あとバティンのバティンフィアーのイメージ図(ガンダムブレイカー仕様)をいただきました! こんなのいくらあっても足りないですからね!
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初めてだから……終わり方がよくわからないRTAはじめるよ……? (上目遣い)
前回は態度だけのケツアゴを宇宙の藻屑にしてやりました。見なさい! オルガさん! タービンさん! 綺麗な……けっ! 汚ぇ花火だ! (豹変)
あんな花火になんの価値もありません。さっさと今回の戦利品や経験値などのリザルトを確認したら、バティンはエーコに投げつけ、戦闘後の事務処理はオルガやフミタンに投げつけましょう。その際にお礼と感謝と謝罪は忘れません。エーコには「今回は助かった。いつもありがとう。また面倒をかけるが、戻ったらお礼はする」と言っておけば黙ります。好感度を利用したクソ野郎ですね。でもエーコも「ぜ、絶対だかんね!? 約束だからね!」と嬉しそうなので問題ないでしょう。チョロい女(ボソッ)。
団長とフミタンにも似たようなことを言ったら、ギャラルホルンの本部へとうかがいましょう。このRTAを終わらせることが出来るかはマクギリスとラスタルの行動ひとつにかかっています。
まぁ、マクギリスに関してはオルガ含む鉄華団の賛同が得られてない時点でラスタルに勝つなんて無理なんですけどね。なんなら、鉄華団が居ても無理なまである。
ちなみに今作だとハシュマルがマクギリス管理になってたりとか、その他ガンダム・フレームがマクギリス管轄で発見されてると鉄華団が協力しなくても勝手に動き出すので注意が必要です。一応、今回はそんなことないと思うんですけど……(不安)。試走時はほっといたら鉄華団ではなく、月鋼メンバーを仲間に引き入れていたので……しかも、アスタロトが真っ赤になってたのほんとひで。百錬に勝てるわけないだろ!! いい加減にしろ!!
ちなみにトロフィー【たどり着くべき場所】ですが、マッキー☆が事件を起こさない場合の獲得法ですが、何もしないことが確定しないと入手出来ないためRTA的には苦行です。かと言って、協力すると生存フラグがことごとくへし折られるので……(3敗)。
でも、待ってても仕方ないので、こっちから行きます。
「おや? そちらから来てくれるとは、意外だな」
そんなこと言うんだったらもっと意外そうな顔してくれませんかね?
まぁ、さっさと終わらせてしまいましょう。
「それで? なんの用かね?」
マッキー☆はどっかの色黒ほど頭は悪くないので、ホモくんがなんの理由もなく来るはずもないと考えます。なので社交辞令もなく、普通にラスタルとまだ争う気はあるのかと尋ねます。
「……あるよ。けれど、キミがこちらにつかない限りは無理そうだ」
暗にこちらについてくれたらなー? 来てくれないかなー? アピールですかね? わっかんないよ!
でも、まぁガエリオの行動次第ですが、マクギリスから喧嘩を売るということにはならなさそうなので、用はありません。
お、そうか(無関心)と軽く返事をしたら石動くんの痛い視線を受けながら退室しましょう。
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「……なんだったのでしょうか、彼は?」
石動の問いかけに私は明確に答えるわけでもなく、使い慣れた微笑を浮かべて言葉を濁した。それで納得したわけではないのだろうが、こちらの意図を理解した石動は黙って「次の予定ですが」とタブレットを見ながら読み上げていく。
しかし、その声も今の私には届いていない。
戦争のない平和な世界、とまではいかないが生まれや育ち、性別に関係なく誰もが笑って暮らせる世界。そんな世界が私の目標であり、たった1人の親友に誓った約束であった。アルミリアを幸せにするには、この腐った社会を変革する必要があると、私は考えていた。そのためには腐敗したギャラルホルンを変え、システムを1から作り替える必要があったのだが、敵対だけが変革の方法ではないことは星原・モーリノに教えてもらった。まさかあのモビルアーマーと戦うでもなく手懐けるとは大した胆力だ。てっきり、アグニカ・カイエルのような武勇を見せつけてくれるかと思えば、いい意味で予想を裏切ってくれる。
ラスタルは目の上のたんこぶであるが、彼との付き合い方さえ間違えなければ、こちらに仕掛けてくることもないだろう。仕掛けてきたとしても何らかの形で彼が介入してくるのだから、意味が無いというのはラスタル自身も既に理解しているだろう。
バエルによる威光を示しての変革は残念なことに彼により却下されてしまったし、ここは地道にアルミリアが幸せになれる世界を目指すしかないというわけだ。
けれども、彼との関係は継続して疎まれない程度にはせいぜい利用させてもらうとしよう。なにせ、彼の周りには優秀な人材が揃いすぎているからな。
「それにしても、彼は果たして誰を選ぶのか」
「何か言いましたか?」
石動の問いかけに今度は「いや、何も無いよ」と答えて地平線から昇りゆく朝日を見ながら、今日は早く帰ろうと仕事に手をつけた。
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マクギリスの方が終わったら次は誰リオ☆某ドウィンこと1期終盤で謎のモンターク仮面によってコクピットを貫かれたはずなのに顔面の火傷程度で済んでいるガエリオ・ボードウィンさんの説得をしたいところなんですが、マクギリスが動かないとなれば、彼も動かないので放置です☆
モビルアーマーがホモくんの手際のいい処置で何事もなく終わり、マクギリスが火星に降りてこなかったため、マクギリスは彼が生きてる上にラスタルのところにいるなんて知りません。そのため、敵側がマクギリスを破壊する爆弾を所持してることを知らないで「今は地道にやっていこう(意訳)」なんてぬかせてるのですが、これガエリオが生きてるって知ってたら何したんだろ……(未経験)。
軽く恐怖に戦きながら、その足でラスタル陣営のところに向かいます。
「やぁ、おつかれ。見事な活躍だったな」
なんでヒゲがいるんだ? 君、ラスタルとの繋がりがバレたらまずいんじゃないの?
