ギャラルホルン革新の為に頑張る裏方RTA   作:発禁男

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ギャラルホルン革新の為に頑張る裏方RTA

 旧習と腐敗に塗れた組織を一代で一新する無茶振りRTAはーじまーるよー。

 やって行くのは《機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ》でギャラルホルン暗躍ルートで革新EDです。

 このゲームは大量のルート・ED分岐点がある事で有名で、狙ったエンディングに到達するのは艱難とされていますがその辺バッチリなのだ!(荒井さん)

 

 では先ず名前を決めます。お任せで出力した結果“ホーエン・モルドレッド”略してホモと出ましたのでこれで行きます。

 次に自分が最初ギャラルホルン、海賊、鉄華団の内どれに所属するのかを選べます。

 

 鉄華団は王道反逆成功ものから、アニメほんへよろしくバッドなものまで、幅広いストーリーとエンディングが用意されており、プレイヤーの選択次第でゲームの雰囲気までガラリと変わることで今でも人気です。

 

 海賊は屈指の難易度、リスキー極まる変態向けなコースです。初っ端から鉄華団の白い悪魔にすり潰されたり、ギャラルホルンに利用されて死んだ方がマシな目に遭わされたりとか、割とざらです。

 しかし実力さえ有れば宇宙一の大海賊、はたまた大商人も夢ではありません。宇宙征服という、なんとも男のロマンがくすぐられる目標がある事でこちらも人気の根強い選択肢です。

 

 さて、本RTAの大本命ギャラルホルン所属ですが…ぶっちゃけ前者二つと比べて不人気です。というのも、アニメほんへ既視聴済み兄貴達ならわかっていると思いますが、既にこの組織は腐敗しきってます。

 腐敗がどんな具合なのかは今RTAを進める中で解説して行きますが、この「腐敗」のおかげで序盤から中盤にかけて、プレイヤーは出来ることが圧倒的に少ないです(慟哭)

 真っ当に進行していればですがね(ニチャア)

 という事でスタートボタン押してからすぐさまギャラルホルン所属を選択。

 

 さてキャラメイク。性別・年齢諸々を設定します。

 今回は男性の12に設定。髪色は金・瞳は碧眼にし体は細身に即決。キャラメイクはこれで完了です。出自、スキルについては本来ならランダムで決まります。

 しかしギャラルホルン所属を選択した場合に限り、容姿を先のように設定し、年齢を低めにする事で自動的にスキル:夜伽に加え及び出自:男娼が確定で手に入ります。

 これについては後ほど。

 

 最後にステータス振り分け。これはもう全部五感と技能と速度に降ります。筋力はともかく体力は後からいくらでも稼げるので問題ありません。

 これにてキャラメイクは終了。OPムービーを飛ばし、はいよーいスタート。

 

 

 ギャラルホルン所属の場合、冒頭は主人公の独白から始まります。本来ならばここでプレイヤーの所属や上官、組織内での現在の立場がわかるのですが…十歳の子供にそんなものは当然ありません。

 したがって当然独白の内容が変化します。長いので要約しますと、物心ついた時から非合法の娼館にいて、客を取り始めて2年、プレイヤーは“イズナリオ・ファリド”という客に買われ続けていました。

 

 はいここでギャラルホルン腐敗ポイントその一。

 “お偉いさんの稚児趣味かつ非合法遊里乱用”

 初っ端からとんでもねぇ所があらわになりましたが、まぁここまでインパクトのあるポイントはこの先ないと思います多分。

 さて、捕捉させていただきますと、ホモくんを何度も買ってる上客であるイズナリオ・ファリドさんですが、さっきも言った通りギャラルホルンのお偉いさん(トップの1人)です。

 このジジイは金髪碧眼ショタコンという性壁を抱えています。百歩譲ってそこまでは良いとして、娼館を利用して好みのショタを掘るというどう足掻いても許されない事に及んでいます。

 果てには一等気に入った子を養子にしてるんですよねぇ…人間の屑がこの野郎…(憤怒)

 主人公の出自とスキルは此処由来となりますね、重過ぎぃ!

 

 今すぐにでもこのジジイの尻に熱々のナイフをブッ刺してやりたい所ですが、今は堪えましょう。物事には順序とタイミングというものがあります。

 さて、此処で欠かしてはならない行動が「業務」終了後にピロートークをかましてギャラルホルンの事について知る事です。この際、選択肢はなるべくしおらしい態度のものを選びましょう。

 取り敢えず“ねぇ…”→“しごとのおはなし、きかせて”→“おねがい…”→“わからなくても、いいから”の順で選べば問題ありません。

 随分思い切りの良い行動ですが、慎重に聞き出そうとするとかえって怪しまれます(一敗)

 

 此処で聞き出せるのは“養子が最近冷たい事”と“ギャラルホルンの内政干渉”と“モビルスーツについて”です。

 子供だから+権力や財力でいつでも揉み消せるからか割と喋ってくれますが、若干愚痴っぽいのが腹立ちますね、やっぱ今殺してやろうか(私怨)

 殺意を抑えつつ翌日の朝を迎えます。

 

 “───…からだがいたい”

 

 ここでスキル:夜伽の説明。簡単に言うと諜報系の一つです。体力を消費し、なおかつそれを翌日に持ち越す代わりに、確率で情報取得が可能です。

 なおプレイヤーキャラの容姿が対象の性癖どストライクだった場合、情報取得が確定になります。情報守備ガバガバじゃねぇか(呆れ)やはり性欲とは神が与えし大罪…逃れられぬカルマ…。

