絶対に笑ってはいけないホロライブ24時!feat.バーチャルYouTuber 2020 作:CHRONOM
回線工事したのにインターネットの接続設定がうまくいかず1日頭抱えていたらSS書く時間が無くなってしまっていました…
というわけで1日遅れですが17話!参ります!
突然現れたマリンと黒装束にさらわれたトワとミオ
マリンは2人を別室の椅子に拘束する
マリン「ごめんなさいね2人とも、この肝試しにおける船長のお仕事は分断されたメンバーの1組をここに連れてくることだったんですよ~」
ミオ「で、なんで椅子に縛られてるの?」
マリン「先に休憩室を出た3人は2人を救いにここに来るってぇわけですよ」
ミオはなるほどと納得する
黒装束が現れたショックで気絶していたトワも目を覚ます
トワ「ん…?あれ!?なにこれ!?船長!なんなんですかこれぇ!?」
マリン「いや~!恐怖に震えてるときのトワ様最高にかわいいですね~!
ほんと…食べちゃいたいくらいに…」
トワ「ヒッ…!?」
マリンの言動にトワは表情が引きつり、目からは涙がこぼれそうになる
マリン「あー!待ってください!泣かないでくださいトワさん!演技!演技ですから!!」
ミオ「はぁ…なんともしまらない感じが船長って感じする…」
マリン「と、とにかく!助けは心配しないでも来ますから…2人はおとなしくしててくださいね?
それじゃあ出航~!」
そういうとマリンは部屋から出て行ったのだった
<シオン・ぺこら・スバル組>
3人は館内の移動を続けていた
相変わらずぺこらとシオンはスバルを盾にしながら歩く
スバル「あのぉ…やっぱ歩きづらいっすよそれ…」
ぺこら「大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫…」
シオン「怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない」
スバル「はぁ…」
そんな3人がたどり着いたのは保健室
スバル「まぁ…肝試しといえば定番っすよね…」
シオン「うぅ…ほんとに入るの…?」
ぺこら「でもそうしないと終わらないぺこだよね…」
スバル「じゃあ、スバルが中のぞいてみるっスよ、2人は廊下見ててくださいっス」
2人が頷き、廊下の方を向く
スバルが保健室の扉に手をかけドアを開ける
すると
メル「だ…だめです…ちょこ先生…」
ちょこ「メル様いけませんわ…ちょこをその気にさせといて…」
バタン!
スバルが勢いよくドアを閉める
シオン・ぺこら「「!?」」
いきなりドアの閉まる音が聞こえたのにシオンとぺこらが反応する
シオン「なに!?何かやばいもの見たの!?」
ぺこら「なにぺこ!?いったい何があったぺこ!?」
スバル「いや…見てはいないっスけど…【肝試し…っスよねこれ…?】」
スバルがはっきりとした返事をしないためシオンとぺこらは顔を合わせ震えている
ちょこ「早く入ってきなさいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
メル「驚かせられないじゃんかああああああああああああ!!!!」
唐突に保健室の扉が開きちょことメルが叫ぶ
シオン・ぺこら「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」
暗がりから突然の叫びに2人は全力疾走で逃げる
スバル「ちょっと2人とも!?スバル置いていかないで欲しいっスよ!」
スバルは2人に1礼するとシオンとぺこらを追いかけていく
ちょこ「ちょこ達テトリスやってただけだったんですけどね?」
メル「一体ナニを想像したんでしょうね?」
シオン・ぺこら「「ぜぇぜぇ…」」
スバル「はぁ…はぁ…やっと追いついたっス…
もう!2人とも結局中の様子ちゃんと見れなかったじゃないっスか!」
ぺこら「も、もうしわけなかったぺこ…」
シオン「ごめん…ちょっと取り乱した…」
フブキ「まったく君たちは落ち着きがないねぇ」
スバル「まったくっすよ」
スバルがフブキの言葉にうんうんと頷く
おや?
スバル「って!?フブキ先輩!?」
シオン「い、いつのまに…」
あまりにも自然に会話に入ってくるため3人はフブキがいることに気づけなかった
フブキ「そんなことより君たち!ミオとトワちゃんが何者かに誘拐された!」
「「「え?」」」
フブキ「この館内のどこかの部屋にいるはずだ!なんとしてでも探し出すんだ!
怪しい部屋にマーキングした館内図を預けるから君たちの手で救出してくれたまえ!
それでは!」
そう言い残すとフブキは闇の中へと消えていった
シオン「えっと…マーキングされてるのは3つか…」
ぺこら「2人は無事ぺこ…?」
スバル「こりゃあビビってらんないっスよ、ミオちゃんはともかくトワちゃんはあの様子だったしあんまゆっくりはできないっス!」
3人は館内図を頼りに歩みを進めるのだった
<トワ・ミオ組>
拘束されたまま部屋に取り残された2人
ミオはトワに向け話を切り出す
ミオ「トワちゃん…今回の企画さ、出演依頼来た時どう思った?
同期いない中での長時間企画とか不安じゃなかった?」
トワは今回の企画でも一番キャリアが短い中での参加
ミオは企画開始時からちょくちょく気にかけていたのだ
トワはミオの問いに対し
トワ「正直すっごく不安でした
それこそコラボしたことない先輩たちばっかりで
トワが迷惑かけちゃうんじゃないかなって思って…
だけど今は、参加してよかったなって思ってます!
長い時間を一緒に過ごせて楽しかったです!」
さっきまで不安そうな表情だったトワは笑顔でミオの問いに答える
ミオはそれを見て一瞬あっけにとられた表情になったが
ミオ「…そっか、ならよかった
3人、早く来るといいね」
トワ「ですね、きっとすぐ来てくれますよ」
ミオ【ウチが杞憂になるようなことじゃなかったな…トワちゃんも楽しめたようでよかった…】
嫌だ嫌だで始まったこの企画の中で
5人には確かに何かが芽生えつつあった
今回も駄文へのお付き合いありがとうございました!
完結に向けて最後までクオリティ維持しながら投稿続けていきますので皆さん最後までお付き合いいただけたらと思います。