立ち位置は彼氏=先生
今日の最後の授業が終わった、響と一緒に帰ろうと思ったら響が暗い顔をしてこちらに寄って来た。
「未来〜」
「どうしたの響?」
「じ、実は……」
響は宿題が終わって無くてもう少しやって帰るそうだ。
「ごめんね未来」
「ううんいいよ響」
私はそう言って響と別れたあと教室をでた、まったく響ったらいつもそうなんだからと思っていると……
あっ先生だ!!どこか行くのかな?話しかけようかな……って先生が行っちゃう……あっそうだ――
そして私は静かに先生の後ろにゆっくりと近づけて……
そ〜っとそ〜っと……えい!!
「ん?なんだ」
「だーれだ?」
私は少し声のトーンを上げて質問した。
「ん〜誰かな?」
「もしかして小日向さんかな?」
先生はとても苦笑いしながらこちらを見た。
「もう2人の時は未来でしょ先生」
「いやぁすまんすまん」
「もう」
先生は少しからかうといつもと同じ様に不器用な優しい笑顔をしていた。
「少し話しませんか先生」
「あ〜まぁそうだな」
先生は少し自分の腕時計をみながら「よしそこの第2教室を使うか」と言いながら私と先生は少し人目につかないあまり使われない教室入っていった。
「それで何の話をする?同僚の話でもしようか?」
「私はただ先生と話したかったので構いませんよ」
そして先生の話が始まった、私は先生の授業の時はとても幸せで勉強しながら先生ばかり見ている、そして今も……あぁ、やっぱりこの人を見ると心がドキドキしてギューってされたくなっちゃう、この時間が長く続けばいいな……そんな風に思っていると……
「それでな……ふぁ〜」
「先生眠たいんですか?」
「あ、ああ少しな……」
先生はそう言ってさっきよりも大きなあくびをした。
大丈夫かな?先生の為に私も力になりたいな……あ、そうだ!!
そう思って私は先生にある提案をした。
「先生」
「ん?」
「ここに横になって下さい」
先生はその言葉にとても驚いて固まっていた。
「は、早くしてください」
「お、おう」
先生はやや恥ずかしそうにしながら返事してそして私の太ももに先生の頭が乗った……
「ど、どうですか」
「あ〜ヤバい気持ちいいありがとう」
「……はい」
そして先生は眠った……よく考えたら先生の顔を近くで見るのは初めてかもしない……カッコイイな、やっぱり……そう思って私知らないうちに先生の前で言ってしまった。
「……スキ」
……今私スキって口走っちゃった!?今の聞かれてないかな!?……よかった寝てる……てことは何しても大丈夫かな?取り敢えず周りを見て……よし!!いないそう思って先生が起きないように頭を撫でた。
先生のあたま意外とツヤがある、あんなにボサボサな見た目なのに……そう思いながら私はちょっと魔が差して先生の頬をつついた。
や、柔らかい……意外と顔の手入れしてるのかな?そう思って時計を見ると築けば6時を過ぎていた、なので私は先生を起こそうと肩を揺すった
「先生起きて下さい」
先生を揺すってもなかなか起きないのでちょっと私は大胆な行動にでた。
「お、起きないとき、キスしちゃいますよ」
先生起きない……なら……しても……いい……よ……ね……
そう思って私は先生にキスをした。
あ、コーヒーの味がする……なんだかこう……満たされる感じクセになっちゃう……
私はついもう一度キスしたいと思い先生に顔を近づけて行くと先生が起きて私に少し強引にキスをした。
「……先生もう少し」
「ああ分かった」
そうして私からもう一度キスしたその時、ガラガラ……って音がした……
「な、な……」
「え!!……く、クリスちゃん!?」
「そ、そう言うのは家でやれ!!」
そう言ってクリスちゃんは走っていった……今バッチリ見られちゃった……
私と先生は静かに教室に取り残された。
「……なぁ未来」
「……なんですか先生」
「明日の言い訳を考えよう……」
「そうですね」
そして私は先生と別れた、確かに見られたのは恥ずかしかった……でも先生がスキでしょうがなかった……だから私はやっぱり先生の事が好き。
そうして私は今日の事を思いながら家まで走った。
「先生……大好き……」
〘クリス宅〙
「や、やっぱりキスわたしもあいつとしたいな……って何考えてるあたし」
次は翼です……でもちょっと書くの難しいから時間掛かるかもだから気長に待って下さい
次の男達のやつが終わったら何がいい?
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