異常者ワカーです!
今回は私の欲望を垂れ流す目的で書き始めたので「私は許そう」という方は是非とも読んで寝落ちしろ。
近々…優秀な狩人が来るだろう……頼むぞ…
古狩人はそう言い、悪夢へと身を投じた。
「あぁ…狩人様……何故…貴方のような人が…」
17年後
「さぁ…これで輸血は完了した。」
「えっ!?もう終わったの?俺の花粉症治った?」
「花粉症?…いや…君……何か重い病を抱えてるかと…え?(花粉症で血の医療?頭可笑しいんじゃないかね?コイツ)」
普通の人だと輸血の最中に気を失うはず…何故だ。
何か違うのか?
「じいさん!何ブツブツ言ってんのよさ!俺にも聞かせrZzz…ンゴゴ」
「うわぁ…急に寝やがった。まぁ良い…全て悪い夢のようなものさね(早口&退室)」
一人の狩人が誕生した。
彼はこれから…このヤーナムで様々な出会いをし、知ってはいけない事を知るだろう。
だがそれは彼に…彼の力となるだろう。
「Zzz……Zzz…」
ピチャ……ピチャ…グルル
「Zzzンゴー…葦名踏みにじ君…Zzz」
………ッッ
炎が燃え盛る。
普通では無い。
炎と言うのは何も無い空間に突然出てくるものでは無い。
何かが燃え盛る中…彼は。
「Zzz…ピャー…Zzz」
寝ていた。いい加減にしろ。そろそろ起きろ。
モゾ…モゾ…ヴァァア…
使者達だ。使者は彼に狩人の素質を見出だした。
「Zzz…ウーム…ウーム…悩ましい(クソデカボイス)」
使者達も引いている。
あぁ…狩人様を…見つけたのですね。
5時間後
「ヌアァァァァァアッッ(ザ)!!よく寝たぁ。……あれ?ここは…何処?」
彼は記憶を失った。
血の医療は万能故に代償が大きい。
記憶を失うのもその一つ。
「何も……思い出せない…痛い…!頭が……割りぇしょ…」
しかし記憶を失えど一つだけ覚えいる事があった。
「カレーッッ!!カレー喰いたいッッ!!」
カレーであった。どこぞの御子様も言っていた。
「カレーは大事と存じます♥」
セリフは違うが私の教会の杭が上を向いてしまった。
……パンツは何色なんだろう。白かな…黒かな…褌かも…ハッ…の…ノーパン?もうだめだ。直接見に行くしか…………彼はカレーの記憶を頼りにヤーナムを駈けていった。
「なんだこのクソデカ犬はぁぁぁあッッ!!邪魔だぁッッ!!退けぇッッ!!」
初心者殺しの雑魚を踏みつけていった。
獣は困惑した。踏みつけとか無いだろう…と。
「お外!扉開ける!私!扉開ける!門!ヌッ!?銃弾ッッ!!…10発!!銃無いけどッッ!!良いやッッ!!」
非常にハイテンションである。
「開門ンンンンッッ!!ピャアッッ!!(?)」
教会の鐘の音が響き渡るヤーナム街。
住民であろう者達が各々武器を手に取り徘徊している。
どうやら獣狩りの夜が始まった…らしい。
「ア″ッ第一住民だッッ!!挨拶しなきゃ(使命感)」
明らかに物騒な見た目なのに近づくアホ。
「すみません。ここはどこでし「ホワーイ!ホワーイ!」ぴぇぇぇぇぇぇえッッ!?」
間一髪で降り下ろされる斧を避けた。
「何ッッ!?なんなの?てか俺ここまで動けるの!?凄いッッ!!よく解んないッッ!!」
調子に乗り素手で殴り始めた。
「オラァッッ!!天に召されろッッ!!オォンッッ!!」ペチペチ
殴り続けること…2分
「し…死んだのか?」
それはフラグ発言だが、どうやら本当に死んだようだ。
「す…凄い…素手強い。これだけ強ければ…」
武器を持った方が良いと思う。
「奥に二人…寝てるね。…起こすと可哀想だからね。あのまま寝かせておこうね。」
変な奴だが優しい性格のようだ。
「とでも思ったかぁぁあッッ!!オラオラオラwww」
訂正。クソだった。
