今回は原作には出てこなかった人の紹介や楽達のバトル中の詳細などを書いていきます。
光サイド
赤
成典(なるせ) 依姫(よりひめ)(女)
エースカード……不明
年齢……22
容姿……T188 B59 W56 H58
経歴……以前にザジに負け自らのソードブレイヴである輝きの聖剣シャイニングソードを奪われ、従うことを強いられていた。その時は赤ではなく、黒蟲魔王ディアポリカマンティスを軸にした緑デッキを使用していた。
ザジに従う前は富豪の一人娘だったとか。
白
キリガ・ザ・シューティングスター
容姿、経歴は原作参照
緑
鶫 誠志郎(女)
バトル時コスチューム……緑色のスーツを着てディーラーのような雰囲気をまとう。髪は薄い緑
デッキ構成……分身を多用し相手のスピリットをガンガン疲労させていくスタイル。キーカードは光牙鳳凰レックウマル
紫
宮本 るり
バトル時コスチューム……紫色の生地に白い鱗の蛇が足元から巻きつくような形の着物。髪は薄い紫でアメジストの埋め込まれた簪をしている。メガネはなし
デッキ構成……白蛇帝アルデウスワイパーを使った相手スピリットのコアを外し消滅させて攻め行くスタイル。
黄色
小野寺 春
バトル時コスチューム……黄色い光を纏い、白い翼を身につけた古代の天使の服装。髪は薄い黄色でトリガーロックオンする時に閃光を相手のデッキめがけて発射する。
デッキ構成……相手のスピリットのBPを大幅に下げ、0になった時の効果を発揮させアドバンテージを取っていくスタイル。
青
舞子 集
バトル時コスチューム……藍色の燕尾服に青い何かのマークの入った白い手袋をしていてさながら執事のような格好。右目だけ青渕の片眼鏡をしている。
デッキ構成……造兵と闘神を組み合わせたデッキ破壊。キーカードはアルティメットオリハルコンゴレム
闇サイド
赤
一条 楽
バトルコスチューム……赤い生地に龍が描かれている浴衣。片腕だけ脱いであり、さらしが見える。髪は深い赤になり、左目が赤くなる。
デッキ構成……マジックやスピリット効果で相手の低コストスピリットを破壊しながら序盤から総攻撃を仕掛けライフを大幅に削っておき、終盤でBPで圧倒するスタイル。キーカードは邪神シリーズ。
白
橘 万里香
バトルコスチューム……白いモコモコのフード付のコートに左手だけ手編み手袋をしている。フードを被っていると気が弱く、脱いでいると高圧的な2重人格にもなる。
デッキ構成……機獣を軸とした防御が固く時を見て一気に攻撃をしていくスタイル。キーカードはアルティメットラグナロック。
緑
桐崎 千棘
バトルコスチューム……緑の着物に緑色の豪華な簪をしている。髪は緑と金色のしましまになり左目が緑色になる。
デッキ構成……殻人や甲虫などコアブーストをして場を高速展開していくスタイル。キーカードはアルティメットビャクガロウ。
紫
日落(ひおち) ショウイ
キーカード……牛骨魔王
年齢……15
容姿……T166 標準的なスタイルで何の特徴もない。
経歴……宇宙開発が始まった都市に生まれ5才の時に自分の生まれた地球を離れ宇宙に引っ越した。その2年後両親が星の開発中の事故で他界、そして同じ星の住人に引き取られた。さらに13才の時に魔族の襲撃により、星は壊滅状態になりデッキを奪われる。どこからの助けの無かった星は疫病が流行り大勢が死んだがショウイはソードアイズの恩恵により生き残る。
先祖の罪については不明。
黄
小野寺 小咲
バトルコスチューム……一つこれと言った服装は無く、毎回違った服をきている。
デッキ構成……歌姫を軸としたオンステージの特殊なデッキ。高コストスピリットを出しやすく、手札が無くならないことをメリットとしている。キーカードはアルティメットミカファール
青
蒼淵(あおふち) 空
キーカード……次代獣王ライオドラス
年齢……17
容姿……T171
