「行ったようですね…。」
ニルメが呟く。
「それで………俺とバトルするのは誰だ?」
ダンが興味がないと行った様子で言う。
「ショウイ君。私がやっても宜しいでしょうか?」
ニルメの言葉にショウイが頷く。
「決まりですね。それではターゲット。」
「行くぞ!ゲートオープン解放!!」
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「それでは私の先攻です。極地のターン。ネクサス、星空の冠を配置。ターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。ブレイドラ、イグアバギーを召喚。そしてマジック、エクストラドローを使用。効果により2枚ドローし一枚オープン。オープンしたカードは太陽神龍ライジングアポロドラゴン。赤のカードなので手札に加える。アタックステップ。ブレイドラ、アタックだ。」
「そのアタック、ライフで。ライフ減少により星空の冠の効果発揮。デッキから一枚オープン。そのカードがコスト2以下のスピリットなら召喚できる。ブレーンペンタン、はコスト2以下なので召喚。」
「ターンエンド。」
「極地のターン。ネクサス、祝福されし大聖堂を配置。更にもう一枚祝福されし大聖堂を配置。そして執事ペンタンを召喚。アタックステップ。執事ペンタン、アタックお願いします。」
「ライフだ!」
「ターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。駆け上がれ!神の名を持つ赤き龍!太陽神龍ライジングアポロドラゴンを召喚!コアはブレイドラより確保。よってブレイドラは消滅する。アタックステップ。太陽神龍ライジングアポロドラゴンでブレーンペンタンに指定アタック!」
「良いでしょう。ブレーンペンタン、ブロックです。黄色のスピリット破壊により祝福されし大聖堂の効果でボイドからコアを一つ追加。二枚あるので二コアリザーブに置かしていただきます。更に、執事ペンタンの効果でペンタンと名の付くスピリット破壊によりデッキから一枚ドロー。」
「イグアバギー、続け!」
「ライフで受けましょう。」
「ターンエンド。」
「では、執事ペンタンを更に召喚。そして祝福されし大聖堂を一つ、Lv2にアップ。更にバーストセット!ターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。ライジングアポロドラゴンをLv3にアップ。アタックステップ。ライジングアポロドラゴンで執事ペンタンに指定アタック!」
「執事ペンタンでブロックです。執事ペンタン2枚の効果で二枚ドロー。更に祝福されし大聖堂の効果で二コアリザーブに。一枚はLv2なので更にドロー。」
「黄色のドロー効果……厄介だな。ターンエンド。」
「極地のターン。ショーグンペンタンをLv2で召喚!そしてアタックステップ。執事ペンタンでアタック。」
「こい、ライフだ!」
「それではターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。ポーラキャリバーを召喚。そしてライジングアポロドラゴンにブレイヴ!アタックステップ。ライジングアポロドラゴンでブレイヴアタック!アタック時効果で執事ペンタンに指定アタック!」
「仕方ありません。執事ペンタンでブロック!フラッシュタイミング、マジック、メロディアスハープを使用。効果によりライジングアポロドラゴンはこのターン効果を失います。そして執事ペンタンの破壊によりデッキから一枚ドロー。祝福されし大聖堂の効果によりコアを二つリザーブに。そしてドロー。」
「ターンエンド。」
「極地のターン。まずはマジックライフチャージ。効果でショーグンペンタンを破壊しコアを3つリザーブに置きます。そしてショーグンペンタンの破壊時効果で自分のデッキから一枚破棄します。そのカードが黄色のカードの時回復状態でフィールドに残ります。破棄したカードは王子ペンタン。よってフィールドに残ります。更に破棄したカードにペンタンの文字があったので手札に加えます。ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。ネクサス、光輝く大銀河を配置。そしてマジック、ブレイヴドロー。デッキから二枚ドロー。そして三枚オープン。」
オープンカード
