神様と十二支と猫と盃と《完結》   作:モロイ牛乳

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26「手帳とっただけだよ」

「あ~あ。花島(はなじま)さん達とボウリングに行きたかったな」

 

 6月中旬の放課後。僕は道場に向かいながら愚痴をこぼした。

 僕が逃走しないように見張りを兼ねて共に下校していた(きょう)は、呆れたように口を開く。

 

建視(けんし)はこないだ稽古をサボって、魚谷(うおたに)達とゲーセンに行っただろ。俺はおまえが弱くなろうが知ったこっちゃねぇが、師匠の指導不足を疑われるのは我慢ならねぇからな」

「このファザコンが」

「ブラコンのてめぇに言われたかねぇよ」

 

 やいのやいの言い合っている内に到着した。僕と夾は更衣室で道着に着替えてから、道場へと向かう。

 

 夕方の部が始まる1時間前なので、まだ誰も来ていないだろうと思ったら、(ひつじ)憑きの従弟が道場の中にいた。

 私服姿の燈路(ひろ)は深緑色の手帳を見ていたのだが、道場の入口に現れた僕と夾に気付くと幼い顔を嫌そうに歪めた。杞紗(きさ)の捜索に非協力的だった僕の顔を見たくなかったのか。

 僕は燈路と仲直りしたいと思って対話を試みているのだが、未憑きの従弟は反抗期に入っているせいもあって態度を一向に軟化させてくれない。

 

「燈路っ。てめぇ何度言わせりゃわかんだよっ。道場に土足であがるんじゃねぇ!」

「……別にいいじゃない。まだ誰もいないし」

「いるいないの問題じゃねぇよ。それが礼儀ってモンなんだよっ」

 

 道場の板間にブーツを履いた足を放り出して座っていた燈路は、夾の注意をハッと鼻で笑い飛ばす。

 

「じゃあ何。礼儀って言われたら、なんにでも従う訳? 死ねって言われたら死ぬ訳? 殺せって言われたら殺す訳? それはまたご立派ですコトっ」

「こンのヘリクツ小僧……っ」

「小学生の燈路相手に、マジで怒るなよ」

「何その言い種。建兄は大人ぶっているけど、一人前として認められるほど何かに貢献している訳? あらゆる税金払っている訳? 未成年って括りでは小学生と同じなんだから、上から目線で物を言うなよっ」

 

 ならば、下から目線で物を言おうじゃないか。僕は跪いて胸元に手を当ててから、プンプン怒る燈路に向けて恭しく告げる。

 

「先日お電話いただいた件についてですが、燈路坊ちゃんのご希望に沿えず大変申し訳ございません。ご不快な思いをさせてしまいました事を、心からお詫び申し上げます」

「そういう態度は慇懃無礼って言うんだよ!」

「流石は燈路坊ちゃん。難しい四字熟語をよくご存知ですね」

「オレを馬鹿にしているの!?」

 

 褒めたのに、燈路は眉を吊り上げて怒った。僕と燈路のやり取りを見ていた夾が、呆れたように溜息を吐く。

 

「おい、建視。ガキをおちょくるのはその辺にしろ」

「僕は燈路をおちょくったつもりはないぞ」

 

 無視されるより怒りを向けられた方がマシだと思って、煽った自覚はあるけど。

 と、その時、息を切らした本田(ほんだ)さんが道場の入口に現れた。

 

「燈路さん……っ。てっ、手帳……手帳を……」

 

 本田さんは今日バイトが入っているって聞いたけど、なんで道場に来たんだろう。

 燈路はドン引きしたように「うわぁ……」と言いながら、本田さんを見遣る。

 

「何ここまで追ってきているの。どうやって調べたの」

「燈路、てめぇっ、(とおる)になンかしやがったのか!?」

「はぁ? 何それ。人を邪推する訳? 冤罪だったらどうやって謝罪する訳?」

 

 夾は「う」と言葉に詰まったので、代わりに僕が答える。

 

「冤罪だったら僕が五月(さつき)おばさんの目の前で土下座してやるから、本当の事を話せよ」

「母さんは関係ないだろ! ……単に手帳とっただけだよ」

「してんじゃねぇか、思いっきし!」

「燈路、窃盗は犯罪だぞ。本田さんに手帳を返すんだ」

「人聞きの悪い事言わないでよ。そのボケ女が『とってくれ』って頼んだんだよ」

 

 夾は「ボケ女だぁ……!?」と言いながら、怒りに任せて燈路の胸倉を掴み上げた。それを見た本田さんが焦りを浮かべる。僕は夾の耳に息を吹きかけて、燈路を掴む手を放させた。

 

