神様と十二支と猫と盃と《完結》   作:モロイ牛乳

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32「プールで競争しよう」

 和服姿のお手伝いさんが昼食の用意ができたと知らせに来たので、リビングにいた僕達はウッドデッキに出る。洋風の庭に面したウッドデッキには、帆布のパラソル付きのテーブルセットが置いてあった。

 それとは別のテーブルの上には、様々な食材が載ったステンレス製の大皿が幾つも並ぶ。キャスター付きのバーベキューコンロの焼き網の下では、表面が白くなった炭が燃えている。

 バーベキューは道具や食材を準備する所から自分達でやるのが楽しいのだろうけど、今回のメインはバーベキューじゃないので、すぐ焼いて食べられるように用意を整えてもらった。

 

「やったぁ! 夏といえばバーベキューねっ!」

 

 紅葉(もみじ)が歓声を上げた時、花島(はなじま)さんと(めぐみ)君はすでに自分の取り皿と割り箸を確保していた。忍者みたいな素早さだな。

 お手伝いさんからコンロの取り扱いや食材の焼き方の説明を受け、本田(ほんだ)さんと楽羅(かぐら)姉と杞紗(きさ)は協力して、肉や野菜や魚介類を焼き網の上に並べ始めた。

 由希(ゆき)と春は皆に飲みたいものを聞いて、ジュースやお茶を紙コップにせっせと注いでいる。

 火の番を請け負った紅葉がうちわで炭を煽ごうとしたら、(きょう)が「焼き網に載せた食材に灰がつくだろ!」と叱った。

 魚谷(うおたに)さんと花島さんと恵君はバスの中でスナック菓子を食べていたのだが、余程お腹が減っているのか、デザートとして焼く予定のフルーツやマシュマロを摘み食いしていた。

 デザートが無くなりそうだと思ったので、僕はお手伝いさんに追加を頼んでおく。

 

「皆さん、お肉が焼けましたよーっ!」

「トール、ボクもボクもっ。ボクもお肉ーっ」

「焼くのは俺に任せて、本田さんも食べなよ」

「きーちゃんも焼くのは建視(けんし)さんに任せて、食べた方がいいわよ……」

「でも……建視お兄ちゃんは今、食べているから……」

 

 遠慮した杞紗に対し、僕は「大丈夫だよ」と答えた。花島さんから指名を受けたのに断るなんて、男が廃るからね!

 

「夾君、鮭のホイル焼きはもうちょっと待ってね」

「甲斐甲斐しい婚約者がいるなんて、きょんは隅に置けねぇな」

「バッ……楽羅は婚約者じゃねぇよ!」

「バーベキューで、しょうが焼きって作れるかな……」

「焼き団子を作りたい……」

 

 ワイワイ騒ぎながらデザートを焼き始めた頃、燈路(ひろ)がやってきた。真っ先に杞紗の所へ行くと思いきや。何やら険しい顔をした燈路は、僕に近寄ってくる。

 

「建兄、話があるんだけど」

 

 何かあったのかと思って燈路と共にリビングへと向かうと、(ひつじ)憑きの従弟は僕を睨みながら口を開く。

 

「ちょっとさ、あれはどういう事?」

「あれって?」

「ボケ女の友達を誘ったとは聞いたけど、ボケ女の友達に男がいるなんて聞いてないよ。遊んでいる途中で、杞紗や楽羅姉にぶつかるかもとか想定しなかった訳? ボケ女の友達が不用意な発言をして、杞紗を傷つけたらとか予想しなかった訳? 何か起きたら、ちゃんと責任とってくれる訳? 深く考えないで勝手な事されると、こっちが迷惑するんだよっ」

 

 どうやら燈路は、杞紗が見知らぬ異性と接触する事を嫌がっているようだ。気持ちは解らなくもないけど、嫉妬心と警戒心に駆られて杞紗の交友関係を狭めるのはどうかと思うぞ。

 

「恵君は落ち着いた少年だから、はしゃいで杞紗や楽羅姉にぶつかったりしないよ」

 

 不満丸出しの顔で言い返そうとした燈路を遮るように、僕は「それより」と言葉を続ける。

 

「花島さんと魚谷さんと恵君は、本田さんの事をとても大切に想っている。彼女達の前で燈路が本田さんを罵倒したら、タダじゃ済まないぞ」

「殴られるって言いたい訳? そんな事をしたら、手を出した奴が幼児虐待の罪に問われるよ」

 

 燈路は子供の特権と子供らしからぬ達者な弁舌で乗り切れると思っているようだが、花島さんと魚谷さんと恵君はそんなに甘くない。

 あの3人の恐ろしさを話してやろうかと思ったけど、燈路が彼女達を必要以上に怖がってしまうと困るので、別の方向から説得する。

 

