ニセコイアルティメットゼロ   作:三桁

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次のニセコイキャラが出てきます。

流れ星、まだ出てきてないですが……



再会

「ビュビュッとスタートステップ。

レディバドを召喚。ターンエンド。」

 

「スタートステップ。

ネクサス、三首竜の海賊旗を配置。

ターンエンド。」

 

「ビュビュッとスタートステップ。

ムゲンドラゴンを召喚。アタックステップ。

ムゲンドラゴンいけ!」

 

「ライフで受けま~す。」

 

「ターンエンド。」

 

「僕のターンだね。海賊見習いピトーを召喚。バーストセット。アタックステップ。ピトーでアタック。」

 

「ビュビュッとライフだ!」

 

「此処で召雷。ピトーを破壊して生還者バディを召喚!更にアタック。」

 

「ビュビュッとライフだ!」

 

「まだまだ行くよ!バディ破壊で巨人銃士クリフォードを召喚。Lv2!アタック。アタック時効果でレディバドを破壊してコア1ブースト」

 

「ビュビュッとフラッシュだ!ブァルトイエーガーを神速召喚!召喚時に一コアもらうぜ!」

 

「召喚時にバースト発動!双翼乱舞!コアも払い4枚ドロー!」

 

「やるな!ライフだ!」

 

「ターンエンド!」

 

手札を見て集を苦笑い顔をする。

 

「ビュビュッとスタートステップ!

アルティメットキングタウラスをLv4で召喚!

このままアタックステップだ!いっけー!キングタウラス!アルティメットトリガーロックオン!コストは?」

 

集は顔をしかめて答える

 

「コスト2海賊見習いピトー。」

 

「クリティカルヒット!ライフを一つもらったー!」

 

「ライフで受けま~す。」

 

「続けてブァルトイエーガーでアタック。」

 

「ライフで受けま…す」

 

「これで最後だ!ムゲンドラゴンでアタック!」

 

「潔く、ライフで受ける。」

 

ー疾風のゼローwin

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「それじゃあ、まずアルティメットを探しに行こー!」

 

バトルに勝ったレイは満面の笑みで前方を指差す。

 

「そうだね。レイ。それよりその情報どこで手に入れたんですか?」

 

「これねー。レイと宮本さんが一緒に戦ってるときに避難してた人達に聞いたんだー。」

 

「へー、よく教えてくれたな。しかもおまえなんかに。」

 

楽が集に聞く。

 

「うーん、何でも行くまでに幽霊みたいなのがバトスピ仕掛けて来るって言ってたっけ?すげー強いらしいぜ?」

 

強いという言葉にレイが食いついて来るかと思ったが何やら静かだ。

不思議に思った楽がレイを見る。

 

「どうした?レ…イ…?」

 

レイは何か顔が引きつっている。

これを見て何かに気がついたライラが、

 

「もしかしてレイ、幽霊が怖いんでしょ~?」

 

「そ、そんなわけありゅか!俺は一番星のレイだぞ!怖いモンなんて…ない!」

 

無駄に強く言ってしまったせいで図星なのがバレバレである。そこにいる全員がニヤっとしてレイを眺める

 

「そ、そんな目で見るなー!」

 

ーーーーーーーーーー

 

「でっ、出来たー。こんな感じていいかな?」

 

「うん、皆で作ったから大丈夫だよ。」

 

「分かったわ!これが私のデッキ…ウフフ、早く戦ってみた~い!」

 

「うん、でも先に戻ろ。」

 

「分かったわ、」

 

ーーーーーーーーーーー

 

3日後

此処はデザートスター。

一面砂漠の星である。

 

「ねぇ、暑いんだけど。どうにかならない?」

 

降りた直後から桐崎が文句を言う。

 

「文句言うな。俺も暑いんだから。」

 

「でも、此処になにしにきたの?」

 

事情を知らない小野寺がレイに聞く。

 

