鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】   作:オールF

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シュミレーターは誤字なので、みんなは間違えないように!
simulator! イェア!!!!


シミュレーター戦闘

 木星圏で1番怖い男の所へ向かうRTAは、じ、ま、る、よ〜。

 

 前回は男より女の方が多いノンケの船に乗ったところで終わりました。逆にアトラしか女がいない鉄華団はホモ。はっきりわかんだね。

 

 

 前回のコメント見てたらフミタン人気スギィ! 何歳か全くわかんねぇけど、少なくてもホモくんより上、名瀬よりは下の25くらいですかね。

 早く貰ってあげないと! まぁ、その前に死ぬんですけどね〜(無慈悲) 団長より「汝は鉄華団! 罪ありき!」と鉄華団属性が付与されれば主要メンバー判定が入って救済処置が取れるんですが……? 

 

 

 

 さて、グレイズ改から降りたところで、アミダさんと話す名瀬がこちらを見てるので話しかけてくるのを待ちましょう。間違っても「ナズェミテルンディス!!」とか言ってはダメです。こちらから話しかけると好感度を下げるような選択肢しか出てきません(経験談)。

 

 

「アイツがお前に手を焼かせた男か?」

 

 

「あぁ。でも、坊やかと思ったら結構いい男じゃないか」

 

 

 ちょっと姐さん、何言ってるですか。ホモくんよりもいい男が隣にいるでしょ! 名瀬の兄貴も姐さんもこれからめちゃくちゃお世話になるのでその恩はたっぷり2期に出てくるペシャン公とケツアゴの首を持って返してあげましょう。あの2人いなきゃ死なないからねこの2人。

 

 

「おいおい、俺の前で口説かないでくれよ」

 

 

「ふふっ、冗談だよ。あんたよりいい男なんていやしないよ」

 

 

 んん……? 我は何を見せられているのだ……?

 まぁ、本編でも終始こんな感じなので気にはしませんが、とりあえず我が団長の所に案内してくれよォ、頼むよォ。

 

 

「あぁ、俺達も今から行くとこだったんだ。一緒にどうだ?」

 

 

 お願いします! センセンシャル! 

 ここで別行動を選択すると自分の脚での移動になるので少しだけ時間をロスします。名瀬の兄貴についていくと自動的にシーンが変わるのでタァイムを縮めたい人はこれ一択です。

 でも、ラフタやアジー、エーコなどのタービンズの面々との仲を深めたいなら押さないのもありです。ラフタとアジーは歳星に着くまでシミュレーター訓練で勝手に友好度とか上がるんですけどね。エーコは地球に降りるまで接点がないので、エーコ推しの方はここらで話しかけておくと後々美味い汁(意味深)が吸えます。

 

 

「マルバはウチの資源採掘衛星に放り込むことにした。今回かかった金はあいつの身体で返してもらうさ」

 

 

「そちらに預けた話です。お任せします」

 

 

 そんなこんなで会談? 交渉? おれよォ馬鹿だからよォ、わかんねぇけどよォ、これだけはわかるぜぇ? 名瀬兄貴のハーレムを見せつけられてる(憤怒) 名瀬兄貴はノンケだから仕方ないっすね。ウチにも男に好かれるノンケとしばらくしたら素人童貞になるノンケもいるんで、どっこいどっこいですね。

 

 

 ハーレムを持つノンケは心が広いので、マクマードさんとの交渉の場を設けてくれます。これで歳星行きが確定です。自分は別にここにいなくても交渉が進むのですが、モビルスーツハンガーにいてもグレイズ改を押し込んだことでおやっさんばりに文句を言われる可能性があるので逃げてきました。

 でも、あのグレイズはもう誰かに譲る予定なのでもう捨ててもいいっすよ(投げやり)。

 

 あ、そうだ(唐突)

 

 

「ん? どうした?」

 

 