「そんなことは気にするな。ん? それよりジュリエッタは一緒じゃないのか?」
ないです。今頃はイオク様の船内じゃないですかね。知らんけど。そんなことよりラスタルの場所を知らないかと尋ねます。
「あぁ、やつなら整備場じゃないか?」
俺も行こうか? と申し出てきますが、好きにしろとぶっきらぼうに答えてさっさと目的の場所に向かいましょう。向かってる際に「狙われたのにもうあのメイドはいないのか?」とか「なら、俺を雇わないか?」とかめちゃくちゃ面倒くさいのでガン無視します。しても「ガハハ! まぁ、お前には必要のない話か!」と勝手に笑って納得してくれました。なんだこのおっさん。
「ん? 星原じゃないか、どうしたこんなところで」
ヴィダールやレギンレイズやグレイズといった、アリアンロッド艦隊が保有するモビルスーツがずらっと並べられており、それを見上げながら話していたラスタルがこちらに気付きました。それにつられてガリガリマスクもこちらを振り向きますが、ホモくんと分かって直ぐに視線を逸らしました。
まぁ、本当はガエリオくんに用があるんですが、ホモくんとは面識がない上にこの前のモビルアーマー調教作業が顔を合わせるのが初めてです。
ここでミカがいればフルフェイスマスクマンの正体も見破れるのですが、いないのでここはラスタルにいくつかお願いをしておきましょう。
「なに? マクギリスに反乱や革命の動きはないだと?」
ないよォ! その気ないよォ!
流石のラスタルも怪訝な顔をしますが、ホモくんには関係ないです。でも、ラスタルはそれをなぜ私に? という顔をしてるのでヒゲを使って貶めようとしてたことを突きつけるとなんとも言えない顔をされます。
「ふむ……なるほど、君がマクギリスを止めてくれたわけか」
まぁ結果的にはね? 革命派の動きはわかりませんがね。動いたとしてもこっちには全てをねじ伏せる力の全てが集まってるので簡単に潰せちゃうんだなぁ、これが!
「待て、それは事実なのか?」
おや? 急に喋りかけてきたな……えっと、誰リオさん。事実ですよ。バエルの力だけで世界が変えれるなら戦争なんて起きませんし。
「ふっ、たしかに」
ホモくんの返しにラスタルが失笑すると、某ドウィンは「では、やつの目的はなんだ?」と訊いてきますが……ホモくんに知るよしなどないので、自分で訊けば? と返しておきましょう。
「……」
それが出来たらこんなコソコソしてないわって感じの無言で草。てか、こいつホントになんで生きてるんだ……?
でも、これでやることは終わったのでそろぼち火星に帰るとしましょう。ヒゲの人送ってくんない?
「ん? あぁ、いいぞ。俺もジュリエッタの顔を見ていきたいしな」
あわよくば、ホモくんとの挙式も見たいそうです。しねぇよ。まぁ、私が操作してる間はですが。
「星原」
去り際にラスタルに声をかけられます。早く帰らせろよ。
「また暇ができたら肉でもどうだ? 馳走してやろう」
お、行けたら行くわ(行かないやつのセリフ)。じゃあ、と軽く手を振るジェスチャーをしてヒゲと共に火星に帰り……おっと、ここでトロフィー獲得です。つまり、エピローグ後も重要キャラの死は回避出来るということか? と言われればそれは分かりません。クリア後もサブストーリーという形で、セブンスターズの若者の喧嘩や、おやっさんのプロポーズ大作戦にラフタのメロメロ大作戦などがありません。大作戦ばっかだな!