「ピャハハハハッッ!!どうだみたかぁッッ!!この…この…うーむ……うんちィッッ!!」
語彙力が無いのか罵倒の言葉すら見つからず。
「…これは…瓶?…油が入ってる。紐…うーむ……うーむ。悩ましい。」
コイツが心配でたまらない。火炎瓶だよそれ。
「……油…瓶……うーむ。どうやら料理に使うものと判断した。」
バカかよ。
「まぁいいや…さっきの梯子昇るか。上から咳の声が聞こえてるからまともな人が居るのでは?」
良い判断だ。そのままレバーを倒せば。
「届かねぇッッ!!ここの住民はどうやって昇ってるんだッッ!!アォンッッ!!」
もう狩人辞めろ。
「……ハッ…レバーがある。」
そうだ…それを「踏み台にしよう!」………
「グヌヌヌッッ!!フッッ!!後少し…アリャァアッッ!?」ガコン
…結果的にレバーは倒せた。もういいや。
「おぉ!素晴らしい!梯子が可哀想な俺を見かねて自ら降りてくるとはッッ!!やはりこのヤーナムは凄いッッ!!」
一周回って天才だな。
…梯子を昇った先には咳の主…が住んでいる家があった。
「今晩はぁッッ!!ケンタ君居ますかぁッッ!!」
「…貴方は…もしかして他所から来た者ですか?」
「そうさッッ!!俺は……あれ?俺の名前……なんだっけ。まぁいいや。ところで貴方は?」
「私はギルバートともうします。今は咳が酷いので床に伏している状態です。」
「…うーむ。それは大変。何か薬はお持ちで?」
「はい。薬…とは言っても我々もよく解らないものを服用していますが……これといって効果はありません。」
「何それッッ!!ヤブじゃんッッ!!ヤブ医者じゃんッッ!!」
「見たところ…貴方……怪我をされていますね。」
「ん?あー。これね。さっき二人組の住民に殴られてね。痛かったよ。」
「どうりで…貴方は狩人なのですか?」
「狩人?狩人って獣とかを撃ったり罠で仕留めたりするアレ?」
「…少し違いますが……そういう者達です。」
「へぇ…こっちの狩人は…ん?銃?罠?……なんでこれは覚えているんだ?」
「…幾人の狩人から聞いたのですが…皆青ざめた血を求めてヤーナムに来たらしいですよ。」
「青ざめた…血?青いのかな?」
「どうやら貴方は違う目的のようですね。」
「記憶が無い…というか…忘れてしまった…のかな?」
「記憶喪失…だったか。狩人のほとんどが輸血の際に記憶を無くしているようです。」
「あんの輸血じーさんッッ!!何で言ってくれなかったんだッッ!!」
「じーさん?はて…そこの診療所は女性一人のはずですが…」
「あのじーさん女だったのかよっ!ヤーナム…恐るべし。」
「いや、若い女性です。」
「?…えぇ…もう解んないや。…あっ…どうも失礼しましたー。」トコトコ
「お気をつけて。また何時でも来てください。」
「はーい…んなぁー。何処に行けば…およ?」
ようやく目の前の灯りに気付いた。遅すぎる。
「ランプ?どうすれば…」
手を翳してもダメだぞ。指パッチンだ。
「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」
違うッッ!!
「アァァァァァァァァァアッッ!!」叫び
だから違うってッッ!!
「うーむ。こうかな?」パチン
灯り「ボッwww」
「なんかムカつく。…あれ?……狩人の夢……何これ。頭から離れないッッ!!キエロォッッ!!邪魔だッッ!!」
いやそれでいいんだよ。さっさと帰れや。
「アァァァァアッッ!」スゥウ
はぁ…疲れたよ。
狩人の夢 デーン
「ピョォ…ハッ!?ここは?」
狩人の夢にやっと着いたな。ここまで来るのにどんだけかかってんだよ。
まぁ…良い。
次回 人形ちゃんと武器の使い方