 今までずっと黙ってたやつが急に話し出すと周囲の目が向く現象……あるあるだよね。ホモくんが話すと首を傾げられます。ここで1つイベントを潰しておきましょう。まぁ、ホモくんがシミュレーターで激しくしてる間にオルガとビスケットが済ませてくれるのですが、解放したいコマンドのためにもホモくんがやります。

 

 

「モビルスーツの売却? まぁ、できなくはねぇが……」

 

 

 名瀬さんがそう言うとホモくんに向けて大きく口を開けるオルガとビスケットがいますね。

 

 

「おい、あのグレイズ売る気なのか?」

 

 

 いや、アレは売らないっす。左手とコクピットのないグレイズとか他の戦利品売りましょうよ。ね、ね、ね? 火星の資金も底を尽きる頃ですよ? 

 

 

「いや、けどまだもう少し……」

 

 

 ねぇんだよ! (タロット) 運命の輪の逆位置……! 

 

 

 ───────誤算と出ました。

 

 

 

 まぁ、この後にイサリビに報告に戻った時に火星から連絡来るので、ビスケットォ! が僕の選択を賞賛する運命が見える見える……。

 

 

「へぇ、あんた面白いモン持ってるね」

 

 

 ありがとうございます。これこそ完全に誤算だったんですけどね。

 今となってはホモくんコレなしじゃ話せなくなってますね。つまりタロットは麻薬。

 

 

「なんだお前ら、そんなに金に困ってんのか?」

 

 

 僕は勝手にモビルスーツとか回収して売り捌いて新しいパーツが欲しいだけです。だから早く売却コマンド追加して♡

 ビスケットが頷くと、なんであの時に俺の話を受けなかったと名瀬の兄貴に聞かれますが、オルガはホモくんやユージン、お嬢様がいるので本編でのセリフを吐くのが難しいようです。では、こちらから代わりに代弁してやりましょう。

 

 

「離れられない? なんでだ?」

 

 

 なんでだろ〜なんでだろ〜鉄華団のなんでだろ〜! 

 と、ふざけるのはここまでにして真面目に答えましょう。俺たちの血が混ざって固まって鎖みたいに繋がって……そんでもって、ほらまぁ、あれだよ……。

 主が言葉にできない力説をゲームの選択肢を上手く選んで兄貴を説得していきます。

 

 

「……なんだそりゃ」

 

 

 言葉の割にはちょっと意外そうな顔してます。周りもホモくんが割と熱いこと言ってて呆然としてますね。まぁこれ全部団長が言ったことをクールに言ってるだけだからね。

 ただこの関係の答えを名瀬から貰うのではなく、こちらから言っておくと「ほう……」と名瀬さんの好感度が上がります。

 

 

「家族……アンタそんなふうに……」

 

 

 思ってないよ(真実は残酷である)。建前って知ってる?

 団長らが感動して好感度が上がってる隙に売却の話を進めましょう。金さえあればガンダムフレーム in 阿頼耶識パイロットにも優位が取れるんだよ! だから、あくしろよ(豹変)

 

 

「分かった。売りたい物のリストをまとめといてくれ」

 

 

 ヨシ! (現場猫)

 

 これで売却コマンドが追加されます。ここまで得た戦利品は全て鉄華団の持ち物として売られるので、ホモくんには何にもないです。けど、こっからはホモくんが手に入れたものは全部ホモくんの物です。当たり前だよなぁ? 

 ブルワーズやギャラルホルンとの戦いでたくさん回収して売り捌いて新しい武器や装甲を買いまくりましょう! 勝ったな! ガハハ! (フラグ)

 

 目的は果たしたので歳星に着くまでお姉様方と戯れてましょう。シミュレーター訓練で得られる経験値は非常に美味シー! ですし、タービンズの機体を扱う練習にもなります。

 さーて、お兄さん頑張っちゃうぞ〜! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 珍しくエーコ・タービンは怒っていた。

 それは自分の船が子供に制圧されたからとか、最近自分の夫が相手をしてくれないからとかそんなありきたりな理由では無い。

 

