絶対に笑ってはいけないホロライブ24時!feat.バーチャルYouTuber 2020 作:CHRONOM
いよいよ物語は終盤!
こんな駄文にここまでついてきてくださった皆さん!
同課あと少しお付き合いくださいませ!
それでは17話!参ります!
同日 21:00
緊急招集が終わり5人は休憩室に戻っていた
ミオ「ぺこらちゃん大丈夫?」
ぺこら「ノエルめっちゃ全力だったぺこ…
演技のはずなのに凄く個人的な感情こもってた気がするぺこ…」
トワ「まさかあくあ先輩まで巻き込まれると思わなかったけどね…」
休憩室にたどり着き、ドアを開く
するとテーブルに置手紙があるのに気づく
シオン「んぉ?なんだろこれ?」
スバル「もう話なってわかってますし読んでみるっスよ
えっと…
【フフフ…諸君ごきげんよう…黒上フブキだ…
今日は一日お疲れ様だったねぇ…
笑い疲れただろう?そうだろう?
そこでだ、私から一つプレゼントだ
この後この合宿所内で肝試しをする
その間は笑ってもいいが絶対に驚いてはいけないぞ?
それではな
ククク…
PS.このメッセージを読んでから部屋を出たら肝試しスタートだ】
だ、そうっす」
全員の顔色が変わる
【笑っては】いいけど【驚いては】いけない
その意味を理解したからである
トワ「肝試し…」
ぺこら「やっぱ嫌なことは続くっていうけどほんとぺこね…」
ミオ「ドアを出たらそっからは肝試し…」
全員ここまで笑わないために色々手を尽くしてきたが
そのスイッチを切り替えなければならない
スバル「よーし!とにかく開けていくしかないっすよ!」
トワ「まって!ちょっと待ってスバルちゃん!」
スバル「トワちゃん大丈夫っすよ!ずっと笑ってはいけない状況に比べたら怖いことなんてないっすよ!」
トワ「待ってって言ってんだろおおおおおおおお!!!!!」
スバル「えええええええええええええええ!!!!!?」
「「「www」」」
デデーン
兎田、紫咲、大神OUT!
スパーン!スパーン!スパーン!
トワがあまりの恐怖におかしくなる
まだ肝試しが始まったわけではないがよほど嫌なのだろう
4人全員でトワをなだめ落ち着かせる
トワ「…ごめん、取り乱した…」
ぺこら「まぁみんな疲れてるし…いきなり肝試しって言われたら動揺もするぺこだよ」
ミオ「とりあえずウチがトワちゃんについてるからさ
3人は先にスタートしてて、あとで必ず追いかけるから」
ミオの提案もあり、
シオン、ぺこら、スバル
トワ、ミオ
の2チームに分かれ、
肝試しへ出発することとなった
ぺこら「んじゃ、先行ってるぺこ~」
スバル「おっしゃ!行くッスよぉ!」
シオン「2人ともあとでね~」
3人は意気揚々とドアを開ける
すると
バン!
「「「わああああああああ!?」」」
ドアを開けると同時に風船の割れる音で3人が一斉に飛び上がる
スバル「お、おもってた以上にベタな奴が来て普通にビビってしまったっス…」
シオン「び、びっくりしただけ!ビビってないから!」
ぺこら「いや、めっちゃビビってたぺこ…」
3人は懐中電灯を手に廊下を歩く
肝試しのためなのか館内の電機は消えていて懐中電灯がないとまともに視認できないほどにだ
スバル「ってかなんで二人ともスバルのかげに隠れてるっすか…」
ぺこら「いや、なんというか…念のためぺこ…」
シオン「いや、別にスバルちゃんを盾にしてるわけじゃないんだよ?」
スバル「まぁ…別にいいんすけど…」
スバルが前に振り向いた瞬間
<キャアアアアアアアアアアアアアアアア!>
「うっお、びっくりしたぁ「「うわあああああああああああああああああああああああ!????」」」
ぺこらとシオンは後ずさりして柱の裏に隠れる
スバル「これ…すげー前途多難な気がしてきたっス…」
<トワ、ミオ組>
ミオ「トワちゃん落ち着いた?」
トワ「とりあえずはね…」
ミオ「大丈夫かな3人とも…」
その時だ
ドアが突然開き
マリン「はぁいお二人さーん!ちょっと船長と来てもらいますよぉ!」
トワ・ミオ「「船長!?」」
マリンが指を鳴らすと数人の黒装束が2人を縛り始める
ミオ「ちょ!なにこれぇ!?シャレになってないんだけど!?」
トワ「…」
ミオ「トワちゃん大丈夫!?
気絶してるや…」
マリン「ぬふふふふwwwたっぷり楽しみましょうね~
夜は長いですから~」
笑ってはいけない空間を抜け出して
彼女たちを襲うのは
新たな受難
本SSが本日UA5000件とお気に入り100件達成いたしました!
皆さんの応援あってのことです!
ありがとうございます!