」

 

 

「あー筋肉くんか」

 

 

「ええっ!? なんで分かるの!?」

 

 

 エーコをいじろうと思っていたラフタだったが、思わぬことになり動揺し声が上擦ってしまう。アジーには「最近昭弘とよくいるけど好きなの? (要約)」と聞かれた時にバレており、それ以後は気をつけているつもりだったが、2人のことを知る団員からはほぼ察せられており、最近ラフタが構ってこなくなったことに昭弘が何かしたのだろうと鉄華団内では噂になっていた。

 ちなみに気づいていないのは本人とオルガくらいのものである。弟や義弟達は早く義姉が出来ないものかと待っているのだが、恋愛に疎い昭弘と一応は人妻であるラフタとでは進展することがない。

 

 

「……まぁ、私は相手がアレだけどさ、星原の場合は多分気づいているでしょ」

 

 

「……だねぇ」

 

 

「やっぱり……?」

 

 

 またもラフタの言葉にアジーが首肯すると、エーコは唇を尖らせる。というか、こちらも周囲にはとっくに気付かれており「人妻だけどどうすんだろ」と地球支部内ではエーコを応援するのが半分くらいいた。

 それで地球で何も進展はなかったのかと2人が尋ねるとエーコは首を横に振った。

 

 

「お泊まりはしたけど、サヴァランさんとフミタンもいたし……てか、私、名瀬の妻だし!」

 

 

 そうじゃなかったらどうしていたのかという言葉に自分も立場的に同じ位置くらいにいるので口を噤んだラフタだが、アジーは違う。鉄華団内の男性に恋心と呼べるものは抱いていない。そんな彼女だからこそ口を開けた。

 

 

「妻って言っても私ら側妻みたいなもんだけどね。名瀬も愛してくれてはいるけど、姐さんや歳星にいる他の嫁さんとは違う気がするんだよね」

 

 

 愛されてはいるが欲されてはいない。こちらが愛を求めるからそれに応じて返しているという感じが拭えないアジーは思ったままを言うと、それには2人とも心当たりがあるのか反論はしなかった。

 

 

「確かにダーリン、本番まではしないもんね。もっと大人になってからとか言うし」

 

 

「うん。けど、それだけ私たちを大切にしてくれてるからじゃないのかな」

 

 

 

 そんな2人の言葉を聞いてから、アジーは1年前にアミダがアトラに言っていたことを思い出した。男の愛ってのは1人の女にしか注がれない。けれど、器の大きい男なら複数の女に彼女達を満たせるだけの愛を注ぐことができると。多分、ラフタとエーコは複数の1人ではなく、たった1人の男のオンリーワンになりたかったのだろう。

 

 

「まぁ、どうあれ、私たちの居場所はあそこなわけだし一旦は帰らないとね」

 

 

 他のみんなも会いたいだろうし、自分も会いたいしと口にしたアジーに2人は笑顔を綻ばせた。

 

 

 




名瀬の兄貴はある程度歳いって(だいたい25くらい?)、互いの合意があったらパンパンパン!!!(意味深) するけど、そこまでは自分以外の奴を好きになったら構わねぇよって送り出すタイプだと思うの(個人的願望)。最近構ってくれないってのは、多分普通に遊んでくれないとかその程度でしょ(鼻ほじ)

現在のホモくんへの評価(一部抜粋)

三日月→超えなきゃいけない相手から、隣に並んでみんなを守ることに決めた。原作より知力が増してる。

オルガ→超えて従わせる相手から、本当の兄のように慕っており、他の人間の前では見せない素の姿を見せれる数少ない人物。ホモくんに嫁が出来そうで嬉しいような、何か変な気持ちがするようなと揺れてる。

ユージン→ウザイけど実力あるから言い返せない。でも、信用も信頼もしてる。一時期タロットを覚えようとして、シノにからかわれてやめた。周りに女性が多くて羨ましいと思っている。

昭弘→自分を2度救い、弟達も救ってくれた人生の恩人と言うべき存在。煽られたりけしかけられても、自分のために言ってくれてると思うくらいにポジティブ思考。実際原作よりも強い。

シノ→戦闘能力の高さや武器の知識量の多さに加えて、作戦の立案ができるホモくんを尊敬してる。でも、女性関係は自分の方が上手くやれると思っているがヤマギには懐疑的な目で見られている。