 戦闘から戻ってきた同僚達に会おうとモビルスーツハンガーに赴いてみれば一機見慣れない色をした機体が「ここを実家とする!」と言わんばかりに立っていたのだ。

 

 しかも、カラーリングも見慣れた暗めの緑ではなく、歳星でも見られるスズメバチのような色をしていた。まぁ、そのカラーリングセンスに関しては特に言うことはないが、どうしてここにいるのかという疑問が尽きない。

 ここでの整備を受けたいから? あっちに戻るのがめんどくさかったから? 考えても答えを持っているパイロットはここにはいない。機体がここにいる以上、待っていれば来るであろうがそれまでに納得できる答えを見つけておきたいという女心があった。

 

 そこでブリッジからこのグレイズと戦闘していた同僚のアジーなら知っているのではないかと尋ねてみたところ、彼女は「あぁ……」と口を開いた。

 

 

「あっちに戻るほどの燃料がないからってこっちに無理矢理来たんだよ」

 

 

「そんな理由!?」

 

 

 さほど距離もないのにねと苦笑したアジーに対して、エーコは驚きのあまり大声を上げてしまった。しかし、まぁ理由としては真っ当であり深く追求する気も起きない。

 

 

「まぁ、あたしと姐さんを相手にしたんだ。ガス欠になるのもわかるけどね」

 

 

「珍しいじゃん。アジーがよそのパイロット褒めるなんて」

 

 

「褒めてはないよ」

 

 

「でも、笑ってたよ?」

 

 

 言われてアジーは「そう?」と首を捻る。鏡がなければ自分の顔は見られないので、実際どうかわからないアジーにウンウンとエーコが頷く。

 

 

「……確かに腕はいいかもね」

 

 

 この辺のギャラルホルンの兵士なら、簡単に落とせていただろうが、あの男は自分の弾に当たることなく姐さんと自分をあしらってみせた。その事は評価に値する。

 

 

「なになに何の話ー?」

 

 

 そんな話をしていると百里のパイロット、ラフタ・フランクランドがこちらに近づいてきた。ラフタはバルバトスと接敵していたため、グレイズ改のパイロットに関しては知っていることは少ないものの、共有ライブラリーに上げられていた戦闘データには既に目を通していたので、エーコとアジーから話を聞くと「あー!」と声を上げた。

 

 

「確かにすごいよね。姐さんとアジーを相手取ってガス欠くらいで済むなんて……ん?」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「いや、さっき整備班が言ってたけど、燃料結構余ってたみたいな話聞いたんだけど……」

 

 

「え?」

 

 

 ラフタの話に2人は首を傾げると、すぐさま近くに居合わせた整備班に話を聞いた。名瀬と鉄華団がこれから共に歳星に向かうという話が決まってすでに棒立ちしているグレイズも緊急事態に備えて応急処置などを施そうとしたが、弾薬と燃料の補充程度であまり手を出していないという話であった。

 

 

「その時推進剤ってどうだった?」

 

 

「半分くらい余ってたけど」

 

 

 ならば、どうしてここにいるのか。別にハンマーヘッドの格納庫にまだまだ空きがあるとはいえ、まだ頭領同士が盃を交わしあってもいないのに、嘘をついてまでここに余所者のモビルスーツがいるのはエーコにとっては腹に据えかねることであった。

 

 

「あ、来たよ」

 

 

 アジーが目を向ける先を見てみれば、アミダに連れられて紫色の髪を逆立てた男がおり、ラフタが「へー、結構イケメンじゃん」

 と関心しているとエーコは地面を蹴ってその男の元へと駆けていた。

 

 

「ちょっとキミいいかな?」

 

 

 そばにいるアミダや周りにいる整備班のことも考えて、なるべく優しく怒りを見せない声で男に話しかける。

 

 

「あ?」

 

 

「あれってキミのモビルスーツだよね? なんでこっちの船にいるのかな?」

 

 

「理由はさっき青いのに乗ってたヤツに言ったんだが」

 

 

「うん、聞いたよ。でも、推進剤は半分くらい残ってたって言ってたよ?」

 