「なにしやがる!」

「反抗期に入った燈路はひねくれているだけで、聞く耳を持たない訳じゃない。話せば解るさ。なぁ、燈路。燈路が本田さんを侮辱した事を、杞紗が知ったら悲しむと思わないか?」

「杞紗は関係ないだろっ!」

 

 顔を真っ赤にした燈路が叫んだ瞬間を狙ったように、中学校の制服を着た杞紗が道場の入口に現れた。噂をすれば影とは正にこの事。

 

「燈路ちゃん……お姉ちゃんの物……とったの?」

「あっ、杞紗さんっ、こんにちはっ。ですが、何故ここに……」

「なるほどね……全部ウサギの差し金って訳」

 

 入口から顔をのぞかせた紅葉(もみじ)が、あっかんべをしていた。

 紅葉は本田さんのバイト先によく遊びに行くので、手帳を盗まれて悲嘆に暮れる彼女から話を聞いて、杞紗に知らせたのだろう。

 

「燈路ちゃん……返さなきゃダメだよ。お姉ちゃんを困らせるような事……しちゃダメだよ……」

「バッカみたい……オレだっていらないよ、こんな物っ」

 

 癇癪を起した燈路は、手帳を本田さんに叩きつけた。何て事を。燈路の乱暴な振る舞いを目の当たりにして、杞紗が青ざめている。

 

「燈路ォ!!」

「本田さんに謝れよ」

「Das ist keine Art!(これはよくないよ!)」

 

 夾と僕と紅葉は立て続けに、燈路を非難する。

 本田さんは穏便に済ませたいのか、「あの、もうよろしいのですよ……」と折れた。夾が即座に「よかねぇ!!」と言い返す。燈路の教育的にも良くないので、今回は夾に賛成だ。

 

「ひ……燈路ちゃん……っ。どうしたの。どうしてそんな……そんな悲しくなるような事したら……イヤだよ」

 

 杞紗が涙ぐんでしまった。これは燈路にとって精神的ダメージが大きいだろうな。今度こそ素直に謝るかと思ったら。

 

「“お姉ちゃん、お姉ちゃん”って、なんだよ、いつも……いつもボケ女の話ばっかりしてさっ」

 

 逆切れした燈路の言い分によれば、燈路は杞紗と一緒に観るつもりでビデオを貸したのに、杞紗が先に本田さんと一緒に観た事が気に入らなかったらしい。背伸びしていても燈路はやっぱり子供だなぁ。

 

「でも燈路ちゃん、ビデオ貸してくれた時……一言もそんな事」

「そんな事いちいち口で言わせる訳!? 察してよ!!」

「ヒロ、ムチャ言ってるーっ」

「熟年夫婦でも無理な芸当を、杞紗に要求するなんて……」

 

 燈路は「うるさいよ、ウサギ、盃っ」と言い返してから、悔しそうに俯く。

 

「そりゃあオレは何の力にもなれなかったけどっ。杞紗が大変な時に、杞紗に何もしてやれなかったけどっ。だけど“お姉ちゃん、お姉ちゃん”って、そればっかりで。オレだって……杞紗の事すごく……すごく心配……して」

「何もしてやれなかったって事はないだろ。杞紗を捜した時、燈路は杞紗が行きそうな場所を教えてくれたじゃないか」

 

 僕の指摘を受けた燈路は不服そうに、「杞紗の側にいて力になる事ができなかったって意味だよ」と答えた。

 

「……何がなんだってんだ?」

「夾はニブチンだな」

 

 やれやれとばかりに僕が言うと、夾は「あ?」とドスを利かせた低い声を発した。

 

「ヒロはトールにヤキモチ焼いてたんだよ。背伸びしててもヒロはやっぱり小学6年生だもん。ブキヨーなのねっ」

 

 紅葉が夾に親切解説する一方で、杞紗は燈路の手を取って優しく話しかけている。

 

「ごめんね、燈路ちゃん……今度は絶対一緒に……観ようね……」

 

 杞紗を気遣ったつもりが杞紗に気遣われた結果になって恥じているのか、燈路の顔にさっと朱が差した。燈路の内心は複雑だろうが、杞紗と燈路の心理的距離が縮まったようで僕は胸を撫で下ろす。

 

「……さしずめ、私は恋のライバルだったのですね。嬉しいやら、差し出がましいやらです……」

「トールは辛い立場ね……っ」

 

 紅葉はそう言いながら、本田さんとちゃっかり手を繋いでいた。

 幼い外見を利用した紅葉の対人スキルを、燈路は見習えばいいのに。とか思っていたら、燈路は杞紗とまだ手を取り合っている事に気付いた。

 なんだろう、この敗北感。

 

「……でも燈路ちゃん、お姉ちゃんにもちゃんと謝って……?」

「そうだよ、ヒロっ。トール、今日はバイトなのにチコクだよっ」

 

