*20××年.
*9時03分
*光AUアジトにて。
Ink「え?Errorが行方不明?」
Killer「うん!お祭りのあとから三日も帰ってこなくて…」
Meare「殺しとEXPにしか興味のないあのKillerが。」
Muder「快楽殺人鬼のKillerが。」
Dream「他人のことを心配するなんて。」
Ink「珍しいねー」
Killer「おいお前ら後でこい」
Ink「まぁ、そんなことは置いといて…僕一個、気になることがあるんだ。」
Dream「なに?」
Ink「あのお祭り会場の近くには神社があるじゃん?」
Dream「うん。神隠しにあうって噂の…あ。」
Ink「そう。Dreamが察した通り、僕はErrorが神隠しにあったのではと思ってる。」
Crros「でも、神隠しなんて本当にあるんですか?ただ単にError先輩が迷子になってるだけかもしれないのに…」
Meare「いや、普段からしっかりしてるあいつが迷子になることはない。」
Crros「じゃあ、本当に…?」
Ink「これはあくまで僕の『予想』だけどね。」
Horror「なぁ、Crros…」
Crros「どうしたんですか?Horror先輩…まさか思い当たることでも!?」
Ink「え!?教えて教えて!!!」
Dream「もったいぶらないで!!!」
Horror「いや、そうじゃなくて…」
Crros「…え?」
Horror「朝飯まだか?Crros…」
*この後、その場にいた全員の光AUと闇AUの皆(ただし、ErrorとHorrorを除く)がずっこけたのは言うまでもない。
・・・・・・・・・・・
*20××年
*??時??分
*?????にて。
Error「…っ…ここ、は…?」
*そこは、真っ白な空間で、Errorが倒れているのは黒色の花畑だった。
Error「すげえ真っ白…にしても、このつくり、何か見覚えが…まぁ、ここで止まってても意味ないから進むか…。」
*Errorは歩き出した。
Error「…!思い出した!ここ、ルインズだ!でも…何かが…欠けてる?」
色彩?
人?
いや、それよりももっと暖かいもの。
Error「雰囲気も消えてる…まるでGenoSideのあとみたいだな…」
すると、そこで。
*しゃん、しゃん。
Error「!また!?」
〔こっちだよ。〕
〈こっちにおいで。〉
Error「…う…?今、のは…??とにかく、進もう、いや、進まなきゃダメだ。」
*Errorはひたすら歩いた。そして、彼はルインズを抜けた。