立ち位置彼氏=マネージャー
8:58
「もうすぐね……」
「そうですね……」
私達は今デートをしている。そして今日……私はとても楽しみにしていた……ハッキリ言うとマネージャーと水族館でペンギンを見に来た……ペンギンよ!!ペンギン!!はぁ〜あのくちばし、あのお腹、そして赤ちゃん……可愛いに決まってるじゃない!!と思ったていたらマネージャーが手を繋いできた。
「あ、開きますよ」
「!?そ、そうね」
マネージャーがあたしの手を握って……って落ち着来なさい私まだ始まったばかりよ!!そう思いながら私はそっと手を撫で下ろした。
「?どうしましたマリア」
「い、いえ大丈夫よ」
「そうですか……なら行きましょう」
そう言いながら彼は私の手を絡ませた。……これって恋人繋ぎだったわよね?わ、私顔に出てないかしら?
「え、ええそうね」
その後受付をした時スタッフがとてもニヤニヤしていた……は、恥ずかしい……
そうして私達はビックホールまで進んで行くと沢山の魚が群れをなしていた。
「マリア魚がとても綺麗ですよ」
「ええ、そうね」
私はマネージャーと手を繋いだまま魚をみていた……綺麗……
「とても長く感じますね……」
「ええ……」
しばらく進むと触れ合いコーナーに着いた。
「ヒトデや魚に触れ合いるらしいですよ」
「面白そうね」
それで私はそのまま魚に触れた。
あ、ヒトデってこんなに硬いのねさんあっこの魚とてもツルツルしてる……あそこのトゲトゲしたのはウニかしら不思議ね……あ、
「痛っ」
私は岩に当たって少し手が切れててしまった。
その言葉でマネージャーが駆け寄ってきた。
「大丈夫ですか!!」
「ええ……大丈夫よ」
ああ……そんな悲しそうにしないで……
そう思うとマネージャーはポケットから小さな医療キッドを取り出した。
「取り敢えずコレで何とか……」
「……貴方普段からそのミニ医療キッド持ってるの?」
その問いかけに彼は優しく答えた
「ええ、貴方を出来るだけ助けたくて……」
「!!……そう」
……やっぱり貴方は私を1人の女として見てくれてるのね
そこからマネージャーはゆっくり腰を上げて言った。
「次はペンギンコーナーですから気分を変えて行きましょう」
「ええ、分かったわ行きましょうマネージャー」
そして私達はペンギンコーナーに歩いて行った……
「見て!見て!マネージャー!!ペンギンよ!!ペンギン!!」
「分かってますよマリア」
そして私はペンギンを見るととてもテンションが上がっていた。
はぁ〜やっぱり可愛いわね〜あ〜癒される〜この子たち全部お持ち帰り出来ないかしら?
「あ!!あそこにペンギンの赤ちゃん!!ねぇ見て!赤ちゃんよマネージャー!!」
「そうだね……とても可愛いな……」
「でしょう!!あ、歩いたわ!!はぁ〜可愛い♡」
私は周りの目を気にせずとてもはしゃいでいた。
やっぱり可愛いわね〜ここに来てよかったわね……
「でも……君のその可愛らしい仕草が僕は1番好きだよ」
「え?」
マネージャーは不意にそんな事を言ったから私はとてもパニックになった
。
私……今1番可愛いって……言われた?……え!!嘘!!そんな事!!
「とても可愛いよ……マリア」
「は、あ、えっとその……あぅ」
マネージャーはそのまま私に追い討ちをかけるように褒めちぎっていた。
私はその後ペンギンの嬉しさとマネージャーの言ってくれた言葉の嬉しさで胸がドキドキした……まぁその……とても嬉しかったわ
そして気づけばもう帰宅時間だった。
「終わっちゃったわね……」
「そうですね……」
「今日のマリアはとても可愛いかったですよ」
「……からかわないでよ……もう」
そう言ってマネージャーはとてもいい笑顔をしていた。
その後マネージャーは不意にこう言った
「キス……しましょうか……」
「……え?」
「い、いやでしたか?」
「い、いや私もしたかったから……」
マネージャーはとても不器用に笑いながら困っていた。
ほんとこの人は……どこまでも……
「それじゃ……」
「ええ来て……」
そして私は彼にキスされた。とても濃厚で楽しい1日だったと感じた。
「ねぇマネージャー……」
「なんですか……マリア」
そして私は彼にゆっくり言葉を紡ぐ。
私は真っ直ぐなあなたを……
「愛してる」
いい仕上がりだ次を待て!つぎは切歌だ!
次の男達のやつが終わったら何がいい?
-
それぞれの海デート
-
第2回装者達+αの女子会
-
キャロルと探偵の釣りデート
-
エルフナインと助手の息抜きデート
-
サンジェルマンとボスの温泉デート