ニセコイアルティメットゼロ   作:三桁

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題名の通り、ソードブレイブが出てきます

今回は舞子集のバトルがメインです。


十二宮&ソードブレイブ編
ソードブレイブ!!


「いや~、初めてのバトルで勝てて良かったな。アルティメットも使えていいでだしだぜ。」

 

「うん。ありがとうムゲン。」

 

ムゲンの賞賛にお礼を言う小野寺。とても中が良さそうだ。

 

「ところで、あいつらはどこ行ったのよ?勝ったのに何も無しってことはないわよね?」

 

桐崎が周りを見渡しながらレイに話しかける。

 

「まぁ、いいじゃねーか。とりあえずショップに行くか。情報収集しなくちゃなんねーだろうしな。」

 

『ショップ?』

 

「それってお店のことかしら?」

 

「そーだぜ、いろんなモンが売ってるから時々寄るんだ。」

 

「私も行きたい、行きたい!なんか面白そう!」

 

「応!色んな奴ともバトルか出来るから腕試しにはもってこいだぜ。」

 

笑顔でレイが答える。

 

「それじゃあ、ショップに行きましょうか。」

 

『おーー!』

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「へー、ここがこの世界のショップなのね。」

 

「あぁ。あの席空いてるぜ。」

 

皆で席につきドリンクを頼む。

勿論レイとムゲンはコーラ

楽達はメロンジュースやコーヒーなどを頼んだ

 

「結構って言うかかなり人がいるんだな。」

 

「いつもこんな感じだぜ?っておいもうバトルしに行くのかよ。」

 

「勿論だ!おーい、そこの兄さんバトルしようぜ?」

 

「いいぜ!勿論ルールは分かってるだろうな?」

 

「勿論だ。ムゲン!お前を燃やす色は赤だ!」

 

レイが行ったとたんムゲンがカードになった。

 

「ドラゴンがカードに?!まぁいいや。」

 

この辺はかなりアバウトのようだ。

 

「ねぇ、ルールって何?」

 

「多分負けた方がジュースを奢るんだよ。」

 

宮本の疑問にリクトが答える

 

「へー、いろんなモン賭けてんだな。」

 

「さっきみたいにバトルフィールドに行かないの?」

 

「うん、今回は腕試しだからね。」

 

「へー、結構複雑なのね…あっレイが勝った。」

 

「へっへっへ。ジュース貰い!」

 

レイが喜んでいると突然警報が鳴り男達が入ってきた。

 

 

「俺様は氷塊のヤク!おいお前ら。大人しく持っているカードを全部よこせ!」

 

一人が大きな声で叫ぶ。

レイはこの男に勝負を仕掛けようとするが。

 

 

「だったら、俺とバトルに勝手からにしろ。」

 

端っこに座っていた赤い髪をした男が声を上げる。

 

「何だ?お前?俺様に勝てると思ってんのか?」

 

「勝さ。俺はダン、馬神ダンだ。」

 

「へー。結構な自信じゃねーか。いいだろう。ターゲット。ゲートオープン開放!」

 

 

「俺達も行くか。」

 

ダンと名乗る男といた男達についてレイ達もバトルフィールドに向かう。

 

「しっかし、馬神ダン…どっかで聞いた名だな?」

 

ムゲンだけが少々疑問に思いながら。

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「俺様から行くぜ!スタートステップ!メインステップ。神機ゲイボルグを召喚してターンエンド」

 

ダンは少し深呼吸をする、そして

 

「スタートステップ!メインステップモノゲザウルスをLv2で召喚。アタックステップ。いけ!」

 

「ライフだ。

次は俺のターンだな。ブロートファルコンを召喚。アタックステップ、ブロートファルコンアタックだ。」

 

「ライフで受ける。」

 

ダンのライフが打ち抜かれる。しかしダンは笑みをこぼす。

 

「ターンエンドだ。」

 

「あぁ、この痛みだ。帰って来たんだ…此処に!バトルフィールドに!

スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、メインステップ。ライトブレイドラを召喚。そして。駆け上がれ、神の名を持つ赤き龍。太陽神龍ライジングアポロドラゴン、召喚!コア確保のためライトブレイドラよりコアを外す。」

 

 

「何か強そうなの出てきたわね。」

 

「そうだな。お前に似合いそうだ。」

 

「そう?嬉しい!」

 

(嫌味のつもりだったんだけどな…)

 

桐崎と楽がライジングに対してコメントする

 

「アタックステップ。ライジングアポロドラゴンで神幾ゲイボルグを指定アタック。破壊しろ!」

 

ゲイボルグが木っ端微塵に破壊される

 

「くそ、なかなかやるな…だがこんなんでは終わらんぞ!」

 

「続けてモノゲザウルスいけ!」

 

「ライフだ!