 

 さて、本RTAの序盤ですが、やる事は多いです。

 最低限の目標として

 “マクギリス・ファリドと繋がりを持つ”

 “ガルス・ボードウィンの記憶に残る”

 “ラスタル・エリオンと面識を持つ”

 “イズナリオ・ファリドの信頼を得る”

 が挙げられます多すぎぃ!(悲鳴) 勿論どれも難易度が馬鹿高いです。何度リセットしたのかなんて考えたくありません。

 しかし何度もやる内に上記の目標を比較的楽にこなせる手順を発見しましたので、先駆者様のチャートにそれを組み込みつつ最速を目指したいと思います。

 

 先ず本日は店主に外出許可をもらい、ガルス・ボードウィンの通りかかる道まで行きます。外出許可自体はホモくん自体が良い稼ぎ手なのですんなり降ります。

 ただ前日のせいでへろっへろです。体力値が少ないので歩いていてもふらつきますが、気合いで歩き続けましょう。無理と言わなければ無理じゃありません。

 

 歩いている最中に軽く今からコンタクトを取ろうとしている“ガルス・ボードウィン”について軽く説明しましょう。

 彼はイズナリオと同じくギャラルホルントップの「セブンスターズ」の一つ「ボードウィン家」の当主です。

 セブンスターズとは、武装組織「ギャラルホルン」に於ける最高決定機関です。家紋を持つ家の7人の当主による世襲によって維持されており、彼らの合議でギャラルホルンは運営されます。

 ガルスはその七人の中でもまだマトモな方です。ギャラルホルンは組織内でもだいぶ地球人至上思想やらなんやらに塗れてますが(真顔)

 

 ともかく序盤に彼の記憶に残っていると、後々便利なので今のうちにコンタクトを取るという寸法です。

 長々と話してる間につきましたね、変哲のない公道ですがここで構いません。ちょうど体力値もゼロになったので、その場におとなしく倒れておきます。

 するとガルスの乗った車が通りがかります。子供が道端で倒れてたら見捨てるわけにも行かないよなぁ? 

 はい、渋る護衛やお付きの人達を叱咤したガルスさんにより流れるように保護されました。これで先ほど述べた目的の一つは達成されます。やったぜ。

 

 ここで注意するべきなのは目が覚めた後、ガルスさんから幾つか質問をされますが絶対に自らの事を喋ってはいけません(二敗)チャートが崩壊する上に早々にイズナリオが失脚してしまいます。

 いやイズナリオにはどの道失脚してもらいますが、今では意味がありません。あのジジイは最悪殺しても問題ありませんが、まだ情報源や「理由」として使えるので生かす必要があるんですねぇ。

 

 さて、選択肢で“ごめんなさい…”と“………”を貫いていると、時間経過でガルスさんの息子“ガエリオ”に用があってボードウィン家に来た“マクギリス・ファリド”がやってきます。

 この出現はランダムなので嬉しいですね。まぁガルス邂逅イベントが発動すれば確定でマクギリスと邂逅は出来ますが、時期が一二週間後となります。

 

 自分を見るなり息を飲むマクギリス。ファリド姓で皆様お察しの通り、彼こそがイズナリオのお気に入りである養子となった子です。

 自身と同じ気配を感じたのでしょう、マクギリスがホモくんに手こずっていたガルスさんに「この子は私に任せてください」と親切心から来た発言っぽい事を言ってホモくんを連れ出しました。

 

「イズナリオが目掛けているのは君か?」

 

 はい、ところ変わりまして全然知らない発着場にあった宇宙船の中です。この場にいるのはイズナリオの被害者である私達しかいません。

 この質問をされた時「頷かない」・「震えながら頷く」・「勢いよく頷く」とありますが、震えながらを選択しましょう。信頼度が微量ですが上がります。信頼度を上げておくと様々なメリットイベントが発生しやすくなるので、なるべく上げていきましょう。

 

「…私が彼を陥れる算段を思いついてるとしたら、君はどうする? 腐った檻からの自由か、変わらぬ隷属の何方を取る?」

 

 自分と同じ経験をしているだろうから幾分同情的です。ここからはイベントシーンなので倍速しますが、個人的に重要なシーンだと思ったので倍速中に個別で流しますね。刮目して、どうぞ。

 

 

 

 

「…みんなと、あそびたい。べんきょうがしたい、ふつうに、なりたい───さわらないで、ふれないで、…もう、なにもされたくない。

 

 “いじょう”に、なりたくない…。

 

 ───こわされたくない、さされたくない、ふれるな、さわるな、なめるな、わらわれたくない!!! いやだいやだいやだいやだくるなやめろ来ないでさわるなさわるなさわるなぁ!!!!」

 

 

 

 

 …はい、至極真っ当な叫びでしたね。四六時中しらないおっさんにされるとかトラウマ確定だし接触を忌避するのも仕方ないんだよなぁ。

 なおマクギリスはこれ見て「現状打破を諦めてないから使えるな」と主人公に「仕事」を持ちかけます。言ってしまえば内通ですね。

 勿論これは受諾します。綱渡りになりますが、渡り切って仕舞えばこちらのものです。うまく仕事をこなしつつ、時期が来ればイズナリオとおさらば出来る上にMS訓練とヴァルキュリア・フレームからランダムで機体が解放されます最高か?

 

 さて、マクギリスと密約を交わした後に店に戻ったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 





▶︎ホーエン・モルドレッド
▶︎所属:ギャラルホルン(暗躍)(吐口)
▶︎スキル:夜伽
▶︎出自: 男娼
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