この世界で生き抜きたあい!? 作:マッカーサ軍曹∠( ̄^ ̄)
響「嘘……ですよね……」
響は震えながら答える、だがその答えは残酷だった。
シェム・ハ「何度も言わせるな人間……まぁいい直ぐに楽にしてやる」
そしてシェム・ハが一瞬にして近づき響の首を跳ね飛ばそうとした。
未来「響ィ!!」
みんなは響が殺される……そう思った、だがまるで鎖のような物で弾かれた。
エルキドゥ「今のマスターに手を出さないでくれるかな」
シェム・ハ「貴様何者だ……」
エルキドゥ「ただの人形だよ……」
そう言ってエルキドゥはシェム・ハと戦い始めた、すると司令から連絡が来た。
司令『お前達今すぐ撤退だ!!』
奏「オイ千時をまだ救出してないんだぞ!!」
クリス「そうだぞおっさん!!早く『撤退しないとお前達が殺されるぞ!!』」
その言葉に装者達は思い出した、さっきの響が殺されそうになる所を……
司令『作戦は中止だ今すぐ撤退しろ!!いいな!!』
そして装者達は皆撤退し始めた。装者達が撤退するとやがてシェム・ハとエルキドゥの戦いが終わった。
エルキドゥ「僕はマスターが最優先事項だからね……退散させて貰うよ」
シェム・ハ「逃がすと思うか?」
するとシェム・ハに異変が起きた。
シェム・ハ「な!?体が動かない……あの男まだ抗っていたか……」
前を見るとそこには既にエルキドゥはいなかった。その頃本部では暗い雰囲気に包まれていたが、その中でも装者達はかなりのものだった。
翼「私があの時手を伸ばしていれば!!」
マリア「落ち着きなさい翼まだ全てが終わった訳ではないんだから!!」
響「千時さんが私を……」
未来「あれは千時じゃないの響!!落ち着いて!!」
状況としてはかなり酷いものだった、風鳴訃堂の裏切、シェム・ハになった千時、それによって情報量が多かった。
エルキドゥ「君達は情けないな」
そう言って現れたのはエルキドゥだった。エルキドゥはそう言って響にある物を渡した。
響「これは千時さんがいつも使ってるスマホ……」
エルキドゥ「これはマスターが君達に残した最後の希望さ」
その言葉に装者達は驚く、そしてエルキドゥは話し続ける。
エルキドゥ「その中には聖杯が入っていて僕みたいな英霊が召喚出来るのさ」
クリス「でもどうしてあたし達に……」
エルキドゥ「簡単な理由さ……」
そしてエルキドゥはスマホを見て言った。
エルキドゥ「ただ生き残りたい……マスターはいつもそのために動くのさ……それでは選択肢を出そうか」
エルキドゥ「マスターを今ある力で全力で殺すか……それとも僕達英霊の力を借りてマスターを助けるか……さぁどっちだい?」
その言葉に装者達の覚悟は決まった。
響「私達は千時さんを助けたいです!!」
するとエルキドゥは笑顔で言った。
エルキドゥ「ならば行こう!!マスターの家に!!」
装者達千時の家に行く……英霊は多分多くて3人ぐらいかな?次回もお楽しみに!!