俺様のターン。ブロートファルコンを2タイ召喚してターンエンドだ。」

 

「武装鳥スピーニードハヤトをライジングアポロドラゴンに合体!このままアタックステップ。スピーニードハヤトの効果で白を指定。このターンライジングアポロドラゴンは白のスピリットにブロックされたら回復する!

ブロートファルコンに指定アタック!そして回復!さらにブロートファルコンに指定アタック!また回復!続けてブロートファルコンに指定アタック!」

 

「凄い…一体のスピリットで破壊しきった…。」

 

「そしてライジングアポロドラゴンでアタック!」

 

「ライフだ!」

 

「ライジングアポロドラゴンはダブルシンボル、ライフは2つもらうぞ!最後にモノゲザウルスでアタックだ。」

 

「くそ~。ライフで受ける。」

 

馬神ダンーwin

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「覚えてろー。」

 

と、定型文を言ったヤク達はその場を去っていった。

 

レイは即座にダンに話しかける

 

「お前強いな…バトルしようぜ!」

 

「悪いが今度にしてくれないか?次に行くところがあるので。」

 

答えたのは黄色い髪の男だ。

 

「そうか…じゃあまただな。」

 

「そういえば、君たちは十二宮Xレアを知っているかい?」

 

そう言いながら一枚のカード”巨蟹武神キャンサード”とかかれている

 

「こんなカードを集めているんだが見つけたら連絡して欲しい。」

 

「分かったぜ!また今度な!」

 

こうしてダン達と分かれた後後ろの席で

 

「なぁ、アルティメットクリスタルが見つかったって知ってるか?」

 

「あぁ、あのバカンス星だろ?でもアルティメットクリスタルを守ってるやつらがいるからとれねーよ。」

 

こんな話しにレイがスルー出来るだろうか?いやできまい。

 

「アルティメットクリスタルの話ってホントか?」

 

「いや、聞いた話だからな。でもかなり本物の情報っぽいぜ。行くなら気をつけろよ?かなり強い奴がいるらしいからな。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

此処はバカンス星。年中夏で多くの観光客で賑わう場所である。

 

 

「ひゃっほーい(ノ^^)ノ」

 

現在一人はしゃぎ倒す集。

 

「よっしゃー!アルティメットクリスタルはどこだー!」

 

やる気に満ち溢れるレイ。

 

『……………』

 

冷たい目で眺める楽、宮本

 

「(☆。☆)」

 

泳ぎたそうな桐崎

 

「どこから探す?」

 

「森の方とかは?」

 

こうなりそうなことを分かっていたライラとリクト。

 

「プハー、」

 

「お代わりどうぞ」

 

バカンスを楽しむムゲンとソルト

 

 

「どうする?桐崎。」

 

「えっ?なんで私に聞くのよ!」

 

「いやだって、泳ぎたそうだし。」

 

「だったら別行動するか。どうせ一番星号はここにおいておくし。」

 

「そうして貰うか?」

 

「う…うん///」

 

楽に訪ねられ恥ずかしそうな桐崎。

 

そして

 

「それじゃ僕たちはこっちだから。」

 

「皆ここに集合だからね。」

 

別行動することになった

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

こちらはレイ班

 

歩き出して約10分遠くの方にかすかな輝きが見える。

 

「ねぇ、あれじゃない?」

 

「そうみてーだな。よし走るか。」

 

「ちょっと待ってよ。レイってば。」

 

 

 

 

 

走った先には緑色に輝くクリスタル

 

「あれ見てーだな。レイあれに触るんだ。」

 

「あぁ。」

 

レイがクリスタルにさわろうとすると、どこからともなく沢山のゴリラが現れた。

 

「ウホっ。ウホホ。」

 

一匹でかいゴリラが話しかけてきた。

しかしなにを言っているのか分からない。

そこにそのゴリラの肩から一匹の鳥が出てきた

 

「オホン。私、通訳のbananaでございます。」

 

「バナナ?」

 

リクトが不思議そうに尋ねると

 

「いえいえ。bananaでございます。発音は正確に。ボンバー様はこのアルティメットクリスタルは俺の物だ。誰にも渡さん。と仰っています。」

 

「何だと?そのアルティメットクリスタルはこの一番星のレイがもらうんだ。」

 

「ウホっ。」

 

「だったらバトルだと仰っています。」

 

「ウホウホ(ターゲット)」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ところ変わり楽班

 

「ありがとう…一条君。」

 

「いや。でも泳げるようになって良かったな」

 

「うんうん、一条君のおかげだよ。」

 

などと幸せいっぱいの二人を宮本は優しい目で見つめている。

 

そして此方にも事件が起こる。

泳いでいた2人…つまり楽と小野寺の体が浮き出し、見たことのない宇宙船に吸い込まれていった。

 

「フハハハハ。俺様は七色のドリアン。この可愛らしいお嬢ちゃんと男は頂くぜ!」

 

名前を聞き逃げ出していく他の観光客達

しかしその中で立ち向かう女の子、宮本るりがいた。

 

・・・・・・・

 

しかし圧倒的な力に宮本は敗北し捕らわれてしまった。

桐崎はまだデッキを作っていない。

しかも桐崎は舞子もデッキを”一緒に”作っていないのを知っている。

 

だが、その男、舞子集はドリアンの前に立ちふさがった。

 

「ターゲット。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「俺のターン。ネクサス、賢者の木の実を配置してターンエンドだ。」

 

「初めに言っておくけど僕が勝ったら皆を返してね?

