今日は東北三姉妹が泊まりになる。はぁ、こういう時のためにでかい風呂でよかった。
茜たちもみんなで入れるしな。まぁ、温泉っぽくなってしまったので男一人だからなんか寂しい感じはあるけど
じゃあ俺も風呂に入りますか
「ふぅ、今日は色んなのに会ったな。まさか十夜や桜来まで来るとは思わなかった。多少暇だったから良かったけど」
と、風呂に入ってると、扉がガラガラと音をたて、「マスター、背中流したるで」「サプラーイズ」「すいませんマスター、私達は止めはしました」
「茜さんが急に[今度夏に着る水着買ったし、マスターの日頃の癒しも兼ねて乗り込まへん?]とか言い出して、マキさんが乗っちゃって、私達も着替えさせられてこの有様です」「あぁ、大変でしたね」「同情ありがとです」
「へぇ.........(・_・」「な、なんや、ジロジロ見て」「東北姉妹以外の4人ってさ、水着買ったの同じとこでしょ」
「正解です!!('ω'○)ってえ?Σ(゚д゚;)なんでわかったの?」
「茜と葵はただの色違いだから分かりやすい、マキはよく見れば上の方の紐の部分の装飾が茜と葵の下の横の部分と一緒。あのリボンのやつね。ゆかりは右肩の部分にある装飾がマキの左肩にある。後ろ見てないから分かんないけど、茜と葵にもあるはずだよ。トレンドマークだから」
「なんでそこまで知ってるんですか?っていうか、そんなに見られると恥ずかしいんですが(⸝⸝›_‹⸝⸝)」
「あ、申し訳ない。別にやましい事がある訳では無いんだ、うちの子可愛いを再認識しただけで」
「よくまぁそんなに正々堂々言えるものですわ、嬉しいですけれど(´˘`*)」
「マスターって絶対女の子侍らせた経験あるでしょ(*σ・ω・。)σツンツン」
「無いなぁ、仕事柄そういうのも出来んかったし、1回できた彼女には、女子力高すぎて追いつけないとか言われて振られたし(´Д`)ハァ…」
「あ、申し訳ない」「いやいや、良いんだよo(`ω´ )o」「でも許せませんねその人」「そうね、こんなにいい人なのに」
「そうだよねー、勿体ないことしたよねー」「襲ったりしないし、守ってくれるし、かっこいいし」
「ちゃんと褒めてくれるし、女子力高いし、愛してくれるし」
「皆さん、ストップ。それ以上はやめましょう」「えー、マスターのいい所言ってたのにー」
「こっちが小っ恥ずかしくなっちゃうでしょ」「あ、完全に忘れてましたけど、なんで買った場所わかるんですか?」
「あのお店、結構色々並んであるけどあれ、全部あの店の作ってるものでね。店長が提案して一番最初に作って、飾ってみて、売れたら並べるっていう感じでやってる店だから、発案同じ人だし、だからトレンドマークが付いてるんだよ」
「へぇー、店長さんとはお知り合い?(*´-ω・)?」「知り合いっていうか、今日来てた桜来だぞヾ(。・∀・)oヤデ!!」
「(ⓞДⓞ)エッ!?桜来さんなんですか?」「すごい、っていうか、ハイスペック過ぎます。発案も作成もできるなんて」
「まぁ、あいつは趣味程度って言ってたけどな。だから茜も俺じゃなくて桜来に頼んだ方がいいよ( *˙ω˙*)و グッ!」
「せやなぁ、でもうちはマスターに教わりたいなぁ。ある程度できるようになったらで良いかな」
「(¯―¯٥)ナンデ?」
「もし習うならマスターと一緒にやな。皆と話しながらでもええなぁ。でもマスターは譲れんのや\( •̀ω•́ )/」
「(¯―¯٥)ナンデ?(2回目)」「だって、うちマスターのこと好きやから一緒に居りたいんや(*´˘`*)♡」
「(ºдº)あー!茜ちゃんずるーい、私もマスター好きなのにー」
「お姉ちゃんだけずるいよー、私もマスターさんのこと好きなんですから」
「ちょっとマキちゃんも葵ちゃんもずるいですよ、(*・ε・*)ムー」
「もうこうなったらマスターには私達全員愛して貰わないとですね」
「そうですわね、あら、ずんちゃん?どうしたのかしら?」
「皆さん、よく恥ずかしげもなく言えますね」「なんや、ずん子、マスターのこと好きやあらへんの?」
「違います!好きですよ!...( ゚д゚)ハッ!」
「まぁそういうことや、マスターやからこれからもうちらを」「「「「「「「いっぱい愛してくださいね」」」」」」」
「あぁ、元からそのつもりだよ。俺の可愛い娘達」
神様この私が見えていますでしょうか、我が娘たちは今日も天使のような子達だ。
きっとあなたの寵愛を受けているのでしょう。
もしこの子達を守ることがあなたが私に与える定めならば、私は謹んでお受けしよう。
もし私のわがままが許されるのであれば、この子達を一生、私のそばに居させてください。