私は私らしく生きる   作:Dr.ロベルタ

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これはDr.ロベルタの1日の生活記録である
この記録はケルシー医師の指示によって選抜されたオペレーター達がまとめた記録である
外部の持ち出しは禁ずる

Rhodes Island Pharmaceutical Inc


ドクターの1日

Dr.観察記録

 

A.M 0500

ドクターが起床

いつもの格好で誰も起きていないロドス内を徘徊

手には雑誌を持っていた

距離が遠いため何の雑誌かは不明

 

A.M 0630

研究エリアがあるブロックに向かっていく

ドクターは多くの時間をここで過ごしているらしい

しかし何をしているのかはだれも知らないようだ

だけど時々笑い声をきいたという報告有り

ドクターの笑い声なのかは不明

要検証

 

A.M 0800

食堂が開く

オペレーターたちはいつもどおり各々の決まった席で食事を摂り始める

今日は珍しくドクターは1人ではなくオペレーターの隣に座る

彼女は確かサイレンス

元ライン生命の治療オペレーターだ

雑談をしながら食事をしている

主な話題はイフリータが私に甘えてくれないという愚痴

サイレンスは苦笑いでその愚痴を聞いている

 

A.M 10:00

この時間帯からはオペレーター、ドクターともに忙しくなる

レユニオンとの戦闘があるからだ

いつもフラフラと動くドクターもこのときばかりは真面目

いつもこの真面目を維持してほしい

 

A.M 1200

お昼の時間

しかしこの時間はドクターは食堂に向かわずとあるオペレーターの部屋へ向かっていった

件のイフリートの部屋だ

この部屋は特別にサイレンスとイフリートの二人用にするために基本的なものが2つづつ配置されている

もしものときの消火装置や不燃材でできているため万が一暴走しても鎮圧しやすくするための処置とのこと(ケルシー先生からのお話)

部屋の中ではどうやら言い合いをしているようだが一報的な言葉の攻撃のようだ

仲良くなるために自分も感染者になるべきだろうかという冗談ではない言葉をつぶやいたのが理由のようだ

ドクターは馬鹿に違いないそんな事をしたらこのロドス内の全オペレーターがドクターに何をするかわかったものではない

ケルシー先生へは連絡するべき案件だろう

※早めにドクターはケルシー医師へかかるようにとのケルシー医師の指示が下りました

 

P.M 0330

ドクターが珍しくマスクを取っている

普段一切肌もみせないドクターに何があったのだろうか?

しかしドクターは恐ろしいくらいに肌が白い、髪も真っ白だ

まるで、人形のような、そんな感覚をも覚える容姿

目なんて何を見ているのかわからないくらい、真っ黒

覗き込まれたら自分の知らない自分をも暴きそうだ・・・

・・・気づかれてないはずなのにドクターに見られている気がする

 

P.M 0600

業務時間を終えて自由時間になったドクターは基地に向かっている

どうやら加工所で何かを加工するようだ

こっそり追跡しながら加工室を覗くと加工機を使って建設資材を作っていた

それ以外は特に何もしていないようだ

 

P.M 0800

暗くなってきたからかドクターは自室に向かっていく

流石に自室の鍵は持っていないのでダクトから追跡することにする

ドクターの部屋はなにもない、ベットと時計と机

それくらいしかない生活感なんて感じれない部屋

色々小物はあるけどこれは全部所属しているオペレーターが時々くれるものをそのまま並べているだけにすぎない

そのせいで時々樹海化するので時々掃除が必要

 

P.M 1000

どうやら今日は早く寝るようだ

部屋の電気を消して黒ずくめの格好のまま眠り始める

今日の任務はこれで終わり

静かにダクトからでて、部屋を出れば今日の任務は完了

 

「ふー、つかれた。なれないことはするもんじゃないってはっきりわかるなー」

-ええ、そうね・・・私のことをチョロチョロ観察してるなんていい度胸じゃない

「え?そうかn・・・」

・・・え?この声って

-いい情報は手に入った?ええ、はいったでしょうね。朝から晩までついてきてるんだもの

「え、あ、あはは・・・あ、ごめん!仕事思い出したからもういkぷぎゅ!」

-お仕事熱心は歓迎するわ・・・でも、まずO・HA・NA・SIからかしら

「え、あ、ごめ、ドクター許してほんとあやま」

-そういえばハイビスカスが新しい栄養食を作ってくれたわ、そうだ、貴女仕事で大変だからお腹が空いているでしょ?さ、今なら食堂に入るはずだから頼んであげるわ

「え!いや、や!ごめ!ホント許してよドクター!」

-・・・問答無用

「ひ、いや、ごめ、や、いやああああああああああああああああああああ!」

 




後日首に「私はドクターをストーカーした変質者です」と書かれたプレートを付けたカーディーが顔を紫色にしたままどこかの廊下に放置されていたのを通りすがりのオペレーターの一部が見かけたらしい
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