「此処にアルティメットがあるんだ!それを取りに来たんだ!」

 

 

「アルティメットってどこにあるの?」

 

宮本もムゲンに聞く

 

「アルティメットクリスタルってのがあってそれがアルティメットなんだけどみた方がはやいな。」

 

「百聞は一見にしかずね。」

 

「そういうことだ。」

 

「でもこんなとこのどこにあるってのよ?一面砂、砂、砂よ?」

 

桐崎が言ったとたんレイが目をつむる。

 

「あの…レイさん?」

 

小野寺が心配そうに話しかける。

 

(やっぱ小野寺は優しいな~。)

 

状況に合わないことを考える楽もいた。

するとレイが”かっ”っと目を開け

 

「あっちだ!」

 

走り出した。

 

「何で分かるの?」

 

そんな疑問はおいておいてついて行く。

 

・・・・

 

3分位走った頃に何かが見えてきた。

それはどうも動いている。

しかし普通は見える距離では無いが

 

「あれって人みたいね…でもなんか様子が変よ?」

 

桐崎には見えたようだ。

そして後ろを向くと楽、小野寺、宮本がいない。恐らく小野寺がバテて追いつけなくなったところに楽達がついているのだろう。

 

「あれ?小咲ちゃん達は?後ろね私待ってるから先に行っててよ。」

 

「応!わかったぜ。ちゃんと追いつけよ!」

 

そう言ってレイ、集、ライラ、リクトが先に行く。

 

 

 

さっきの人に近づいてきたら突然、周りの砂が覆い被さりレイ達を引きづり込む。

 

「ウワァァァァ……」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

楽達を待ちながらレイ達を見ていると突然レイ達が砂に飲み込まれるのを桐崎は見ていた。

 

「えっ…と…あれってやばくない?」

 

すると楽達が追いついてきた。

 

「ごめん、千棘ちゃん。私が走れなかったせいでって、あれ?皆は?」

 

その言葉で混乱していた桐崎ははっとして

 

「あそこで砂に飲まれちゃったから助けないと!」

 

「何だって?走れるか、小野寺?」

 

「うん、走んないと。」

 

 

・・

 

「何よこれ……」

 

楽達がレイ達が飲み込まれたあたりまで来るとそこは崖になっていてその下には巨大な神殿のような建物がそびえ立っていた。

 

「あそこに皆いるのかな?」

 

「そこいがいの場所がなさそうだからね。」

 

小野寺と宮本がすでにあそこにいるだろうと目論んをたてた。

 

「じゃあ、あそこに行くか。」

 

「うん!」

 

小野寺が返事したときどこからか声が聞こえてきた

 

「そこに行きたければ私を倒して行くがよい。」

 

「誰だ!」

 

楽が大声を出すといつの間にか目の前にひとり…いや、一匹のまるで異合のスピリットのような生き物が立っていた。

 

「我はこの神殿の守人、ウィル・ハンド・ミカエルだ。」

 

「守人って人じゃ無いじゃない…」

 

ボソッと桐崎が余計なことを言う。

 

「何か言ったか?」

 

「いえ、何も?」

 

ひっくり返った声で桐崎か弁明する。

 

「まぁよい。我は強いぞ?誰が我と戦う?」

 

威厳たっぷりの声で4人に問う。

 

「私がやります!ていうかやりたい!」

 

桐崎が元気よく手を挙げる。

 

「大丈夫か?桐崎。」

 

「大丈夫よ…多分。まぁいいわ!ターゲット。」

 

「「ゲートオープン開放!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「先攻はもらうわね。アライゴヤいくわよ。

ターンエンド。」

 

桐崎が先攻を取り初めて作ったデッキをまわす

 

「我のターン。海底に眠りし古代都市を配置。

そしてスタッガーを召喚。スタッガーは異合を持つ。よって古代都市の効果によりコア一つもらう。ターンエンド。」

 

