鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】   作:オールF

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感想返せてませんが全て見てますので初投稿です。


ジャスレイ戦①

 

 ケツアゴをかち割るRTA始まるぞ〜!

 元々、割れてるんだよなぁ……。

 

 

 前回は世界を混沌に陥れた天使様を農家に転身させるべく分からせた(意味深)ところで終わりました。戦争のために生まれてきた兵器が血を流さず人間のために役立ってる……これ勲章ものですよ……? 

 

 

 さて、ハシュマルは名前を改めて「マル」という、ちゃん付けしたら美味しいと評判のインスタント麺や国民的おカッパ少女のようになる気がしますが、スルーします。

 火星の王案件がなくなったので、ヨクバリス・ファリド事件は先延ばしになり、恐らく本RTA内では起きないと思われます。てか、起きるな(命令)。

 けれども、メンヘラなのかヤンデレなのかよく分からない誰リオ・某ドウィンが残っていますが、ホモくんには関係ありません。結婚爆弾のおかげでホモくんへ向いていたヘイトも緩和されました(無くなったとは言ってない)。

 なので、残すところは1度も遭遇してないからコミュニティリストには入ってないけど、鉄華団へのヘイトマシマシなケツアゴに我らが鉄華団のヒリヒリとした生き様を、そのために死ねる何かをあのアゴに叩きつけてやるだけです。

 

 

 と、その前にケツアゴと一度は接触しておかなければなりません。火星の王案件がなくても、海賊団潰しで名を挙げて、さらにはテイワズのハーフメタル採掘場も鉄華団が貰い、オマケに先日戦争を終わらせて、負の遺産を平和的活用して知名度がどデカくなってしまった鉄華団に彼は嫉妬の炎をメラメラさせてます。

 加えて、兄弟分の名瀬には鉄華団を引き入れた功績が評価されて若頭としての座を用意するなんて話も出てるそうです。なんで知ってるかって目の前にいるんだよなぁ……。

 

 

「困ったもんだぜ。全部お前らの功績なのに、俺がやったみたいになっててよ」

 

 

「俺たちの仕事は兄貴がいなけりゃ出来なかったんですから、当然でしょう」

 

 

 モビルアーマー戦が終わったので、出向組をタービンズに返すついでに、前述したことを全てマクマードのおやっさんに話すべくタービンズと団長とで歳星に向かいます。他のメンバーは? となりますが、団長の護衛としてホモくんがいます。1人で十分とかすげぇ信頼度。でも、その護衛にフミタンがいるってよくわかんねぇなぁ……。

 まぁ、今回歳星に行くのはマクマードに会うだけでなく、これから血祭りにあげる人に会うためでもあります。何故か兄貴や団長がいる時に毎回いるので、ホモくんが居たとしても居るでしょう。No.2は暇なんですかね(煽り)。

 

 

 歳星に着いたら早速、マクマードの親父ィのところへ行きます。余計なイベントはスキップだ(RTA走者の鑑)。

 

 

 

 

「おう、久しぶりじゃねぇか3人とも」

 

 

「ども、お久しぶりです」

 

 

「ご無沙汰してます」

 

 

 兄貴が帽子をとって挨拶するとオルガも軽く頭を下げます。ホモくんはコミュ障なのでオルガに倣って頭を下げるのみです。

 んでもって……やっぱいんねぇ! (ケツアゴ)

 お前、やっぱり暇なのか……?

 

 

「そういえば、星原とは初対面だったな。ウチの直系企業のJPTトラストを取り仕切るジャスレイだ」

 

 

「ジャスレイ・ドノミコルスだ。テイワズのNo.2をやらせてもらってる」

 

 

 は? これが? No.2? ハァ──ン(嘲笑)。

 おっと、失礼取り乱しました。この時点でホモくんは初対面のため、ジャスレイに悪感情を持っていません。なので、普通にこちらも自己紹介しておきましょう。

 

 

「地球支部の……へぇ」

 

 

