けものフレンズ カイザーライヒ   作:gh0sttimes

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第一話 幼なじみ

1965年5月5日

大日本帝国 東京

かばんちゃん視点

 

ジリリリリリリリ··· ピッ!

 

私の朝は目覚まし時計の音とともに始まる。

「はぁ。 眠いなぁ・・・」

私は、眠い目を擦りながら、一階に降りた。

「さてと、今日のニュースは・・・」

 

«次のニュースです。昨日5時頃、日独墺土の4ヶ国首脳会談が開催され、緩やかな連邦国家«ユーラシア連邦»の建国について話し合われました。政府は「我が国の皇室の存続は絶対条件である。」と発表しました。また、植民地の住民との対立も生じており、ドイツ領ギアナでは、現地住民による暴動が発生しています。»

 

「まぁ、そりゃそうだよな。だって、植民地も領土に編入する訳だもの。」

私はそういって、いつもの日課を始めた。

「求人は来てるかな?」

私の日課は求人サイトを見ることだ。

「メリークリスマスのレジ打ちか。他は···」

私は画面を下にスクロールさせた。

しばらくスクロールし続け、気になるものがあったので、画面を止めた。

「うん? 国からの求人か。習志野陸軍基地の警備員か。これならいいかも。返信で«面接を希望します。»と。送信! これでOKかな?」

 

3日後···

 

ピーー!

 

メールが来たようだ。

なになに···

«分かりました。明日の午後1時頃に来てください。»

良かった。承認してくれたようだ。

「げっ。もう22時か。」

私は明日のために早く寝ることにした。

 

翌日、私は見事、面接に受かり、習志野陸軍基地の警備員になった。

 

勤務先で・・・

 

「おはようございます!」

「おはよう。気を引き締めて職務にあたってくれよ。」

「了解!」

私はこの基地の責任者に明るく挨拶をしてから、説明を聞いた。

「では、職務を遂行する上での注意点だ。不審者を見つけた場合、一人で対処しようとせず、近くの兵士を呼ぶようにしてくれ。最近は国際テロ組織«イスラム解放戦線»の活動が日本での活発になっている。民間人の保護は我々軍人の仕事だ。民間人をケガさせる訳にはいかない。まぁ、これぐらいだ。頑張ってくれ。」

「了解!」

 

3時間後···

 

「おい。もう休憩の時間だ。職務に熱心なのはいいが、働きすぎるとバテるぞ。」

仕事に夢中で、時間を忘れていたようだ。

「すいません。今行きます。」

私は休憩室に急いだ。

そこには、どこかで見たフレンズがいた。

「あっ。ともえちゃん! 久しぶりだね!」

「あっ、かばんちゃん! 元気にしてた?」

「うん。私は元気だよ。ともえちゃんは?」

「うん。私も! 最近は軍属で働いてて、弾薬の管理をしてるよ。」

彼女は遠坂萌。小学校時代からの友達だ。

中学校を卒業したあと、ビザンチウム(コンスタンティノープル)の名門高校に進学したらしく、全く会っていなかったのだ。

それが、まさかこんな感じで会うとは思っていなかったのだ。

「かばんちゃん。」

私はともえちゃんの声で我に返った。

「何?」

「今度、コンスタンティノープルから私の家に幼なじみが来るけど、遊びに来ない?」

「分かった。行ってみるよ。」

 

 

この先、何のフレンズを出してほしいですか?

  • カバ
  • タイリクオオカミ
  • ツキノワグマ
  • アフリカオオコノハズク
  • カラカル
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