経歴……1才になる前に魔族と人間の混在する町に捨てられた孤児。レティーに拾われて育てられた。4才の頃に魔族と人間の戦争が始まり6才で魔族の血を引くレティーの為に宇宙の比較的端にある星へ追放される。その後魔族が勢力を伸ばしてきた魔族から人間の血も持つレティーはさらにその星から遠い星に迫害される。
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番外編その一
橘万里香の始まり
一人の少女、橘万里香は二年生になりふた月たった6月、いつも通り、思い人である一条楽の元へ行くため学校へと登校してきた。
「楽さまー。」
そういつも通り教室へと足を踏み入れた
がしかし、そこには一条楽の姿は無かった。
それどころかクラスが少し騒ぎになっている。
「どうかしましたの?」
橘は近くにいる女子生徒に状況を訪ねる。
「万里香ちゃん!千刺ちゃん達がそこにいたのに、いない!」
「?」
あまりにも慌てふためき要領の得ない説明で橘には理解出来ない。
「違うわよ。消えちゃったの!桐崎さん達が!」
隣にいた女子生徒が訂正する。
「なんですか?消えるマジックもお持ちだなんて全く、知能の高いゴリラだこと。」
てを頬に当てそこにはいない桐崎を見下す。
「それだけじゃなくて一条君達も消えちゃったのよ!」
「?!」
桐崎だけならまだしも楽も居なくなったというのなら話は別だ。
「どういうことばい!」
驚きの余り素がでる。
「そこで桐崎さんと小野寺さんと宮本さんと一条君がいたんだけどピカーと光ったと思ったら消えてたの……」
「そんな………警察に通報いたしましょう。」
そう言って、携帯を取り出したその時、携帯を起動させるてを誰かの手が止めた。
「何するばい!?」
橘が振り返り、クラスメイトもそちらを向く。
其処にはフードを深く被っている男が立っている。
「ごめんね。でも、警察のご厄介にならせるわけには行かないんだ。」
「何を言うんですか!」
橘がフードの男を睨みつけたその時、男のフードが脱げる。そこにいたのはかなりの美少年だった。
「あぁ、脱げちゃった。まぁそんな場合じゃないか……」
男が呟くと橘の目が白く光る。
「ん?まだ『闇の青』しか発現してなかったのに、何も知らない子が………」
「闇の青?何のことですの?そんなことより何の………」
橘が言い掛けたとき、男は手のひらを雨の加減を確かめるように前に出す。その手からはいろんな色に輝く巨大な石が出てきた
「え?何?」
「なんだ?」
クラスがざわつく。輝く石にではない。そこから出てきた白い巨人にである。
『我が名はアルティメットトール!白き輝きにより此処に馳せ参じた!橘万里香よ!我が力を受けとるがよい!』
白い巨人は一枚のカードとなり橘の手に収まる。
「どう言うこと……ですの?」
橘が困惑していると男は語り出す。
「これから、この世界の一年後、ある男によってこの星は滅ぼされる。それはあってはならないことだ。君達の力で」
その後、橘は消えた。今とは別の、楽達のいる世界へ。
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番外編その二
『登らぬ太陽』
2020年、宇宙開発が始まる約1000年前。ツルギの死から5000年。陽昇の名を持つ少年の物語。
陽昇はいつも通り学校へと向かう。とは言え高校一年生となり1月だ。2日目の席替えで隣となった女子生徒が入ってきた。
「全く!一条先輩は最低です。」
「えぇと、おはよう」
「うん?あ、おはよう」
ぶつくさ独り言を言っているがかなりの美少女で名前は小野寺春だ。
「陽昇くんはいっつも何してるの?携帯ばっかり触っているけど……」
「えぇと、」
陽昇は携帯を閉じる。
「言いたくないならいいよ。」
春は優しく流してあげる。だが、
「はぁ、まぁいいか。ゲーム会社の人とメールしてたんだよ。新作ゲームの出来を見てほしいって。」
この少年陽昇は生粋のゲーマーで大手企業にも知り合いと呼べる人間も少なくない。