 うわ興味なさそう。まぁ俺もお前には興味無いんでどうでもいいんですけどね! 大したことなさそうに言うジャスレイにオルガの眉根がピクっと動きましたね。こんなところに無駄なグラ使わなくていいから(良心)。

 

 

「お前らと会うのを楽しみにしてたぞ。今日は時間もたくさんある。この道楽のない老人にお前らの活躍を聞かせてくれ」

 

 

 マクマードさんは自慢の葉巻を灰皿に擦り付けると兄貴やオルガにソファに腰掛けるように促してきます。この状況でジャスレイがなにかするとは思えませんが、一応ホモくんは護衛なので立っておきたいんですが……。

 

 

「お前らも寛いでくれ。遠慮することはないぞ」

 

 

 部屋の主にそう言われて立ってるほど無粋でもないので、ドアに近い方に座ります。つまりはジャスレイやその部下が行動を起こした時に直ぐに動けるようにですね。

 

 

「じゃあ、聞かせてもらおうか。まずは───────」

 

 

 

 

 あ、長くなりそうなやつですね。スキップで! 

(スキップ連打)

 

 

 

 

「───────なるほどな」

 

 

 時を飛ばしたら顎をさすりながら微笑むマクマードおじさんがこちらを見ています。まぁ、今回の手柄のほとんどはホモくんのおかげと言っても過言でないことが多いので当たり前といえば、当たり前です。それは団長や名瀬の兄貴も同じみたいなのでホモくんを見つめる視線がアァツゥイ!! 火傷しちゃいますよ……(恍惚)。

 けれど、その中で1人怖いのがジャスレイの叔父貴ですね。叔父貴の歳は分かりませんが、ホモくんよりも長く生きてるのに、ホモくんに比べれば大したことない成果しかあげれてないんだから当然だよなぁ? (煽り)

 しかも、名瀬の兄貴に取り仕切っていた輸送部門も取り上げられてご愁傷さま! ざまぁないぜ!

 なんて調子乗りながら話を流していきます。多分このあとはおじいちゃんからお小遣いを貰って1日歳星で遊ぶことになるので、そこでそこのケツアゴがどう動くかをじっくりばっちり観察ですね。

 

 

「そうだ、星原。地球支部での仕事が無くなるんならウチに来ねぇか? 武闘派で通ってるウチもそろそろ有効な自衛手段を用意しときたくてな」

 

 

 えぇ……(困惑)。思い出したように爆弾を投下しないでくれよォ……。ホモくんが驚くよりも早く発言したのはケツアゴに声帯ついてそうな人。

 

 

「何言ってんだよ親父。確かにそいつがテイワズにもたらした利益は大きいぜ。けどよ、だからって俺らを差し置いてウチの戦闘班を任せるのはどうなのよ」

 

 

「口を挟むが叔父貴。星原本人もその部下も有能で、義を通せる信頼出来る奴らだ。それにポストに見合った成果はさっきの話を聞いても明らかだ」

 

 

「あぁ俺もそう思うぜ。でも親父、さすがにちょっと急すぎるぜ」

 

 

「ん……まぁ確かにな。けど、前々から思ってたことなんでな……」

 

 

 本人が発言する間もなく話が進んでるような……。でも、団長のおかげでこちらに視線が向けられます。フミタンもなにか言いたげでしたが、ただの護衛なので控えたようです。

 

 

「よし。どうせお前ら明日までこっちにいるんだろう。その間に決めてくれや」

 

 

 で、出た〜! マクマードの親父のせかし攻撃! 俺は老い先短い年寄りだから早めに決めてくれって奴〜〜〜!!! 

 これはホモくんにとってこれからの全部を決める決断だから、ホモくんが決めないとダメなんだ。いや、全部は決まらんけど……。ちなみに鉄華団ルートでハチャメチャに武勇を打ち立てるとこういうことはよくあります。

 話に乗ると鉄華団破滅ルートから外れることも出来ますし、鉄華団壊滅後に個人的私怨でラスタルに復讐する機会もあるのですが……。

 

 

 今回はお断りですね。ホモくんが鉄華団を抜けるともし日曜日のケジメが発生したり、前髪いじいじとガリガリ君の喧嘩に鉄華団が巻き込まれた時に援護にいけなくなります。戦闘班というよりは、基本的にはマクマードの側近になってしまうので……(戦闘班とは一体)。

 ひとまず明日まで猶予があるので、ここは保留にして立ち去ってしまいましょう! あばよとっつぁん! またあしたな! 