どうやら相手は青のようだ

 

「んじゃ、私はメイパロットを召喚。私もコア一つもらうわね。メイパロットLv2にしてアタック。」

 

「ふむ、ライフで受けよう。」

 

「ターンエンドよ」

 

「我のターン。さらにスタッガーを召喚。コア一つもらう。ターンエンド。」

 

「私のターン。オーゴンオニクワガをLv2アタックでコア一つゲット♪さらに回復」

 

「ライフで受けよう。」

 

「ターンエンドよ」

 

「我のターン。異海神ディスト・ルクシオン召喚。古代都市の効果により一つコアを追加。

古代都市をLv2へそしてディスト・ルクシオンでアタック。アタック時効果でオーゴンオニクワガを破壊。」

 

「ライフで受ける。ってイッター。」

 

「続けてスタッガー、ダブルシンボルで攻撃。」

 

「アライゴヤでブロック。」

 

アライゴヤBP2000vs.スタッガーBP2000

 

「相打ちか…だがもう一体のスタッガーでアタック。フラッシュタイミング。爆砕豪塵掌によりディスト・ルクシオンを回復。」

 

「ならブロックするわ。」

 

メイパロットBP1000vs.スタッガーBP2000

 

「メイパロット撃破。ディスト・ルクシオンでアタック。さらに爆砕豪塵掌!ディスト・ルクシオンを回復。」

 

「ウッ…ライフで受ける。」

 

「最後だ。いけ!ディスト・ルクシオン。」

 

「負けてらんないわよ!フラッシュタイミング。マッハジーを神速召喚。そしてブロック。」

 

マッハジーBP1000vs.ディスト・ルクシオンBP6000

 

「なんと、攻め切れませんでしたか。ターンエンドです。」

 

「このターンで決める!カッチュウムシを召喚。そして、伝説の二刀流!独眼武神マンティクスマサムネを召喚!アタックでコアを2個ブースと」

 

「ライフで受けよう。」

 

「カッチュウムシでアタック。フラッシュタイミングでマッハジーを神速召喚!」

 

「ライフです。」

 

「マッハジーでアタック。」

 

「天晴れなり。ライフで受けよう!」

 

桐崎ーwin

 

ーーーーーーーーーー

 

「参りました。それにしても宜しいのですか?

この先は一筋縄では行きませんよ?」

 

「どういうこと?」

 

「我が主が待ち受けております。そこに行けば3つの宝を賭けて戦うことができます。

その代わり、負ければあなた方は命を落とすことになるでしょう。」

 

その言葉に誰も何も言えなかった。

ここに来て初めて命がけの戦いになる。

 

「運命はカードが決めます。何となくですが大丈夫でしょう。そう言うものですから。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

言われるがままやってきた神殿のなか。

中は一本道で迷い用がない。

 

 

「集!」

 

奥まで来ると集やレイ達が壁に縛られている。

 

「どうなってんだ!」

 

楽が叫ぶとレイが言う

 

「早くアルティメットをとるんだ!じゃねーとでられねーみてーだ。」

 

「分かったわ!」

 

桐崎が真っ先に反応してクリスタルの方へ向かう。

 

「これね!どうすればいいの?」

 

「さわるんだ!」

 

「分かったわ。」

 

桐崎がクリスタルに触るとアルティメットに語りかけられる。

 

「お前に私を使う力があるか?」

 

「何偉そーなこと言ってんの?」

 

「ならば私の力をふりほどいてみよ!」

 

そう言ってクリスタルから風がおこる。

その風に桐崎は軽く吹き飛ばされる。

 

「お前には私を使う力は無かったようだな?」

 

「何を~?もう一回よ!」

 

そこまで言ったとき神殿に誰かが入ってきた。

 

「そこまでだ。その宝は俺達がもらっていく。」

 

桐崎が振り向くとそこにいたのは、前にショップに行ったとき強盗と戦った馬神ダンだ。

 