「僕は夏休み中に任務が入るから、皆と一緒に遊べるのは今日だけなんだよ。楽しい思い出を作るために、気合いを入れて色々と準備してきた。燈路が雰囲気を悪くする発言をした場合、口が滑った事を後悔するような仕返しをするよ」

 

 燈路のためを思って釘を刺したら、未憑きの従弟の顔から血の気が引いたように見えた。

 

「あ、あれ? 本気で怖がっちゃった? 仕返しと言っても、燈路が春に憧れている事を春にバラす程度だよ」

「……っ! なんで、俺が春兄に憧れている事を知っている訳?!」

「3年前に燈路が武術を習い始めた時、『春兄みたいに強くなる』って言っていたじゃないか」

 

 武術の腕前は由希がダントツ1位なのだが、由希を目標にしない処を見ると、燈路は春の男らしさや器の大きさをリスペクトしているようだ。

 燈路の「春兄みたいに強くなる」宣言は春の耳にも届いたはずだけど、春は燈路から尊敬されている事を自覚していない。

 

「は、春兄に絶対言うなよ!」

 

 怒りと羞恥で顔を真っ赤にした燈路は、そう言い捨てて走り去った。相変わらず燈路は可愛いなぁ。燈路に尊敬される春が羨ましいよ。

 

 さてさて、気持ちを切り替えて。お待ちかねのプールだ!

 更衣室に行って着替えようという流れになったが、夾はウッドデッキに置かれた椅子に座ったまま動こうとしない。

 

「キョーはプールで泳がないの?」

「泳がねぇよ」

 

 夾が今回同行したのは、自分だけが遊びに加わらないと言ったら、本田さんが気に病むと思ったからだろう。

 

「夾君、泳がなくていいからプールサイドに行こう? 私の水着姿、夾君に見てもらいたいな」

「誰が見るか」

「そんな……夾君、冷たい……っ」

 

 バーサーカー化するんじゃと危ぶんだが、楽羅姉は泣き落としにかかった。女の涙に弱い夾は苦虫を噛み潰したような顔で、「泣~く~な~っ」と呻いている。

 

「夾、プールで競争しよう」

 

 唐突に春が勝負を持ちかけると、夾は怪訝そうに眉を寄せた。

 

「は? 俺は泳がねぇっつっただろ。他の奴と競争しろよ」

「じゃあ……由希と建視も一緒に競争しない?」

「なんで僕まで」

「建視は、皆で楽しくプールで遊ぶ事が目的なんだろ」

 

 春の中では、遊ぶイコール勝負事なのか? まぁ、いいけど。

 由希はというと、心配そうに様子を窺う本田さんを見遣ってから「やろうかな……」と呟いた。

 

「ぜっってぇ負けねぇ!! 勝つ!! 俺は勝つ!!」

 

 勢いよく椅子から立ち上がって叫んだ夾を見ていたら、パブロフの犬という言葉が思い浮かんだ。

 春はサムズアップしながら「由希、ナイス……」と言い、由希は軽く肩を竦めて「なんとなく……」と応じている。

 

「ところで、夾。水着は持ってきているのか?」

 

 僕が問いかけると、夾は「ンなもん、持ってきてねぇよ」と答えた。

 

「ふっふー。こういう展開を予想して、未使用のフルボディスーツ型の水着を用意しておいたよ」

 

 手回しがいい僕に感謝してもいい場面なのに、夾は嫌そうに顔をしかめている。

 

「……いらねぇ。体操着を着て泳ぐ」

「おいおい。全国レベルの水泳選手でも、着衣水泳では速く泳げないんだぞ。本気で由希に勝ちたいなら、水に対する抵抗が少ないフルボディスーツ型の競泳水着を着用するべきだ!」

 

 葛藤していた夾は由希に勝つ事を最優先にしたらしく、僕が用意した水着を借りた。そして、男女別れて更衣室で着替える事になったのだが。

 

「春、プールに入るならアクセサリーを外せよ」

「錆びても新しいの作るから平気……」

 

 アクセサリーの心配をして注意したんじゃないんだけど。

 春はベルト型のチョーカーとロザリオ風のネックレスで首元を飾り、二連の数珠ブレスレットを左手首につけている。

 左上腕にはタトゥーが入っているし、シャープなデザインのサングラスをかけた出で立ちは、女をとっかえひっかえするナンパ男そのものだ。

 これで春がTバックを穿いていたら違う水着に着替えろと言うけど、(うし)憑きの従弟が着用しているのは白と黒と灰色が配色されたシックなサーフパンツだから、まぁいいか。

 

「建視の水着……派手だね」

「チャラい格好をした春に言われたくないよ」

 

 言い返しつつも、ちょっと気になった。僕が今回、勝負水着として選んだのは赤と白のチェッカーフラッグ柄のサーフパンツだけど、そんなに派手かな?