 

 

 

 

 

 

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 名瀬がオルガと星原、フミタンを連れてマクマードの部屋を出ていった後、すこぶる機嫌が悪いという様子でジャスレイは口を開いた。

 

 

「親父、さっきの話本気なんですかい?」

 

 

「冗談を言ったように聞こえたか?」

 

 

 質問を質問で聞き返したマクマードにジャスレイは口を噤む。確かに星原・モーリノの武勇にはジャスレイも驚きを隠せなかったが、その武勇が自分の下で打ち立てられたものならどれほど良かったか。自分が連れてきたのがアレだけ優秀な男であれば、ジャスレイの鼻も高く、名瀬ではなく自分が若頭の候補として名前が挙がっていただろう。

 けれど、現実は女・子供を使ってのし上がってきた気に入らないその名瀬が連れてきた男であり、それで名瀬の評価が上がるのはやはり納得がいかない。このままいけば、近いうちに他の幹部や部下に聞いた噂通り、テイワズのNo.2であるジャスレイを差し置いて、名瀬・タービンがテイワズの若頭になることは必定であった。何とも面白くない現状になんとかしてヤツらを引きずり落とさなければと考えたジャスレイは閉じていた口を再び開いた。

 

 

「じゃあ親父。テストさせてください」

 

 

「テスト?」

 

 

「はい。星原・モーリノが本当にテイワズを守る剣になり得るのかを」

 

 

 ジャスレイの言葉にマクマードは目を細める。

 

 

「なんだおめぇは俺の判断が気に入らねぇのか」

 

 

 ドスの効いたヤクザの頭領らしい声にジャスレイは心の臓を掴まれたかのような錯覚に陥る。その後はジャスレイは何も言えずに憤りを隠したまま部屋を出ると廊下をずんずんと足音を鳴らして歩いていき、そして自分のナワバリ……部屋近くにたどり着くと、思いっきり壁を蹴った。

 

 

「ちくしょうッ! あの耄碌ジジイめ! 俺はテイワズのNo.2だぞッ!! その俺を差し置いて女子供を使ってのし上がってきたクズとただ運良く海賊を片付けただけのガキ共を贔屓しやがって!!」

 

 

 クソ! クソ! クソが!! と、思わず飛び出してきた部下たちが後ずさる程度には怒り狂っていたジャスレイは怒鳴り終わると、荒らげていた息を整えて自分に付き従う信用出来る部下たちに言い放った。

 

 

「どんな手を使ってもいい。星原・モーリノってのを殺せ! 最悪、植物状態でもいい! ただ運が良かっただけのヤツに分からせてやるんだ! このジャスレイ・ドノミコルスの恐ろしさを! 」

 

 

 

 

 

 

 

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「で、どうするんだアンタ」

 

 

 イベントスキップしようとしたらさっきの話の答えを言わないといけないイベを引いて、男3人とメイドの4人で昼間のカフェで屯してるRTAはここです。

 

 

「まぁ、オルガも言った通り急な話だからな。そう早めに決めることもないと思うが」

 

 

 どうするもこうするも答えは決まっているので、私から言うことはありません。兄貴の奢りで飲むキリマンジャロの美味しさを味覚で十分に感じます。

 

 

「それより俺個人としては、エーコ達なんだがな」

 

 

「どうかしたんですか?」

 

 

「いや、なにちょっとな。アイツらもお前らといる時間が長かったせいだろうが、物憂げでな」

 

 

 

 あー、2名は見当つきますねぇ。アジーさんは特にフラグ建てなかったので知りませんが。好感度も仲良い同僚くらいでしたし。まぁ、それでも告れば恋人になれちゃうんですが(生粋の人たらし)。