「へー、大変なの?と言うか隠してたのにいいの?」
「大変じゃないし、隠してると言うより知られると周りがね…。」
「あー、確かに。」
そう言って春は笑う。それに陽昇は見とれる。
「おーい、ホームルーム始めるぞー。」
・・・・・・・
その日の放課後、陽昇は帰り道に倒れている人を見つける。
「あのー、大丈夫ですか?」
うつ伏せになっている男に話しかける。すると男の顔が首を軸に180度回転し、目は瞳孔も開ききっている。
「うわっ?!」
驚き陽昇は飛び退く。
「見つけた………火昇の血を引く者………」
男は懐から導火線の付いた大きなスティック状の物を出した。そして、
「吹き飛べ……」
陽昇は爆発に巻き込まれた
・・・・・・・・・・
「ん…………?此処は……、確か、変な男に爆弾で、」
めをぼんやり開けながら前を見る……と言っても、仰向けになっているので空を見るはずたったが、
「あら?目が覚めたの?」
「目の前に美人が……そうか俺死んだのか……」
陽昇は女の人に介抱されていた。
「まぁ、美人ですって。ねぇ弾。」
「ん?何だって、まゐ。」
「はぁ、これだから弾は……」
まゐと呼ばれた女性はてを頬に当てる。
「でもまぁ、介抱と言ったら膝枕だろうに。」
「………」
陽昇は一言でまゐをどん引きさせた、
「そんなことより此処どこだ?」
「此処は異界。弾が異界王を倒してその帰り道よ。」
まゐが説明してくれる。
「異界………異界王………なんだ?それ。」
陽昇は首を傾げる。
「まさか、知らないの?」
まゐが不思議そうに見ている。
「とりあえず帰るんだろ?俺も連れて行ってくれよ。」
「それぐらいなら………」
・・・・
地上船がゲートを潜るとそこは……雪国だった……
なんて事はなく、ただ、陽昇の知らない町、名前は同じ場所なのに見たこともない建物が立っている。
「………なぁ、参考までに聞くけど此処は何年だ?」
だが、誰も答えてくれなかった。それもそのはず、弾やまゐ、そのほか船に乗っていた人はカメラやら記者やらに囲まれている。しかも日本人だけではない。そこで、陽昇は辺りを見回した。目に飛び込んできたのは『バトルスピリッツ』と言う文字だ。
「バトルスピリッツ……」
陽昇の知るバトルスピリッツとは、一部のユーザー(陽昇もやっていた)がやっている程度で記者が来るほどしかも、外国までとなるとあり得ない程度だ。
「バトルやろうぜ。」
その場を離れようとした陽昇に弾が記者から離れて言ってきた。
「あぁ、良いぜ。学校帰りにショップに寄ろうとしてたからな。デッキはあるぜ。」
「ゲートオープン開放!……ってでるわけないか。」
弾は、異界で闘ってきたようにバトルを始めるコールをした。異界ではないのでゲートは開かれるはずはなかった。だが
「ゲートが開いた?!行こうぜ!」
細かい事を気にしない弾はゲートに向かって走り、陽昇も続いた。
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「スタートステップ、メインステップ、エリマキリザード、リザドエッジを召喚。ターンエンド。」
「赤か。スタートステップ、メインステップ。ブロンズメイデンをLv2で召喚。効果でドロー。アタックステップ。ブロンズメイデンでアタック。」
「ライフで受けらる。」
「ターンエンド。」
「スタートステップ、メインステップ。ディノニクソーを召喚。マジック、エクストラドローを使用!デッキから二枚どろー。そして一枚オープン。超新星龍ジークヴルムノヴァは赤のスピリットなので手札に加える。アタックステップ、ディノニクソー、エリマキリザード、行け!」
「ライフで受ける。」
「ターンエンド。」
「スタートステップ、メインステップ。オニグモンを召喚。そして、牛骨魔王を召喚。さらに、咎人の骨剣エグゼキューショナーズを牛骨魔王にブレイヴ!」
「スピリット同士が合体した?!」
