荒野からやってきました外伝 荒野の災厄のやらかし集 作:マガミ
ほんの一側面だからね、仕方無いね
「あー、フォーリナーのクラスで現界した、荒野を歩んだ一般人様のトールだ。音は一緒だが、北欧神話の神とは別な? 物凄く特殊な成り立ちで、そもそも幻霊がせいぜいの筈なんだが…。まあ、喚ばれた以上は力を貸そう。宜しくな、マスター」
真名:荒野の災厄(トール)
クラス:フォーリナー
>ステータス
筋力:D+++
耐久:B++
敏捷:EX
魔力:E
幸運:A+
宝具:A+
>スキル
陣地作成:C+ → 拠点作成C+++
魔術師としても有用な工房を作り上げる。ただし、本人的には不満な出来栄えの劣化版拠点。リソースが潤沢なら、人類が到達できる可能性の果てに至る、科学技術の要塞を創り上げる。
一度完成した拠点は、周囲の物理、魔術的リソースを根こそぎ回収して発展と生産を行える体制が整う。
領域外の生命:D → ウェイストランド人:EX
この世界とは異なる似て非なる成り立ちをした人類である事を示す。本人は人間であると主張するが、周りから見れば人類(笑)。遺伝子と構成成分と構造は残念ながら人間。サーヴァントとしてみても、見た目は人間すぎて逆に異常。
単独行動:A++ → 荒野を歩む者:A++
本来はアーチャーのクラススキル。魔力供給が絶たれても、自分で拠点を構築して存在し続ける。
気配遮断:A++ → 複合隠蔽:A++
本来はアサシンのクラススキル。アーチャーかアサシンのクラスで詳細調査をするまで発見できない。攻撃態勢に移っても追加攻撃を行わない限り状態が維持される。
対魔力:D → ハヴォック神の加護:B
仮想空間に物理法則を齎すため作られた、物理演算エンジンが神格を持つまで昇華されたもの。逆転して物理法則を強化するスキルになった。物理法則に則った動きに対してプラスの効果を齎す。通常攻撃にダメージ追加。魔術的な力は、強固な認識を崩せない限り影響を及ぼせない。
道具作成:C → タレットタワー:C++
魔術的ではない様々な道具を作成する。戦闘時にはエネミーに無差別に攻撃するタレットを設置できる。ターン終了で自動でダメージを与え、囮になるタレットの効果を得る。囮にした回数だけ攻撃効果回数が減る。
限界修練:C++
膨大な経験と多岐にわたり培われた洞察力と戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応し、ゼロではない可能性を手繰り寄せる戦闘芸術にして戦闘理論。人体構造と物理法則の限界に達した超人の先、人外の鍛錬の果て。未知・未経験の状況にさえ、培われた技術と経験を駆使することで即座に対応してみせる。
>宝具 ランク:A+
空間圧縮破砕拳(ヌカパンチ)
種別:対空間宝具
「さあ御照覧あれ、荒野の災厄、次元の旅人、彷徨う理不尽の暴力だ。障壁展開、装備更新完了、目標捕捉、…この一撃は次元も砕く、VATS起動! 空間・圧縮・破砕・拳!」
物理法則の隙間、摂理の裏側、即ちバグを利用して半ば固有結界化し理不尽なまでに高めた世界の歪みを拳に乗せて、一瞬で接敵して寸前で打ち放つ。対象は壊れた法則と世界を押し付けられ、世界の修正と理不尽な暴力に巻き込まれる。
必要な魔力は「使用者とマスターとその周辺を守る為の障壁」を作るために使われる。サーヴァントではない本人なら、詠唱も無く無限に打ち放てる通常攻撃。
>マイルーム会話
・ギルガメッシュ(アーチャー)
「そのようなナリで、この世界の誰よりも深い叡智を持つ、技術の最果てに至る可能性を持った賢人とは、我を笑い殺す気か!」
・アルトリア・ペンドラゴン(セイバー)
「…記憶はありますが、怒っておりません。彼はあの男の影でしかないのです。いえ本当に怒っていません。何です? あの時モルスァと聞こえたが、何と言ったのか?ですか…いいでしょう、訓練場で聞きます、逃げないで下さい」
・エミヤ(アーチャー)
「驚いたな、本人も驚いたろう。それだけ人理が混沌としているのだろうな。所で、魔力で構成されているとはいえ、光線銃の構造に興味があるんだが…そうか、貸してくれるか! …なんだマスター、言いたいことがあれば言い給え?」
・クー・フーリン(ランサー)
「なぁんだお前ぇも居るのか。あれは楽しい死合だったなぁ…、なんだよ、変な顔しやがって。戦士の勘はねぇ癖に、どれだけ鍛錬を積んだんだ? 師匠に会わせてみてぇな。…え、酒を貢ぐから勘弁してくれって? 悪いなー催促しちまったみたいでよ!」
・呪腕のハサン(アサシン)
「かの御仁は、我らの立場を危うくする程の隠形の使い手。だが本質は商人にして旅人、そして学者と聞く。惜しいな、実に惜しい」
・佐々木小次郎(アサシン)
「風流風雅を解する稀有な男よ。それでいて学者殿とは、不思議なものだ。…燕返しを拳でくうかん?諸共砕いた時は、驚いたが」
・メディア(キャスター)
「…ノーコメントよ、ノーコメント。魔術に明るくも無いのに、なんであんな…こほん。魔術とあの男の技術は相容れません。マスター、お願いですから私に近づけないで下さいな。え、機嫌損ねそうだから、造形用の道具を進呈? …話位は聞いてあげないことも無いわ」
・メドゥーサ(ライダー)
「気さくなのはいいのですが、どうにも装飾の多い服を…いえ、嫌いでは無いのですが、私には似合わないかと。え、マスターもいいとお考えで? …ちょ、ちょっとだけです、ちょっとだけ」
・ヘラクレス(バーサーカー)
「(ぐっ)」
・イシュタル(アーチャー)
「なんかこう苦手なのよねぇ。この身体の持ち主と何かあったのかしら?」
設定作ったらちょっと楽しかった。