さて、クリアタイムは……21時間10分12秒でした。2期分となればこんなものでしょうか。むしろ、不安要素やガバを抱えながらもよくやった方です(褒めて伸ばす)。しかも、こんな苦行をしたのは私一人なので、私が世界最速。俺がナンバーワンだ。
まぁ、本当のガバはクリア後からなんですが、RTAはクリアするまでがRTAです。なので、ここからのホモくんの周りで起こる出来事に私はノータッチです。好感度が軒並みホモくん求婚ゾーンに入っているので、ホモくんへの求愛が加速するんですが、ンなの知ったことじゃねぇよ!
撮れ高がいいのがあれば、投稿したいとは思いますがね。しかし、ここで終わりというのは時間も中途半端なのでエンディングまで垂れ流しです(手抜き)。
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火星に着いた星原と名前を捨てた傭兵は空港で彼らを出迎えた人間をみてギョッとする。主に星原が。
「お兄様! おじ様! お帰りなさいませ!」
「おう! ジュリエッタ! 久しぶりだな!」
「はい、おじ様! お久しぶりです!」
元気に再会を喜び合う2人に対して、星原はうんざりとした顔で車に乗り込むと、ミラー越しに運転手の顔を確認する。
「お帰りなさいませ、支部長」
「……まだ帰ってねぇよ」
「そうでしたね」
運転手のフミタンにそう言われた星原はため息を吐きながら腕を組む。外で談笑を続けている2人を呼んで乗り込ませるとフミタンが車を走らせた。ジュリエッタに絡まれるのが面倒だからと助手席に乗り込んだ星原であったが、車内という空間上、隣でなくても前後という位置関係であり、ジュリエッタは後ろから星原にあれやこれやと話題を振る。
「あ、そういえば、挙式はいつにします? お兄様?」
「挙式も何も、入籍もしてねぇだろ」
「なんだまだしてなかったのか!」
オッサンの驚きの声にジュリエッタは頬を染め、星原はシラケた顔で窓の外を眺める。運転しているフミタンはと言うと真顔で安全運転に努めていた。するとしばらくして、星原やフミタンが今ではもはや見慣れてきた農場と、そこを駆け回る巨躯な機体が見える。
「ほぉ、あれが噂のモビルアーマーか」
聞いてはいたが実際に厄災戦を招いた存在がとうもろこしを栽培している姿は笑えて仕方がない。ラスタルにも見せてやりたいものだと思っていると、地球でも見た赤い華のようなマークが特徴の建物が見えた。
鉄華団本部はエドモントンの戦いで蒔苗から得た報酬金や海賊退治による懸賞金、アーヴラウからの軍事顧問の要請などから得た金もあって、格納庫などの一部施設の改修に加えて、桜農場やミクスタオーガス商会と提携して事業の拡大を行うなどして、火星の産業に多く貢献していた。これらに加えて、ハーフメタル採掘場の指揮も任されたため、鉄華団の飛躍は止まらない。
そんな飛躍を疎む者は必ずいるだろう。けれども、今の鉄華団──ここまで団員たちを引っ張ってきた団長、オルガ・イツカに、彼の道を切り開いてきた遊撃隊長の三日月・オーガス、副団長のユージン・セブンスターク、参謀のビスケット・グリフォン、流星隊隊長のノルバ・シノ、筋肉隊隊長の昭弘・アルトランドなどの火星内でももはや知らない者など居ないくらいに有名となった、CGS時代から鉄華団の快進撃に貢献してきた者はもちろん、そんな彼らをタロットカードと戦闘・判断能力で支えてきた死神を擁する鉄華団に喧嘩を売ろうとする命知らずの企業はいない。さらに噂では、セブンスターズ内でも巨大な兵力を持つアリアンロッド総司令のラスタル・エリオンや若いながらも地球外縁軌道統制統合艦隊を取り纏め洗練させたマクギリス・ファリドと繋がりがあり、地球圏にまでその名を轟かせるマクマード・バリストンと火星の武器商人ノブリス・ゴルドンに革命の乙女と名高いクーデリア・藍那・バーンスタインなどと錚々たるメンバーとの繋がりがあるとされており、一度手を出せば死ぬまで追い詰められると言われている。しかも、最近死神にちょっかいをかけた結果、とある企業の重役が揃って消えたという噂は既に周知の事実となっており、今や鉄華団に手を出そうとする者は皆無と言ってもよい。
そして、鉄華団をそこまでのしあげた男の帰還に、団長命令で団員たち全員で彼を迎えた。
他の団員よりも1歩前に出たオルガはすぅと息を吸った。実は星原と直に顔を合わせるのは彼が倒れて病院に運ばれて以来であり、ジャスレイ討伐後も彼は通信で地球に向かうと言ったきりであった。コロニーと地球の連絡線で地球へ行き、よく分からない髭モジャの男と帰ってきた彼にオルガは言いたいことはたくさんあった。
