この世界で生き抜きたあい!?   作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)

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シリアス回じゃよ……1話と繋がったってマジ?ランサーは色々教えて貰ってるからね!!仕方ないね!!細かい所は気にするな!!……いいね?
それではどうぞ!!


最後の記憶

俺達は最後のサーヴァントを倒す為に山の麓まで来ていた。そうして目の前に立ちはだかるのはアーチャーだ……

 

「……来るのを待っていたぞランサー……いや我が友エルキドゥ……」

「そうだね……僕もこの戦いを楽しみにしてたよ……」

 

俺はただランサーの後ろで控えている……

 

「そこの雑種はもしやお前のマスターなのか?」

「あぁとても斬新な発想をするマスターだよ……おかげで僕の願いはここで達成するのだから……」

 

2人はきっと聖杯等に興味が無い、ただそれ以上にこれからの戦いにそれだけの意味があるのだから……そして俺はランサーに右手を掲げ叫ぶ……

 

「最後の令呪をもって命ずる!!この戦い楽しんで来い!!ランサー!!」

「!!……あぁもちろんだとも」

 

そして黄金の武器と天の鎖がぶつかり合う両者一歩も引かず、されども2人の顔はまるで久しくあった親友の様に笑っていた。

 

「いいマスターを導いたな!!エルキドゥ!!」

「あぁ!!僕を使うマスターだらね面白かったよ!!」

 

2人はぶつかり合うもはやもう誰にも止める事は出来ないであろう……ただその戦いにはきっと誰にも踏み入れる事は許されないのだから……そうしてその戦いがやがて2時間を経とうとしていた……

 

「……そろそろ決着と行こうか……」

「……いいだろう!!来いエルキドゥ!!」

 

そうして2人は最後の一撃を此処に体現する……

 

「原子は混ざり、固まり、万象織り成す星を生む。死して拝せよ!」

「呼び起こすは星の息吹。人と共に歩もう、僕は。故に――」

 

【人よ、神を繋ぎとめよう/天地乖離す開闢の星】

 

そしてぶつかり合う力に山のほとんどが無くなっていた……

そして俺は2人に視線を向ける……だが2人は倒れていて、だかそれでも意識はハッキリとしていた。

 

「……我の勝ちだ……」

「……いいや僕だね……」

 

2人は子供みたいな事を倒れながらいいあっていた。そしてその奥の方に輝く光が見えた。するとアーチャーは俺に言った。

 

「……どうした?目の前に聖杯があるのだぞ行かないのか?」

「……いや俺そもそも生き残りたかっただけだし……」

「そういえば君は生き残りたかっただけだったね……忘れてたよ……」

 

2人は共に起き上がり、俺は2人の所に向かおうとした……

 

『ザシュッ……』

 

音がした……2人はまるで気分を削がれたみたいな顔をしている……胸を見ると赤い刃物が俺を貫いていた……

 

「アサ……シ……ン」

 

それはもうボロボロのアサシンだった。そしてアサシンは消えて行った。意識が朦朧とする。

 

「マスター!!しっかりするんだ!!」

「こうも気分が削がれるとは……」

 

ランサーは必死に呼びかけ、アーチャーは気分が悪そうにしている……

 

「いや、まだだまだ助かる……」

「エルキドゥ……貴様まさか……」

「手を貸してくれるかいギルガメッシュ……」

「フン……まぁこの雑種は我らの戦いを見届けたのだそれぐらいはしてやる」

 

ランサーは俺の手に持っていた携帯を見つけ、それを聖杯とリンクさせるようにした。

 

「……これくらいならいいだろう……」

「ほぉ面白い事を考えるではないか……」

 

そうして俺は謎の次元に吸い込まれると共に2人の最後の言葉が聞こえた。

 

「貴様はこの世界では不要だせいぜい他の世界で足掻け……」

「マスター君の幸運を祈ってるよなんせ君はーー」

 

「聖杯戦争の勝者なのだから……」

 

そうして俺は夢から覚める……

 

起き上がって周りを見たらそこには装者達がいた。

 

響「千時さん!!大丈夫ですか!!……なんで泣いてるんですか?」

 

千時「夢を見てたんだよ……大切な夢を」

 

 

 

 

 

 

 




千時はシンフォギアの世界に来たら聖杯戦争の記憶だけアーチャーによって消されていた。その方が面白かったんだよアーチャーは……こうやって1話から繋がっていく事ができてびっくりしてる。なんで宝具使えるかって聖杯をスマホでリンクさせた状態だったからなのだ……それでは次回もお楽しみに!!
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