メインステップ。闘士ランダルを召喚。

ターンエンド。」

 

「良かろう。ゴクラクチョーを召喚。コアを一つリザーブへ。ターンエンド。」

 

「コアブーストか。メインステップ。戦士ガイウスを召喚。ターンエンド。」

 

何も動かない集に桐崎が

 

「ちょっと。なんでアタックしないのよ!」

 

ここに解説してくれるリクトはいない。

とりあえずウインクで答える集。

うざがられたが……

 

「フッ、うるさいのがいるな。

俺はもういったいのゴクラクチョーを召喚してターンエンドだ。」

 

「なぜ仕掛けないの~?まぁいいけど。

メインステップ。アドルファスを2体召喚してバーストセット。ターンエンド。」

 

桐崎が「なんで攻撃しないのよ!」とシャドーボクシングしだしたがドリアンは気にしない。

 

「それじゃあ行くぜ。独眼竜マサヤムネを召喚してアタック。アタック時効果でコアブースト2こだ。」

 

「ライフで受けま~す。」

 

「ターンエンド」

 

「やっと攻撃してきたよ。

メインステップ。ネクサス光灯る三舎灯台を配置。配置時効果で海を切り裂く光の青き一戦。

蒼海の大剣メイルシュトロムを召喚!ターンエンド。」

 

「ソッ…ソードブレイブだと?」

 

”ここでムゲンからだぜ。この広い宇宙にソードブレイブと呼ばれるカードは12本しか無いと言われていてそれはかなり強力な効果を持っているんだ。分かったか?それじゃあな”

 

「なんと、あんな奴が…。こちらも行くぞ。

マサヤムネにビームビートルをブレイブ。そしてアタック。コアブーストしてビームビートルの効果でアドリアンを披露。」

 

「ライフで受けま~す。そしてバーストアルティメットウォール、アタックステップ強制終了。」

 

「ターンエンドだ。」

 

「スタートステップ。メインステップ!

その雄々しき姿に全てがひれ伏す!

戦輝神ゼルドナーグ、召喚!さらにメイルシュトロムをブレイブ!Lv2

アタックステップ、ゼルドナーグアタック。

アタック時効果で5枚破棄、4チャージで9枚破棄だ。さらに破棄した中にマジックカード発見!!シンボル追加。そいでもって強襲発揮。

まだだ。アドルファスの効果によりBP2000Upして一枚破棄。チャージがついて5枚。もういったいの効果も発揮だ!」

 

 

「19枚も破棄だと?フラッシュでネオバイディングソーン。ゼルドナーグを疲労だ!」

 

「甘い。マジック爆砕豪神掌!ゼルドナーグを回復しレベルアップ。」

 

「何だと…ゴクラクチョーでブロックだ。」

 

「ゼルドナーグ、再度アタック。合計19枚破棄。」

 

ドリアンーデッキ0

 

「ライフで受ける。」

 

「えっ?えっ?何が起こったの?」

 

状況が分かって無い桐崎。

 

「ターンエンド。」

 

「はー、負けたぜ。スタートステップ。」

 

力無いコールでドリアンの周りが爆発した

 

舞子ーwin

ーーーーーーーーーー

 

「約束通り皆返してもらうよ~。」

 

「分かったよ。」

 

観念したドリアンは楽達を解放した。

 

「センキュー、集。」

 

「おうよ。」

 

「でも、すごかったね。舞子君。」

 

(おっ、小野寺が集にあんな優しい目で見つめてる…)

 

「ありがと、舞子君」

 

宮本が落ち込む楽を横目に集にお礼を言った。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

こちらのバトルも大詰めだ。

 

ボンバーーライフ2

白銀のゼローライフ3

 

「アルティメットジークフリーデン、進撃。

アルティメットトリガーロックオン。コストは幾つだ?」

 

「ウホ(コスト2)」

 

「ヒットカーンウルフを2体破壊。」

 

「ウホ(ライフで受ける。)」

 

「さらにアルティメットオーディン。進撃。

アルティメットトリガーロックオン。コストは幾つだ。」

 

「ウホ(コスト3)」

 

「ヒット。スピリットにブロックされない。」

 

「ウホホホ…ウホ(神速があるのに…ライフで受ける。」

 

「我が軍の勝利。」

 

こちらもゼロの勝利で終わった

 

白銀のゼローwin




次回は宮本るりのバトルをメインにしようと思います。

楽のバトルはもうちょい後になります。
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