 杞紗と紅葉に促されても、燈路はふて腐れた顔をしている。すぐには素直になれないのだろうけど、窃盗は犯罪だからな。

 

「いっ、いいえっ。謝っても許しませんっ。燈路さんには罰を受けて頂きますっ!」

 

 寛容な本田さんが、まさかの罰宣言。

 大人しい人ほど怒ると怖いと言うけど、暴走族の特攻隊長だったお母さんから教わったケジメの付け方を試す気ではなかろうか。流石にそれはないと思いたい。

 

「何さ、ソレ……何をさせる気?」

「……抱きしめの刑!! です!!」

 

 数秒考えてから、本田さんは燈路を正面からハグした。

 ボンッ! と、小規模な爆発音と同時に煙が発生する。

 

「きゃははっ。ヒロが何年か気になっていたのねーっ」

「アホ……それのどこが罰だっての……」

「むしろご褒美だよな、夾」

「俺に同意を求めンな!」

「……改めまして。よろしくお願い致しますです。燈路さんっ」

 

 本田さんに抱っこされた薄茶色の毛並みの仔羊は、茶色の目を見開いてビクついている。そんな燈路を見て、杞紗が安堵と喜びを含んだ笑顔を広げた。

 燈路は本田さんが他者に与える安らぎと同程度の安心感を、杞紗に与えられる男にならなくてはいけないのか。険しい道を行く事になる幼い従弟に、僕は心の中でエールを送った。

 

 

 

 それから数十分後。道場にやってきた師範は短髪になっていた。

 イメチェンした師範を見た門下生達から、どよめきが起こる。

 

「……師範は10年以上前から髪を伸ばしていたのに、今になってバッサリ短く切るなんて。一体どういう心境の変化があったんだ?」

「……ひょっとして、大失恋をしたんじゃ」

「……バカッ、迂闊な事を言うな」

 

 様々な憶測が流れ、師範の髪型には触れないという暗黙の了解ができたのだが。

 稽古が終わった後、夾が単刀直入に切り込んだ。

 

「師匠、なんで髪切ったんだ?」

 

 道場のそこかしこで、夾を責める声と讃える声が同時に聞こえた。なんだかんだ言って、みんな気になっていたからね。

 

「験かつぎのようなものだったから、もう切っても誰かさんは大丈夫な気がしてね」

 

 そう答えながら、師範は慈父のような微笑みを浮かべた。

 養い子のために願掛けをするなんて、師範は夾の実父より遥かに父親している。比べるのもおこがましいレベルだ。

 僕を含む門下生達が温かい眼差しを送ると、それに気付いた夾は顔を紅潮させて「変な目で見るな!」と怒鳴った。

 うむうむ、今日も平和だ。

 

 

 

▼△

 

 

 

 6月下旬からプールの授業が始まる。イェーイ!

 学校指定のスクール水着ではなく、自分が持っている水着を持ってきていいらしい。イーヤッホー!!

 花島さんは黒い水着だろうな。僕としては花島さんのビキニ姿を拝んでみたいけど、他の男子の目に触れる事を考慮すると比較的露出が少ないワンピースの方が良い。

 初回のプールの授業の前日まで僕は妄想を膨らませていたのだが、現実はあまりにも残酷だった……!

 

「プールの授業は男女別って……海原(かいばら)高校は共学だろォ!? 男女が一緒に授業を受けるから共学なんだろ! 僕は何のために転校してきたんだ……っ! ちきしょーっっ!!」

 

 プール脇の更衣室の中で、僕は血涙を流さんばかりに吼えた。近くにいた2‐Dの男子生徒の大半が、同情の視線を僕に投げかける。

 

「けんけん、元気出せよ。一緒に午後の授業をサボって、女子のプールを見に行こうぜ」

「おお、ろっしー……我が心の友よ……」

 

 素晴らしい提案をしてくれたろっしーと固く握手を交わしたその時、青いサーフパンツ姿になった由希(ゆき)が低い声を発する。

 

「建視が午後の授業をサボったら、その理由も含めてはとりに言いつけるぞ」

「なんで僕だけ責めるんだ。プールサイドで半裸を晒す由希を見るために、授業をサボっている生徒を注意しろよ。盗撮された由希の水着写真が闇取引されても知らないぞ」

 

 実際、中学時代に水着姿の由希の盗撮写真に1万円の値が付き、密かに売買されていたからな。

 問題の盗撮写真は、エン・ユキのメンバーが血眼になって回収した後に焼却処分したけど、全て跡形もなく処分されたかどうか疑わしかった。

 僕は経験を踏まえてアドバイスしてやったのに、由希は軽蔑の籠った眼差しを僕に向けてくる。

 

「馬鹿な事を言って話を逸らそうとするな」

 

