魔帝を殲滅する(殲滅するとは言っていない)RTAはっじまーるよー。
計測開始はゲーム開始を選択してから。計測終了はエンディング後、メニュー画面が表示されるまでとします。
では心を落ち着かせて...ゲームスタート!
(簡単な状況説明の)オープニングはキャンセルだ。
初期の操作をしている途中に本作の説明をば
本作は小説家になろう発のweb小説、日本国召喚を原作とした戦略、地政学シミュレーションゲームです。
様々な登場国家の指導者として国家を率い、戦争・外交・内政を執り行います。
我らが日本国やクワ・トイネ公国にパーパルディア皇国ストーリーモードでは不可能ですが日本国の代わりにアメリカやシリアプレイもできます。
ゲームシステムとしてはMasters of the WorldやHOIのような感じです。
さて、操作画面に目を移して現在はクワトイネ公国方面に偵察のために偵察機を飛ばしている所ですね。
ここでP3CではなくF-15jを使用すると若干の時間短縮ができます。
そうこうしているうちにクワトイネ公国との会談が出来るようになりましたね。
この会談で圧迫しすぎて食料が貰えないと一億総餓死と化してしまうので気を付けましょう。(一敗)
ここでは安牌を選んで原作と同様、技術提供で済ましておきます。
本音を言えばさっさと軍事協力を申し出てロウリア軍をぶっ飛ばしたい所さんですが憲法の存在、タイム短縮にほぼ関与しないこと、後述するイベントの存在から後回しにします。
ロウリア軍が攻めてくる間暇なので皆様の為にぃ...
内政面を解説していきます。
まずすべきは国内反対勢力及び在日米軍の懐柔、戦略物資の調達、核兵器開発及び軍備の増強、国民の反戦気分の改変です。
一つ目の国内反対勢力ですが野党、マスコミがあります。
マスコミは指導層を党の議員にし、賄賂を渡せばコロッと落ちます。ちょろいもんだぜ。
野党は彼らの政策を取り入れて仲良くしておきましょう。
次に戦略物資の調達ですがこれはクワトイネ、クイラ安定です。
最後に国民の反戦気分の改変、軍備の増強、米軍の懐柔はイベント『ギムの少女』でいっきに燃え上がらせることができます。あと米軍幹部への付け届けは忘れずに...
これは諜報に予算を多めに割り当て、マスコミと仲良くないと発生しません。だからマスコミを懐柔する必要があったんですね(例の構文)
核兵器は勝手に作ってしまいましょう。どうせバレたころにはゲームセットです。
おっと、ロウリア戦が始まったようですね。
彼らは陸と海、両方で攻めてきますが...王都戦まではクソザコナメクジのチュートリアルレベルなので平行するパーパルディア皇国との外交についての解説をば
彼らは専制君主制の拡張主義を標榜する国家ですが、懐柔した第七艦隊を持っていくと(顔色が)サーッ!(迫真)と青くなり会談を有利に持っていけます。砲艦外交かな?
さて、ロデ二ウス沖海戦、エジェイ防衛戦が終わったので次は王都攻略です。
と言っても戦車と歩兵で押し寄せれは楽しょu...ああああああああああ!!!!!!
ハーク・ロウリア34世...通称マッパの人が王都から脱出してしまいました...
ナンデ?!ドウシテ?
(攻略軍編成確認中...)
あっこれかぁ!
どうやら攻略軍の編成に特殊部隊を積み忘れていたようです。
こんなん分かるか!
これは再走案件ですね...
がしかし!本RTAの目標は魔帝をどのような方法を用いてもぶっ飛ばすことで、異世界の治安維持ではありません!(鬼畜)ので続行します!
(おそらく)もう1、2話続きます