「あぁ~。痛いですね~。」
ザジが額を抑えながら言う。
「そう。それは良かったわ。」
「そうですか。では、スタートステップ。メインステップ。ヤンオーガをLv2で更に召喚いたします。更になんとなんと、バーストセット!ターンエンド。」
「私のターンね。メインステップ。知恵は万物の王!放浪者ロロを召喚!ターンエンド。」
「おやおや、見たことのないカードですね。それではわたくしの暗闇のターン。ヤンオーガをLv3にアップ。そしてマジック、ライフチャージを使用します。この効果によりヤンオーガを破壊してコアを3個リザーブに置きます。更にヤンオーガの破壊時効果で更にコアを3個リザーブに置きます。そして、ジャイナガンを召喚。更にもう一体ジャイナガンを召喚!。ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。うーん…。気高く、雄々しく、アルティメットビャクガローを召喚!。ターンエンド。」
「暗闇のターン。マジック、リバイヴドローを使用しましょう。デッキから二枚ドロー。ターンエンドです。」
「スタートステップ。メインステップ。メテオドライアンをLv3にアップ。更に、アルティメットビャクガローをLv4に。アタックステップ。メテオドライアンでアタック!アタック時効果でジャイナガンを破壊してデッキから一枚ドロー。」
「ジャイナガンの破壊時効果でメテオドライアンからコアを採らせて頂きます。そのアタックはライフで受けましょう。クッ。」
その時、ザジの仮面が壊れる。
「あなたは本当は誰なの?」
まるで分かり切っているかのようにポーラが聞く。
「おれか?今更関係ないでしょーが。進めさせてもらうぜ?ライフ減少によりバースト発動!絶甲氷盾!ライフを一つ回復してコストを払いこのアタックステップを終了される!」
「ターンエンドよ。」
「暗闇のターン。お前に恐怖ってもんを教えてやるよ。お前が慕ってきたのであろうあいつ等と引き換えに生まれた13番目の星座のな…………」
「13番目…………」
ポーラが息をのむ。
「補降られし背徳のXレア、蛇皇神帝アスクレピオーズをLv2で召喚!召喚時効果でジャイナガンを破壊してデッキから3枚ドロー!更に、バーストセット!アタックステップ、蛇皇神帝アスクレピオーズ、奴を葬れ!」
「折角召喚したのに残念ね。アルティメットビャクガローでブロック。」
「本当、残念だよ。蛇皇神帝アスクレピオーズのLv2からの効果発動!BPを比べ系統“光導““妖蛇“を持つスピリットが破壊されたとき、そのスピリットは回復状態でフィールドに残る!」
「んな?!」
「もう一度アタックだ!蛇皇神帝アスクレピオーズ!」
「ライフで受けるわ。」
「ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。メテオドライアンのスピリットソウル∞を発揮。アルティメットミカファールをLv4で召喚!アタックステップ。アルティメットビャクガローでアタック!アルティメットトリガーロックオン!」
「マジック、ストロングドロー、コストは3だ!」
「クリティカルヒット!相手のスピリットを疲労………」
「おっとその前に、トリガーカウンター、マジック、イリュージョンミラーを使用!この効果でお前のヒットした効果は全部お前に返してやるよ。」
宣言通りメテオドライアンが披露する。
「そのアタックはライフで受ける。そしてバースト発動!アルティメットウォール!このアタックステップを終了させるぜ!」
この時、メテオドライアンがデッキの下に戻る。
“こうなってしまっては仕方ありません。後は任せました。ポーラ。“
「任せなさい。ターンエンド。」
「何を任せんのかしらねーけど。暗闇のターン。ペガシーダを召喚。更にマジック、ライフチャージを使用!ペガシーダを破壊し、コアを3個リザーブに。更にペガシオーネのLv2破壊時効果で3枚ドロー。そしてデッキから一枚ずつ破棄しその中のコスト6・7のスピリットを召喚できる。っとラッキー、一枚目が殻法師シロカブトなので召喚する。そしてバーストセット!アタックステップ。蛇皇神帝アスクレピオーズ、アタックだ!」
「ライフで受ける。」
「ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。アルティメットオリハルコンゴレムを召喚!アタックステップ。アルティメットオリハルコンゴレムでアタック!アルティメットトリガーロックオン!」