 天然王子を地で行く由希は、肝心な処が無防備だ。この分では、由希の着替えをチラ見していた数名の男子生徒の視線にも気付いていまい。

 

「僕は真面目に忠告しているんだ。風紀委員として由希の水着写真の闇取引を取り締まってやるから、僕とろっしーが午後の授業をサボるのは見逃せよ」

「建視が女子のプールを覗きに行くと、花島さんに言いつけてやる」

「お父さん、お父さん、魔王がいるよ!」

「ふざけてないで、さっさと着替えろ」

 

 由希に急かされ、僕は臙脂色のサーフパンツ姿になった。黒の絹の手袋を外して、防水加工が施されたメッシュ素材のダイビンググローブを装着する。修学旅行で風呂に入る時も、これを使う事になるだろう。

 

「けんけんは、プールに入る時も手袋をつけるんだね」

「封印の手袋を10分以上外すと、僕の両手に宿った邪神が暴れ出すんだ」

 

 すけっちは「なんだよ、それ」と言って笑ったけど、ろっしーはそっと目を逸らした。ろっしーは中学時代に、自分はいつか特別な力に目覚めて世界を救うと思い込んだ経験があるのかもしれない。

 ちなみにプールの授業を受け持つ体育教師には、「草摩(そうま)の当主命令で、手袋を常時装着しなくてはいけないんです」と言い訳しておいた。

 体育教師に「本当にそんな命令が出たのか?」と聞かれたので、「お疑いでしたら草摩の本家に確認を取ってください」と言ったら、それ以上追及してこなかった。

 

「きょんきょんの姿が見えないけど、サボリなのかな」

 

 すけっちの疑問に、僕は「だろうね」と応じた。

 

 猫憑きは生来水が苦手なので、水の中に長時間入ると体がだるくなって動けなくなるらしい。夾が小学生の時は学校のプールで泳いでいたけど、中学に上がってからはプールの授業に出た試しがない。

 サボり続けると保護者が呼び出されるから、僕が代わりに「夾は小さい頃、池で溺れて死にかけた事がトラウマになっています」と嘘の言い訳しておいた。

 体育教師は夾がプールの授業を受けるのを免除する代わりに、プールサイドで腹筋と腕立て伏せをするようにと条件を出してきた。

 クソ暑いプールサイドで夾が真面目に筋トレをするとは思えなかったので、体育教師の言いつけを無視するだろうと予想していたのだが。

 

「あっ、きょんきょんいたっ! 見学すんの?」

「見りゃ解るだろ」

 

 学校指定のTシャツとハーフパンツ姿の夾が、プールサイドにいる。目の錯覚じゃないよな。他人の空似でもない。あのオレンジ頭は夾しかいない。

 

「……夾がプールの授業を見学するなんて……明日は雪が降るんじゃないか?」

 

 僕が信じられない思いで呟いたら、それを聞き取った夾が「降らねぇよ」と言い返した。

 

「それよか建視、てめぇ、先公に妙な事吹き込んだだろ。養護教諭にいきなり、悩みがあるなら相談に乗るとか言われたぞ」

「保健室へのお誘いか。なんかエロいな」

 

 すると、夾が生ごみを見るような目を僕に向けてきた。この程度の下ネタで引くなよ。おまえは潔癖な女子か。

 

 

 

「おい、リンゴ頭っ」

 

 女子のプールの授業が終わった放課後、魚谷さんに呼び止められた。

 

「なに、魚谷さん。どっか遊びに行くの?」

「出かけるのは明日だ。透の水着を買いに行くから、リンゴ頭も一緒に来いよ」

 

 思いもかけぬ誘いを持ちかけられ、僕は笑顔のまま硬直した。

 中学時代に付き合った女の子とショップ巡りをしながら服選びをした事はあるけど、水着選びに付き合った事はないぞ。

 

「……女の子同士で買いに行った方がいいよ」

「皆からのプレゼントって事で透に水着を渡すから、おまえも選ぶのに付き合えよ」

 

 おまえ“も”という事は、由希と夾も巻き込まれるのか。

 僕1人で女の子達の買い物(しかも水着選び)に付き合うのはキツイから、それはいいとして。

 

「僕達も含めたプレゼントなら、バッグや小物とかの方がいいんじゃないかな」

「……透はまだスクール水着を愛用しているんだよ」

 

 沈痛な表情を浮かべた魚谷さんの言葉を聞いた瞬間、僕は背後に稲妻フラッシュが出現するような衝撃を受けた。

 本田さんはバレンタインの時は惜しみなく自腹を切ったのに、自分の水着を新調するお金は惜しんだのか……?

 

「何それ、切ない……っ」

「そうだろ、そうだろ。ンじゃ明日、物書きの家に集合なっ」

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