 

 

「確かにこっちもあの3人に抜けられると戦力や技術的にも厳しいですけど、まぁコイツが戻ってきてくれるんで大丈夫だと思います」

 

 

「まぁ……そうだな……」

 

 

 あ、これは……(察し)。ふーん……(冷や汗)。

 エーコやラフタが鉄華団の誰かに気があることバレてますね。てか、帰って即姐さんが看破してましたしね。ラフタはまだ分かりにくいにしても、地球支部までホモくんを追いかけてたエーコネキは確実にバレてるでしょうし……。これはジャスレイの叔父貴よりも先に対処した方がいいか? 

 

 

 しかしタイム的には必要ないので無視です(無慈悲)。パンケーキを食べたら歳星の街へ繰り出しましょう。兄貴と団長とは別行動です。なんでって、そりゃあ1人じゃないと知らない人からお小遣いを貰ってホモくんを殺しにくるヒットマンと会えないからですねぇ。メイドは何言っても勝手に付いてくるので知りません。

 当たり前ですがヒットマンは死角からこちらを狙ってきます。その場所はランダムなので発見が難しいのですが、 ここでゲームオーバーになってもホモくんの残した意志によりジャスレイは死ぬので数々の不安要素を残しつつもRTAを達成したいなら敢えて死ぬのもありです。

 

 

「あれ? ホッシーとフミタンじゃん」

 

 

 は? なんでお前ここにいんの??

 

 

「なんでって名瀬が今日は自由に動いていいって。だから、アジーとラフタと買い物」

 

 

 指差す方にいるのはいつもの。

 え、ちょっと待ってくださいよこれ。もしかして、こんだけ人いたらヒットマン手を出してこない説が微レ存……? そんなのまずいですよ!! 

 ヒットマンもこの人数見たら「えっ、狙いにく……」と狙い撃てないんで乱れ撃つぜぇ! してくることもなきしにもあらず……? 

 

 

「ありゃ、星原とフミタンどしたの?」

 

 

 店からラフタとアジーも出てきてこれはもう逃げらんねぇなぁ……。なんか荷物持ちとか頼まれて、揉め始めたし。まぁ、多分ヒットマンに襲われるのは必定なので、彼女達と離れてからでもいいでしょう。

 

 

 あれ? なんかムービー入ったな……。

 

 

 

 

 

 

 

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 歳星の街中で同じ船で来たとはいえ、向かった方向は真逆だったというのに、昼下がりにこうして出会ったのは偶然か必然かとラフタが楽しそうに語る中、アジーはエーコに気を遣ってラフタを連れ出そうかと思案していた。しかし、あちらにはメイドであるフミタンもいるため、したところでかと思うと星原達との会話に混ざることにした。荷物持ちは男である星原がやるべきだと言うラフタに難色を示した星原に、彼のメイドであるフミタンが自分が持つことを申し出ると、それにラフタが口を開く。

 

 

「ずっと思ってたんだけどさ、フミタンって星原のなんなの?」

 

 

「……ただのメイドですが」

 

 

 その返答にラフタは眉を寄せる。フミタンは口の通りただのメイドとして星原と接している。べったりとすることもなく、過保護でもなく不干渉というわけでもない。それは星原も同じでそばに付いているのが当たり前になってきたためか、特に気にした様子も見せない。

 であるならば、エーコと2人きりにしてあげてもいいだろうとラフタは少し時間をくれないかとフミタンに言う。

 

 

「いや、ちょっと私頼んでないんだけど……」

 

 

 小声でラフタの袖を引くエーコだが、彼女の声は届かない。

 

 

「まぁ、構いませんが……」

 

 

「マクマードといい、なんでお前らで勝手に話を進めてるんだ……」

 

 

 話の中心を蚊帳の外に置きすぎでは無いかと不服そうな星原にフミタンが申し訳ありませんと一礼する。一方でラフタはエーコに「行ってきなよ」と背中を押すも本人は「いいって別に」とこれまた小さな声で反抗する。

