Re:零から始める慢心生活   作:虫の佃煮

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昴くん最終話です。さらばスバル


慢心王ギルガメッシュ

フェルトがこちらに踏み込んでくる

 

「ロム爺あたしが、大口持ち込むから、人払いしてくれって言っただろ。ついにボケちまったのか」

 

フェルトがロム爺を煽りながら降りてくる

 

「まだボケとらんわ、まあ、落ち着け、お前の客だ。」

 

「返して、あれは大切な物なの」

 

エミリアが声を荒らげる

 

「はーでも、もう買い手がいるんだ、なら、その相手より高い金を出してくれ」

 

「でもそれは元々私の紀章、だから返して」

 

「では、それより価値の高い物を出してやればいい事……受け取れ」

 

俺は門を開き、フェルトに向けて金塊をゆっくり放つ

 

「っとと危ねぇな……ってこれ金塊じゃねえか」

 

「それで足りるか?まあ足りなければ無理やり取っていくが」

 

「う~む、軽く見積もって聖金貨80枚くらいの値段で売れるぞ、どうするフェルト儂はこの兄さんに売った方がいいと思うぞ」

 

「まあ、話し合ってみるか」

 

「ちょとスバルこれは、私の問題なのに、こんな金塊」

 

「これくらいでそう驚くな」

 

我はそう言いエミリアの頭を軽く撫でる

 

「えっちょっちょっと」

 

「何、そう驚くな、さては貴様照れているな」

 

「だっても何も、スバルの雰囲気急に変わったから」

 

「これが我の普通なのだがな」

 

「じゃあこれで紀章は貴方のものなのかしら」

 

気がつくと、フェルトの横に痴女が立っている

 

「危ねぇ」

 

俺は門を出しフェルトに振り下ろされたククリナイフを防ぐ

 

「あら、貴方魔法が使えるのね、だけど、何か貴方の攻撃軽いわね?」

 

畜生、頭が真っ白くなる思い出したのにこの子のこと、だが俺は覚悟を決める、こいつが慢心する前に早く

 

俺は門を扉の前に開く鎖をフェルトに巻き付け扉の方に引き寄せる女は反応できない

 

「フェルト、助けを呼んでこい、疾く急げ」

 

俺はそう言い放ちフェルトは王の王気に当てられたのか反論をせず駆けていく

 

「っグッ」

 

「ちょっスバル??」

 

「あら、そういうこと貴方人間じゃないのね、いいえ、辞め始めていると、言った方が良いのかしら」

 

「何を言うか戯け」

 

「俺は我だ」

 

俺は門を大量に開くまるでエイムの激しいガトリングガンを放つように財を撃ち放つが頭が王の意識に支配されているのか狙いが定まらない

 

「ふふ、全く狙わないのね」

 

「えい」

 

エミリアが戦いには似つかわしくない声で氷を打ち出す

 

「あら、さっきの剣より軽いのね、さっきの剣に比べると雪みたいなものね」

 

俺はこっちとエルザを分ける壁の様に、門を開く

 

「抗って見せよ」

 

一斉放射、地面はまるで爆発したかの様に消し飛ぶ建物は崩れる

 

「ハアハア、やったか」

 

「いいえ、量と威力はさっきより上がったけどこっちには3本しか飛んで来なかったはしかも簡単に避けられる位置にしか飛んでこなかったわ……もしかしてもうオドが無いの」

 

魔力もまだまだ底が見えないだが、俺の意識が底をついただが、助けは呼んだ後はこいつが慢心してもエミリアは助かるじゃあ後は俺ができるのは、早くこいつにからだと意識を渡すだけ

 

(ギルガメッシュ、聞こえてんだろ、頼むエミリアを王にしてくれ)

 

 

 

 

 

 

「道化、忠道大儀であった案ずるな、もう眠れ」

 

(フハハハハ、案ずるな俺の此度のクラスのせいで契約者が必要なようでな)

 

 

「あら、急に匂いが変わったのね、さっきまでは焦った匂いだったのに、この匂い強さの証でもあり、また、弱点でもある、貴方、慢心しているのね」

 

「ハッ慢心とは王としての格そのものであろう。では、潔く死ね、雑種」

 

5つ門を開く

 

「雑種にはこれだけ有れば足りるであろう」

 

因果を逆転する槍が英雄殺しの逸話を持つ武具が撃ち放たれる

 

「フハハハハ、慢心するとはこういうことよ」

 

さっきとは比べ物にならない速さでエルザに財が飛来するまずは速度重視の武具で足首を地面ごと消し飛ばす。ひとつはエルザが両手の剣を交差剣を犠牲に軌道をづらし柱が倒れる日本は肩に当たるはずだったのだがエルザが屈んだせいかその二つは肉を抉ることで終わっているだがひとつは、女の腸を抉る

 

「ふん、哀れなものよ、例えるなら、宝箱に近ずいて食われる我のようでは無いかフハハハハ」

 

「スバル……」

 

「そうであったな、1度しか言わんぞエミリアよ」

 

バキバキ、柱が倒れ惚けていたロム爺を直撃、意識を失う

ガーディアン

「我は英雄の中の王、英霊、守護者、英雄王ギルガメッシュである頭を上げ、強く前をみよエミリアよ」

 

「まあいい、此度の戦我らが完全勝利である、フハハハハ」

 

「スバルって名前はギルガメッシュ」

 

「ああ、そうそう、忘れておったが、あれは仮の名よ、後、ギルで良い、パックを呼ぶような発音を進めるがな、まあ良いだろうその前に契約だ、俺はクラス上単独行動を持っていないのでな仮にでもマスターが必要なのだ」

 

「契約?それは全然良いのだけどますたぁーて何」

 

「何、心配は要らぬ。まあ強いて言うなら、俺を制する者に成れと言っているのだ。まあ、我が貴様を制してやってもいいがな、何、案ずるな、これはAUOジョークだフハハハハ何、真に受けとるな、フハハハハ」

 

「ギルって何か物語の王様みたい」

 

「当然だ。あれらは全て俺をモデルにしているのだからな。後、エミリアよ、いい事を教えてやろう天上天下王とはこの我のことそれ以外は全て有象無象の雑種よフハハハハ」

 

「ギルって良く笑うのねでも、モデル、て何?」

 

「題材または見本という事だ、我を翻訳機代わりに使うで無いは戯け」

 

「でも、そしたらギルは一体何歳なの?」

 

「ああ、その件は、後で話してやる……さて返事を聞こうか」

 

「でも契約しないと、ギルは困っちゃうんでしょだったら、その契約って言うのしてもいいわ」

 

「エミリアよ……貴様、訪問販売には気をつけた方が良い」

 

「ええ……ギル危ない」

 

エミリアが叫ぶエルザが俺にナイフを振り落としていた

 

 




守護者とは文字通り契約者を護るクラスです
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