 

「ケンは髪と目の色がハデだから、水着がハデでもイマサラだよーっ」

 

 庇うと見せかけて止めを刺してきた紅葉は、ファンシーなウサギの絵が入ったレモンイエローのサーフパンツを穿いている。

 子供っぽい水着のせいで燈路より幼く見えるけど、紅葉は気にしてないだろう。というか、それを狙っている節がある。女子の中に自然に混ざって遊ぶために!

 引き合いに出した燈路は、緑色を基調とした迷彩柄のサーフパンツを着用している。燈路はモゲ太の絵が入った水着の方が、似合うと思うけど。

 

「……っ」

 

 水泳の授業と同じ青いサーフパンツ姿の由希が、顔を強張らせて肩を震わせた。急な腹痛に襲われたのかと思ったが。

 

「クソ由希、てめぇ、俺を見て笑いやがっただろ……っ」

 

 あれは笑っていたのか。何気に夾は由希の事をよく見ているよな。

 そんな事を思っていたら、黒一色のサーフパンツ姿になった恵君が僕に声をかけてくる。

 

「建視さんは油断ならない人だから、念のためにプールでの禁止事項を設けておくよ……」

 

 禁止事項その1、女性に過度に接近する事。

 禁止事項その2、女性の許可を得ずに撮影・録画する事。

 禁止事項その3、水中に潜って女性の下半身を眺める事。

 禁止事項その4、女性と2人きりになる事。

 禁止事項その5、女性を3秒以上凝視する事。

 

「以上のどれかに建視さんが抵触した場合……俺のとっておきの呪いが発動するから、肝に銘じておいて……」

「ちょっと待って! 禁止事項その5は条件が厳しすぎるよ」

 

 僕が思わず異議を申し立てると、恵君は冷ややかな視線を送ってくる。

 

「俺は厳しいとは思わないけど……。建視さんは無駄に記憶力がいいから、一瞬見ただけで(さき)達の水着姿を脳裏に焼き付ける事ができるだろ……」

 

 恵君の僕に対する信用度が低すぎて、泣きそう。

 由希と夾と燈路も恵君の意見を支持したので、僕だけプールでの行動に制限がかかってしまった。

 

「なんで僕だけ……っ!」

「女子のプールを覗こうとするからだろ」

 

 僕に覗き魔の汚名を着せた張本人の由希が偉そうに言うから、温厚な僕でもカッチーンと来た。

 

「綾兄は女子のプールを覗きたいと渇望する事は、男のロマンの1つだと言っていたぞ」

「常識をどこかに捨ててきた奴を基準にするな」

 

 男のロマンが理解できないなんて本当に男かと言ってやろうかと思ったけど、ガチな喧嘩に発展しそうだから止めておいた。

 由希と口論して時間を浪費するなんて、大いなる損失だ。プールが僕を待っているぅ!

 

 

 

 屋内プールがある部屋は縦長に広い。天井がガラス張りになっていて、真夏の強い日差しが容赦なく降り注ぐ。

 空調が整っているから高温・高湿度のサウナ状態にはなっていないものの、むわっとした熱気が全身に纏わりつく。

 

 プールサイドには、プラスチック製の白いリクライニングチェアが6つ設置されている。出入口の近くのスペースには、浮き輪とビート板とビーチボールが複数個、ゴムボートは1つ置いてあった。

 水遊びグッズはこっちで用意するって、花島さん達に連絡したはずなんだけど。彼女が持参した浮き輪とビーチボールは、お気に入りの品だったのかもしれない。

 花島さんの水遊びグッズはお手伝いさんによって、屋内プールがある部屋に運び込まれている。

 

 そして肝心の屋内プールの長さは20メートルで、幅は12メートルあったと思う。海原(かいばら)高校のプールほど大きくないけど、4人並んで競泳する事はできるだろ。

 

 僕らが一足先に準備運動をしていたら、女の子達のきゃぴきゃぴした話し声が近づいてきた。胸が高鳴る! 恵君の警戒心たっぷりな視線が僕に刺さる!

 

「わぁ……っ! 立派なプールですねっ!」

「思っていたよりデケェな」

「プールサイドでトロピカルジュースを飲みたいわね……」

「夾君、こっち向いてーっ」

 

 僕は夾じゃないけど、楽羅姉の声につられたという事にして女の子達の方を向く。そして3秒以内に視線を逸らす。

 

 生まれてきてよかった……!!