 

 そんな和やかな空気をアジーは温かい目で見守っていると視界の端で、名瀬と共に働くようになってからは目にしたことのある黒いスーツに身を包んだ男が視界の端に映った。しかし、この時間帯には似つかわしくない殺気を放っており、それには星原の護衛でもあるフミタンも気づいた。

 だが、フミタンが気づいた時には男の手には鈍く光る黒い拳銃が星原へと向けられていた。そして、男が引き金を引いたと同時にラフタに背中を押されたエーコが、意図せず星原と被さってその弾丸の射線上に入ってしまう。

 

 

「エーコ!」

 

 

「危ない!」

 

 

 弾丸の放たれた音にビクリと思わず後ろを振り向き、斜線上に立ったままのエーコ。男が狙ったのはターゲットの心臓であったが、その位置はちょうどエーコの頭と同じ高さであった。星原はアジーとフミタンの言葉、そして聞き慣れた銃声に即座に反応すると、射線上に立ったままのエーコを庇うようにして抱き寄せる。

 

 

 

「……………………え」

 

 

 

 そして、放たれた弾丸はエーコの頭を撃ち抜くことは無かった。

 

 

「な、なんで…………」

 

 

 だが、エーコを抱く星原の左手には赤い染みが広がっており、その男の顔も普段の凛々しいものから苦痛に歪んでいた。

 血の量からその痛みは尋常ではないことは予見されるも、元傭兵であるその身体が自分を狙い撃ったヒットマンをタダでは帰すはずもなかった。星原は霞む視界ですぐさま自分の拳銃を構えると、自分の心臓を撃ち抜けずこの場から立ち去ろうとするヒットマンの脚に目掛けて拳銃に詰まった弾丸をすべて撃ち放った。

 その弾丸は全てとはいかずとも、ヒットマンの左膝裏と太もも、右足首を撃ち抜いて男を地に伏せさせる。

 星原は乱れた息遣いでフミタンとアジーに男を指差して捕らえるように指示すると膝から崩れ落ちるように倒れる。

 

 

「ちょっ、ちょっと!」

 

 

 それを支えるように膝を曲げて星原を受け止めたエーコはそのまま気を失った星原に何度も声掛けた。

 

 

「しっかりしてホッシー! 死んじゃダメ! ねぇ! 目開けてよ! ねぇ!!」

 

 

 本来はおやつの時間。人々がお菓子やティータイムで舌鼓を打つ時間帯で、歳星の街中で1人の少女の絶叫が街中に響き渡った。

 

 

 

 

 ###

 

 

 

 

 

 

 撃たれたのが利き手じゃなくて良かった(小並感)。

 けれども、さすが鉄血世界のヒットマン。殺しはしなくても気絶はさせられるようですね。しかも命の危機は脱してないですよコレ。ラフタは腰抜かしてないで救急車呼んでどうぞ(震え声)。

 まぁ、ホモくんの傭兵スキルのおかげでHPが12とやばい状態でもヒットマンの足止め(文字通り)が出来ました。これで相手がジャスレイの情報をなんでもいいので持っていれば、潰しにかかる大義名分を作ることができます。

 楽しみにしてろよォ……ジャスレイッッ! 

 

 

 

 

 そんなことよりエーコちゃんのストレス値マッハなんだけど大丈夫ですか? 

 

 

 

 

 

 今回の動画はここまで。ご視聴ありがとうございました。




4月に働けなかった分、5月ハチャメチャに働いたので各時間があまり取れませんでした。すまない……(ドラゴンスレイヤー並謝罪)。
そして、こっちが終わってないのに書きたいなーって思った小説のプロットを練っていました。一応、ギャラルホルンルートはある程度固まったのでキャラリメの所だけ書いてます。
感想でもあったんですが、なんで団長が他の女性ヒロインとレーシングを繰り広げられていたのか。コレガワカラナイ。

ギャラルホルンルートの需要

  • ありますねぇ!
  • ないです

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