光龍輝神サジットアポロドラゴン。
機竜シャインブレイザー
ブレイドラ。
「機竜シャインブレイザーを手札に加えてアタックステップ。太陽神龍ライジングアポロでショーグンペンタンに指定アタック!」
「では、ショーグンペンタンでブロック。そしてフラッシュタイミング、マジック、リバーシブルスパークを使用!効果により太陽神龍ライジングアポロとショーグンペンタンのBPを入れ替えます。」
「イグアバギー、アタックだ!」
「それはライフで受けます。星空の冠の効果発揮。デッキから一枚オープン。ペンタン大好きラクェル。コスト2なので召喚します。そして召喚時効果発動!手札から王子ペンタンを召喚。召喚時効果で手札のペンタンを一枚召喚します。王子ペンタンを転召!超新星の名を持つ美しく気高きペンタンよ。このフィールドを突き進め!超皇帝ジークペンタンノヴァを召喚!召喚時効果で手札、トラッシュにあるペンタンを好きなだけ召喚できる。そのツルギを手に輝け!シャイニングペンタンオーバーレイを召喚!更に、ライフ減少によりバースト発動!覇王の名を持つペンタンよ。このフィールドを支配しろ!歌鳥の覇王ジークヤマトペンタンを召喚!」
「ターンエンド。」
「極地のターン。全てのペンタンを最高Lvにアップ。そして木星神龍ノブナガードゼウシスを召喚。召喚時効果で手札にあるブレイヴカードをノーコストで好きなだけ召喚できる。ポッポール、オニユリン、シュウ、ペリュトーン、きぐるみペンタン、ペンタンブレイヴを召喚!そしてポッポールときぐるみペンタンをシャイニングペンタンオーバーレイに、シュウとペリュトーンを超皇帝ジークペンタンノヴァに、ペンタンブレイヴとオニユリンを歌鳥の覇王ジークヤマトペンタンにブレイヴ!アタックステップ。シャイニングペンタンオーバーレイの効果で全てのペンタンにBP+3000!超皇帝ジークペンタンノヴァでアタック!ペリュトーンの効果でデッキから一枚オープン。バトルキャンセルなので使えますが今回は手札に戻します。」
「フラッシュタイミング、マジック、デルタバリアを使用。このターン、コスト4以上のスピリットのアタックでは俺のライフは0にならない。ライフで受ける。」
「ペンタン大好きラクェルでアタック。」
「フラッシュタイミング、サジッタフレイムによりペンタン大好きラクェルを破壊する。」
「ターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。龍神の弓、天馬の矢、戦いの嵐を鎮めよ!光龍輝神サジットアポロドラゴンをLv3で召喚!アタックステップ、光龍輝神サジットアポロドラゴンでショーグンペンタンに指定アタック。フラッシュタイミング、マジック、バーニングサンを使用。手札から機竜シャインブレイザーをノーコストで召喚し直接ブレイヴ。そして回復。」
「ショーグンペンタンの破壊時効果でデッキから一枚破棄…………とマジック、ライフチャージなのでショーグンペンタンはトラッシュに。」
「光龍輝神サジットアポロドラゴンでシャイニングペンタンオーバーレイに指定アタック。更にLv3ブレイヴ時効果で木星神龍ノブナガードゼウシスを破壊!更にフラッシュタイミング、バーニングサンを使用!手札にあるトレスベルーガをサジットアポロドラゴンにブレイヴ!そして回復。」
「フラッシュタイミング、マジック、バトルキャンセルを使用。コアは歌鳥の覇王ジークヤマトペンタンより確保。よってLv3にダウン。このバトルはBPを比べずに終了される!」
「光龍輝神サジットアポロドラゴン、もう一度アタックだ!トレスベルーガのアタック時効果でデッキから6枚破棄してBP+6000。更にその中に系統光導を持つ魔導双神ジェミナイズがあったので回復する。更に、歌鳥の覇王ジークヤマトペンタンに指定アタック!」
「歌鳥の覇王ジークヤマトペンタンでブロック。」
「これで終わりだ!光龍輝神サジットアポロドラゴンでアタック!」
「フラッシュタイミング、マジック、此方もデルタバリアを使用。コストはシャイニングペンタンオーバーレイより一つ確保。ライフで受けます。」
「お前の手札はもう無い。イグアバギー、アタックだ!」
「真っ直ぐ、ライフで受けます!」
馬神ダンーwin
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「わたくし、暗闇のザジと申します。」
