絶対に笑ってはいけないホロライブ24時!feat.バーチャルYouTuber 2020   作:CHRONOM

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毎日投稿16日目!

今回久しぶりに3000文字超えてしまった…

うまくかけてるか不安になってます…

ですがどうか皆さんに楽しんでいただける作品でありますように!

それでは16話!参ります!


絶対に笑ってはいけない中で起きた小さな事件

 

 

 

同日 19:30

 

笑い袋による罰の強制執行地獄を脱した5人

 

すでに疲労はピークに達しようとしていた。

 

ぺこら「さっきのはさすがに堪えたぺこ…」

 

トワ「ぺこらちゃんめっちゃ罰執行されてたもんね…」

 

ミオ「もうちょっとだけ頑張ろう…もうすぐ夜が来るから…」

 

そんな話をしていると休憩室のドアが開き

 

 

 

 

中に入ってきたのは

 

 

 

 

 

 

フレア「あれ?ここ5人の休憩室になってたんだね」

 

 

ホロライブ3期生、不知火フレアだ

 

ぺこら「フレア?どうしたぺこ?」

 

フレア「お昼くらいにこの部屋に来た時にちょっと忘れ物をしてさそれを探しに来たんだけど…

 

まぁみんなの休憩室になってるなら邪魔になっちゃうね」

 

フレアは少し考えたあと

 

フレア「なんもないけど…これ、みんなに差し入れ!んじゃ、この後もがんばってね~」

 

 

 

フレアは肩にかけていたクーラーボックス置いて部屋を出て行ってしまった

 

ぺこら「あ、フレア行っちゃったぺこ」

 

スバル「やけにあっさりなのは気になるっすけど、差し入れの中身チェックっすよ!」

 

と、スバルがクーラーボックスを開けると

 

 

 

 

 

マグロの切り身(冷凍)が入っていた

 

スバル「いやそうじゃないだろおおおおおお!!!!!www」

 

ぺこら「え、スバル先輩どうし…ッハァwww」

 

デデーン

 

兎田、大空OUT!

 

スパーン!スパーン!

 

ミオ「他に比べて薄味だけど刺客だったね…」

 

トワ「むしろこの単発ネタで終わると思えないのがこの企画の怖いところですよね」

 

シオン「まぁでもさ、この企画もさっきみたいな強硬手段なかったら怖いものなくなってきたかも!」

 

と、シオンが余裕を見せると

 

 

ピンポンパンポーン

 

 

チャイムが鳴り、部屋のスピーカーから声が聞こえてきた

 

 

 

 

 

ちょこ【館内の皆様へ緊急招集の連絡です】

 

メル【皆さん、至急大ホールへ集合願います】

 

 

 

 

 

放送が切れると同時にフブキが中に入ってくる

 

 

フブキ「みんな!緊急事態だ!この施設内で窃盗事件が起きたんだって!

 

今この施設内にいるすべての人を大ホールに集めてるからみんなもホールに行くよ!」

 

スバル「窃盗って…随分物騒っスねぇ…」

 

トワ「とりあえず行こうか…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<大ホール>

 

 

イスが並べられた大ホール、照明は暗くなり

 

 

ステージに照明が集中している

 

 

トワ「なんか今までと雰囲気違うね…」

 

ミオ「うん、なんていうか…ほんとにピリピリとした空気って感じがする…」

 

フブキに連れられ最前列の椅子に座る5人

 

 

そら「みなさん、緊急の招集に答えていただきありがとうございます

 

本施設で窃盗が起きたこと…非常に遺憾であります…

 

まずは事件について刑事さんから説明があります

 

刑事さんお願いします」

 

すると、星街すいせいが壇上に上がる

 

すいせい「みなさん、このような事件が起き、非常に残念です

 

まず事件の概要についてですが

 

窃盗被害者を受けたのは不知火フレアさん

 

この施設には、食堂の白銀ノエルさんを訪ね、こちらに来ていました」

 

5人は顔を見合わす

 

フレアはつい先ほど自分たちの休憩室に来ていたからだ

 

すいせいは続ける

 

すいせい「彼女はノエルさんからとあるプレゼントを受け取り

 

そのプレゼントを持ってこの施設内の部屋に置きました

 

その後、ノエルさんとともに食事のため外出しました

 

そして、先ほど部屋へ戻ったときにはすでにプレゼントがなくなっていたというのです

 

 

 

そのプレゼントというのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキだそうです」

 

 

 

 

 

ぺこら「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

「「「「んぬぅwww」」」」

 

デデーン

 

常闇、紫咲、大空、大神OUT!

 

 

 

 

 

 

 

皆様 この状況がお判りだろうか…

 

そう、兎田ぺこらは引き出しから出て来たケーキを食べていた

 

なにも疑うことなく…

 

※11話参照

 

 

 

スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

 

ぺこら「…」

 

トワ【ちょっと…これってやばいのでは…?】

 

ミオ【うん、これ間違いなくぺこらのことだもんね】

 

 

すいせい「ただ1つわかっていることは、その部屋を今日使っていたものが5名いるということだ」

 

ぺこら「…」

 

ぺこらの表情が固まる

 

すいせい「わたしの集めた情報では容疑者となるのは

 

 

最前列にいる

 

 

そこの5にんだぁぁぁぁぁ!」

 

ぺこら「…っ!」

 

ぺこらの表情が動揺を押し殺そうとすごく不細工になる

 

「「「「んんんんふwww」」」」

 

デデーン

 

常闇、紫咲、大空、大神OUT!