「コスト6天王神獣スレイウラノス。」
「ヒッ…………」
「ガードだ!」
「なんでよ!」
「殻法師シロカブトの効果は相手のアルティメットのコストを2下げる。つまりアルティメットオリハルコンゴレムのコストは6になってるんだよ。そんでもってそのアタックはライフで受ける。そしてバースト発動!絶甲氷盾!ライフを一つ回復してコストを払うぜ!このターンのアタックステップは終了してもらうぜ。」
「また………ターンエンド。」
「暗闇のターン。再びバーストセット!ヤンオーガをLv3で召喚!更にマジック、ライフチャージ。ヤンオーガを破壊し合計6コアブースト。ジャイナガンを召喚!アタックステップ。ジャイナガン、いけ!」
「ライフで受ける!」
「蛇皇神帝アスクレピオーズでアタックだ!」
「ライフで受ける!」
「ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。アルティメットイスフィールを召喚!更に、アルティメットデスベラードを召喚!ターンエンド。」
「暗闇のターン。並べて来ましたか。そんじゃこのままアタックステップ。蛇皇神帝アスクレピオーズ、やつをひれ伏させろ!」
「アルティメットミカファールでブロック。」
「ターンエンド。アルティメットもこいつの前じゃ手も足もでないってか?」
「うるさいわね。スタートステップ。メインステップ。運命姫神ヴェルザンディを召喚!Lvは3!美しき騎士、白く輝け!アルティメットラグナロックを召喚!召喚時効果で手札にあるアルティメットトールをノーコスト召喚!あなたは何のためにこんな事をしているのか分からないわ。でも、気に入らないから私はあなたを倒すわ。アタックステップ。アルティメットラグナロック、アタックよ。アルティメットトリガーロックオン!」
「コストは4、マジックハンマー。」
「ヒット!」
「だがトリガーカウンター!マジック、マッドオペレーション!手札を2枚になるように破棄してもらうぜ。」
「私は手札を4枚破棄。」
「更に、ヒットしたカードが青なのでガードとする。そいつはライフだ!」
「まだある!アルティメットビャクガローでアタックよ。アルティメットトリガーロックオン!さぁ、答えなさい、コストはいくつか!」
「コスト………3!?ストロングドロー!」
「クリティカルヒット!殻法師シロカブトを疲労!」
「マジック、サンダーウォール!そのアタックはライフで受ける!」
「アルティメットビャクガローの効果でシロカブトと蛇皇神帝アスクレピオーズはデッキの下に戻ってもらうわ。」
「だが、サンダーウォールの効果でこのターンのアタックステップは終了してもらう。」
「ターンエンドよ。」
「暗闇のターン。」
「あなたのリフレッシュステップで私もリフレッシュステップを行うわ。」
「良いぜ、このターンでお前は、おまえたちは………」
その時、イザーズの服装が変わる。
赤く、黒く。
「神の炎、そのすべての力で焼き払え!絶対なる幻龍神アマテラスドラゴン、召喚!」
「何?この………」
「更に、マジック、グリームホープを使用!アマテラスドラゴンに光芒を与える。アタックステップ。絶対なる幻龍神アマテラスドラゴン、奴を焼き尽くせ!」
「絶対なる幻龍神アマテラスドラゴン………BPたったの10000!アルティメットオリハルコンゴレムでブロック!」
「フラッシュタイミング、マジック、ネイチャーフォース!こいつの効果でアマテラスドラゴンにトラッシュのコアを全て乗せる。これにより絶対なる幻龍神アマテラスドラゴンのBPは180000!更に、マジック、ホワイトポーションを使用!絶対なる幻龍神アマテラスドラゴンを回復させる!」
「BP180000?!」
「あぁ、アルティメットなんて到底及ばない神の力だ。」
アルティメットオリハルコンゴレムは抵抗する事もできずに破壊される。
「そういやお前はさっき何でこんなことをすんのか聞いたよな?」
「それがどうしたの?」
「教えてやるよ。」
イザーズは遠い目をする。
「おれはな、顔がきれいだろ?俺に付いている双子もだ。そのせいでな、俺たちは人間の魔術の実験に使われてたんだよ。」
「それが?何のつながりも見えない。」
「まぁ、魔術をしらねー奴はそう言うよな。そんで捨てられた。その後魔族にもだ。人間に使われていたと言うだけでな。だから俺は顔を隠し、世界を、この宇宙を壊す為にここまでやったんだ!」