ザジがいつも通りの相手を小馬鹿にしたような口調で自己紹介する。
「知ってるわ。」
「あら、そうですか……所でお名前は?」
「私はポーラ。ポーラ・マッコイよ。それよりバトルの前に聞いてもいい?」
「はいはい、何でしょう?」
「どうしてみんなを狙うの?彼等はあなた達魔族を助ける人達なのよ。あんたの考えていることが分からない。」
「そうですね~。わたくしに勝ったら何か分かるんじゃないでしょうか。」
「そう。では、始めるわよ。」
「そうですね~。では、スタートステップ。メインステップ。マジック、リバイヴドローを使いましょうか。これでデッキから二枚ドロー。ターンエンド。」
「私のターン。メインステップ。ヤンオーガ、召喚。ターンエンド。」
「おやおや?そのカードは……。スタートステップ。メインステップ。わたくしも習ってヤンオーガを召喚します。ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。ヤンオーガをLv2にアップ。そしてマジック、ライフチャージを使うわ。ヤンオーガを破壊して3コアリザーブに。そしてヤンオーガ破壊時効果で更に2コアリザーブに。そしてメテオドライアンをLv2で召喚。アタックステップ。メテオドライアンでアタック!アタック時効果でヤンオーガを破壊。そしてドロー。」
「あぁ~。ヤンオーガちゃん………しかし!ヤンオーガの破壊時効果でコアを一つリザーブに。そのアタックはライフで受けます。」
ドライアンがライフをけずったその時、ザジの付けていた仮面をヒビが入る。
「ターンエンド。」
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所変わってザジの屋敷の門前。
「なかなかいいバトルだっぞ。」
バローネは心底楽しそうに笑みをこぼす。
「あぁ、こんなに楽しいバトルはひさしぶりだった。」
バローネにキリガが応答する。
「それで、俺はこのままポーラを待つ。バローネ、お前はどうする?」
「俺は役目が済んだのでな。帰ろうと思っている。」
「そうか、なら最後に一つ聞いていいか?」
「良いだろう。」
「魔族のお前からしてこのバトル、どう映っている。」
このバトル……と言うのはポーラとザジのバトルのことを指しているのだろう。バローネは深く考えることなく答えた……というよりも答えをすでに持っていた。
「どうもこうもないな。もし、俺の正義に反する者が勝てば俺はそいつを倒し俺の正義を通す。」
「そうか、なら俺もお前が勝っても俺の正義に反していたらまたバトルをもうしこむとしよう。」
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そして此方は人類軍本部。
その中の指令室に一人の男が乗り込んで来ていた。
「一体何なんですか?あの人強すぎます。ゾルダーさんにクラッキー君まで……………」
その男は大きく名乗る。
「何なんですか……でしょうか?答えて差し上げましょう。私はガルドス。あなた方からここにあるソードブレイヴは頂いていきます。」
ガルドスはあくどい笑みを出す。
「それなら僕が相手になるよ。」
剣蔵がその声に反応して振り返る。
その先にいたのはウイック。しかし、剣蔵はウイックを知らない。
「また敵ですか…もう知りません!」
剣蔵は投げやりになってしまった。がしかし。
「ターゲット。ガルドス君。死人は死人らしく眠って居てほしいんだけどな~。」
「それはお断りします。」
「だよね~。まぁ、僕じゃガルドス君に勝てないけど皆が帰ってくるまでの時間稼ぎぐらいにはなってみせるよ。」
「その心意気、嫌いじゃありませんよ。ではゲートオープン開放!」
「今回の最強カードはこれだ!」
「超皇帝ジークペンタンノヴァだよ。」
「なんとなんと、このスピリットは召喚時効果で手札やトラッシュにあるペンタンを全部召喚できるんだって!」
「千棘テンション上がりすぎだろ。」
「だって仕方ないじゃない!ペンタン、チョー可愛いんだから!」
「確かに可愛いよね。私は郵便ペンタンとか好きだな~。」
「へ~。小咲ちゃん郵便ペンタンなんだ~。私はね…。」
「おい、千棘。そろそろ次回予告しねーと。」
「おっと、そうだね。ごめんね、一条君。では次回。ポーラちゃんとザジのバトルの決着。」
「すんごいバトル期待しててね。」
「そんじゃ次回もよろしくな。」