 

スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

 

すいせいが壇上から降り

 

まずはトワの前に立つ

 

すいせい「では、1人1人質問をさせていただくとしましょう

 

 

 

常闇トワさん

 

 

あなたはケーキを食べた、もしくは盗みましたか?」

 

トワ「…いいえ」

 

トワのまっすぐな目にすいせいは

 

すいせい「疑ってすいませんでした」

 

一礼すると次はシオンの前に立つ

 

すいせい「紫咲シオンさん

 

あなたはケーキを食べた、もしくは盗みましたか?」

 

シオン「いいえ、シオンはそんなことしません」

 

シオンもまっすぐすいせいを見つめ答える

 

すいせい「疑ってすいませんでした」

 

同じように一礼し、ぺこらの前に立つ

 

 

 

 

 

すいせい「兎田ぺこらさん

 

 

 

 

 

 

 

 

お前がやったんだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!??????」

 

ぺこら「!!!!!!!!!!!!!!??????????????」

 

なぜかぺこらだけ頭っから犯人扱いである

 

すいせいの唐突な叫びにぺこらが委縮する

 

「「「「アハハハッハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwww」」」」

 

デデーン

 

スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

 

すいせい「オッホン…失礼、取り乱しました

 

あなたが食べたんですか?

 

それともあなたが食べたんですか?

 

それとも本当は…あなたが食べたんですか?」

 

ぺこら「全部同じ選択肢ぺこぉ!」

 

 

トワ「んふふwww」

 

ミオ「アッハァ!www」

 

デデーン

 

常闇、大神OUT!

 

スパーン!スパーン!

 

ぺこら「…ごめんなさい…食べましたぺこ…」

 

すいせい「自ら名乗り出るとは…潔い犯人だ」

 

ぺこら「大分無理やりだったぺこだよ!」

 

すいせい「犯人が名乗り出た!この場で犯人への罰を執行する!」

 

ぺこら「ちょっとは話を聞くぺこおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!」

 

ぺこらはすいせいに引っ張られ壇上へと連れていかれる

 

すいせい「兎田ぺこら、想いあう2人の仲を引き裂くような卑劣な行為

 

到底許されるものではない!」

 

ぺこら「待つぺこ!こっちにだって反論があるぺこよ!」

 

すいせい「ほぅ?言ってみるがいい」

 

ぺこらが引っ掛かっていた点

 

それはテーブルに置いてたプレゼントがなぜ引き出しに入っていたのか

 

今まで自分たちの動きを見れば明らかだった

 

ぺこら「確かにケーキは食べたぺこ!

 

でもそもそも!引き出しに入れた真犯人がいるぺこ!

 

それはぺこらたちの休憩室にいたずらを仕掛けた湊あくあ先輩ぺこ!」

 

すいせい「…ほう」

 

すいせいは近くにいた警備員に耳打ちすると

 

 

 

 

湊あくあが警備員に連れられやってくる

 

あくあ「ハッハッハッハッハッ…」

 

あくあは自分の危機を感じとったのか過呼吸気味になっていた

 

すいせい「さきほどあなたがケーキを引き出しに隠したという新たな事実が判明したが…それは本当ですか?」

 

あくあ「す…すぃやせん…」

 

すいせい「ふむ、では湊あくあ!

 

 

 

あなた<にも>罰を執行します!」

 

ぺこら「はっはー!ざまーみるぺこぉ!

 

 

 

 

って…あれ?にも????」

 

すると白銀ノエルが袖から棒を持って現れる

 

ノエル「2人とも、覚悟はいい?」

 

あくあ「ちょ!?団長目がガチなんだけど!?完全に殺しに来てるんだけど!?」

 

ぺこら「ノエル!ぺこら同じ3期生ぺこだよ!仲良くこれからもやっていこうぺこぉ!だからやめてえええええええええええ!」

 

ノエル「問答無用!そぉい!」

 

ドスン!ドスン!

 

あくあ・ぺこら「「ぎぃやああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」」

 

かなり鈍い音でお尻を叩かれ

 

2人が崩れ落ちる

 

「「「「wwwwwwwwwwwww」」」」

 

デデーン

 

常闇、紫咲、大空、大神OUT!

 

 

スパーン!スパーン!スパーン!スパーン!

 

すいせい「事件解決!それではすいちゃんは彗星のように去るのだ!

 

 

さーらーばーだー!」

 

すいせいの言葉を聞き、ほかの席の人たちは続々と大ホールからいなくなる

 

ついには悶絶している壇上で悶絶する2人と最前列の4人、そしてフブキだけになっていた

 

フブキ「いや~!事件解決してよかったね!」

 

ぺこら「なにもよく…ないぺこぉ…」

 

あくあ「お前ら絶対許さないかんなぁ!覚えとけよぉ!」

 

トワ「あくあ先輩それさっきも聞きましたよ…」

 

小さなことから始まった事件も無事とは言えないが解決した

 

5人の戦いも少しずつ終わりへと近づいていたのだった




今回も駄文へのお付き合いありがとうございました

あくあちゃんとぺこらちゃんってなんであんなに芸人として出来上がってるんでしょうね…
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