「よぉ、星原。言いたいことはいっぱいあるが……おかえり」
だが、それらを全てを飲み込んでオルガは団員を代表して星原にそう言うと、言われた当人は普段の無愛想な顔から僅かに表情を崩して微かに笑った。
「あぁ、ただいま」
星原の言葉に団員たちは口々に「おかえり!」「おかえりなさい!」と言葉を発していく。オルガはそんな温かい光景を見ながら微笑んでいると隣にこれまで連れ添ってきた相棒が立つ。
「ねぇ、オルガ」
「なんだミカ」
「ここが俺たちの辿り着くべき本当の居場所なの?」
「あぁ……そうさ」
ミカがいて、ビスケットがいて、ユージンがいて、昭弘がいて、シノがいて、おやっさんがいて、アトラがいて、ヤマギやタカキ、ライドがいて、デクスターとメリビットさんがいて、ハッシュやデインやザックがいる。
地球に残っているビスケットの兄貴やラディーチェに昭弘の弟達。
「そして、星原・モーリノの全員がいるこの場所が、俺たちの辿り着くべき本当の居場所なんだ」
きっと鉄華団にはこれからもっと多くの困難が襲いかかってくるだろう。けれども、みんながいるから。みんながいればきっとなんとかなる。オルガにはそんな気がしていた。無論、それは他の団員も同じであり、三日月もまた火星ヤシを齧りながら「そうだね」とオルガの言うことに同意する。
「何かあっても、ホシのカードでどうにかなるしね」
「……違いねぇ」
そう言いながら顔を見合せた2人は大笑いした。オルガはそれはもう高らかに。三日月もアトラですら見たことがないような楽しそうな笑顔で。
それにつられてアトラが笑うと、それは周りの団員にも伝播して大きなバカ笑いが生まれた。部外者であるジュリエッタや傭兵もその様子を見て共に笑うと、フミタンも肩を震わせるくらいに笑っていた。
そして、星原・モーリノもまた朗らかな笑顔で笑っていた。
それはそうと、これは余談なのだが。
「は? 離婚した?」
「うん、そう」
バカ笑いからしばらくして、バティンの様子をと整備庫に寄った星原は何故かタービンズに戻ったはずのエーコの姿を見かけて、思わず声をかけた。なんでここにいるのかと尋ねてみれば返って来た言葉は淡白であったが、星原には瞬きを数度繰り返すほどには意外であった。
「……確認だが、名瀬と何かあったのか?」
「あったっちゃぁ、あったかな」
どういうことだと首を傾げる星原にエーコは「言わないっ」と踵を返すとバティンの整備へと戻る。
分からねぇ……と頭を掻きながらオルガに詳細を尋ねようと整備庫をあとにした星原をちらりと見遣りながらエーコはジャスレイ討伐後に名瀬とアミダに言い渡されたことを思い出す。
『お前らは俺よりもいい男を見つけたみたいだな』
『どっちも一筋縄じゃいかないだろうけど、しっかりね』
背中を押される形で、鉄華団へやってきた、というより戻ってきたエーコは"名瀬の奥さん"という肩書きを外れて、バツイチという肩書きつきであるが独身という官職を手に入れることが出来た。別に名瀬は悪くないし、むしろ感謝したいくらいで、彼のエールに応えるべく「あとで話すだけ話してみようかな」とエーコは彼に伝えるべき言葉を考えながらバティンの整備を行う。
なお、同時刻に昭弘の部屋にラフタが訪ねたのだが、それはまた別の話である。
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oh.ホモくんがノンケになっちゃう〜〜!!? まぁ、フミタンにキスしてる時点でノンケなんですが……。なんだこの魔性の男。いや、私は悪くないですよ? 全部ホモくんが悪い。
女の子だけでもエーコとフミタンにジュリエッタがいるのに、団長やサヴァランも地味にヒロイン候補とか……ヒロインの定義がこわれるこわれる……。
でもまぁ、オルガのみんなでバカ笑いがしたいという夢が叶ってよかったんじゃないかって思いますね。
それでは、RTAはこれにて。
また機会があればお会いしましょう。それでは! ご視聴ありがとうございました。
これにてRTAは終了です。今までの愛読ありがとうございました。え? 愛読はしてない? そっかぁ……。
書いたきっかけは、まぁランキングがRTAモノばかりだったのと、本編の終わり方に文句があったのでもう少し良くは出来ないかと思ったのが始まりです。まさかここまでお気に入り登録や評価をいただけるとは思ってませんでした。ありがとうございます。
これにて彼らの物語は終わり! ん? エーコとかフミタンの話はって?
続きが書けなくなったからないよォ! わかんねぇよォ! ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!