「ダン。そんなんじゃ僕たち悪者みたいじゃないか。レディには優しくしないと。」

 

「だからって、あれを取られるわけには。」

 

「ターゲット」

 

小野寺がダンにバトルを仕掛けた

 

「あの…私が勝ったらあれは諦めて下さい!」

 

小野寺がダンに威嚇混じりに強く言ったが正直恐くない。だがダンはそんなことを笑ったりしない

 

「良いだろう。俺がもらっていくぞ。」

 

「だけど、その前にカードが誰かを認めちまったらしゃーねーよな?」

 

ムゲンが意味ありげにダン達に言う。

 

「良いだろう。軽く終わらせてやる。」

 

「「ゲートオープン開放!」」

 

「小野寺…」

 

何も言えなかった楽が小野寺を追いかけようとするが宮本が制する。

 

「一条君。アルティメットは千棘ちゃんに任せて私たちは別のことしない?」

 

「別のことって、小野寺が行っちまったのにそんな事してる場合じゃねーだろ!」

 

そこで宮本が楽にチョップを喰らわせる。

 

「何のために小咲が戦ったと思ってんの?それとそんな事じゃ無いわよ。あの守人が言ったこと覚えてる?宝は3つある。その一つはクリスタル、後二つは?」

 

「どこかに…」

 

「そう。どこかこの中にあるの。此処まで一本道だった。ならこの部屋しかない。探すわよ。小咲の為に。」

 

「小野寺の為…、分かった。って言ってもここって、ただ広いだけの何もない部屋だぜ?」

 

確かに何にもない。あるといったら桐崎がクリスタルと格闘してる光景と壁に半分埋まっているレイ達だけだ。

 

「確かに物はないわ。だけどあそこにくぼみがあるわ。反対側にも。あそこなら何かあるんじゃないかしら?」

 

そう言って指さしたのは入り口から見て右の壁、そしてその壁の上の方、つまり高さ7メートルぐらいのとこだ。

 

「あそこに何かあるってか?確かにあそこしかないけどどうやって行くんだよ?」

 

「良かったわね。この壁岩を積重ねた物だから登りやすいわ。」

 

「登れってか。無理だろ、どう考えても!」

 

「小咲のためよ?」

 

宮本が楽に言う。

 

「小野寺のためにか……分かった。やってやる!」

 

そのとき、予想もしない人間の声がする。

 

「それなら私と勝負と以降ではないか?」

 

「おっ……お前は……!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

こちら桐崎。クリスタルとまだやっている。

 

「小咲ちゃんが私の為に戦ってくれているんだから、負けらんないわよ!」

 

「その意気込み良し!ならば早く振り払ってみよ!次行くぞ!」

 

そのとき、聞いたことのある声が聞こえる。

「勝負」とか言っているが誰だろうと振り返る。其処にいたのは……

 

「せっ…誠志郎?」

 





「ライラと、」

「リクトの」

「キャラ紹介~」

\パチパチパチパチ/

「今回は登場キャラのデッキを紹介します。」

「えっと…今回は小野寺さんでーす。」

「小野寺です…//」

「緊張しなくていいですよ。」

「うん…」

「えーと。小野寺さんはやってきた人の中で唯一、しかも初めからアルティメットを持っていた人です。」

「すごいよね!お姉ちゃん。」

「うん♪」

「あ、ありがとう。」

「さらに使っているのは私と同じ黄色デッキ、でもメインは歌姫なんですよね?」

「うん…何となく、何となく…」

「とか何とか言ってあの人を意識してるんじゃないですか?」

「あっ、あの人って……(プシュー)」

「もう、お姉ちゃん!」

「アハハハ、ごめん、ごめん。」

「それじゃぁ、次回。神殿の秘密が解き明かされます。」

「さて、アルティメットは誰の手に」

「他のお宝とは。」

「「次回も宜しくお願いします」」
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