「そう、自分勝手ね。」
「あぁ、人間もな。」
「そうね。だからあなたが悪いなんて言わない。だけど………私の自分勝手であなたを止めるわ。」
「それはこの宇宙の為か?」
「違うわ。ただ………」
「そうか。光芒を得た絶対なる幻龍神アマテラスドラゴンによりこのバトルで使ったマジックカードは手札に戻す。更に絶対なる幻龍神アマテラスドラゴンでアタック!フラッシュタイミング、ネオアグレッシブフレイジ。このターン、絶対なる幻龍神アマテラスドラゴンは真激突を得る。更に、ホワイトポーションとネイチャーフォースを使用!」
「アルティメットミカファールでブロック!」
「まだだ!いけ!アマテラスドラゴン!フラッシュタイミングでホワイトポーションとネイチャーフォースを使用!」
「アルティメットイスフィールでブロック。」
「アマテラスドラゴン、アタック!フラッシュタイミング、ホワイトポーションとネイチャーフォース!」
「アルティメットトールでブロック。」
「アマテラスドラゴン、アタック!フラッシュタイミング、ホワイトポーションとネイチャーフォースを使用!」
「アルティメットデスベラードでブロック。」
「まだまだ!アマテラスドラゴン、アタック!フラッシュタイミング、ホワイトポーションとネイチャーフォース!」
「アルティメットラグナロックでブロック。」
「これでアルティメットはさいごだ!いけ!アマテラスドラゴン!フラッシュタイミング、ホワイトポーションとネイチャーフォースを使用!」
「アルティメットビャクガローでブロック!」
「アマテラスドラゴン、やれ!フラッシュタイミング、マジック、ホワイトポーション、ネイチャーフォースを使用!」
「ならこっちもフラッシュタイミング、マジック、デルタバリアを使うわ。ライフで受ける。」
「コスト4以上のスピリットではライフは0に出来ないか。チッ。ターンエンド。」
イザーズは髪をぐしゃぐしゃにする。
「はぁ、はぁ。しのいだ。スタートステップ。メインステップ。引いたわ。逆転の一枚。マジック、フォビドゥングレイヴ!この効果によりさっき捨てた邪神ドュームドラゴンを召喚する。更に、召喚時効果で召喚出来るスピリット、獣竜アルドューム、鳥竜エルドュームを召喚!アタックステップ。鳥竜エルドュームでアタック!」
「アマテラスドラゴン、ブロックだ!」
「獣竜アルドューム、アタック!」
「フラッシュタイミング、ホワイトポーション、アマテラスドラゴンを回復させる。そのままブロックだ!」
「もう防御マジックは持ってないでしょ?」
「そいつはわりーな。フラッシュタイミング、サイレントウォール!この効果でアタックステップは終了だ。」
「ターンエンド。」
「暗闇のターン。アマテラスドラゴン、やれ!フラッシュタイミング、ネオアグレッシブフレイジを使用する!」
「運命姫神ヴェルザンディでブロック。」
「更にフラッシュタイミング、ラピットウィンドウを使用!系統、絶晶神を指定し、アマテラスドラゴンを回復させる。続けてアタック!」
「邪神ドュームドラゴンでブロック。」
「ターンエンド。お前、強いな。」
「あなたに覚悟がなくて、迷ってるからよ。スタートステップ。メインステップ。バーストセット。そして、フォースドロー!手札を4枚になるようにドロー!天を示せ!天文学者リリアを召喚!勝ちに導け!交渉人ミクスを召喚!全てを統べろ!覇王マナカを召喚!アタックステップ。覇王マナカでアタック!」
「俺に………覚悟が無いか……そうかもな……。ポーラ!」
「何?」
「ありがとな。」
「何でよ。」
「何となくだ。ライフで受ける。」
ポーラーwin
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「ぐあー!」
ガルドスがウィックのてを踏みつける。
「敗者が私を止めようなど……惨めでだな」
「今回の最強カードはこれ!」
「絶対なる幻龍神アマテラスドラゴン!」
「このカードは召喚時効果で敵味方問わず破壊してしまう恐ろしいカードですわね。ってそんなことより!わたくしと楽様の絡みはありませんの!」
「そんなのまだ無いわよ。舞子君、次回予告。」
「はい!次回はついに!集めてきたカードを使って魔族を異界に帰すプロジェクトが始動!まだカードが集まってないって?心配……だね。」
「と言うことで、次回もよろしくお願いしますわ。」