 

 長い黒髪をポニーテールにした花島さんは、リン姉に負けず劣らずのナイスバディを引き立てる黒のワンピース水着を身に纏っていて、控えめに言って女神だった。

 

 ツインテールにリボンを飾った本田さんは、花柄がプリントされたピンクのワンピース水着を着て、清楚さと可愛らしさが同居した出で立ち。

 

 金髪をまとめ上げた魚谷さんは、ピンクと黒のゼブラ柄という派手な三角ビキニを着こなし、スレンダー体型も相俟ってモデルのようだ。

 

 黒褐色の髪をハーフアップにした楽羅姉は、トップの部分にフリルがついたオフショルダービキニを着用している。水着の色は当然のようにオレンジだ。

 

 前髪の両サイドの髪を三つ編みにした杞紗は、スカートタイプのクリーム色のワンピース水着を着ていた。ここがレジャープールだったら、ロリコン野郎に誘拐されるんじゃないかと危ぶむほど可愛い。

 

「下劣……」

「おい、建視。(とおる)をジロジロ見やがったら殺すぞ」

「杞紗っ! 建兄に近寄ったら駄目だからね」

 

 由希と夾と燈路は揃って、僕を性犯罪者扱いしてきた。いくらなんでも酷いぞ。

 

「清廉潔白な僕に濡れ衣を着せる暇があるなら、さっさと勝負を始めよう。僕達が競泳している間は、他の人達が泳げないんだから」

「誰が清廉潔白だ」

 

 夾のツッコミを無視して、僕はプールに入った。日光で温められていたせいか、水がぬるいな。

 競泳を行う4名は間隔を空けて横1列に並ぶ。右端の第1レーンが夾、第2レーンが春、第3レーンが僕、第4レーンが由希という順番だ。

 

「どの泳ぎ方で競争するんだ?」

「クロールでいいんじゃない……?」

「夾はプールの授業に出てないけど、クロールは泳げるのか?」

「馬鹿にすンな。小学ン時、習ったっての」

 

 そういや、夾は小学4年くらいまで水泳の授業に出ていたな。でも、それ以降は泳いでないだろ。泳ぎ方を忘れていてもおかしくないのに、競泳勝負を受けるなんてチャレンジャーだな。

 

「泳ぐのは端から端までの20メートルにするか」

「嘗めんなよ。100メートルは楽勝で泳いでやる」

 

 自分を追い込むなんて、夾は実は(マゾ)なのか?

 100メートルも泳ぐのはかったるいと僕が言ったので、40メートルにしようという事になった。よーし、花島さんに良いトコ見せるぞ!

 

「Auf die Plätze(位置について)」

「日本語で言え」

 

 夾の要求を受けた審判係の紅葉が、「ヨーイ、ドン!」と叫んで一斉にスタート。

 学校のプールと違って底にラインが引いてないから、自分がまっすぐ泳げているかどうか自信がない。両隣を泳ぐ由希や春にぶつかる気配がないから、今のところは大丈夫だろ。

 あと数メートルで端に辿り着きそうな時、由希とすれ違った。

 こいつ、泳ぎもクソ上手いからな。泳ぎが得意な鼠っていうとヌートリアを連想する……っと、折り返しだ。

 

 勝負の結果は、由希がぶっちぎりの1位。2位はなんと、ブランクがあった夾。僕は春と同着の3位だ。水泳の授業をサボり続けた奴に負けちゃったよ……。

 

「す、すごいです……! 由希君も夾君も建視さんも潑春(はつはる)さんも、泳ぎがお上手です……っ!」

 

 本田さんは称賛と拍手を送ってくれたのに、2位になった夾の顔に喜びの色は欠片も無い。

 由希に勝てなかった事が悔しいのと、早くも活動限界が訪れたらしい。プールから上がった夾は出口に向かっている。

 

「夾君、どこ行くの?」

「……だりぃから休む」

「私も一緒に行くよ」

「ついて来ンな!」

 

 夾と本田さんが距離を縮めているから、楽羅姉は焦っているのかもしれない。体調悪くて不機嫌な夾につきまとうのは、逆効果だと思うけど。

 夾と楽羅姉が立ち去った後、ビーチボールや浮き輪を持った花島さん達がプールに入ってくる。

 

「水中バレーボールをしましょう……」

「それ、おもしろそうねっ。ボクもやるーっ!」

「私も参加させて下さいっ。杞紗さんも一緒に、水中バレーボールをしませんか?」

「うん……やりたい……」

「杞紗がやるなら、オレもやるよ」

「恵達もバレーやっか?」

 

 魚谷さんが誘いをかけてきた。これに乗じて……と思ったけど、厳しいボディガードは見逃してくれない。

 

「建視さんを見張らなきゃいけないから、俺は参加できないよ……」

「俺が責任を持って建視を見張っているから、恵君は皆と遊びなよ」

「……僕が何をしたって言うんだ?」

「ブラックになって暴れた俺が言えた事じゃないけど、日頃の行いって大事だよね……」

 

 由希に始終見張られていたせいで、心の底から水遊びを楽しむ事はできなかったけど。花島さんと一緒にプールで遊ぶという悲願は達成されたので、大満足の1日だった。

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