 

 どうしてすぐにバレる嘘をつくのかな? とピリピリしているエーコの前に「まぁまぁ」とアミダが割ってはいる。

 

 

「あたし達とやり合って疲れてたから、早く降りたかったんだろうよ」

 

 

 ねぇ? と同意を求めるアミダに男は小さく頷く。それにエーコはまた異議を唱えようかと思ったが、アミダの手前もあるのでそれに関しては口を噤んだ。

 

 

「そう。それでここには何しに来たの?」

 

 

「シミュレーターがあるって聞いてな。借りに来た」

 

 

「それって白いのに乗ってた子も来るの?」

 

 

 青年にラフタが前のめりに訊くと無言で首肯する。

 

 

「よし、じゃあその子が来る前に私が相手してあげるよ」

 

 

「いや、先にあたしがやる」

 

 

「えー、アジーはさっきやってたじゃん」

 

 

「タイマンでやってみたいんだよ」

 

 

「なら、あたしも久しぶりにやろうか」

 

 

「姐さんも!?」

 

 

 と、シミュレーターの相手を決めるためにジャンケンをし始めた女3人を腕を組みながら眺めている青年を見やり、少し彼らのシミュレーター訓練の戦闘を見ていこうと思ったエーコはその場の壁にもたれかかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何アイツ……やば……」

 

 

 すると、どうだろう。百錬についたシミュレーターで3連戦を行ったところ、アミダには1歩及ばず負けていたが。

 

 

「あーもう! なんなのよあいつ!」

 

 

「いつの間にか間合いに入られてるね。参ったよ」

 

 

「久しぶりに本気出しちまったよ」

 

 

 いけ好かない青年は初めての機体にも関わらず、それを感じさせない動きでラフタとアジーを倒し、タービンズのエースパイロットであるアミダには本気を引き出させるほどの力量を持っているときた。

 それに動きもトリッキーで、敵の意表を突くようなスタイルはまるで奇術師のようで観ていたエーコは魅了されてしまった。

 同時にグレイズも百錬も彼の戦闘スタイルに合っていないと、メカニックの観点からも理解出来た。もし、彼が最高のスペックを発揮出来る機体に乗れば、姐さんすら……と考えたところでラフタ達に囲まれて話す青年の声が聞こえてきた。

 

 

「そういえば名前言ってなかったよね。私はラフタ」

 

 

「アジーだ」

 

 

「アミダ・アルカ。あんたは?」

 

 

「……星原・モーリノ」

 

 

 これからよろしくねと手を出すラフタに青年は渋々といった感じに握る。パイロットとして心を通わせた3人と違って、ファーストコンタクトに難があった自分にはどうにも仲良く出来なさそうだと思ったエーコはその場を後にした。

 

 

 

 

 

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 はい、なぜかタービンズのパイロットと3連戦でしたが経験値が激ウマだったので全然OKです。対あり。GG。

 やっぱり本気になった姐さん強いっすね。そりゃ、ジュリエッタじゃ勝てねぇわけだわ。多分、阿頼耶識解放ミカでも手こずるんじゃないですかね? (大袈裟)

 

 

 初めてにしてはすごいとか褒められましたが、初めてではないんだよなぁ……。 百錬はオールラウンダーで近接も射撃もいい感じなんですが、二期よりルートによっては搭乗可能な辟邪の方が扱いやすいです。クセがあるから難しいって? そこがいいんですよ。そこが。

 まぁ、テイワズ製の機体はモーションの挙動がバグかな? ってレベルでやばい時あるんで初心者さんはギャラルホルン製モビルスーツを勧めておきます。ガンダムフレームは個性が様々なので…………その目で確かめろ! 

