男の娘トップアイドルRTA   作:椿遊

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皆様の作品に大変刺激を受けたので初投稿です。


1話:キャラクリ

 男女様々、個性豊かなアイドルがいる世界でトップを目指すRTA、はーじまーるよー。

 

 

 今回プレイするゲームは、こちら「IDOL No.1」です。

 

 アイドル事務所で主人公がアイドルとしてデビューして、トップアイドルになるというわかりやすいゲームですね。

 当たり前ですが、男性なら男性アイドルとして、女性なら女性アイドルとしてデビューします。

 これだけならば普通だと思われますが、実は低確率で主人公が女性なのに男性アイドルに、男性なのに女性アイドルになってしまうということがありまして、それをきっかけに男性ユーザーだけでなく、女性ユーザーからも爆発的人気を集めたゲームです。

 

 まず男性人気があることについて説明しますと、某動画投稿サイトにて様々なRTA動画、ホモとみる〇〇として投稿されているからですね。基本的には男性の絡みがメインですからね、みんな好きに決まってます(偏見)。

 

 ただそれだけで女性人気を得られるとは思えません。男性は単純なので某動画投稿サイトの動画をみてすぐに購入するのですが(私の体験談)。流行りに乗りたかったんです許してください、何でもしますから! 

 

 それに比べて女性ユーザーの方々がすぐに購入するとは思えません(偏見)。男性の絡みなんて今どきソシャゲでもできますし、他にも女性キャラが登場する名作ゲームや恋愛ゲームはありますから。

 調べたところR18とのことだったので……あっ、ふ〜ん(察し)

 

 

 ただ、この作品は男女どちらのアイドルにも慣れるという点、主人公の性別によって登場するキャラクターが変わってくるという点、さらにキャラやグラフィックが素晴らしいという点、これだけでなく、お値段がいい4514円(税込み)と手軽に買える値段ということもあって、発売された当初からある程度の人気を集めていました。

 そして投稿者兄貴達によってこの作品を知った兄貴が動画を投稿するといった風にどんどん知名度も増していき今に至ります。

 

 

 ということで、流行りに乗って私も投稿していこうと思います。

 

 まずはキャラクリエイトですね。ちなみにこのキャラクリエイトを終えてから計測スタートとなります。

 

 先ほど申し上げたように、男性キャラで女性アイドルに、女性キャラで男性アイドルを目指すルートがありますが、今回はこのルートでプレイ致します。また、今回は男性キャラで女性アイドルを目指します。理由と致しましては、女性キャラで男性アイドルでトップアイドルを目指すRTA動画を投稿している兄貴はいるものの、逆は見当たらなかったので私が世界最速の座を取るためです。

 

 先ほど申し上げなかったのですがR18なので、男性同士、女性同士で、また異性間での恋愛に発展する可能性がありますので、そういったシーンに突入して垢BANされると困るので、全年齢対象の『健全な』R15の「IDOL No.1」をプレイしていこうと思います(矛盾)。R15なら垢BANはないやろ(楽観的思考)。

 

 そんなこんな説明しつつ目当てのキャラが出るまで最初からはじめる、電源ブチッを繰り返すこと30分。

 ……出ませんねぇ……。

 先ほど説明し忘れたことを思い出しましたので今この時間で説明させていただきます(ガバガバなのは初投稿なので許してクレメンス)。

 

 実は男性キャラで女性アイドルになるには、この作品におけるステータスが重要となってきます。

 顔、声、運動神経、スター性、コミュニケーション能力といった5つの初期パラメータが高い必要性があるのです。

 顔は中性的、もしくはジャ〇ーズ系の顔である必要があり、声は高音に寄っている必要があり、運動神経は男性アイドルトップクラスに高い必要があり、スター性、コミュニケーション能力はある程度の高さが必要となります。

 

 同じ性別のアイドルを目指すのならばそこまで拘らないのでもいいのですが、今回はここに拘らなくてはトップアイドルにはなれないのです。

 

 感のいい兄貴たちはなぜ男性が女性アイドルになるのに運動神経が男性アイドルトップクラスが必要なのか疑問に思われたと思うので簡単に説明いたしますと、周りの好感度を稼ぐイベントが運動神経に関係しているためですね。なぜか撮影中に物が倒れてきたり(12敗)、舞台稽古で床がぬけたり(2敗)というイベントがありますので、高い運動神経をもってこのイベントを消化しようということです。