ビスケット→オルガを止めるブレーキが欲しいと思っていたが、ホモくんのおかげでなんとかなる気がするし、実際なってるので別にいいやと思い1年経った。何かと気にかけてくれるホモくんを慕っているが、最近妹達が彼に好意的なのを見てどうしようか頭を悩ませている。

雪之丞(おやっさん)→メリビットとのことで結構相談に乗ってもらっている。乗りすぎて相談料としてパーツや新しい地雷などの発注と支払いをさせられている。

クーデリア→初めは怖かったが、今は優しい人だと知ってるので好意的。けど、やはりミカのことが好き。フミタンをよろしくと思っている。

アトラ→ホモくんが三日月とご飯を食べてる時に行くと、適当な言い訳を作って三日月と2人きりにしてくれるのでいい人だと思っている。最近三日月に「婚姻届ってどこでもらえるの?」と聞かれるきっかけを作ったことで、より好印象になった模様。ただ女性関係に関しては苦笑している。

エーコ→好き。けど、夫がいるからそうは言えずやきもきしてる。バティンの整備を理由に彼に地球に着いてきたが進展がなく、しかも年下の女の子に言い寄られてるのを聞いて諦めようとしている。

フミタン→男性としてではなく、純粋に人として好意と尊敬の意を抱いている。だが、もう少し若ければアタックしていた。今はホモくんの右腕となり地球支部で手腕をふるい、さらには彼のために護身術を覚えた。付き合いたいとかは思ってないが、年下の女の子が婚姻届を彼に突きつけてるのを見てめちゃくちゃ動揺した。

サヴァラン→契約主。会社の上司としてはアレな気がするが、やる時はやってるし、待遇も悪くないし、お泊まりも楽しかったので初めよりは悪い気はしてない。それどころかホモくんの下で永久就職しようとしてる。

マクギリス→本物の阿頼耶識に阿頼耶識システムのないガンダムで対抗するその姿にアグニカ・カイエルの後ろ姿を見てしまった。ハシュマルを農作業ロボットに変えた時は驚いたが、すぐにふははと笑い石動を困惑させた。鉄華団との協力がなくてもホモくんがいればラスタル倒せるのではと思ってるので、是非とも懐柔したい。

ノブリス→敵に回してはいけないやべーやつ。腕利きのヒットマンを2人も殺され、自分の間者を懐柔してメイドにしてるのを、自分に対する牽制かと思っている。

マクマード→面白いやつ。将棋をやらないかと誘っているが、ホモくんがルールを知らないので出来ないでいる。仕方ないので暇な時間はチェスを覚えることにした。

名瀬→オルガを支える屋台骨にして、鉄華団を導く星。次会った時に上手な女性の扱い方を教えようとしていたがアミダにバレて止められた。

ラディーチェ→鉄華団というかホモくんの下で働くことに快感を感じて、ホモくんが火星に向かって2日後にテイワズに辞表を出して、鉄華団に永久就職することを決めた。

ラスタル→義娘の意中の相手で、親友の教え子ということで気にはなっていたがモビルアーマーを農作業マシーンに作り替えたことを聞いてますます気に入った模様。自分の跡を継いで欲しいので是非ともジュリエッタと結婚して欲しいと思っている。

髭のおじ様→急に消えたと思ったら急に現れて足を撃ち抜いてきたぜ! はっはっはっは!! と陽気に仲間に語れるくらいには悪く思ってない様子。育てた者同士仲良くくっついてくれないかと思っている。

ヴィダール→倒すべき仇だが、とあることがあってからは可哀想になって復讐の気持ちは失せてきている。代わりにもう1人の復讐対象に憎悪を燃やしている。

ジュリエッタ→お兄様♡お兄様♡お兄様♡。とても良くしてもらった上に、ハートのチャームを貰って嫁にしてもらおうとしたら姿を消してしまった。それからより気持ちが増幅し、裸の付き合い(入浴)をしてるし結婚しかありませんね! と16になってすぐにラスタルとヒゲのおじさまと婚姻届を作った。




いちばんかわいいのは

  • オルガ
  • フミタン
  • エーコ
  • ジュリエッタ
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