 

 

 とりあえず意図しないうちにテイワズの女性陣との友好度が上がりました。エーコは残念ながら下がってしまいましたが、テイワズの整備長と仲良くなればいいだけなので問題ないです。

 

 そういえば、タービンズのメインキャラでちゃんとタービン姓名乗ってるのエーコだけなんすよね。

 そういうこともあってか、エーコは恋人には出来ません。できなくはないですがNTRは趣味じゃないので……。どうしてもタービンズの女の子と付き合いたいなら、難易度の低いアジーにしておきましょう。

 タービン姓を名乗っていないのと、恋にウブなこともあってこちらからグイグイいくと思ったよりも早く恋人になれます。ですが、今回の目的は主要メンバーの生存で、【新たな生命の誕生】のトロフィーは必要ないので無視します。

 なお、アミダは言わなくても分かりますが、ラフタは他にくっつくべき相手がいるので……。

 

 

 メカニックの友好度上げとけばメカニックにしかできない開発コマンドが使えるようになりますが、整備長だと歳星でしか出来ないというデメリットがあります。エーコなら地球降下後からモビルアーマー戦までいるのでその間はやりたい放題です(言い方)

 けど、やっぱりどうしても資金がいるのでネオジオング級の機体作るなら二期終盤まで機体の強化とかはしない方がいいですよ(1敗)

 

 

 さて、シミュレーターで時間を潰してる間に簡単チャートの説明をしておきましょう。まずは主人公を男でヤングな大人にしましょう。これで能力レベリングの手間が省けます。だいたい20~35がオススメです。ちなみに35だと高確率でガラン・モッサもびっくりな戦闘狂が出来ます。お前はどこの藤原啓治だ。

 

 メカニックでもパイロットでも、あとでジョブチェンジできるので初めの役職は気にしなくていいです。容姿は特にいじらなくていいです。デフォルトでもランダムでも、ビスケットやオルガ達を生存させるにはプレイングがあれば十分です。

 ただリア充したいなら普通より少し上にしておくと、タービンズの女の子かギャラルホルンの兵士が釣れます。前者はエーコなどの名ありキャラなこともあれば、ゲームオリジナルキャラなこともあります。ギャラルホルンはルートによっては、ジュリエッタやカルタ、赤髪整備長と恋仲になれますが、ハードモードなのでオススメはしません。こちらもオリジナルキャラで我慢しましょう。

 簡単チャートではホモ(独り身)のままいくので関係ないですけどね! 

 

 次にギャラルホルンとの戦闘では機関室に逃げましょう。初めは自分の生存だけを考えてればいいです。最初の戦いで団長やビスケット、三日月などの主要メンバーが死ぬことはありません。これは一軍も同様です。

 

 まぁ、一軍はこの後死ぬんですけどね! 

 自分の部屋にいるとパンパン! される危険性がないことも無いので、おやっさんのいる倉庫などにいてやり過ごしましょう。

 今回のように初期から友好度が高いと殺されはしませんが、35歳は5回中2回くらい殺されてます。

 

 

 クランク二ーをパンパンパンしてもらったら、グレイズを貰いましょう。機体が無い場合、宇宙に出てからはプレイヤーが出撃しない戦闘ではミカとか昭弘を操作することになって、主人公には何の利益もないからです。

 タイムを縮めるなら自分でやった方が早いです。

 

 アインくんやガリガリ戦は武器などを奪えたら奪うってくらいでいいです。最悪殺してもいいですが、一期のボスが変更されて挙動が読めなくなったりすると面倒なので、なるべく殺さないようにチマチマやりましょう。

 殺しちゃった場合はミカと協力してバエルマンも殺しましょう。お前さえ居なければ!! 

 

 

 説明してる間に、アジーとラフタを、昭弘を2回。ミカを1回倒しました。ミカとのシミュレーター戦闘で得られる経験値は本調子ではないからか少ないので、昭弘かタービンズのメンバーとやり合うようにしましょう。

 

 

 さて、タービンズ戦は前回と今回で紹介したので省略しますね。で、こっからなんですけど……

 

 

『歳星を捉えました!』

 

 

 おっと、ここで着いたみたいです。説明も途中ですがキリもいいですし、このくらいにしておいてやるよ。

 

 ご視聴ありがとうございました。

 




倒した(ノーダメ、最速ではない)

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