 

 また、トップアイドルに関しての定義としてはこの作品内で最優秀アイドルグループ賞、最優秀アイドル賞(アイドル個人の表彰)このふたつを同時受賞することです。

 

 先ほど申し上げたステータスのコミュニケーション能力はグループ賞を取る際に必要となってくるので、ある程度いるのです。スター性は言わずもがなですね。

(スター性がなしにこの賞は受賞でき)ないです。

 

 

 あ! 来ました! この子ですね。うーむ素晴らしいステータスです。顔は中性的で、声は高音にプラスが付いてるのでよし、運動神経は男性の中でも最高クラス、スター性はトップアイドル獲得クラスで、コミュニケーション能力は陽キャクラスには届きませんでしたが十分ですね。15時間厳選したかいがありました……。

 私の苦労を知ってもらいたいので申し上げさせていただきますが、各々のステータスの最高クラスを引くだけでも約5%です。なのでこれらすべてを高水準に兼ね備えている子を引き出すにはかなりの時間がかかるのです。

 ちなみに、これまで現代において活躍されたアイドル様の顔に似たキャラも登場しますが確率は0.19%程度と言われてますので、もし興味のある方はプレイしてどうぞ。

 

 

 

 

 さて、早速キャラクリエイトが終わったので、計測開始です。あ、名前確認し忘れてましたね。ステータスを見て興奮してたらうっかり見落としてました。まあストーリー始まれば勝手に分かるのですっ飛ばしましょう。多少のガバプレイは見逃してください。

 

 

 

 

 始まりましたね。綺麗なお母さんとかっこいいお父さんが、その中央に主人公と女の子が写った写真から、物語がスタートするんですね。

 この最初のスタート時に親の写真がなかった場合リセット案件です。基本的にその主人公の親が愛情を注いでくれていないので、アイドルになるといったら家から都合よく追い出され、ひとり暮らしを始め、資金を稼がないといけなくなり、大幅なタイムロスとなります(15敗)。

 

 今回は運良くそんな展開ではなかったので助かりました。もう厳選はしたくない。

 おっと、さっき写ってた女の子は主人公の姉のようですね。これはラッキーです。なぜかといいますと、本編に登場する姉は、大抵の場合男性アイドルだけでなく女性アイドルも好きなので、アイドル事務所に関する情報を得ることができるのです。

 

「ねー桃羽(とも)

 先ほど見落とした名前ですが星川桃羽(とも)くんですね。略してホモくんです。

 

「なに姉さん」

 

 ファッ!? 何だこの可愛らしい声は……たまげたなぁ……。学ランを着ているので学生ですね。だからこそ学生です。

 

「実はさぁ、ウチの友達のお父さんの会社で今度アイドル事業部が設立されるんだけど……桃羽のこと勝手に応募しちゃった」

 

 やめろォ! (建前)ナイスゥ! (本音)

 

「は?」

 

 ホモくんはお怒りみたいですが、走者としては万々歳ですね。

 世界最速の座がもう既にここまで転がり落ちてきてるのかもしれませんね。

 

 

「それでね、もう合格しちゃってるみたいで、あした事務所に来てほしいみたいで〜」

 

「姉さんが自分で応募すればいいじゃないか……僕は姉さんみたいにアイドルに詳しくないんだよ」

 

 ホモくんのお姉さんもホモくんの姉であるだけあって可愛いですね、姉がアイドルに応募しても合格してそう。

 あ……今思いついたのですが、姉弟でアイドルになるルートも誰か是非やってくださいオナシャス。

 

 

「まぁ固いこと言わずに、姉の一生のお願いだと思って聞いてよ」

 

「一生のお願いはこれまでも使ってきたと思うんだけど……」

 

 姉は嘘をついている、ホモは嘘つきということから姉=ホモ……姉はホモくんだった? つまりこれまで1人で会話をしていたことに……。

 

 といったことを考えてるうちに話が進んでましたね。

 

 

 ステータス厳選で疲れた軟弱者なので今日はここまでにします。次回もよろしくオナシャス! 

 

 

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