「牛骨魔王でアタック。アタック時効果でエリマキリザードからコアをリザーブに、さらに、マジック、トーテンタンツ!手札のシキツルを破棄してリザドエッジとディノニクソーのコアをリザーブに置き消滅だ。」
「見たことないカードだらけだな、ライフで受ける。」
「ターンエンド。」
「スタートステップ、メインステップ。リザドエッジとディノニクソーを召喚。そして、ビッグバンエナジーを使用!雷王竜ジークヴルムを召喚!さらに、転召!超新星龍ジークヴルムノヴァを召喚!ライフを5まで回復する!コアをリザドエッジからとり、超新星龍ジークヴルムノヴァをLv2にアップ。アタックステップ。超新星龍ジークヴルムノヴァでアタック!効果で牛骨魔王とブロンズメイデンを破壊!」
「ライフで受ける。」
「ターンエンド。」
「さっきのターンはヤバかったな。スタートステップ、メインステップ。邪龍王カースドラゴンを召喚する。効果で超新星龍ジークヴルムノヴァを破壊し、一枚ドロー。バーストセット。ターンエンド。」
「ジークヴルムノヴァが破壊された……それにカードを伏せた?」
「どうした?」
「いや、面白いなと思ってな。スタートステップ、メインステップ。龍皇ジークフリードを召喚。ターンエンド。」
「スタートステップ。メインステップ。牛骨魔王を召喚。咎人の骨剣エグゼキューショナーズをブレイヴ!アタックステップ。牛骨魔王でアタック。アタック時効果でディノニクソーのコアをリザーブに、さらに咎人の骨剣エグゼキューショナーズの効果!このブレイヴを破壊し、スピリットを破壊してもらおうか。」
「龍皇ジークフリードを破壊する。」
「メインのアタックだ!」
「ライフで受ける。」
「ターンエンド。」
「メインステップ。レイニードルを二体、エリマキリザードを召喚してアタックステップ。エリマキリザードでアタック。」
「オニグモンでブロック。」
「オニグモンは破壊だ!」
「無魔の破壊で咎人の骨剣エグゼキューショナーズはトラッシュより召喚される。邪龍王カースドラゴンに直接ブレイヴ!さらに、バースト発動!マークオブゾロ。レイニードル二体のコアをトラッシュに送る。」
「ターンエンドだ。お前、強いな。」
「ん?あー、ありがと。メインステップ。はこのままで、カースドラゴンでアタック。」
「ライフで受ける。」
「牛骨魔王でアタック。フラッシュで、スケープゴート。トラッシュからオニグモンを召喚する。コアはカースドラゴンから確保。」
「ならばこっちもフラッシュで、フレイムサイクロン、オニグモンを破壊する。」
「不死を発動する。蘇れ、咎人の骨剣エグゼキューショナーズ!牛骨魔王に直接ブレイヴ!」
「ダブルシンボルか、ライフで受ける。」
陽昇ーwin
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「いいバトルだったぜ。」
「ああ、」
陽昇がさしだされた手に握手をしようとしたとき、地震が起きた。それに反応したかのようにデッキから一枚のカード、咎人の骨剣エグゼキューショナーズが光ながら飛び出してきた。
「あれをみろ!」
街を歩いていた男が空を指す。
その先には巨大な隕石が此方に向かってきた。
そして……
・・
辺りが爆発して気がつくとそこには弾と陽昇しかいなかった。
陽昇は空を見上げる。
そして、空には太陽が見えなかった。
「は、はは……」
乾いた笑いしか陽昇には出せなかった。
・・・
その後の調査によると、世界中に隕石の衝突によって出されたチリや煙が覆い、日の光は届く事はないという。
そして原因はバトルによって力を得たソードブレイヴによるものだそうだ。
二度と日が当たらないため、日の光を求め宇宙開発が翌年から始まった。
陽昇は日を落とした者として名を変え、咎人の骨剣と辺境の地で最後を迎えたという。
最後ちょっと無理矢理だったからなと思いますが、詳しく書くと面白く無かったのでこんな感じにしました。さらに言うと本編で触れるつもりです。では次回もよろしくお願いします。